誰よりも薬学を極めた令嬢・オフィーリアは、治療薬の使用を禁じられ、無力感に苛まれていた。
なぜなら、この国は魔法至上主義で、治癒魔法こそが至高の医療であり、薬は劣ったものとみなされていたからだ。
薬の有用性を証明しようと国を出たオフィーリアは、そこで「役立たず」と呼ばれる隣国の王子・ラインハルトと出会う。
オフィーリアの薬効の素晴らしさを知ったラインハルトは、なんと彼女を「王宮直属治癒士」にスカウトして・・・?
一人では「役立たず」でも、二人なら「最強」になれる。
傷を補い合う二人の、救国の溺愛ロマンス!
※この作品の1・2巻は『溺れるほど愛されて、幸せになってみせますわ!アンソロジーコミック23巻』の収録作品です。重複購入にご注意ください