マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ日本文芸社漫画ゴラク銀牙伝説ウィード銀牙伝説ウィード 49
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
銀牙伝説ウィード 49

作品内容

銀(ぎん)の盟友であった北海道の統治者・白狼(はくろう)の軍は、侵略してきた強大なロシア軍用犬部隊の攻撃を受け壊滅してしまう。この報に接した銀はわずかな旧奥羽軍を率いて北海道に赴くが、驚くべき戦闘能力を持つロシア侵略軍の強襲を受けて窮地に陥る。しかしウィードたち援軍が駆けつけて形勢は逆転し、ヴィクトール率いるロシア軍は逃亡をはかる。猛追を開始したウィードたちだが、川で水中戦が得意なロシア軍に襲われてしまう。その時ウィードのピンチを救ったのは意外にもロシア軍のアラムだった――!!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全60巻完結

  • 銀牙伝説ウィード 41

    524pt/576円(税込)

    単身で北海道に渡ったジェロムは、恐るべき侵略者・ロシア軍用犬部隊の存在を知り、この地を統治する白狼(はくろう)の軍団とともに戦う。しかし白狼軍は全滅に追い込まれ、白狼は命を落とし、ジェロムは捕虜になってしまう。白狼軍全滅の報に、二子峠の銀(ぎん)は三十あまりの旧奥羽軍とともに先遣隊として、ロシア軍に征服された北海道に渡る。そして待ちかまえていたロシア軍部隊と激突するが、乱戦の中で奥羽軍は苦戦に陥る。一方、ロシア軍は指揮官の間で内部分裂が発生して……!?
  • 銀牙伝説ウィード 42

    524pt/576円(税込)

    単身で北海道に渡ったジェロムは、恐るべき殺戮集団・ロシア軍用犬部隊の存在を知り、この地を統治する白狼(はくろう)の軍団とともに戦う。しかし白狼軍は全滅して、白狼は命を落としてしまう。白狼軍全滅の報に、二子峠の銀(ぎん)は三十あまりの旧奥羽軍とともに先遣隊としてロシア軍部隊と激突するが、旧奥羽軍は苦戦に陥り、南へと移動して援軍を待つことに。一方、ロシア軍ではヴィクトール少佐の叛乱に対立するマクシーム少佐が妹・リディアとともに旧奥羽軍に身を寄せる。この状況に動こうとしないウィードに、GB(ジービー)は必死の説得をするが……!?
  • 銀牙伝説ウィード 43

    524pt/576円(税込)

    北海道に渡ったジェロムは、恐るべき侵略者・ロシア軍用犬部隊の存在を知り、この地を統治する白狼(はくろう)の軍団とともに戦う。しかし白狼軍は全滅して、白狼は命を落としてしまう。白狼軍全滅の報に、銀(ぎん)は少数の旧奥羽軍とともに先遣隊としてロシア軍部隊と激突するが、苦戦を強いられて敵の包囲網の中にいた。この窮地から救うべく、旧奥羽軍側についたマクシーム少佐は秘策を持って単身で敵陣へと乗り込んでいく。そして銀たち旧奥羽軍に狂四郎(きょうしろう)たちが加わるのだが……!?
  • 銀牙伝説ウィード 44

    524pt/576円(税込)

    北海道を統轄していた銀(ぎん)の盟友・白狼(はくろう)の軍は、恐るべき戦闘能力を持つロシア侵略軍によって壊滅してしまう。白狼軍全滅の報に、銀は少数の旧奥羽軍とともに先遣隊としてロシア軍部隊と激突するが、苦戦を強いられて窮地に陥る。旧奥羽軍を救おうとしたマクシーム少佐は単身でロシア軍に乗り込むが、裏切り者として殺されてしまう。そして銀たちは出口のない峡谷に閉じこめられて……!? 一方、ウィードは一千の兵を集め、進軍を開始していた――!!
  • 銀牙伝説ウィード 45

    524pt/576円(税込)

    北海道を統轄していた銀(ぎん)の盟友・白狼(はくろう)の軍は、強力なロシア侵略軍の前に壊滅してしまう。この報に接した銀は少数の旧奥羽軍とともにロシア軍部隊と激突するが、苦戦を強いられる。銀たちは南へと転進をはかり援軍を待とうとするが、大部隊に包囲され峡谷に追い詰められて兵糧攻めに。そこで旧奥羽軍は二匹の忍犬を逃がす奇襲作戦を仕掛けるが、敵陣に取り残されたモスが命を落とす。一方、飼い犬のラムはウィードたちがロシア軍に攪乱されていると知って……!?
  • 銀牙伝説ウィード 46

    524pt/576円(税込)

    銀(ぎん)の盟友であり北海道を統轄していた白狼(はくろう)の軍は、強大なロシア侵略軍との戦闘で壊滅してしまう。この報に接した銀はわずかな老兵とともに北の大地を踏むが、驚くべき戦闘能力を持つロシア部隊の前に苦戦を強いられ、ついには渓谷に追い詰められてしまう。そして「奥羽軍の援軍が来た」という偽の情報をだしたロシア軍は、銀たちを渓谷の外へおびき出し、包囲殲滅をはかろうとするが、銀は決死の秘技・抜刀牙を炸裂させて窮地を脱し、再び渓谷に戻るのだが……!?
  • 銀牙伝説ウィード 47

    524pt/576円(税込)

    銀(ぎん)の盟友であった北海道の統治者・白狼(はくろう)の軍は、侵略してきた強大なロシア軍用犬部隊の前に壊滅してしまう。この報に接した銀はわずかな旧奥羽軍を率いて北の大地を踏むが、驚くべき戦闘能力を持つロシア侵略軍の攻撃を受け、渓谷に追い詰められてしまう。そしてウィードを大将とする奥羽軍本隊が、渓谷に近づきつつあることを知ったロシア軍は、渓谷の銀たちに総攻撃を開始する。果敢に戦うが次々と倒れていく旧奥羽軍、ヴィクトールの攻撃を受ける銀の前に現れたのは意外にも……!?
  • 銀牙伝説ウィード 48

    524pt/576円(税込)

    銀(ぎん)の盟友であった北海道の統治者・白狼(はくろう)の軍は、侵略してきた強大なロシア軍用犬部隊の攻撃を受け壊滅してしまう。この報に接した銀はわずかな旧奥羽軍を率いて北海道に赴くが、驚くべき戦闘能力を持つロシア侵略軍の強襲を受け、渓谷に閉じこめられてしまう。ロシア軍は渓谷の銀たちに総攻撃を開始し、旧奥羽軍は次々と倒され、銀もヴィクトールの攻撃で瀕死になる。しかしその時、ウィードたち援軍が駆けつけてロシア軍を包囲し、形勢は逆転するのだが、ウィードの前には呼吸が止まってしまった銀が……!?
  • 銀牙伝説ウィード 49

    552pt/607円(税込)

    銀(ぎん)の盟友であった北海道の統治者・白狼(はくろう)の軍は、侵略してきた強大なロシア軍用犬部隊の攻撃を受け壊滅してしまう。この報に接した銀はわずかな旧奥羽軍を率いて北海道に赴くが、驚くべき戦闘能力を持つロシア侵略軍の強襲を受けて窮地に陥る。しかしウィードたち援軍が駆けつけて形勢は逆転し、ヴィクトール率いるロシア軍は逃亡をはかる。猛追を開始したウィードたちだが、川で水中戦が得意なロシア軍に襲われてしまう。その時ウィードのピンチを救ったのは意外にもロシア軍のアラムだった――!!
  • 銀牙伝説ウィード 50

    552pt/607円(税込)

    銀(ぎん)の盟友であった北海道の統治者・白狼(はくろう)の軍は、侵略してきた強大なロシア軍用犬部隊の攻撃を受け壊滅してしまう。この報に接した銀はわずかな手勢を率いて北海道に赴くが、驚くべき戦闘能力を持つロシア侵略軍の強襲を受けて窮地に陥る。しかしウィードたち援軍が駆けつけて形勢は逆転し、ロシア軍を宗谷岬まで追い詰めていく。そして囮を使ったヴィクトールの作戦を見破ったウィードたちは、ロシア軍と海岸線で再び戦闘状態になる。そこでウィードの抜刀牙がヴィクトールに炸裂するのだが……!?

レビュー

銀牙伝説ウィードのレビュー

平均評価:4.7 49件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 止まらない
    rmtmaさん 投稿日:2023/12/4
    読むのやめられない止まらない状態 銀牙をずーっと昔に読んでまさかこんな面白い作品が続いてるなんて知らんかったー

高評価レビュー

  • (5.0) 銀牙−流れ星 銀−の続編
    レシオさん 投稿日:2014/1/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 銀やリキが赤カブトと戦ったあの日から約14年。銀の息子、ウィードの父を訪ねて三千里風な物語。しかし雰囲気は前作の流れ星と変わらず任侠ものな感じ。犬好きだけでなく、任侠ファンにもお勧めしたい一作。……因みに、残念ながら前作の狼編は無かった事になっている模様。ネタバレとなりますが、巻数の内訳としましては、1巻〜6巻までがP4編、6巻の終わり〜30巻までが法玄編、31〜35巻までが猿編、36巻は小雪編、37〜51巻までがロシア編、52〜60巻までがハイブリッド編で完結しております。 続きを読む▼
  • (5.0) さすが銀の息子
    よしあつさん 投稿日:2008/4/28
    しろ・りき・銀そしてウィード私の記憶が正しければ四代目です。母に先立たれ、父親の銀に会うため旅立ちます。途中の困難にも負けず二子峠に到着するのですが、人間の身勝手により犬の楽園が崩壊している状態でした。基本的なストーリーは変わってない様に思 いますが、正義感・あきらめないまっすぐな気持ちにさすが銀の息子と大満足です。今の状況をどう解決していくのか?銀との親子の関係はどうなるのか?と続きを楽しみにしています。銀以外の子供も何匹か登場してます。これも結構楽しいです。 もっとみる▼
  • (5.0) 銀からウィード
    モリオンさん 投稿日:2022/5/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 まで、単行本を持っています。 オリオンもノアも読みたいのですが、いかんせん、闘将ベンの死が読めず、そこから先が読めません。(しかし、ウィード全巻所持してます)老衰でベンが死ぬところは、どうしても読めません。10年以上読めていません。作品は大好きです。 そして、時は止まったままですが、1番好きなのは、ジョンです。ジョン程の漢はいないと思っています。 ウィードを読めて、オリオンとノアを集められる日は来るのだろうか・・・。 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ