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ナニワ銭道(12)「ゼニ道・修羅浄土」篇

552pt/607円(税込)

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本作品は諸般の事情により「2019年4月26日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

コヤブへの復讐のため、希代のペテン師・比留山が再び動きだした。殺し屋を雇い、コヤブを消そうとしていた。比留山の指示で小間瀬美沙がコヤブをホテルにおびき出す。そのホテルの駐車場には殺し屋・引導が…。間一髪で危機を脱したコヤブは、すぐに雄一郎に美沙を追跡させる。しかしコヤブはいまだ黒幕の比留山の存在を確認できなかった…

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作品ラインナップ 

  • ナニワ銭道(11)「ゼニ道・難攻不落」篇
    一代で大阪一の葬儀社を築き上げたという『忌村葬祭社』の会長。騒動はこの会長が五十歳の年の差婚を火美と挙行したことから起こった。不審な嫌がらせが火美の周辺で続き、その一方で会長の一代記をゴーストで執筆中の沢下が謎のバイク事故に。依頼を受けたコヤブは忌村家周辺で不審な動きをする三人の男を確認するのだが…
  • ナニワ銭道(12)「ゼニ道・修羅浄土」篇
    コヤブへの復讐のため、希代のペテン師・比留山が再び動きだした。殺し屋を雇い、コヤブを消そうとしていた。比留山の指示で小間瀬美沙がコヤブをホテルにおびき出す。そのホテルの駐車場には殺し屋・引導が…。間一髪で危機を脱したコヤブは、すぐに雄一郎に美沙を追跡させる。しかしコヤブはいまだ黒幕の比留山の存在を確認できなかった…
  • ナニワ銭道(13)「ゼニ道・有為天変」篇
    事の発端はコヤブに対しての過払い金請求だった。『タナボタ興業』の顧問弁護士・江月奈からの代理請求だった。当事者はコヤブが以前務めていた金融会社の同僚・佐場。確かにコヤブは個人営業で金貸しをやっていた。不審を抱いたコヤブは佐場と連絡をとるが、その時間、佐場は謎の集団に拉致され暴行を受けていたのだった。コヤブの『タナボタ興業』への調査が始まった。
  • ナニワ銭道(14)「ゼニ道・悪徳の紋章」篇
    コヤブが長年追い求めていた因縁の四人のうちのひとりである下呂が、白昼、何者かに刺されるという事件が起きた。しかも現金一千万円が強奪された。事件を偶然報道で知ったコヤブは、下呂の入院先へと向かう。下呂の性格をよく知るコヤブは、この事件の裏には何かあると睨んだのだ…
  • ナニワ銭道(15)「ゼニ道・遺恨残照」篇
    コヤブが長年追い求めていた因縁の四人のうちのひとり下呂が刺されるという事件が起きた。コヤブは調査を開始。すると過去にコヤブを裏切った首謀者の脇賀の名が浮上。現在は『成金塾』の陰のオーナーだという。希代のペテン師らがまたもやナニワの夜に蠢き始めた。脇賀は邪魔なコヤブを葬るべく手下の煮枚らに指示を出す。煮枚の愛人・曽野奈加美をコヤブに接触させようというのだ。脇賀の策に乗るコヤブは奈加美との待ち合わせ場所に向かう。しかしそこには男の影がふたつ…。脇賀とコヤブの騙し合いも最終局面を迎えつつあった…
  • ナニワ銭道(16)「ゼニ道・懺悔の値打ち」篇
    『成金塾』を巡っては我目津が加わったことで状況は一変。我目津の愛人・イクミは下呂の『ムシクイハウス』が行った不動産投資で痛い目に遭ったのだ。そんなイクミとコヤブは目的を同じにして手を組む。そして脇賀らの『成金塾』一派も下呂の『ムシクイハウス』買収に動く。一方でコヤブはイクミとともに『ムシクイハウス』社員の引き抜きに。追い詰められる下呂に次の策は!?

レビュー

ナニワ銭道のレビュー

平均評価:3.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

打ち切り?
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ コヤブの復習と青ちゃんの成長、どちらも中途半端なままで最後は打ち切りかと思うような唐突な終わり方でした
一つ一つの話自体は面白かったのですが本筋があまりに尻切れトンボで残念
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2018年6月15日

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