ネタバレ・感想ありDo Da Dancin’! ヴェネチア国際編のレビュー

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鯛子は周囲に恵まれてる
2022年10月28日
れっきとしたプロで、自分には必要ないのに鯛子のためにコンクールに出場してくれる龍一さんいい人…不憫……。
やっぱいいね
2020年9月30日
鯛子かわいい~パパなのかママなのか斬新だと思う『鯛』を使うなんて✌腐っても鯛て言うぐらいだから。分かる気もする😄すごく感動するお話で、グイグイ引き込まれていく😁絵もきれいだし表現力がすさまじい。流石です👑
やっぱり最高!!
2020年9月20日
昔、漫画本で読んだけど、今観てもやっぱりいい‼️
やっぱり最高〜‼️
感動した〜!!
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絵と話の構成が好き
2020年8月13日
槇村さとるさん 中高生の頃 大好きで読んでいました。
やっぱり 絵が上手い!
登場人物増がしっかり描かれるので、読み終えると なんだかもう会えない錯覚に落ち入ります。
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繊細
2019年12月31日
バレエという非現実的な世界で生きる主人公の心の動きがとてもよく分かる様に描かれていて共感してしまいます
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がんばる女性
2019年3月18日
バレエ、フィギアを描かせたら槇村先生以外考えられないっていう感じです(笑)
才能に恵まれ、挫折して、再び立ち上がる…頑張る女性って眩しいですね
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最高
2017年2月14日
描写が綺麗。話もリアルで深くて、引き込まれる。バレーが好きになった。ぜひ読んでみて。
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さすが
2017年1月21日
槙村さとる作品に外れはありません。どれを読んでも面白い…!!
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久々
2016年10月18日
槇村さとるだーと思う作品ですね。ダンスなんか全然知らないんだけど、引き込まれちゃいますね。なんか、読むと頑張らなきゃいかんなーと、思うんですよね。槇村さとる先生の作品は。
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最高!
2016年3月31日
特別作者のファンと言うことではありませんが、ひょんなことで読みだすきっかけがあり、その後はぐいぐい引き込まれ、どんどん魅了され、次が待ち遠しくて仕方なく、、、ヴェネチア編へ。こちらもあっという間に読み終わりました。バレエに興味はないはずなのに、漫画のなかにはいって、バレエを観てみたい!!とまで思います。是非おすすめしたいです。
槇村さとる作品は元気になれる
2016年2月9日
マンガ大好きで、特に槇村さとる作品はデビュー作品から読んでます。
スケート・バレエ・ダンス作品が多いですが、自分が好きなジャンルでもあります。
槇村さんのマンガを読むと元気になるんです。
どんな内容でもポジティブって言う言葉がピッタリハマる。
勿論、女性が主役だから、そこは限定されるけど、常に前向きに自分の生き方と向き合って突き進みながら、色んな困難に打ち勝って夢を掴みとると言う普遍的スタイルが
自分と合ってるなと感じるんです。
元気になれるマンガだからオススメです。
最高っ!感動っ!
2015年9月14日
まわり道の巻もありましたが、とても良かったです。
槇村さとる先生の大ファンで、作品は全て読んでいます。
久しぶりに、この作品を読み返して、また感動しました!
ありがとうございます!

他の作品も、また読み返してみます。
いい子すぎる主人公がたまに嫌
2014年6月24日
槇村さんと言えば、昔から、美しいダンスしーや選手たち。また、主人公たちの情熱です。この作品ももちろん、槇村さんの持ち味が存分に楽しめます。
バレエの最高峰と恋愛を両立させる主人公にには、とても気持ちを投影できます。
だけど、あまりに主人公がいい子で…そこが残念なんです。
まぁ、熱いスポーツものがお好きでしたら、ぜひ!
鯛子の挑戦は続いていく
2024年11月10日
「Da Da Dancin’!」の続編。バレリーナとしての実績が欲しい鯛子は、日本のコンクールで金賞を受賞し、ヴェネチア国際コンクールへの出場権を得ることができた。この世界最高峰のコンクールで金賞を取ればワールドツアーが約束されている。有名ダンサーの三上朗と踊る機会を得て、その後影になり日向になり手を貸してくれる彼は恋人関係になった。一人のプリマとして輝き続けるための鯛子の挑戦は続いていく。
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バレエ以外のところが面白い
2022年9月17日
バレエ漫画なんですが、人との関係の描写が面白かったです。あと、歳取りすぎてるけど取り戻したいとかいうところがなかなか共感できるというか。何歳でも(他人には若い年齢でも)、自分はとり遅れちゃったって思う時はあると思う。それでも踏ん張ると決めたらやるしかない。外国に行ってからの話もなかなか信憑性があって良いです。個人的にはフランスはよく分からないのですが、言葉が出来ないと自己主張とか言われてもちょっと困りますよね。。。
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励まされる
2020年10月6日
いつもいつも、槇村先生の漫画には励まされてきました。女の子が幸せになるための大事な思考が詰まってます、今回も買ってよかったです。
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トントン拍子(バレエだけど)
ネタバレ
2020年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 国内編第7巻のコンクール、ヴェネチア予選の全日本、ヴェネチア国際本選、全て最有力候補者の自滅による主人公の勝利パターン。構成が雑過ぎませんか。
お金もない、コネもない、今さら海外でディプロマを取得する事もできない、突出して容姿や技術が優れているわけでもない。
ダンサーとして出遅れた主人公の起死回生には、他に方法がなかった、という事でしょうか。
ならば最初から、振付師なり劇場支配人なり、まだ現実的にありそうな目標を設定すれば良かったのに。
2020年現在、日本出身の若い素晴らしいダンサーの方々が、海外で活躍していらっしゃいます。こんなに甘い筋書のサクセスストーリーは面白くありません。
また、作者は自我の確立した大人のダンサーを描きたかったようですが、主人公は我が強く押し付けがましいだけで、然るべき時に自己主張する成熟した人格を持っていません。その点も、現実世界のバレエダンサー達に及んでいないのでは?

と、つらつら不満を述べましたが、山崎涼子さんの書籍がデジタル配信されない現状、バレエダンサーの美しいラインを再現している漫画をシーモアで読めるだけでも、実はとても贅沢なこと。全盛期の丁寧さはありませんが、さすがに安定しています。その槇村さんの希少性に加点し☆☆☆☆。
ただ、古典を極めるにしては手の形、指の形の癖が強すぎると思います。国内編ではクラシックバレエ以外のダンスシーンもあり、さほど気にならなかったのですが。。
個人的なスタイルの好みもあるので、そこは減点なしです。
惜しい
ネタバレ
2018年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後が駆け足過ぎるというか,濃いはずの内容が薄ーくあっさりまとめられてしまっている。
続きはあるのだろうか。
絵が好き。
2017年1月17日
昔よく読んでいた作家さんで、絵が好きなんです。
たいちゃんがかわいい。
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再び夢を追うには遅すぎたのでは…
2025年1月11日
「一度は諦めた夢を再び目指す」というのはすごく感動的な話ですが、20歳過ぎのバレエダンサーがプリマを目指すのはかなり無理がある設定ですね。現実世界でのプリマバレリーナたちの経歴を調べれば分かることですが、みんな10代の内から世界の舞台で踊っているような人たちばかりです。バレエダンサーとしての成長に一番大切な頃に「ただなんとなく踊っていただけ」の鯛子が、今更どんなに良い指導者とパートナーに恵まれて努力しても、プリマになれるとは思えません。前作に引き続いて読んでいましたが、だんだんと展開に無理を感じるようになりました。それに加えて、以前に比べると作画がちょっと雑になったように思えます。槙村先生の作品には好きなものが多いけど、この作品はもう読まないでしょう。
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槇村さとる節が炸裂っ。だけど…
ネタバレ
2023年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 愛のアランフェス以来のファンですが……そしてつい読んでしまうのだけど……鯛子のキャラクターが苦手。健全な愛情を受けて育った人に、そうでない人(桐生さんとかオーレリアとか)は敵わない。それを描いているようで辛かった。結局、根っこのしっかりした明るさに敵うものなんてないってね。

所々、鯛子の価値観の押し付けがあることもキツい。それが鯛子の信念だと分かってはいるけど。あと顔が吉田美和に似てるのもイヤ。
絵がちょっと…
2020年9月20日
「愛のアランフェス」の頃から好きでこの作者の作品は色々読みましたが、最近のは絵が雑で残念。昔はもっと丁寧な作画だった。
言葉選びが...
2020年6月22日
好きでしたよ槇村さとる!でもベネチア国際編は絵の乱れと情緒的すぎる話はこびがどうも好きになれず...。私、好き!それってヘンだと思う!(ドヤ顔)のオンパレードで、要所要所で「はあ、そうですか...」みたいなテンションになる笑。鯛ちゃんが成功していく様子も、ベネチア国際はトントン拍子すぎて、もう少し山あり谷ありしたほうが、説得力出ただろうと思う。昔の漫画だからかな?
最後が…
ネタバレ
2018年12月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ このヴェネチア国際編の前から読んでます。
完結したことは素直に嬉しいけど、でもここで終わる?!というのが正直な感想。
最初から途中までは夢中で読んだのになー。あれはどうなった?これは結局どういうことだった?みたいなエピソードもいくつか残ってる気がするのですが…。
終盤も終盤になって、全く新しいキャラがドドーッとたくさん出てきたのも違和感。なぜこのタイミングで、こんな役回りの新キャラ増やす?みたいな。
カエル
2018年11月4日
美しいんですけど、ヒロインの目が離れすぎてて
どんどんブスです
昔の槇村さんのヒロイン達は可憐で美しかったのに
カエルのヒロインに集中できない
私には無理でした
2016年3月31日
若干語り等が独特で古臭いしバレエに興味がないと読み進められないかもです。何年も習ってたのになぁ…
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