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恋っていうのは
1巻配信中

恋っていうのは

600pt/660円(税込)

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作品内容

祐仁(ゆうじん)と千洋(ちひろ)は、写真家と写真集の担当編集者として出会った。世界を飛び回り「道」を撮り続ける彷徨の写真家・祐仁に千洋は魅かれ、駆け引きのようなやりとりが続いたある日、祐仁が千洋をベッドに誘った。応じた千洋は祐仁を抱き、その日から――恋に落ちた。彼に話しかける人、触れる人、仕事にさえ嫉妬する。激しい思いをセックスでしか表現できず、言うことといえばかつて面倒だと思った「女」みたいなセリフばかり…。そんな自分に千洋が愕然とする中、祐仁はカメラをもって飛び立ってしまい…。

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  • 恋っていうのは

    600pt/660円(税込)

    祐仁(ゆうじん)と千洋(ちひろ)は、写真家と写真集の担当編集者として出会った。世界を飛び回り「道」を撮り続ける彷徨の写真家・祐仁に千洋は魅かれ、駆け引きのようなやりとりが続いたある日、祐仁が千洋をベッドに誘った。応じた千洋は祐仁を抱き、その日から――恋に落ちた。彼に話しかける人、触れる人、仕事にさえ嫉妬する。激しい思いをセックスでしか表現できず、言うことといえばかつて面倒だと思った「女」みたいなセリフばかり…。そんな自分に千洋が愕然とする中、祐仁はカメラをもって飛び立ってしまい…。

レビュー

恋っていうのはのレビュー

平均評価:3.9 27件のレビューをみる

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高評価レビュー

星4,5。無色透明から?年後。
189ページ、1冊表題作(描き下ろし8p付)。

先日無色透明を読んで、あの独特の作風が好きだったので本作が気になっていました。

いや~、なんていうんでしょ。
この不思議な読み心地。。
微妙に読み手の望むような幸せには物足りないんだけど、そのもどかしい作風に味があって良いのかもしれない。

わかりやすいハピエンを期待する方には、評価低くなりそう。
あのわかりにくい無色透明が好きだった方には、ぜひオススメ!

時間的には無色透明のかなり後の話のようですが、物語はつながってないように見えてつながっています。
別々でも読めそうだけど、無色透明を読むと前作登場人物たちの複雑な心境がわかります。

本作読んで、無色透明をまた再読。。
読み返して、やっぱりいいわ~。。
ともっと好きになりました。
そうなったのか~、、とちょっと残念な気もしましたが。

この2作は全くタイプの違う話に見えますが、2冊で主人公の心境が見えてくるお話。
どちらかだけより、時間を置いてもよいから2冊とも読んで欲しい。
むしろ続けて2冊読むと片方の話をひきずって読み手の心境的には混乱するかもしれない。
2冊の間に時間があるよう、読み手も時間を置いて読んで納得できる部分がある気もする。

1冊としては無色透明よりよっぽど読みやすいまとまりなんでしょうが、あの万人受けしない2人だけの世界(価値観)のようなアクの強い話がかえってすごく良かったので、本作は逆に少し物足りなかった。

この2冊の間の話が欲しい!
というか、前作の後日談が欲しい!
て思うんだけど、この良くわかんない(微妙に納得いかない)感じのつながりが作者さんらしいのかな~?

独特な作風にはまってしまったので、応援もこめておまけ星5。
いいね
3件
2017年5月2日
タイトル
このタイトル通りの内容です。
タクミユウ先生は本当に厄介な内容をグサッと描いて下さる。
「無色透明」から数年経ってるという設定でしょうか。タイトルだけみると以外と甘ったるい内容かと思いましたが、『恋愛とは?』『愛とは?』「信じるとは?』『思いやるとは?』等々人を好きになった人たちが思い悩むことがしっかりと書かれていました。
恋愛あるある意外とこれを見つめるって精神的に厳しいでしょう。それをストレートでど真ん中を狙ってくる。読みながら正直自分ならここで逃げますね・・・。とか思いながら読みました。
「無色透明」から読んでみてください。そうすると登場人物の心の動きになるほどねと納得できます。
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2件
2015年7月28日
無色透明から
読んだけど、発表はこちらのほうが早い年代?っぽい
隆一先生は最初暴力を振るうゆうじんの母親とその恋人に怒ってたのに、最終的に自分も暴力を振るうようになってたので、この作品でゆうじんにふられてざまあみろと思いました。虐 待されていたゆうじんには、情熱的すぎて怖いぐらいの愛情表現をしてくれる今作の攻めのほうがいいと思う。
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1件
2024年6月21日
恋愛。
編集者と写真家のお話。とても読み応えがあり、けっこう「恋愛」ということを考えさせられる内容。受けの祐仁が自由でフラフラしているので、攻めの千洋が執着していく…お互いに好きな同士だはあるのですが…「無色透明」にこちらの作品の前の時系列のお話が書かれてありますが、「恋っていうのは」の続きがもう少し読みたいです。
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1件
2015年11月30日
大人になってからの麻疹は重くなるとか
熱くて甘い感じ。「無色透明」って結局ever after になるのか?と思ったらこうなったのかぁ。最初の男の刷り込みは強烈だったけど、再び現れたことで今の恋の起爆剤になったとか?ツンじゃなくて糠に釘な人のデレっぷり。良いですね。面倒くさい人達の面倒くさい恋愛は苦手でしたが、この作品は好き。
いいね
0件
2023年10月12日

最新のレビュー

いやー、ほんとひりつくな
「無色透明」の方をこれの次に読んだのだけど、あちらを先に読んでたら本作の祐仁がおじさんになってて、どれだけ年月経ったのー?ってびっくりしてたかも。
本作の祐仁の方が色気あるイケメンで好き。

師匠と祐仁との出会いは「無色透明」の方を読めば分かっても、別れた部分がどちらにも描いてなかったから空白の数年間が分からない。

攻めとしては、私はこちらの作品の一途な年下攻めの方が断然好き。
ストーリーとしてもこちらの方が不完全燃焼してなくて万人受けはしそう。
ふらふらしてる祐仁にも理由があってその理由なんか知らなくても、ただ情熱的に祐仁を愛してくれる年下攻めにじりじりとゆっくり気が付かない奥底から絆されていくのがいい。

タクミ先生の中で一番祐仁の顔やキャラが好きだな。
祐仁の滲み出る色気は先天的な物で本人も気付いてないからやっかいで、こういう人を好きになったらほんと私も破滅しそう笑

ただ軽く読めておしまいってだけじゃない、じっくりと読むストーリー重視な人は好きだと思います(私もだから)

星7位つけたい笑
読みホで(タクミ作品はほぼ読みホで読めて嬉しい)
いいね
0件
2025年4月20日

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