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宮本から君へ(1)

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本作品は諸般の事情により「2015年10月29日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

文具メーカー“マルキタ”の新米営業マン、宮本浩。恋も仕事も不器用で、ちっぽけな自分にいらだちながら、それでも一所懸命前に進もうと悪あがきの毎日。通勤途中に見かけるマドンナ・甲田美沙子を心の支えにし、仕事や恋の悩みを聞いてもらうのは、尊敬する先輩営業マン・神保和男だ。新人サラリーマンのホロ苦く厳しい日常をリアルに描いた、社会人のための青春読本!

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作品ラインナップ 

  • 宮本から君へ(1)

    宮本から君へ(1)

    【販売終了】
    文具メーカー“マルキタ”の新米営業マン、宮本浩。恋も仕事も不器用で、ちっぽけな自分にいらだちながら、それでも一所懸命前に進もうと悪あがきの毎日。通勤途中に見かけるマドンナ・甲田美沙子を心の支えにし、仕事や恋の悩みを聞いてもらうのは、尊敬する先輩営業マン・神保和男だ。新人サラリーマンのホロ苦く厳しい日常をリアルに描いた、社会人のための青春読本!
  • 宮本から君へ(2)

    宮本から君へ(2)

    【販売終了】
    通勤途中に見かけるマドンナ・甲田美沙子は、大手会社の受付嬢だった。その憧れの美沙子に接近することに成功した宮本。だが、その恋は、営業の仕事と同様に、なかなかうまくはいかず…。恋も仕事も不器用な新人サラリーマンの成長していく姿を描いた青春グラフィティー、第2弾。
  • 宮本から君へ(3)

    宮本から君へ(3)

    【販売終了】
    ワカムラ文具での商品説明会――先輩社員・神保と共に意気込む宮本だが、ライバル会社・コクヨンの営業はかなりのやり手というもあり、マルキタ社は劣勢を強いられる…。はたして、宮本たちはこの劣勢から一矢報いることができるのか!?営業マンの悪戦苦闘を描いたサラリーマン・コミック第3巻。
  • 宮本から君へ(4)

    宮本から君へ(4)

    【販売終了】
    先輩営業マン・神保和男が会社を辞めて独立することになった。世話になった神保の最後の仕事に花を添えるため、神保と共に必死の印刷所周りをする宮本だったが…それは宮本にとっても、初の大仕事ともなるのだった。新人サラリーマンのホロ苦い毎日を描いた青春コミック第4弾。
  • 宮本から君へ(5)

    宮本から君へ(5)

    【販売終了】
    文具メーカー“マルキタ”での厳しいサラリーマン生活も2年目の夏を迎えた宮本だが、相変わらず不器用で、悪あがきの日々が続いている。そんな宮本は、ある夕立の日、化粧品メーカーのOL・綾部栞(しおり)と知り合うのだが…。熱血営業マンの恋と仕事を描いたサラリーマン・コミック第5巻。
  • 宮本から君へ(6)

    宮本から君へ(6)

    【販売終了】
    ちょっとしたきっかけで仲良くなった化粧品メーカーのOL・綾部栞(しおり)。明るくて屈託のない栞に惹かれつつ、宮本と彼女の仲は進展を見せることはない。そんな中、独立するため退職した宮本の先輩・神保の友人で年上の中野靖子と再会を果たすのだが…。社会人必読の熱血仕事マンガ、第6巻。
  • 宮本から君へ(7)

    宮本から君へ(7)

    【販売終了】
    相変わらず不器用で、悪あがきの毎日が続いている宮本。そんな宮本の目の前にちらつく2人の女――ふとしたきっかけで仲良くなった化粧品メーカーのOL・綾部栞(しおり)と、尊敬する先輩・神保の友人で年上の中野靖子。「なんかいいな」と思う存在から、恋人へ発展したのは深い傷を抱えた方の女だった!
  • 宮本から君へ(8)

    宮本から君へ(8)

    【販売終了】
    高校時代の友人・井上雅夫が交通事故で他界した。故郷に戻った宮本は、僅か25歳の若さでこの世を去った友を思いながらも、久しぶりに会った昔の友人たちと酒を酌み交わし、思いのたけをぶちまけるのだった…。不器用でまっすぐで、暑苦しいほどの熱血コミック、友情について向き合う第8巻。
  • 宮本から君へ(9)

    宮本から君へ(9)

    【販売終了】
    自称「幸せ貧乏人」の宮本は、中野靖子という恋人を得て幸せの絶頂。調子に乗って営業に飛び込んだ泉谷建設・真淵部長のおかげでワカムラ文具の島貫への遺恨も晴らせた。あまりのツキに不安さえ覚える宮本だったが、靖子との幸せをぶちこわす存在となる男が出現していたことに、まだ気付いていなかった…。
  • 宮本から君へ(10)

    宮本から君へ(10)

    【販売終了】
    恋人・中野靖子と幸せな日々を送っていた宮本。だが、泥酔した宮本の横で、靖子が平然と犯される、という事件が起きた。自分の不甲斐なさを責める宮本は、犯人を倒すまでは靖子に会わないと決心。だが、そんな中、身も心も傷ついた靖子に追い打ちをかけるように妊娠が判明する。しかも子供の父親は、前の男・裕二か宮本かは生んでみなければわからない…。

レビュー

宮本から君へのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) リアルは面白くないのかな
    なたさん 投稿日:2014/7/15
    読んでいて勉強になるとか、面白いとかなかった。 主人公が不器用なのはいいとしても、女の子も品がなく魅力を感じないし、 下品な内容が多いのに色気ないし、 好きになれんかったなあ。

高評価レビュー

  • (5.0) 泥臭くも美しい世界
    コバルトブルーさん 投稿日:2008/2/2
    学生ん時ぁ楽しかった。 社会に出たら変わっちまった。 でも何かでっかい事したい。 酒の席でヘベレケになりながら、こんな事を同僚にこぼす。 文具売り込む仕事だってのに愛想笑いの一つも出来ない。 折角出来た美人な彼女も、昔の男がチラつくや否 やその手を離してサヨウナラ。 主人公・宮本浩は不器用が服着て歩いてる様な奴である。 それ故、初期は読んでいてどうにも歯痒さを感じる部分がある。 でも、こんな宮本だからこそ成長し甲斐があるってもんで、弾けてからの彼は痛快である。 目を背けたくなる程に人間臭い、ある青年の物語。 作者の新井英樹氏は、漫画の中で叫んでいる。 基、新井英樹氏の漫画が、このしみったれた世に向かって叫び声を張り上げる。 私は幼少時からこの作者のファンだ。この人の漫画の中では、ある一つの事柄が『正解』として扱われる事が無い。キャラ一人一人が己の信じる『正解』を他人のそれとぶつけ合う。 現実ではこれが当然の営みだが、漫画の中でそれをここ迄描き切れる人を私は他に知らない。 人間や世間の汚ねぇ部分を抉る様に掻き集めて我々に見せ付ける。新井氏の漫画はそういう漫画。 それ故直視出来ない人もいるだろうが、汚物の中に希望とか救いとか、漫画が“創作物”である以上、新井氏は必ずそれらを入れてくれている。 それを頑張って見出だすのが、氏の漫画の醍醐味の一つ。 喝入れられたい人。 是非、御一読あれ。 もっとみる▼
  • (5.0) いい漫画
    令嬢さん 投稿日:2009/3/21
    いい漫画やと思いました。 前半はあまりの宮本の不器用さ目を背けたくなり 後半は彼女に起こった事件のくだりで目を背けたくなりました。 リアルすぎて、読むのがしんどくもなりましたが でもなぜか、営業の合間とかに続きを読みたくなって、 宮本に少 し元気をもらえたりします。 読み進めるうちにだんだん絵もよくなるし、人間模様の面白さが増してきます。 なにより登場人物がみんな魅力的で、それぞれがいいこと言ってます。 もっとみる▼
  • (5.0) 宮本から元気を
    単3電池2本さん 投稿日:2008/3/25
    この作者の連載デビュー作品(だったかな?)で、 ものすごいパワーをもらえる作品です。 平穏な日々を過ごしごく普通の主人公が、 様々な事にぶつかりたくましくなって行く様は、 読み手に勇気や元気、 そして熱いモノをもらえるはずです。

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