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蒼き鋼のアルペジオ(28)
青年マンガ
蒼き鋼のアルペジオ(28)
28巻配信中

蒼き鋼のアルペジオ(28) NEW

690pt/759円(税込)

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作品内容

群像の機転により大戦艦ビスマルクを退けたイ401だったが、その後のビスマルクとの会談で群像の父・翔像の死を告げられる…群像は母親から聞いた当時の翔像の様子と、翔像が掴んでいた情報を調査する中、イオナから超戦艦「ムサシ」の名前を聞き…?一方、元401クルーの真瑠璃に白鯨の魔の手が…!?

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作品ラインナップ  28巻まで配信中!

  • 蒼き鋼のアルペジオ(21)

    670pt/737円(税込)

    遂に霧の最高位存在アドミラリティコードが出現!この惑星のヴァーディクトが語る真実と役目とは…一方群像もハシラジマを旧型潜水艦で出港しイ401のもとへと急ぐ!世界を巻き込む新たな戦争が始まる!
  • 蒼き鋼のアルペジオ(22)

    670pt/737円(税込)

    ナガトに撃沈されたイ401救出に向け遂に群像とヒュウガが動き出した。一方ヴァンパイアの説得により白鯨との接触を決意したレパルスが動きだす。そしてコンゴウは総旗艦の名代として日本政府と接触。人類と霧の歴史的〝会談〟が始まる!
  • 蒼き鋼のアルペジオ(23)

    670pt/737円(税込)

    コンゴウが総旗艦・ヤマトの名代として人類と霧の歴史的〝会談〟の最中に、ムサシは袂を別つことになったビスマルクを主とする追撃艦隊に攻撃されながら北極海航路から太平洋に逃げ込んでいた。ムサシが窮地に陥るその時、千早群像の父・翔像のとった行動とは…!? 激戦・激震の最新第23巻!
  • 蒼き鋼のアルペジオ(24)

    670pt/737円(税込)

    アメリカ近海ではヴァンパイアと白鯨が潜航航行中だったが、大戦艦サウスダコタに見つかり、白鯨を潜航させたままヴァンパイアのみが浮上、東洋艦隊の戦力が減退した事情を話し、北米艦隊所属艦から軍を差し向けてもらうよう要請をするがサウスダコタの返答は…!?
  • 蒼き鋼のアルペジオ(25)

    690pt/759円(税込)

    アメリカ近海ではヴァンパイアと白鯨が潜航航行中、大戦艦サウスダコタに見つかり、ヴァンパイアのみが浮上、サウスダコタとの激闘開始!イ402は日本政府の北にサウスダコタとの激闘の状況とイ401は沈んだことを報告。一方で群像はイオナの居場所を見つけ、魚雷を打って荒療治で目覚めさせようとするが!?
  • 蒼き鋼のアルペジオ(26)

    690pt/759円(税込)

    一度は沈んだイ401だったが、群像はイオナの居場所を見つけ、魚雷を打って目覚めさせ遂に再会。群像の子(クローン)の存在に各メンタルモデル達は衝撃を受けつつも忍び寄るビスマルク迎撃に向かってヒュウガが、そして群像たちが動く!
  • 蒼き鋼のアルペジオ(27)

    690pt/759円(税込)

    一度は沈んだイ401だったが、群像はイオナの居場所を見つけ、魚雷を打って目覚めさせ遂に再会。群像の子(クローン)の存在に各メンタルモデル達は衝撃を受けつつも忍び寄るビスマルク迎撃に対抗するため、遂に群像は重巡洋艦タカオの艦長に。イオナやイ401のメンバー達、ハルナやキリシマの助力も得て一丸となって迎撃。そこに現われたビスマルクは!?
  • 蒼き鋼のアルペジオ(28)

    690pt/759円(税込)

    群像の機転により大戦艦ビスマルクを退けたイ401だったが、その後のビスマルクとの会談で群像の父・翔像の死を告げられる…群像は母親から聞いた当時の翔像の様子と、翔像が掴んでいた情報を調査する中、イオナから超戦艦「ムサシ」の名前を聞き…?一方、元401クルーの真瑠璃に白鯨の魔の手が…!?
映画化

「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza」

【出演】

千早群像:興津和幸 / イオナ:渕上舞 / タカオ:沼倉愛美 / ハルナ:山村響 / コンゴウ:ゆかな / マヤ:MAKO / ヒュウガ:藤田咲 / キリシマ:内山夕実 / イ400:日高里菜 / イ402:山本希望 / 織部僧:松本忍 / 橿原杏平:宮下栄治 / 四月一日いおり:津田美波 / 八月一日静:東山奈央 / 刑部蒔絵:原紗友里 / ヒエイ:M・A・O / ミョウコウ:福原綾香 / アシガラ:三森すずこ / ナチ:佐藤聡美 / ハグロ:五十嵐裕美 / ムサシ:釘宮理恵 / 千早翔像:中田譲治

【制作会社】

サンジゲン

【スタッフ情報】

原作:Ark Performance「蒼き鋼のアルペジオ」(少年画報社 月刊「ヤングキングアワーズ」連載)

【公開日】

2015年10月3日

アニメ化

「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」

【声の出演】

千早群像:興津和幸 / イオナ:渕上舞 / 織部僧:松本忍 / 橿原杏平:宮下栄治 / 四月一日いおり:津田美波 / 八月一日静:東山奈央 / タカオ:沼倉愛美 / ハルナ:山村響 / キリシマ:内山夕実 / コンゴウ:ゆかな / マヤ:MAKO / ヒュウガ:藤田咲 / イ400:日高里菜 / イ402:山本希望 / 刑部蒔絵:原紗友里

【あらすじ】

2039年、人類は温暖化に伴う急激な海面上昇により、地上での版図を大きく失った。それに呼応するかのように、霧を纏う謎の軍艦群「霧の艦隊」が世界各地の海洋に出現、搭載した超兵器で人類の艦を攻撃し始めた。
人類は持ちうる戦力を投入し、最終決戦「大海戦」に臨むも、「霧」の圧倒的な武力の前に脆くも敗れ去った。全ての海域、運搬経路を「霧の艦隊」によって封鎖され、政治経済は崩壊、人類は疲弊の一歩をたどっていた―――。

「大海戦」から7年。士官候補生・千早群像の前に現れた、「霧の艦隊」の潜水艦「イ401」。敵であるはずの「イ401」、そのメンタルモデル「イオナ」との出会いは群像に、そして人類に何をもたらすのか・・・?

【制作会社】

サンジゲン

【スタッフ情報】

原作:Ark Performance「蒼き鋼のアルペジオ」(少年画報社 月刊「ヤングキングアワーズ」連載)

監督:岸誠二

シリーズ構成:上江洲誠 / 脚本:岸誠二 / 音楽:甲田雅人

【音楽】

OP:ナノ feat. MY FIRST STORY「SAVIOR OF SONG」 / ED:Trident「ブルー・フィールド」

レビュー

蒼き鋼のアルぺジオのレビュー

平均評価:4.2 17件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 白鯨は米国に。今後の展開が楽しみ。、
    ooparts2000さん 投稿日:2023/10/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 グンゾウの子に母親を聞くと大戦艦コンゴウと重巡キリシマと言う。2人がは母親とはどう言うことだ。遺伝子のデータを混ぜたのだろうか。疑問点はさておき白鯨は米国に到着。今後の展開が楽しみだ。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 人工知能の強化学習漫画
    じぇにがたさん 投稿日:2020/10/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 アドミラリティ・コードさんに『より良い進化をしろ(報酬を多く獲得しろ)』と最優先の条件を与えられた可愛い人間の外見を持ったAI達が学習していく漫画でした AIは強大な戦力を保有していて人間とは敵対していたけれど、学習回数が増えたことで人間と協力するAIが現れ始め、より良い報酬を受け取った結果を共有サーバーで全てのAIに共有され、それを再学習していく過程や、人間側もAIと手を組むにしても国際問題に繋がるゴタゴタが描かれていたりと、ストーリーが緻密で面白い内容でした。 AI達のモデルは日本海軍では戦艦(コンゴウ、ハルナ、キリシマ、ヒュウガ、ヤマト、ムサシ)や重巡(タカオ、マヤ、ミョウコウ、ナチ、アシガラ)、軽巡(ナガラ)、潜水艦(イ号船)、航空母艦(ズイカク)、駆逐艦(雪風)等、ドイツでは戦艦(ビスマルク)や潜水艦(U-2501)、イギリスでは戦艦(レパルス)や駆逐艦(ヴァンパイヤ)等、多種多様で新たなキャラが登場することが待ち遠しいです。 ストーリーの先はかなり長く、幾つものシーンが切り替わっては戻ってを繰り返すので、ある程度巻数が増えた所でまとめて読む事をオススメします(アニメでは冒頭以外はストーリーが全く違うのでそちらも面白いです) 続きを読む▼
  • (5.0) 可愛い女の子な戦艦達のガチ戦闘!?
    ちょこさん 投稿日:2021/7/24
    近未来地球での、人間vs.地球外生命体らしきAI戦艦達の闘いと交流の物語です。 面白いのは、このAI潜水艦達には『メンタルモデル』と呼ばれる人格キャラ(アバター的な感じ)があって戦艦本体と人型になる『個人』なので、ただの乗り物としての戦艦 バトルものとは違います。 物語は、本来なら敵同士の人間主人公とAI潜水艦に絆があり、その二人の行動がその他の人間達やAI戦艦達も影響をあたえていき世界が動いていく。 戦いはガチ海洋戦闘で様々な戦艦達のリアルな戦術や作戦行動が凄くカッコいい! ヤマト・ムサシ・コンゴウ・タカオ・キリシマ・ムツ・ナガト・ナチ……聞いたことある戦艦名がじゃんじゃん出て来て(まだ他にも北米艦隊や欧州艦隊もいる)、でも皆可愛い綺麗なメンタルモデルちゃん達が繰り広げる戦闘なので、普通の戦艦ものより内容に入り込みやすいと思います。 作画も美麗でストーリーも壮大なSFだから読み応え大有りです♪♪♪ もっとみる▼
  • (5.0) ガチな軍事ものです
    シンドさん 投稿日:2015/1/8
    えーと、過去のレビュアーさんは口を揃えて「わかりにくい」と仰ってますが、皆さんの読書履歴を見るにつけ、「なんでこの漫画をチョイスしたのか」と困惑するばかりです。アニメがだいぶソフトな内容に改変された影響なのかなあ……。タイトルでもことわった 通り、本作にはかわいい女の子のマスコットキャラがいても、中身はだいぶガチな軍事ものです。おじさんキャラの政戦なんかも絡んでくるので、はっきり言ってそのテの作品に馴染みのない人には難解で面白くないかと思われます。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

艦隊バトルが熱い
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
「ギレン暗殺計画」「光芒のア・バオア・クー」 「MSV-R ジョニー・ライデンの帰還」等、機動戦士ガンダムのコミカライズシリーズでおなじみのArk Performance、初の単独連載作品です! 2013年にアニメ化もされています。世界各地に突如出現した謎の超兵器を搭載した戦艦群・「霧の艦隊」に人類が破れてから17年。主人公・千早達は人類側に味方する「霧」の潜水艦・イ401に乗り込み、そのメンタルモデルであるイオナと共に「霧の艦隊」に立ち向かいます!戦艦・潜水艦、海洋権をめぐる戦争…かなりシリアスな軍事ものですが、戦艦の化身的なカワイイ女の子がいたりとファンタジー要素も多く、ストーリーも重厚で楽しめます!2015年には劇場版も公開され、ますます盛り上がるこの作品!この機会に是非!

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