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なな色マジック(1)

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本作品は諸般の事情により「2019年5月23日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

夢を追いかけるあなたが好き! 街で踊っていたあなたに恋をした。――7月7日生まれの菜々子(ななこ)には7の魔法がある──。クラス替えで7組7番になり、ラッキーな菜々子。が、お祭り少年・一樹(かずき)が隣の席になったとたん、何かと騒動に巻き込まれ、頭の痛い毎日。おまけに一樹は超アイドル相本友理(あいもと・ゆうり)の大ファンと知って、さらにユーウツ。なぜなら友理は菜々子の双子の姉で、彼女のコンプレックスのもとなのだ!

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作品ラインナップ 

  • なな色マジック(1)

    なな色マジック(1)

    【販売終了】
    夢を追いかけるあなたが好き! 街で踊っていたあなたに恋をした。――7月7日生まれの菜々子(ななこ)には7の魔法がある──。クラス替えで7組7番になり、ラッキーな菜々子。が、お祭り少年・一樹(かずき)が隣の席になったとたん、何かと騒動に巻き込まれ、頭の痛い毎日。おまけに一樹は超アイドル相本友理(あいもと・ゆうり)の大ファンと知って、さらにユーウツ。なぜなら友理は菜々子の双子の姉で、彼女のコンプレックスのもとなのだ!
  • なな色マジック(2)

    なな色マジック(2)

    【販売終了】
    一樹(かずき)、B、ミッシェル、良(りょう)。菜々子(ななこ)をとりまく4人の男たちのダンスに対する情熱は、彼女の心をも舞台へと導いた。中学演劇大会でヒロインを好演した菜々子に、姉・友理(ゆうり)の影武者として、ミュージカルへの出演話が舞い込む。子供の頃からずっと姉の引き立て役。でもこのチャンスを自分を変えるステップにしようと考えた菜々子。そして舞台が成功したら、一樹に告白しようと決めた!
  • なな色マジック(3)

    なな色マジック(3)

    【販売終了】
    もう一度、熱いダンスを見せて! ――菜々子(ななこ)と一樹(かずき)、そして仲間たちが自分の夢に向かって新たなスタートを切ったとき、Bに突然の死が訪れる。Bを乗り越えて生きていくために、一樹はBの追悼コンサートを開く。その終了後、菜々子の腕の中で抑えていた涙があふれだしたとき、一樹はようやく自分の本当の気持ちに気づいた。挫折、不安、焦燥、そして再生。さまざまな思いを胸に少しずつ大人になっていく菜々子の恋の完結編。

レビュー

なな色マジックのレビュー

平均評価:4.2 35件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) あさぎり夕さん
    mayさん 投稿日:2018/12/30
    亡くなられましたね。とくにこのなな色マジックが大好きで何度も読み返していました。「B」って何!てそんな思いも消し飛ぶ程、BはBなんだ!とその魅力にやられていましたね…こんなかっこいいフラれ役は他にいない。てか何故一樹を選ぶんだ菜々子!最後永 久にBには誰も勝てなくなって…。6巻と短いですが、濃縮された面白さ。絵もこの時が1番好きです。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) やっぱり好き!
    コバさん 投稿日:2018/1/3
    懐かしさに惹かれて読了。夢中で読んでしまいました。改めて読むと当時にはわからなかったことがたくさんありますね。 とかくデッサンが上手く、今読んでも大きく崩れないデッサン力には感嘆です。ダンスや演劇シーンは当時と変わらず見惚れました。ホコ天 やストリートダンサーが流行った時代の物だとしても演劇や舞台を取り入れるあたり異色の作品だったなとしみじみ実感。 主人公のななちゃんが好きでした。むしろ口が悪い頃のほうがかわいいし魅力的。本人の言うところの素直な可愛い子というのがあまり受け付けなくて当時もラストは流し読みしたな〜、一樹が好きになれなかったせいでもありますが(笑) 読み返して結構頑張ってヒーローとしての一面を描こうとしてたんだな…と思い直しましたが、やはりBのほうが強烈で印象に残りやすいですね。ヒーローとして適切ではないかもしれませんが、ヒロインをまっすぐ選んだ心意気を評価したい。粋だし。男らしいし。今なら断然ミッシェルさんですが! 演劇を通して変化していくヒロインが面白くて恋愛そっちのけで読んでいました。本当にいいものって年代が変わっても面白いものなんですね。 この方のBLはあまり好みではないので(濃すぎる…)、卒業写真とか、そんな繊細な描写の少女漫画がもう一度見れたらと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) いまならもっと売れそう
    あんさん 投稿日:2018/7/23
    乙女ゲームのような逆ハーレム系漫画を得意とする、あさぎり夕先生の代表作です。登場するのも今の王道パターン、元気系幼馴染、年上のワイルド系、怪しい色気のある先輩、影のある美青年と、よりどりみどりのヒーローたち。ヒロインは夢に向かう元気な女の子 、でも彼女なりに悩みもあって‥という本当に乙女ゲームの設定そのもの。 わたしはあこがれ冒険者のほうが好きですが、こちらの作品は講談社漫画賞も受賞したりと当時は物凄く売れてました。(あこがれ冒険者はノミネートのみ) 当時の少女漫画ではありえないラストの怒涛の展開で子供心にびっくり仰天しました。 あこがれ冒険者のほうが好きなのは、ライバルの女の子があんまり魅力なかったからかな。姉の存在も今ひとつ未消化な印象でした。 今ならもっと売れてメディア展開されてたんじゃないかなあ。 もっとみる▼
  • (5.0) 懐かしく王道!
    さよぴさん 投稿日:2018/11/7
    小学生の頃に大好きで、コミックも全巻持ってました。…が、大人になり引越の際に売ってしまい手元にはありませんでした。 先日、あさぎり夕さんの訃報を知り、どうしても読みたくて購入しました。 やっぱり面白い!キャラクターは生き生きしてるし 、ストーリーも王道。 ファッションも当時の流行りを取り入れてて、子どもの頃に憧れたのを思い出しました。 当時は気にならなかったのですが、Bと麗は何歳設定なんだろう(笑) こんな事が気になるのは私が大人になったからかしら(笑) もっとみる▼
  • (5.0) 「こっち向いてラブ!」の発展版
    さんたさん 投稿日:2016/1/28
    「こっち向いてラブ!」はどちらかというと容姿にややコンプレックスを持った女の子が主人公でしたが、本作では男勝りで常に素直でかわいい双子の姉と比較され続けた事からひねくれてしまった主人公が素直になれないということにはコンプレックスを持っていま す 好きな男の子の前では可愛い女の子になりたい、という見た目の可愛さから素直な女の子になりたいという性格の可愛らしさを求めるという点では「こっち向いてラブ!」より感情移入しやすいかなと思います もっとみる▼
  • (5.0) \Bーーー!!!/
    ちるちさん 投稿日:2017/7/27
    実は世代ではないのですが、あさぎり夕さんのお話ではこれが一番好き! いい時代だなー。楽しそう。Bと一樹は竹の子族というやつなんでしょうか? 菜々ちゃんが勿論一番好きなんですが、ミッシェルさんや良しゃん、Bや松田聖子みたいな「おねえ」も好きで す。一樹は、うん、好きでも嫌いでもない(笑)。ただ菜々ちゃんが好きみたいなんで、応援したいなーという気持ちで見ていますw もっとみる▼

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