自由に暮らしたいと願う彼女が選んだ道は…
分析:まゆびー(シーモアスタッフ)
ルシナ・ベルークは男爵家に生まれるも、私生児ゆえに義母から虐げられていました。19歳になった彼女は、老王の側女として差し出されることに。しかし、家族がドラゴン族の聖地から持参金を調達してしまい、大量のドラゴンが屋敷を襲撃。義母はドラゴン族の大王をなだめるために、ルシナを差し出すと言い出して…。ドラゴン族の大王であるハカンに連れ出され、今までの境遇と比べるとはるかに自由を手にしたルシナ。ずっと悲しそうな表情ばかりでしたが、彼と過ごすうちに少しずつ笑顔を取り戻していき、読者もホッと一安心です。大柄で筋肉質、さらに寡黙と一見怖そうなハカンですが、意外とあれこれ気遣いをするタイプ。ただ、彼はちょっと執着心が見え隠れするので、ヤンデレに進化しないかが心配です。原作はKanhee Jamae先生、文・絵はコンテンツ制作会社のSOYMEDIAです。LINE Digital Frontierの「LINEマンガ」に連載しており、(2026年1月12日時点)15巻まで発売中。幻想的な世界観のラブストーリーをお探しなら、一度読んでみては?