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女性マンガ
Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 1
13巻完結

Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 1

434pt/477円(税込)

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作品内容

桜庭鯛子は25歳。ダンサーとして後がない彼女が成功するには、クラシックバレエの最高峰ヴェネチア国際コンクールで入賞すること!? 大好きなバレエを続けるために鯛子の挑戦が始まる。熱きダンサーズ・ストーリー、待望の新章スタート!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全13巻完結

  • Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 11

    434pt/477円(税込)

    鯛子と共に、パリでレッスンを受けるキムは突然おきたパートナーの故障で、コンクール出場に黄色信号が。焦るキムは、鯛子に嫉妬し思いもよらない危険な行動に出てしまい…。ヴェネチア国際コンクールを目前にして、ダンサー同士のプライドが激しくぶつかり合う!!
  • Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 12

    434pt/477円(税込)

    世界中から一流のダンサーたちが集う、クラシックバレエ大会・ヴェネチア国際コンクールがついに始まった! 金賞を取ればワールド・ツアーへの参加が約束されるこの大会には、何やら裏の事情があるらしい!? そうとは知らず予選に向け、気持ちを奮い立たせていく鯛子だが…。
  • Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 13

    434pt/477円(税込)

    ヴェネチア国際コンクールの決戦直前、ライバル、オーレリアの秘密を知ってしまった鯛子。しかし鯛子は、悲しい運命に翻弄される、エリート・ダンサーに正々堂々と踊ることを誓う。頂点に立つのは、はたして? バレエに賭けた青春が、ついにフィナーレを迎える!!

レビュー

Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編のレビュー

平均評価:3.9 26件のレビューをみる

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高評価レビュー

槇村さとる作品は元気になれる
マンガ大好きで、特に槇村さとる作品はデビュー作品から読んでます。
スケート・バレエ・ダンス作品が多いですが、自分が好きなジャンルでもあります。
槇村さんのマンガを読むと元気になるんです。
どんな内容でもポジティブって言う言葉がピッタリハマる。
勿論、女性が主役だから、そこは限定されるけど、常に前向きに自分の生き方と向き合って突き進みながら、色んな困難に打ち勝って夢を掴みとると言う普遍的スタイルが
自分と合ってるなと感じるんです。
元気になれるマンガだからオススメです。
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6件
2016年2月9日
最高!
特別作者のファンと言うことではありませんが、ひょんなことで読みだすきっかけがあり、その後はぐいぐい引き込まれ、どんどん魅了され、次が待ち遠しくて仕方なく、、、ヴェネチア編へ。こちらもあっという間に読み終わりました。バレエに興味はないはずなのに、漫画のなかにはいって、バレエを観てみたい!!とまで思います。是非おすすめしたいです。
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1件
2016年3月31日
いい子すぎる主人公がたまに嫌
槇村さんと言えば、昔から、美しいダンスしーや選手たち。また、主人公たちの情熱です。この作品ももちろん、槇村さんの持ち味が存分に楽しめます。
バレエの最高峰と恋愛を両立させる主人公にには、とても気持ちを投影できます。
だけど、あまりに主人公がいい子で…そこが残念なんです。
まぁ、熱いスポーツものがお好きでしたら、ぜひ!
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3件
2014年6月24日
最高っ!感動っ!
まわり道の巻もありましたが、とても良かったです。
槇村さとる先生の大ファンで、作品は全て読んでいます。
久しぶりに、この作品を読み返して、また感動しました!
ありがとうございます!

他の作品も、また読み返してみます。
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2件
2015年9月14日
やっぱいいね
鯛子かわいい~パパなのかママなのか斬新だと思う『鯛』を使うなんて✌腐っても鯛て言うぐらいだから。分かる気もする😄すごく感動するお話で、グイグイ引き込まれていく😁絵もきれいだし表現力がすさまじい。流石です👑
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1件
2020年9月30日

最新のレビュー

再び夢を追うには遅すぎたのでは…
「一度は諦めた夢を再び目指す」というのはすごく感動的な話ですが、20歳過ぎのバレエダンサーがプリマを目指すのはかなり無理がある設定ですね。現実世界でのプリマバレリーナたちの経歴を調べれば分かることですが、みんな10代の内から世界の舞台で踊っているような人たちばかりです。バレエダンサーとしての成長に一番大切な頃に「ただなんとなく踊っていただけ」の鯛子が、今更どんなに良い指導者とパートナーに恵まれて努力しても、プリマになれるとは思えません。前作に引き続いて読んでいましたが、だんだんと展開に無理を感じるようになりました。それに加えて、以前に比べると作画がちょっと雑になったように思えます。槙村先生の作品には好きなものが多いけど、この作品はもう読まないでしょう。
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0件
2025年1月11日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

絶対に踊ってみせる!
設計:わかちゃん(シーモアスタッフ)
この作品は「Do Da Dancin’!」の続編です。桜庭鯛子は世界最高のクラシックコンクールのヴェネチア国際で白鳥を踊ることになりました。しかし、白鳥は鯛子の十八番ではないため、白鳥という役に悩みますが、街中でダンサーを見たり、兄の結婚式での父親の言葉や涙に踊ることを固く決意します。そして、あとがない鯛子は、先生の下で下宿することになります…。鯛子のバレエに対する思いが熱く、応援したくなります。これからの鯛子がどう成長していくか楽しみです。著者はテレビドラマ化もされた「イマジン」や「おいしい関係」などの槇村さとる。

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