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作品内容

やさしく自分を呼ぶ声に、カレンは深い眠りから目を覚ました。そこはロンドンの自宅ではなく、陽光あふれる見慣れぬ部屋だった。さらに、見知らぬハンサムな男性が心配そうにじっと自分を見つめている。あなたは誰? カレンが戸惑いながら聞くと、男性は一瞬言葉を失って答えた。「僕は君の夫だ。」――まさか!私は結婚なんてしていない。カレンは否定するが、彼女は事故で彼に関する記憶を失っていた。彼の妻として、ここブラジルで暮らした3か月間の記憶を――。

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 南国の花嫁 1巻

    500pt/550円(税込)

    やさしく自分を呼ぶ声に、カレンは深い眠りから目を覚ました。そこはロンドンの自宅ではなく、陽光あふれる見慣れぬ部屋だった。さらに、見知らぬハンサムな男性が心配そうにじっと自分を見つめている。あなたは誰? カレンが戸惑いながら聞くと、男性は一瞬言葉を失って答えた。「僕は君の夫だ。」――まさか!私は結婚なんてしていない。カレンは否定するが、彼女は事故で彼に関する記憶を失っていた。彼の妻として、ここブラジルで暮らした3か月間の記憶を――。

レビュー

南国の花嫁のレビュー

平均評価:3.1 17件のレビューをみる

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高評価レビュー

傲慢すぎるルイスに辟易するけれど
モテモテのルイス。自信家で傲慢だけれど、愛する妻カレンへは一途な愛情を持っていて惹かれる。独占欲が強くカレンにも いちいち気の毒には思うけれど責任感も強くて逃れられないだろう。これは、世間から見れば立派な家長となる。物語の中に母親の存在が「悪者」として登場するが読むにつけルイスは母親似。その性格そっくりで笑ってしまう。ルイスに正義感が無ければ母と同じベクトルで歪んでいっただろうなと(笑)一時代前の父親像そのもののルイス。揺るがない一環とした態度は逞しさを漂わせしかし、非をも認め謝罪する素直さと、カレンへの優しさも見せていて惚れ惚れする作り。昨今は草食系などと揶揄される男子達だが、ルイスの爪の垢でも飲ませてもらってはどうかと真剣に考えてしまうHQならではだ。記憶をなくし不安の只中に在ってもカレンを取り巻く家族や友人の温かさは、ルイスのカリスマ性のおかげに見える。「何があっても離婚はしない」という言葉に、カレンは真実への不安が大きくなるのと同時に、安堵も大きかったことだろう。悪意あるベアトリスと対峙するときも記憶が無いときのほうが切り返しが良いのはそのおかげと読める。結局はベアトリスが自分で墓穴を掘って、自分で墓穴に落ちてハピエンとなった。あ~気分が良い
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0件
2019年11月9日
😊
他評価は低めですが、私は最後までハラハラして面白かったです。
勘違いの原因となった写真を家族が集うスペースに飾ってオープンにすれば良いのに。なんで自分のオフィスで独り占めするのか?そりゃ勘違いしますよ。
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0件
2019年5月22日
思ったほど悪くない
と思いますよ!
細かい部分は端折って読みましたが、わかります^_^
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2019年4月24日
読み応えあり
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインが敵対している相手に立ち向かうのが良かったです。ヒーローにも負けることなく自分の意見を言うところは読んでいて気分がスカッとします。ヒーローがヒロインを誤解していたことを謝っていないのがマイナスポイント。ヒロインは記憶を失っている間、自分に非がある前提でヒーローに接していたというのに。
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0件
2023年2月11日
駆け足な感じ
ハーレクインは文化の違いを楽しめたら、考えや行動が理解できなくてもまあまあ満足できます。
それには作画する方の力量が重要なのですが…
文月先生の作品は、その点安心して読めます。
コミックだと駆け足な感じがするのはしょうがないかなー
(小説を読む気はない)
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0件
2022年11月25日

最新のレビュー

文月先生!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ お懐かしい…「エトルリアの剣」大好きでした…ということで大ベテランの先生の作画による今作のヒロインは、誰もが振り返る美人というのも頷ける美女でした。が、肝心のストーリーの方に、あまり共感できず、星−1となりました。ヒーロー弟の嫁のヒロインへ嫌がらせは、もう犯罪に近い。あまりの悪女ぶりに、弟が不憫になりました。離婚したみたいだけど、弟が幸せになれるように祈ったほど…記憶喪失から回復して元サヤに収まるという内容も、あまり目新しさを感じませんでした。星4にしたのは作画の先生への敬意です。
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0件
2023年2月20日

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