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作品内容

“白心郷”の砦へ入城を果たした西郷は、抜き差しならぬ緊迫感の中、瑠儀からの手厚い歓待を受けながら、時代を先読みする驚愕の新世界に魅せられる。一方、翔太郎、源太郎、リャンの3人も“白心郷”の砦へ決死の上陸。不意に瑠儀との遭遇を果たしてしまった源太郎! 源のブッ放した銃弾が瑠儀の片腕を奪った!! 事態は予想だにせぬ結末を迎える…。意地と武士道のぶつかり合う乱世の幕が開いた! そして日本は、史上最大規模の内戦:戊辰戦争へと導かれる――

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作品ラインナップ  全25巻完結

  • SIDOOH―士道― 21

    616pt/677円(税込)

    “白心郷”の砦へ入城を果たした西郷は、抜き差しならぬ緊迫感の中、瑠儀からの手厚い歓待を受けながら、時代を先読みする驚愕の新世界に魅せられる。一方、翔太郎、源太郎、リャンの3人も“白心郷”の砦へ決死の上陸。不意に瑠儀との遭遇を果たしてしまった源太郎! 源のブッ放した銃弾が瑠儀の片腕を奪った!! 事態は予想だにせぬ結末を迎える…。意地と武士道のぶつかり合う乱世の幕が開いた! そして日本は、史上最大規模の内戦:戊辰戦争へと導かれる――
  • SIDOOH―士道― 22

    616pt/677円(税込)

    京都郊外、鳥羽街道で旧幕府軍と新政府軍が衝突。砲撃に導かれ、ついに日本は国内史上最大規模の内戦、鳥羽伏見の戦いへと突入した。翔太郎・源太郎を中心に、誇り高き“会津磐颯隊”は決死の突撃を試みるものの形勢は不利。敗走の色を払拭できないまま、瀕死の痛手を負う会津軍にさらなる追い打ちが…!?
  • SIDOOH―士道― 23

    616pt/677円(税込)

    起死回生を期して、江戸へと舞い戻った幕軍。はるばる会津より、翔太郎を訪ねて来た百舌と谺だったが、全面敗北からの再起を誓う翔太郎の胸中は複雑だった。一方、思わしくない菊乃の体調を憂い、気持ちが揺れる源太郎は故郷・会津への一時帰還を決意。信じ続ける源太郎を慕いながらも、心の叫びを封印する菊乃の切実な涙――会津軍は、本当の意味での正念場を迎えた。
  • SIDOOH―士道― 24

    616pt/677円(税込)

    戦火をかいくぐったものの、幕軍はさらなる窮地に追い込まれていた。「頼りは会津」と、最後の望みを会津軍に託した将軍・徳川慶喜が、翔太郎に命じた策は、「将軍の影武者となって上総へ行き、瑠儀を討て」というものだった。決意を胸に、“白心郷”本陣へと赴いた翔太郎たちは、徳川慶喜になり代わり、悲願達成できるのか!? 翔太郎VS瑠儀、未だかつてなかった究極の戦いが、今始まる…!!
  • SIDOOH―士道― 25

    616pt/677円(税込)

    瑠儀を討ち、“白心郷”を滅びへと導いた会津軍。深傷を負った兄・翔太郎と共に、弟・源太郎は一路、会津を目指した。やがて眺望が開けると、そこには夢にまで見た磐梯山が…。家族を想い、友の存命を願い続けた翔太郎が、静かにその瞳を閉じた。戊辰の戦火により壊滅的な打撃を受ける試練の中、武士道を貫く源太郎が最後に下した直往邁進の決断とは!? 史上最強の侍COMIC、ここに堂々完結――!!

レビュー

SIDOOH―士道―のレビュー

平均評価:3.6 9件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) 絵柄のせい?
    いなさん 投稿日:2022/11/3
    どんな話もはじめめちゃくちゃ面白いけど、どんどん鬱な話になるというw野球の話もそうだった。刑事の話が一番好きだな。これはイマイチ。

高評価レビュー

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

心揺さぶる幕末漫画
編集:クリアブラック(シーモアスタッフ)
名ゼリフ「おいきなさい」で有名な「スカイハイ」の作者、高橋ツトム先生の「SIDOOH 士道」です。 舞台は黒船の来襲や安政の大地震に揺れる動乱の江戸時代です。とあるお寺の住職の前に主人公の翔太郎と源太郎が現れ、住職に助けを求めます。二人の母親は当時猛威を振るっていた伝染病コロリに倒れていたのです。助からない母は今際の際に、刀を取り腕を磨けと伝え、壮絶な最期を遂げてしまいます。残されたたった二人の兄弟は、動乱の幕末をどう生き抜いて行くのでしょうか…!?全25巻完結、読み応え充分です!幕末漫画好きの方、特に必見です!!この漫画に出会えて良かった!!

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