でっどどんととーく(金田あき )の注意事項

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でっどどんととーく

790pt/869円(税込)

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237pt/260円(税込)

作品内容

未曽有のゾンビパンデミック終息から1年後の日本。ゾンビには重症者と軽症者が存在し、軽症者には感染の力がなく、人を襲うこともないと言われている。ある高校の男子生徒山田は、幼馴染みであるゾンビ軽症者の坂本を連れ歩き、学校生活を送っている。パンデミック後の不確かな世界を、彷徨いつつも前に進む、高校生たちの稀有な青春物語。

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • でっどどんととーく

    790pt/869円(税込)

    未曽有のゾンビパンデミック終息から1年後の日本。ゾンビには重症者と軽症者が存在し、軽症者には感染の力がなく、人を襲うこともないと言われている。ある高校の男子生徒山田は、幼馴染みであるゾンビ軽症者の坂本を連れ歩き、学校生活を送っている。パンデミック後の不確かな世界を、彷徨いつつも前に進む、高校生たちの稀有な青春物語。

レビュー

でっどどんととーくのレビュー

平均評価: 5.0 2件のレビューをみる

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高評価レビュー

ゾンビの話、そして記憶の力を信じるお話
最初のレビューは、なんだか責任感がある。だからと言って、評価を高くしたわけではない。
公園で遊び倒した後のニオイを、話もできず、反応もない、でも一緒に学校には行けるゾンビになってしまった友人に
嗅がせる場面がある。
そういえば、忘れてたし、なんなら思い出すこともなかった記憶が出てくる。
確かに、砂のニオイってあったな。
鉄棒握りしめた後のニオイって、そう言えばあったな。
自分の記憶の中のニオイの思い出が、読んだ後に蘇る作品。
形容しがたいけど、私は、購入して良かった。
いいね
2件
2026年6月29日

最新のレビュー

すごく良い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ パンデミックによりゾンビ化し意志疎通できなくなった幼なじみの坂本君を連れ歩く山田君。それを一歩引いた立場で見ている後輩の松本君。彼の母親もゾンビ化している。―――
~~~~~

身近で大切な人が現在、何らかの理由で、意志疎通が難しくなっていたら、まだそうなる前を思い出し、一緒に行った場所や話したことなどを振り返り、過去の確かな交流があったからこそ、現在の実情をせつなく思うのではないか。

この本の最後、山田君は意思疎通のできない坂本君との関係を終わらせない選択をした。坂本君にとってその山田君の決断は救いであると思う。

、、、自分は、なんとなく坂本君の立場で読んでいたが、今までの人生の中で山田君側の時もあったかもしれないと考えたりした。
すると、思い当たる処があり、だけど当時の自分は山田君が坂本君の光になれたように、相手を救うことができていたのか?と少し苦い感情がわいた。

自分のことを思い返したからこそよけいに、この本の最後は光がさしたように感じる。

味のある絵柄で行間を読ませるように。そこに思いを巡らせる。
静かで切ないが、最後は希望を感じとれる良作だと思います。
おもしろかったです。
いいね
1件
2026年9月7日