好きな子のタイツでオナニーをしてしまった。生徒会室での自慰行為を見られ停学になった俺は、そのまま学校を中退した。もう会うことはないと思っていたのに、数か月後、彼女は俺の前に現れた。気持ち悪いでしょと謝る俺に、被害者である彼女は引くどころか、俺の鞄にタイツを入れたのは自分だと告白する。「足フェチの変態でも 私は… ほづみくんが好き…」と甘く迫る彼女。黒く透けたタイツの艶めく脚で俺のおち◯ちんを踏みつけて…。純愛と被虐心が交錯する二人の恋の行方は―!?
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※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。
3巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。
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