君を見送る【電子限定カラー】(緒川千世 )の注意事項

巻(見開き形式)について

漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)マンガ大洋図書HertZ&CRAFTihr HertZ君を見送る君を見送る【電子限定カラー】
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
BLマンガ
君を見送る【電子限定カラー】
1巻配信中

君を見送る【電子限定カラー】

780pt/858円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
234pt/257円(税込)

作品内容

地方で塾講師をしながら地味に日々を過ごす望月藍の前に、
かつて同じ大学の映画部に所属していた柳柊平が現れた。
学生時代から周りを惹きつけ、今や人気俳優となった柊平。
だが、藍の前に現れた男は、都会で消費され尽くし、疲れ果てていた。
全ての仕事を投げ出してきた柊平は、
俳優の自分を葬るための遺作を藍に撮ってほしいと言い……
探しに行こう。
彷徨える魂の消失地点を──

【雑誌掲載時のカラーを再現した電子限定仕様!!】

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 君を見送る【電子限定カラー】

    780pt/858円(税込)

    地方で塾講師をしながら地味に日々を過ごす望月藍の前に、
    かつて同じ大学の映画部に所属していた柳柊平が現れた。
    学生時代から周りを惹きつけ、今や人気俳優となった柊平。
    だが、藍の前に現れた男は、都会で消費され尽くし、疲れ果てていた。
    全ての仕事を投げ出してきた柊平は、
    俳優の自分を葬るための遺作を藍に撮ってほしいと言い……
    探しに行こう。
    彷徨える魂の消失地点を──

    【雑誌掲載時のカラーを再現した電子限定仕様!!】

レビュー

君を見送るのレビュー

平均評価: 4.7 10件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

楽しみにしてました。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の新作だと、嬉しく思い購入しました。とても良かったです。
ネタバレなしが良いと思います。

帰りたいじゃなく、還りたいと無意識に思う時があるなと思い出しながら読みました。どこに還りたいかと思ったら、一番若くて充実していた時期なのかなと思いますが、そんな場所はもうある訳じゃなく。幸運な事に柊平には残っていて(…また作ったというか。あの、同じ場所に引きずり落とす様な柊平がかっこよかったです。)そしてズルいんですよね。眠っている藍の背後から抱きつくの。俺だけが救えると藍は思うんだけど、やっぱりそこは大事なものから逃げてきてるだけだからと、そんな攻めキャラは…とハラハラしながら読みました。だからだと思いますが藍の泣き顔が子供の様で。あんな風にあの歳で泣けるのかと。そこもとても良かったです。

都市にいると夜の明るさがあるからか分かりにくいですが、自然の多い場所にいると夜になったら真っ暗なんですよね。作中は移りゆく季節と自然でしたが、本当に朝は朝の風が吹いて、昼過ぎからは強めの風が吹き、夕方にはそこの場の主(動物)が現れるというか。物語は藍の様に地方都市から都会には行かなかった人の心理もまたあって。藍の還りたい気持ちの昇華も感じました。代わりはいくらでもいる、というマネージャーの言葉は、消費だけする人の言葉だなと思いました。代わりはいないんですよね。やっぱり。だから柊平は出奔したんだろうなと思いました。

行ってきますと言える場があるって幸せだなと思います。あとはどう土に還るなのかなと。あるカプの愛になるまでのお話だったのかなと思います。読了して温かい気持ちになりました。良かったです。
いいね
21件
2025年10月6日
安心。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ハッピーエンドでした。タイトルも含め、2人が離れ離れになってしまうのでは?どちらかが亡くなってしまうかも?など、悲しい結末だったらどうしよう?と不安ながらも、作者さんのファンなので描いました。買ってよかったです。

消費し尽くされた攻めが、遺作とか言うからあーこれ大丈夫かなあ…と思いながら読み進めましたが、そんな攻めを受けが人間に戻してくれたって感じなのかな。慰めを求めて、一度は拒否するも攻めを受け入れてしまう健気なところが切なかったです。2人でラストを考えるところで、「一緒にいきましょう」という攻め。なんかやっぱりそういう方向というか、全然違ったら作者さんに申し訳ないですが、破滅願望みたいなのがあるのかなあと。

このまま1人でいたら本当に危なかったかもしれない。受けと一緒に生きることで人間に戻っていく。白黒の世界に色が戻ったのかな?映像の世界に戻る決意をして、「ここで2人の関係は終わりなのかも」と思ったけど2人がちゃんと再会して、本当に良かったと思いました。慰めのための行為が愛を伝える行為に変わった。このまま平和に2人が生きていってくれたらと思いました。素敵な作品をありがとうございます。
いいね
0件
2025年10月15日
ヒューマンドラマのようで静かで美しい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 華やかな世界に身を投じて成功した代わりに心が空っぽになり、疲れ果てて過去を懐かしむ。
そして再会。
慰め、癒しを求めて身体を重ねる。
エロというよりもヒューマンドラマに近い作品で、とても穏やかで優しいお話でした!
苦楽を共にし、同じ夢を見てた学生時代の友人のおかげで再び力を取り戻し映像の世界に戻って行く攻めを、あの頃のように見送る受け。
切ないーーー!!
けど今回はそこに確かな愛があって、お互い必要な存在と再認識したので無事にハピエンで良かったー!!!
攻めには昔から受けが必要で、無自覚で愛してたんだと思う。
受けは長年想い続けてたみたいだけどそれを出さずにいて、なんか、、、
弱った時に行きたい所、会いたい人って本当に大切な存在だと思える素敵な作品でした!!
因みにエロは修正いらずです!
いいね
2件
2025年10月19日
後ろ姿が切ない⋯けど。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買いです。
大好きな作者さんがいっぱい!で困るぅ〜。
ただ作者さんの作品はコンプリートしてたけど、途中で「違う!欲しいのはこんなストーリーじゃない!!」と何作かは2度読みも無し。
今回は☆4.2ぐらい。(切り捨てられず甘々評価です)

大好きな設定なんです。一度、別れる、もしくは突然、姿を消す⋯からの再会。

だからこそ!!!!見送った後に寂しさの余韻もないままページを捲ったら、、、仙台に戻ってる(泣)
もう少し、1年ぐらい経った後に『会いに来てくれる』みたいな再会だったら「号泣必須」だったのに〜〜〜。さらりと次のページで再会したら「えっーーー!!」ってビックリ。

ページ数の関係なんだろうけど、盛り上げる所は他を削ってでも高揚感に浸りたかった〜。
いいね
0件
2025年10月22日
人を愛する
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 「カーストヘブン」の緒川千世先生の近作ですが、衝撃的では無いけれど心にじわじわと染み入ります。学生時代に映像作家を志していた望月藍は、天性の魅力を自他共に認めて振り撒く柳柊平に友人以上の思いを抱いていたが、何時もそれは裏切られ、夢も半ば諦めている塾講師。かたや柳は、大学を中退して人気俳優となったが、スランプに陥り契約をドタキャンして失踪。そして、それとなく藍を頼って近づいてきて、また藍の気持ちを振り回し傷つける。藍は、優柔不断の様で実は生き方はぶれない。柊平もさすが藍を理解したのか、責任を果たした後、藍の元に戻って来る。無事ハピエンです。
いいね
0件
2026年2月16日

最新のレビュー

無意識で戻った場所
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ なんか、よかったな。「やまない〜」に通じる感じの切なくて優しい話。

大学は中退して役者になった柳柊平。カメラを担ぎ柳を撮っていたのは藍。好きだった。でも、振り向かず行ってしまった。

10年経って消費尽くされ魂が欠けた男が無意識で戻ったのは、学生時代を過ごした仙台。
見失った自分を取り戻すために、藍に撮って欲しいと願う柊平に応え、仕事を辞め逃避行。
映画を撮りながら、2人の時間を過ごし、周囲の優しさに触れる。

藍は、また見送る覚悟をしていたが。
苦しいとき、助けてくれた藍に愛情も湧いてよかった。
たぶん、柊平はもう大丈夫だろう。藍がいるから。
恋人になれてよかった。
見送るだけだった藍は、迎える人にもなった。

慰めのエチから恋人のエチへ。
いいね
2件
2026年6月24日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ