マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミックCLLENNボーイズファンBL CLLENN仏像チン棒♂(フルカラー)仏像チン棒♂(フルカラー) 1巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
BLコミック
仏像チン棒♂(フルカラー) 1巻
2巻配信中

仏像チン棒♂(フルカラー) 1巻

150pt/165円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

陳宝寺の住職・山田一球は恋人・ノリと絶賛ラブラブ中。しかし、彼にはある悩みごとが…それは、異様にイチモツが小さいこと!そのコンプレックスから2人は5年以上も清い関係のままだった。ある日、一球が悶々とした気持ちで読経を始めると突然、股間が光始める!恐る恐る熱を帯びたパンツの中を覗くと…なんとイチモツが金の仏像に!?奇想天外なストーリーと豆知識満載の仏道SEXは必見です!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  2巻まで配信中!

  • 仏像チン棒♂(フルカラー) 1巻

    150pt/165円(税込)

    陳宝寺の住職・山田一球は恋人・ノリと絶賛ラブラブ中。しかし、彼にはある悩みごとが…それは、異様にイチモツが小さいこと!そのコンプレックスから2人は5年以上も清い関係のままだった。ある日、一球が悶々とした気持ちで読経を始めると突然、股間が光始める!恐る恐る熱を帯びたパンツの中を覗くと…なんとイチモツが金の仏像に!?奇想天外なストーリーと豆知識満載の仏道SEXは必見です!
  • 仏像チン棒♂(フルカラー) 2巻

    150pt/165円(税込)

    陳宝寺の住職・山田一球は恋人・ノリと絶賛ラブラブ中。しかし、彼にはある悩みごとが…それは、異様にイチモツが小さいこと!そのコンプレックスから2人は5年以上も清い関係のままだった。ある日、一球が悶々とした気持ちで読経を始めると突然、股間が光始める!恐る恐る熱を帯びたパンツの中を覗くと…なんとイチモツが金の仏像に!?奇想天外なストーリーと豆知識満載の仏道SEXは必見です!

レビュー

仏像チン棒♂(フルカラー)のレビュー

平均評価:3.3 12件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) うぉぅ!?
    ナナさん 投稿日:2021/8/16
    いい意味でバチあたり(笑)。 この作品が、仏教徒の方や仏教の国の方がみたら訴えられるレベル。ギャグ漫画として割り切れるか不快になるか分かれるね。

高評価レビュー

  • (5.0) 不謹慎だけど面白い!
    めめさん 投稿日:2014/5/11
    まさに「なんだこのBL!?」という感想w 仏像の知識もちょっとつくし、何より作者の仏像への愛がBLという形で表されている気がするこの新感覚を、他の方にオススメしたいです!
  • (5.0) あほやー
    メイさん 投稿日:2014/8/12
    あほすぎて不謹慎でも爆笑wwいやいやいやつっこむところが多すぎる。仏像の口から出たところで我慢できず爆笑しました。
  • (4.0) wwwwwwwwww
    はちさん 投稿日:2013/12/7
    なんじゃこらーーw新感覚すぎて!!! 仏像を描くのが本当に上手な方ですw
  • (3.0) 良いのかコレは(笑)
    miyoさん 投稿日:2019/11/14
    股間が仏像とは(笑)罰当たりなのに振り切ってて笑えます。1番ツボだったのが受が仏像マニアな所。ウットリと解説するってマニア超えしてますね。絵も上手いと思うし見やすいです。なんでフルカラーなのかわからないけど、仏像の神々しさを表すにはカラーが 効果的ですね。2巻あっても短いので、サラッと読めます。ナニが仏像なので修正無しですが、そこにエロティックさは無いですね。ギャグ系が好きでエロはあまり求めない人には良いかも。 もっとみる▼
  • (3.0)
    ふーさん 投稿日:2015/8/27
    2話目まで読みました。 あり得ない設定すぎて、笑えました(^^) 攻めは真面目に悩んでたんですが、より悩む結果になって…2話目では受けにばれたとこまでで、そのあと受けがどういう反応をしたのか気になりました!勝負下着つけていく受けもかわい かったです。 もっとみる▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ