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宇宙兄弟(23)

作品内容

キャプコムという大きなミッションも終わりが近付き、六太の月への道は最終段階に入っていく。そして一緒に励まし続けてきた仲間もいよいよ宇宙へ。せりかと絵名は、応援してくれる家族と仲間の想いもロケット・オリオンに乗せて憧れの夢の舞台へ出発!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  43巻まで配信中!

  • 宇宙兄弟(21)

    760pt/836円(税込)

    六太が月ミッションに任命されるためゲイツが出した条件は、月面基地コストを1億ドル削減すること。誰もが実現不可能だと思う無理難題……。けれど、だからこそチャンスとも言えると六太は諦めない!
  • 宇宙兄弟(22)

    760pt/836円(税込)

    六太がISS存続のために集めた署名はゲイツに届かなかった。みんなで灯した想いの火はここで消えてしまうのか……。一方、ゲイツは六太から投げかけられた「宇宙の何が好きですか?」という問いが心の中でくすぶっていた。そして向かった“宇宙に憧れる者が集う”酒場――。そこにはゲイツを「ウォルター」と呼ぶ男がいた。宇宙に非情な者の過去が、いま明かされる。
  • 宇宙兄弟(23)

    760pt/836円(税込)

    キャプコムという大きなミッションも終わりが近付き、六太の月への道は最終段階に入っていく。そして一緒に励まし続けてきた仲間もいよいよ宇宙へ。せりかと絵名は、応援してくれる家族と仲間の想いもロケット・オリオンに乗せて憧れの夢の舞台へ出発!
  • 宇宙兄弟(24)

    760pt/836円(税込)

    新生“ジョーカーズ”の月への出発まで50日を切った。六太(むった)を始めとしたメンバーは、カルロ不在のまま進む訓練に違和感を拭えない。互いに噛み合わないまま、バックアップクルー・モッシュのメンバー入りに決定が下されようとしていた。はぐれ者の集まりだった“ジョーカーズ”にいつの間にか結ばれていた信頼。その絆がバラバラになったまま、月へのカウントダウンが刻まれていく……。
  • 宇宙兄弟(25)

    760pt/836円(税込)

    カルロがチームに戻り、ついに六太(むった)たち「ジョーカーズ」は出発のときを迎える。家族や仲間が見守る中、ケネディ宇宙センターに響く、カウントダウンの声。幼いころから抱き続けた夢と、大人になって挑み続けた現実の距離が、今ゼロになる! 宇宙へいってきます!!
  • 宇宙兄弟(26)

    760pt/836円(税込)

    ついに宇宙へと飛び出した六太(ムッタ)たちジョーカーズ。打ち上げ成功の喜びに浸りつつ、一路月へと針路を取る。だが、地球で待つシャロンと、月面着陸を控えた六太、双方に予期せぬ危機が迫りつつあった。月の大地を目の前に、こんな所で倒れてられない! 踏ん張れ、六太!
  • 宇宙兄弟(27)

    760pt/836円(税込)

    父の命を奪ったALSを治す薬を作るため、ISSで実験を繰り返すせりかだが、思うような成果が出ない。そんな時、せりかに個人的な恨みを持つ人間が、ネット上に「毒薬」をばらまいた。悪意は一瞬で拡散し、地球からの激しいバッシングは、せりか本人の耳にまで届いてしまう。そして告げられる実験中止命令。追い詰められたせりかの周りに、水滴が舞った――。
  • 宇宙兄弟(28)

    760pt/836円(税込)

    せりかたちのALS実験が成功したという知らせに喜びを噛み締めながら、ジョーカーズはシャロン月面天文台を建設するため月の裏側へ向かう。予想外のトラブル、姿を消す仲間……。六太(ムッタ)は自らの足で人類未踏の闇へと踏み出していく。
  • 宇宙兄弟(29)

    760pt/836円(税込)

    アンテナの消失、人類未踏の横穴の発見。予想外なアクシデント見舞われながらも作業をこなすジョーカーズ。月に「水」があるかもしれないという仮説も浮上し、彼らの月面ミッションはさらに充実したものになりつつある。しかし、そのとき六太(ムッタ)たちの頭上に渦巻く“波”が彼らのすぐ背後まで忍び寄っていた。
  • 宇宙兄弟(30)

    760pt/836円(税込)

    スーパーコンピューター“SHARON”を太陽嵐による電波障害から守るために船外活動へ出た六太とエディは思わぬトラブルに巻き込まれてしまった。六太はかつて日々人が落ちた峡谷から抜け出せず、エディは酸欠で意識を失う絶体絶命の危機を迎える。一方その頃、地球では“あの男”が宇宙を目指して訓練を始めていた。

レビュー

宇宙兄弟のレビュー

平均評価:4.7 827件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) やはりやはり
    doyodさん 投稿日:2024/4/15
    やはりやはり大作ですねぇ〜。むかしから読んでたけどもう一度読み直しながら最近の兄の再度夢に向かうすがたに紙面からエールを送っておりまする。頑張れお兄ちゃん!

高評価レビュー

  • (5.0) 宇宙飛行士になるまでとなってから
    romance2さん 投稿日:2024/4/8
    28巻まで読了して一旦レビュー。 宇宙物が好きなので楽しんで読んでいる。まわりの人物エピソードなどあれこれ巻き込みながらのストーリー展開。宇宙飛行士として宇宙空間に出て行くまでが道のり長いが、実際にもものすごい難関の選考があり、そこから先 の訓練も長いのは確からしいし、むしろそういうあれこれまで描いていることに、コトは簡単ではないのだ、と感じさせて気に入っている。 もちろん、脇役のストーリーをかなり膨らませて、長編化させるべくして挿入された感のエピソードは見うけられるのだが、その拡がりを後ろの巻のどこかで関連付けたりなどして無駄にはしていない。 宇宙空間や各機体やNASA施設描写などが出てくるだけで結構絵的に私は満足している上に、キャラ達のやりとりも、チームとしてのメンバーそれぞれの動きや考え方も、そして悲喜交々のエピソードも、面白いと思っている。 連載開始が2008年、28巻辺り(2016年発行)でも話の中では2024年以降に彼等は居て、月で有人探査や基地活動。2024年の今読んでいて不思議な感覚もある。(なんと折しも日本人宇宙飛行士の2028,2032年の月面着陸ーアルテミス計画が報道(4/11)された) 日進月歩の分野を敢えてそんな時代設定したところが、作り手の工夫だったのか本作が意欲作だったからなのか。 スポーツや芸能の世界に兄弟で活躍する例はあるが、どちらか片方が目立ってしまってもう一方は影に回ることがある。しかし、共に表舞台で功績を上げる、互いに相手を思いながら前へ進む、ということを描いたことに本作のタイトルと共に描き手の意思なり意図を強く感じる。 どのみちフィクションである。あり得ないと断じて受け入れないか、そういう話なのだとしてそのまま受けとめるか、なだけ。 六太の頭の中はせりかさんと宇宙への想いと、選考や訓練関係、日々人とのことなどなど振り幅大きいが、ヒューマンな面をそこから描写して見せてくれることによって、常人より高レベルに居るはずの選ばれし彼等も悩み大き日々を送りながら過ごしているのだ、との親近感は抱く。 もっとみる▼
  • (5.0) 泣いて笑って、笑って泣いて
    kirinさん 投稿日:2024/3/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 有名な漫画だったけど、全然興味が無くて今まで読んでいなかった。 たまたま他アプリで無料になっていて読み始めたら、もうドップリ沼にハマってしまって。 「購入するならシーモア!」と、こちらに移動。 語彙力が無いから表現できないけど、何回笑って何回泣いたことか…。 南波兄弟J兄弟が凄いのはもちろんなんだけど、登場人物全員が凄い。 始めは割引クーポンを駆使して時々購入していたけど、ムッタが月に行ってからはクーポン無しで購入が止まらない。 ……今月は恐ろしい出費になりそうだ……!(ヤァマン!笑) 《43巻まで読んで》 南波兄弟だけじゃない。 NASAもJAXAもロスコスも、マクシム4もジョーカーズも…もう涙が止まらない(泣) このトラブルを誰かのせいにしたくても、誰かのせいにしたところで現状が変わるわけでもないし、生きてる命も救えない。 せりかさんのときも思ったけど、ネット民の声が滅茶苦茶リアルで腹が立つ。 応援ならまだしも正義面してトラブルを楽しんでる声なんて、漫画と分かっていても「黙ってろ」って思ってしまった。 現場裏方関係無く、そのトラブルに関わって対処している人達は偉大…何回読んでも涙が出る… 続きを読む▼
  • (5.0) 人と人との関わりが一番の魅力
    Kanaria13さん 投稿日:2017/9/30
    ちょうどジャンルが「ヒューマンドラマ」に分類されてますが、自分が一番好きなのもその部分。 兄ムッタが、宇宙飛行士になった弟ヒビトの後を追って宇宙飛行士を目指す内容。 宇宙飛行士を目指す、という点ではサクセスストーリー的な面もあるかと 思います。 宇宙飛行士のたどる道(選抜試験とか訓練とか)を、ムッタの体験を通して知ることができる点も面白いです。実際宇宙飛行士に興味が湧きます。 ただそれ以上に、人と人との関わりに魅力を感じます。少年マンガ等によくある超人的な、あるいは万能なキャラはいません。主人公からして、かなり色々人間くさいです(そこがまた面白いのですが)。新しいキャラが出てきては、「また変なキャラが出てきた」とよく思います。ただ、話がすすむうちにそのキャラのことが分かっていき、いつの間にか愛着が湧いていて、気がつけばそのキャラを好きになってます。そして様々なキャラとの出会いが、この物語を際立たせているように思います。 万人におすすめできる、そしておすすめしたい作品です。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

兄弟ならではの夢と絆
制作:パーマ(シーモアスタッフ)
1話完結の怪盗漫画「ジジジイ-GGG-」やスキージャンプ漫画の「ハルジャン」を描いた小山宙哉さんの初の週刊連載作品です!少年時代、探検中にUFOらしき物が月に飛び去るのを見た南波六太と南波日々人の兄弟が宇宙飛行士になると誓い、弟の日々人が宇宙飛行士になった所から話が始まります。兄の威厳を保つこととプライドの葛藤や兄弟ならではの励まし方などがとてもリアルで感動します!少年時代にみたUFOの謎や作中での恩人との約束がどうなるのかとドキドキし、それでいてシリアスの中にもクスっとさせられる描写が沢山あり早く続きを読みたくてしょうがなくなります。アニメ化やアニメ映画は勿論、実写映画にもなりました。

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映画化

「宇宙兄弟#0」

【出演】

南波六太:平田広明 / 南波日々人:KENN / 少年六太:沢城みゆき / 少年日々人:三瓶由布子 / 南波・父:チョー / 南波・母:田中真弓 / エディ・J:有本欽隆 / ブライアン・J:大塚明夫 / 吾妻滝生:乃村健次 / ジェーソン・バトラー:立木文彦 / デニール・ヤング:石田太郎 / 通りすがりの豆腐屋:さだまさし / アナウンサーみたいな美人:水卜麻美 / 堺海老夫:飯尾和樹

【あらすじ】

「ブライアンはさ、なんで俺を自分の控えに選んだの?」
宇宙飛行士ブライアン・ジェイが搭乗する月面着陸ロケットCES-43のバックアップクルーに選ばれた南波日々人は、 新人としては異例の大抜擢ながら、自分の実力不足のために悩んでいた。
「辛くて楽しいこのチャンスを、存分に経験しろ」
その言葉を残して月に旅立ったブライアンは、任務を終えたあとの地球着陸時に不慮の事故で命を落とす。
ブライアンと日々人との再会は叶わなかった。
さらに、CES-43の事故をきっかけに、NASAでは宇宙開発の有人ミッションの見直しを検討し始めることとなる。
一方、兄・南波六太は、自動車会社のサラリーマンとして、新車種の開発に携わっていた。
幼いころ宇宙飛行士になる夢を約束し、いまや宇宙飛行士として大成した弟とは対照的に、
夢を忘れ自動車会社で現実味のない夢物語ばかり語る六太は、会社から愛想を尽かされ片田舎への出向を命じられる。そんな自分がどん底の弟にかけられる言葉など、あるのだろうか。
「なんもできねーな、俺」
無力感に打ちひしがれる六太の脳裏に、幼いころ日々人と遊んだ記憶とともに、ある言葉が甦る・・・。

【制作会社】

A-1 Pictures

【スタッフ情報】

原作:小山宙哉(講談社「モーニング」)

監督:渡辺歩

【音楽】

OP:ユニコーン「早口カレー」、ユニコーン「Feel So Moon」

【公開日】

2014年8月9日

アニメ化

「宇宙兄弟」

【声の出演】

平田広明 / 沢城みゆき / 池田昌子 / KENN

【あらすじ】

もし諦めきれんなら、そんなん夢じゃねぇ
幼い日。宇宙飛行士になると星空に約束を交わした兄弟、六太と日々人。
そして、2025年。弟・日々人は、夢を追い、宇宙飛行士となっていた。日本人初となる、月でのミッションクルーに選ばれた日々人は世界中から注目を浴びる。一方、日本の自動車メーカーに勤める兄・六太は、上司とのケンカで頭突き、見事にクビとなり実家に強制送還…。
そこへ、六太に日々人から一通のメールが届く。「二人で宇宙へ行く」心の奥から呼び覚まされた幼い日の約束に突き動かされるように、六太は再び宇宙を目指す。星の数ほどのライバルと厳しい試験のその先に―待っとけ、宇宙!

宇宙飛行士となった弟、無職の兄。約束をかなえた弟、約束を思い出す兄。約束の宙(そら)を目指す、宇宙兄弟の物語が始まる。

【制作会社】

A-1 Pictures

【スタッフ情報】

原作:小山宙哉(講談社「モーニング」連載)

監督:渡辺歩

シリーズ構成:上江州誠 / キャラクターデザイン・総作画監督:藪野浩二 / 美術設定・美術監督:加藤浩 / メカニックデザイン:渡辺浩ニ / 色彩設計:吉村智恵 / 撮影監督:岡崎正春 / CG監督:雲藤隆太 / 音響監督:小林克良 / 音楽:渡辺俊幸 / 編集:後藤正浩

【音楽】

OP:ユニコーン「Feel So Moon」、真心ブラザーズ「消えない絵」 / ED:Rake「素晴らしき世界」、福原美穂「BEYOND」

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