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チェーザレ(13) 破壊の創造者
青年マンガ
チェーザレ(13) 破壊の創造者
13巻完結

チェーザレ(13) 破壊の創造者

820pt/902円(税込)

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246pt/270円(税込)

作品内容

いよいよ教皇選が始まった。仮設の壁で仕切られた密閉空間で、枢機卿23名は寝食をともにしながら連日投票を行う。各枢機卿の思惑が錯綜するなか、第一回と第ニ回の投票では決着がつかず、教皇選出は第三回へと持ち越されることになった。シエナで吉報を待つチェーザレ。もし、父・ロドリーゴが新教皇になったらどうするかと問われると、「教皇庁をぶっ壊す」と宣言する。チェーザレ野望はどこまでも果てしない。

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作品ラインナップ  全13巻完結

  • チェーザレ(11) 破壊の創造者

    752pt/827円(税込)

    枢機卿に就任したジョヴァンニは、ローマに入城。教皇インノケンティウス8世に拝謁するとともに、次期教皇を狙うロドリーゴ・ボルジアをはじめとするボルジア派の枢機卿とも親しくする機会を得た。だが順調に思われたローマでの日々に父、ロレンツォの訃報がもたらされる。狼狽し悲嘆にくれるジョヴァンニ。一方ロレンツォの弔問に訪れたチェーザレにメディチ家の新当主、ピエロは三国同盟解消の意向を語るのだった。
  • チェーザレ(12) 破壊の創造者

    820pt/902円(税込)

    フィレンツェ・メディチ家の新当主、ピエロに三国同盟解消の意向を伝えられたチェーザレは、水面下で動き出す。教皇の健康状態は日に日に悪化し、教皇不在とも呼べる状態が続くなか、ボルジア枢機卿とローヴェレ枢機卿の対立構造は強まり、各国の思惑はこれまで以上に錯綜する。そして、いよいよ教皇崩御のその瞬間が訪れる。ローマは、一瞬の静寂ののち、教皇選一色に染まる。
  • チェーザレ(13) 破壊の創造者

    820pt/902円(税込)

    いよいよ教皇選が始まった。仮設の壁で仕切られた密閉空間で、枢機卿23名は寝食をともにしながら連日投票を行う。各枢機卿の思惑が錯綜するなか、第一回と第ニ回の投票では決着がつかず、教皇選出は第三回へと持ち越されることになった。シエナで吉報を待つチェーザレ。もし、父・ロドリーゴが新教皇になったらどうするかと問われると、「教皇庁をぶっ壊す」と宣言する。チェーザレ野望はどこまでも果てしない。

レビュー

チェーザレのレビュー

平均評価:4.5 82件のレビューをみる

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高評価レビュー

稀にみる傑作。最後まで描いて欲しかった。
星10を星5まで減らした評価です。稀にみる傑作で、興奮して読み進めていたら急に途中下車を迫られたような惜しさが拭えない。チェーザレと銘打っているけれど大学時代のみで終わってしまい、副題の「破壊の創造者」の創造も破壊もまだ成されていない。まだまだ萌芽の段階。若くして戦死したチェーザレ、恐らく最初は最期まで描けるという構想であっただろうと思う。最後は先生も納得の終わりということがインタビューを読んでわかったけれど、それでも、導入からここまで緻密に完璧な描き方をしたがゆえに終わりまでは辿り着けないというアイロニックな未完の傑作であるように思えてならない。
ここまで口惜しい気持ちのレビューになってしまったけれど、それでもなお、世界中の方にこの作品を勧めたい。ルネッサンスのイタリアを舞台にしながら、日本を誇る漫画だと思う。個人的にはその時代の政治的な動きやキリスト教支配層内部の思惑、協会と貴族の依存と軋轢なども、かなり勉強になった。平和のためにはどんな人間が必要なのか?どんな権力が必要なのか?その人間をどう選出すべきか?現在にも通じる問題を提起している。理と知の違いなど哲学的にも深い内容に触れていて、中世から近代への過渡期らしさも感じられる。この魑魅魍魎とした価値観が渦巻くなかで生まれた、ダヴィンチやミケランジェロなどルネッサンスの芸術的な名作、そして数々の立派な建造物。イタリア旅行で、圧倒されると同時にどこか人間のおどろおどろしい業に触れるような得体の知れない怖さを感じたけれど、この漫画を読んでいるとそれが無理もない気がした。
絵も美しく、時代考証に基づいた緻密な画は崇高なほど。チェーザレも、オリジナルなキャラのアンジェロも魅力的。ドラマ性も高くて徹夜してでも読まずにはいられないほど惹き付けられました。
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33件
2022年3月14日
星5以上!骨太面白い!休刊中??
(現在11巻、まだ続くk)

スゴイ!!
少女漫画でも好きな作者さんでしたが、こんな骨太な話を描いてくださるなんて!
しかも絵もすごく丁寧で美しいです。
加えてキャラが皆魅力的。
天然善良なアンジェロのボケは作者さんらしいし、チェーザレや側近ミケーレはそれぞれにカッコイイ。
ヘタレなメディチ次男もだんだんいい味出してくる!

も〜う、めっちゃ面白いです。
専門家の監修の元でもあり、取材力が半端ない!
有名人が続出でダ・ヴィンチも登場。
漫画だけじゃなく、巻末の解説がこれまた興味深い(難しいけど)。
歴史好きにはたまらない。。

けど、えぇ???
11巻が2015年、続きは??
しかも学生終わったばっかで父ちゃんがまだ法王にもなってないよ!
てことはまだまだ話はこれから??(のはず)。
どれだけ大作になるんだ?とこの分のペースだと先行きの巻数がちょっと怖くなります。

いやいや、でもこれはたとえ長くなっても歴史資料としても所持する価値ある名作でしょう。

はぁー、とりあえず続き描いて欲しい〰!
それまで予習に塩野七生のあるいは優雅なる冷酷でも読もうかな。
昔読んだはずだけど、だいぶ忘れた。
読み比べて人物像や歴史解釈の違いにも興味ある。
そういえば昔、川原泉もチェーザレ描いてて続き楽しみにしてたけど、、続刊出てる気配なかったな、続きはあるのだろうか。
あれも再読したい。
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9件
2018年12月22日
晩年のチェーザレの番外編が全てを物語る
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 一応完結してますが13巻使ってチェーザレの大学時代だけのお話になってしまった、と言ってしまえば身も蓋もない。これは最初から構成が甘かったですね。時系列を追うだけの構成なので結果13巻使って大学生活の話のみになってしまったのが悔やまれる。が、TVのインタビューを見る限り、完璧主義の著者がたった1p描くのにも膨大な資料と監修を駆使し緻密に描いておられる事を思えば、それもしょうがないかなと。ただ、このお話は現地イタリアで爆発的に売れているらしく、イタリア人も唸るほどの正確かつ緻密な内容というのも頷けます。実はこのお話、ダヴィンチとミケランジェロが晩年のチェーザレがローマに凱旋する場面(一番彼のキャリアが華やかだった瞬間)を回想する番外編が特別出版され読みましたが、きっと惣領先生はこの場面まで描きたかったのではないかと。せめて最後の13巻の巻末に、その番外編が掲載されていれば少しは読者も納得のラストに辿り着けたのではないかと思います。それでも読めば、中世イタリアにタイムスリップしたかのような感覚になること間違いなし。構成力星1、世界観星5です。
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3件
2025年9月21日

最新のレビュー

期待していた分残念…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ チェーザレ・ボルジアという馴染みの薄い人物を取り上げたことに興味を惹かれ、初刊が出た頃から購入して応援していました。

主役のチェーザレのみならず、側近のミゲルや友人となるアンジェロといったキャラクターも一人一人個性的。また、全編通して絵画を思わせるような美しさのタッチで、ルネサンス期のイタリアという舞台にピッタリの画風。当時の人物の衣服や建物、風景なども細かく表現され、それだけでも膨大な資料を読み込んで描かれたということが伺えて、美術好きな自分は大いに感銘を受けました。鎖帷子の細かいリングの一つ一つまでも描き込まれていたのには、流石にここまで描くか?大変過ぎない?と度肝を抜かれましたが…(汗)

あくまでも正確性を追求する作者さんのこだわりゆえか、発刊ペースも数年に一巻というスロー具合でしたが、それでも新刊が出るのを十数年間楽しみに待ち続けていました。ですが、最終巻の内容にはそれまでの期待を大きく裏切られました。話の殆どはチェーザレの父親の教皇戦で、親父が晴れて教皇になったよ!いよいよボルジアの時代…俺たちの戦いはこれからだ…!~終~(意訳)みたいな、まるで打ち切りのような状態で終わってしまったのは本当にショックでした。画面もおじさんたちが延々と小難しい陰謀劇を繰り広げているばかりで華がないし、読むのに疲れてしまい…。
十数巻費やしての学生時代は正直長すぎて先行きが不安でしたが、やはりというか、最後の最後にこのような展開で締められてしまい残念です。こうなったのは作者さんの都合なのか、それとも編集部の意向なのかは分かりませんが、主人公が亡くなるまでをきちんと描き切ってほしかった。長年追いかけていた分残念です。

とはいえ、漫画の内容自体は素晴らしいし、この時代に興味のある方は読んで損はないと思います。先生も十数年に渡っての長期連載、お疲れさまでした。他に類を見ないような独自の作風のストーリーを届けていただき、ありがとうございました。
いいね
0件
2026年1月27日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

実在した英雄の話
設計:うーちゃん(シーモアスタッフ)
中世イタリアに実在した人物チェーザレ・ボルジアがモデルの作品です。イタリアのピサのサピエンツァ大学に入学したアンジェロ・ダ・カノッサ。アンジェロはジョヴァンニの率いるフィオレンティーナ団に入りますが、失敗してしまいジョヴァンニを怒らせてしまいます。そのせいで暴れ馬に乗せられたアンジェロは崖から落ちそうになり、ある人に助けられるのですが…。その人物こそチェーザレ・ボルジア。中世時代の織田信長のような人物で、物語に惹きこまるポイントでもあります。分かりやすいので歴史の勉強にもなります(笑)。作画は「ボーイフレンド」や「3(THREE)」などが人気の惣領冬実、監修は原基晶です。

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