【本作は同人誌です】
「神様…今日も平和であることを感謝致します」
ジェルシという街を治めている貴族一家の令嬢、フィオナ・ロイリア。
とても信心深く皆から慕われており平穏な日々を送っている。
しかしそんな彼女の心をざわつかせる人物がいる。
二か月前にこの街の教会に赴任してきた神父、アルバート・キースだ。
たまに自分だけに見せる表情が怖くて苦手だった。
そんな神父に声をかけられたフィオナ。
少し話してるうちに教会に誰もいなくなったのに気づき、急いで帰ろうとするがアルバートから引き留められる。
「少し…お時間頂けますか?」
「とても大事な話がありまして」
「先日…神のお告げが聞こえたのです」
まさか、そんなこと…!と困惑するフィオナ。
だがそれ以上に神を信じているがあまり、話を聞いてみたいという欲求でアルバートについていく。
しかしそこから彼女の運命を大きく変えていくのだった──…
※こちらは同タイトルのR-18版です。