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美少年 1巻

通常価格:
600pt/660円(税込)

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(2.8) 投稿数18件
美少年(1巻完結)

作品内容

緊縛の文豪・団鬼六の私小説「美少年」に小野塚カホリが華麗な筆致で挑んだ究極のエロス、登場!お願い目を閉じていて。これから生き恥を晒します・・・同姓を見てこんなに胸がときめいたのは、生まれて初めての経験だった。ごく普通の学生である「私」が気品あふれる美少年・菊雄と出会い、倒錯の関係にのめり込んでゆく。叫び声や哀願の涙。十字架にも似た、肌に食い込んだ荒縄。心を穿ち、激しく身を切る禁断の愛の行きつく先は・・・?

作品ラインナップ  全1巻完結

レビュー

美少年のレビュー

平均評価:2.8 18件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) 本当に胸糞でした
    プッカさん 投稿日:2021/1/29
    表紙の雰囲気だと魔性の美少年の「痴人の愛」みたいな話かと思ったら違った。レビューを読んで覚悟はしてたけど、聞きしに勝る胸糞ぶりだった。 長期間に渡って罪のない被害者を複数人でいたぶる、というのは現代のいじめと同じ構図ですね。 被害者にと っては地獄の苦しみでも、加害者逹にとってはさしたる罪悪感を持つほどの意味すらない、というところも同じ。 不実な男を愛する危険性も知らずに主人公に身も心も捧げてしまう哀れな菊雄は女性的な愚かさで逃げ腰になっている主人公にすがり付き、小賢しい小細工で怒らせてしまう。 好きな男に肉 体 関係を持っている恋人がいるとわかった時点で見切りをつければいいのに、男に執着して男の恋人であるアバズレの恨みを買ってしまう愚かな菊雄。 この子はうんと年上のパトロンに囲われながら、時々若い男と浮気したりままごとみたいな駆け落ちをしてはうまくいかずにパトロンの元に帰りエッチなお仕置きされる、くらいの人生が一番幸せなんじゃないだろうか。 一番出番の少なかったまり子が唯一、菊雄に対する愛情の片鱗よのうなものを感じさせるのが微かな救いかもしれない。 あの世で菊雄に会ったら、と言った山田、会えるわけないでしょう、あんたが行くのは地獄なんだから。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 素晴らしかった
    ブロッコリさん 投稿日:2020/9/24
    超絶胸糞悪い話です。 しかし団鬼六原作なのでそこを割り切って読んでください。 展開は凄惨ですらありますが日本舞踊の御曹司・菊雄を小野塚先生が本当に美しくそして可憐に描いています。 作中で何度も女性より女性らしいと評される佇まいや表情の 描き方が素晴らしければ素晴らしいほど後の展開とのギャップに辛くなります。 時代的に同性愛をタブー視されていたこと、若者の残虐性、人間の身勝手さそれらに振り回された美少年の話です。 もっとみる▼
  • (5.0) 団鬼六の世界
    もものうちさん 投稿日:2020/1/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 これはBLではなく団鬼六の世界。 BLの前に団鬼六を昔読んでいたので、漫画の絵に雰囲気を取り込もうと作者さんが凄い努力されてるのが分かりました。 美少年は悲惨な目に遭います。今で言う胸糞展開です。 団鬼六に出てくる悲劇の人だが、凛とした姿が崩れないのが凄かった。 星5つは作者さんの努力に。 続きを読む▼
  • (5.0) 良かった
    ヨッシーさん 投稿日:2016/12/2
    一途なだけなのに、ゲイだと起こりうる展開。20代特有の残酷さと、それをいつまでも心の隅に留めておいてしまう、役にも立たない罪悪感がカワイイ。
  • (5.0) 読みごたえアリ
    mufmufさん 投稿日:2014/4/11
    普段BLはあまり読まないのですが、絵が好みなので読んでみてびっくり。原作があるだけあって、中身が濃くて読みごたえがありました。美少年がひどい目にあわされるけど、その異常さにエロスを感じるというか…。妙なリアリティもありました。
  • (4.0) 読後感が哀しい
    月月さん 投稿日:2017/9/19
    美しい匂い立つような美少年の菊雄が可哀想。時代が違っていたら、幸せになっていたかも知れない。実際にモデルとなった人物が居たというのが驚き。要所で凛とした役者顔で対応する菊雄が格好良く、嫉妬した彼女への対応が小気味良かった。小説も機会があった ら読んでみたい。 もっとみる▼
スタッフオススメ!
  • 鬼才コンビによる耽美
    団鬼六原作の官能ゲイ小説を、小野塚カホリ先生が圧巻のコミカライズ!気品溢れる女性的な美少年・菊雄をこれでもかといたぶるSMエロスを、淫らに上品に描き上げます。まさにお耽美。ダークで生々しい演出を、じっくりと味わってください。
    広報:海人
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