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あの日の恋をもう一度 1巻

500pt/550円(税込)

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作品内容

祖父の死後、メイは途方に暮れていた。間近に迫る30歳の誕生日までに結婚しないと屋敷の相続権を失うなんて…。一方、アダムは妹が置き去りにした赤ん坊を前に困り果てていた。手紙にはメイを頼ってとあるが…。身分違いの初恋である深窓の令嬢メイに手ひどく捨てられたあと、アダムは実業家として成功。13年ぶりに再会したふたりはお互いの利害のため、偽装結婚することに。しかし、彼女が告げた別れの真意を知らないアダムは、その裏に屈辱の報復を企んでいた!

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • あの日の恋をもう一度 1巻

    500pt/550円(税込)

    祖父の死後、メイは途方に暮れていた。間近に迫る30歳の誕生日までに結婚しないと屋敷の相続権を失うなんて…。一方、アダムは妹が置き去りにした赤ん坊を前に困り果てていた。手紙にはメイを頼ってとあるが…。身分違いの初恋である深窓の令嬢メイに手ひどく捨てられたあと、アダムは実業家として成功。13年ぶりに再会したふたりはお互いの利害のため、偽装結婚することに。しかし、彼女が告げた別れの真意を知らないアダムは、その裏に屈辱の報復を企んでいた!

レビュー

あの日の恋をもう一度のレビュー

平均評価:3.4 5件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 愛には障害がつきものという話
    suuyanさん 投稿日:2019/10/15
    メイの人生全て「祖父」が障害となって行き詰まる。アダムとの恋も。けれど、一つ解せない事がある。メイの母親が間違いを犯したと祖父が責めているにもかかわらず、なぜメイを一般の学校に通学させていたのかという事。名門校のカリキュラムにはお嬢様という アイデンティティーを育てられないと絶望したからなのか?結局は祖父のその判断が裏目に出たわけだ。祖父が執拗にアダムを攻撃するのは祖父自身の過ちをチャラにしたかったからと読んだ。狭量な男だそれが判事だなんて背筋が凍る思いがする。それでもメイもアダムも消えていない想い。離れていても憎いと思っても忘れていない。特にメイの優しさや一途さが際立っている。そんな情熱がそこここに見えてロマンチックな流れは佳境へ。アダムが拘っていた事象の誤解が解けていく中、メイがバラの花びらを1枚1枚拾い集める場面は秀逸と言える。クリスマス前の寒い夜、水をかけられたアダムだって凍えただろうが、その後何分もかけて水浸しの地面に屈みこみ花びらを探すメイはもっと凍えていただろうと考えると、目頭が熱くなる。クライマックスは「もう何もいらないからアダムを助けて」メイの叫びにようやく愛の尊さ重要さを財産に替えることなどできないと示してくれた。ただ、登場人物の全身や半身がクネクネとした書き方なのが気になって仕方ない。真っ直ぐに立っててもらいたい箇所が目に付く。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (4.0) ストーリーはありがちだけど…
    もくさん 投稿日:2017/7/6
    楽しく読めました。楠先生の躍動感があってキレイな絵で感情移入できました。お互いに好きだけどギリギリくっつかない感じが良かったです。私には、スーっと入って、ハッピーエンドでスッキリして終わって後味がいい感じでしたただ心に残るかと言われるとそ うでもない。 もっとみる▼
  • (3.0) 男性が美形
    しゃりーさん 投稿日:2015/11/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 昔親や祖父に彼との関係を引き裂かれ、数年後に再会し…というお約束パターンです。彼が自分を憎んでいたのに誤解が解けて改めて愛してもらえるのはやっぱり気持ちがいいですね。 続きを読む▼
  • (3.0) あっさり
    にゃんこにこさん 投稿日:2015/10/31
    若い時の復讐というのが中心?あまり駆け引きが描写されてなくて、あっさり誤解が解けます。原作もそうなのかな?
  • (2.0) まあまあかな
    ジマイマさん 投稿日:2014/8/4
    昔よく読んでいた作家さんで、懐かしい名前を 発見して思わず購入しました。 文字が多くて、絵で見せるより説明して終わり、みたいな、ストーリーも駆け足気味だったけど、男性のビジュアルが好みなので、そこそこ楽しめました。絵がキレイなんだから、昔の ようにもっと表情で見せて欲しい。あと、やたらと花は背負わなくていい気がしました。 もっとみる▼

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