【かぐや姫】むかしむかし、ある所に、お爺さんとお婆さんがいました。お爺さんは山へ竹を取りに行くと、竹林の中で美しい少女が、竹の妖怪の触手に襲われていました。竹の妖怪は少女の秘部を摩り、何本かの触手で少女の中へ侵入しようと試みています。これはいけないとお爺さんは持っていた斧で少女を助け出しました。身寄りのわからない少女を家に連れ帰ったお爺さんは、少女を『かぐや』と名付け、大層可愛がりました。数年後、美しく成長したかぐやはお爺さんとお婆さんの商売道具にされてしまいます。欲に目が眩んだお爺さん達はかぐやを娼婦に