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作品内容

現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。

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作品ラインナップ  全24巻完結

  • 六三四の剣 1

    530pt/583円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 2

    530pt/583円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 3

    530pt/583円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 4

    530pt/583円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 5

    530pt/583円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 6

    530pt/583円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 7

    530pt/583円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 8

    530pt/583円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 9

    530pt/583円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 10

    530pt/583円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
アニメ化

「六三四の剣」

【声の出演】

渕崎ゆり子 / 徳丸完 / 吉田理保子 / 羽村京子 / 若本規夫 / 木藤聡子

【あらすじ】

6月3日午後4時に生まれたことから、剣豪・宮本武蔵にあやかって"六三四"と命名された少年は、両親から剣の指導を受け、たちまち才能を現して幼児ながらも中学生を相手に戦えるほどの腕前になった。後に地区の剣道大会に出場した六三四は、決勝戦で手強い相手と戦うことになる。その相手こそ、宿命のライバルとなる東堂修羅であった…。

【制作会社】

エイケン

【スタッフ情報】

原作:村上もとか(週刊少年サンデー連載)

監督:角田利隆

キャラクターデザイン・作画総監督:国保誠 / シリーズ構成:山本優 / 美術監督:遠藤守俊 / 音楽:坂下秀美

【音楽】

OP:下山公介「裸足のソルジャー」 / ED:下山公介「男たちの地図」

レビュー

六三四の剣のレビュー

平均評価:4.8 28件のレビューをみる

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高評価レビュー

剣道界の名作
剣士と言えば六三四の剣が思い浮かびます。1980年から1985年に掲載された、名作です。著者は『J I N~仁~』でお馴染みの村上先生です。大沢たかおさん主演のドラマで一躍有名となりました。ずっと大作を描かれているんですね。
この作品も『エースをねらえ!』と同様に子供の頃から何度も読みふけった作品で、思い出してはまた読みたくなる作品です。ハマりにはまってました。時代が移り変わっても、自分が歳を重ねても、作品への思いは変わらないものですね。今、読んでも面白いです。
岩手の少年剣士、六三四がやんちゃなりにも父母の教えを胸に、負けん気強く成長して行く物語です。少年時代に出会ったライバルが、永遠のライバルとなり切磋琢磨しながら、己れの技や精神を磨き上げ剣の道を極めて行きます。色んなタイプの対戦相手がいる中で、もがきながら戦う姿に夢中になりました。剣道を知らない私でも、十分楽しめました。
ただ剣道だけの話だと男臭い物語になりますが、そこは思春期から青年になるまでの大人への階段で、恋模様もほのめかしちょっとドキドキしたりなんかして…ふふっ、楽しめます。
ライバル、東堂修羅との戦いは圧巻で、息を呑むほど緊張します。良い臨場感ですね。この作品も時代を越えて受け継がれたい昭和の名作です。
エースをねらえ!の藤堂、六三四の剣の東堂、トウドウにイケメンが多いなぁ。
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4件
2021年3月7日
作者も登場人物も若い
龍、仁と来て、この作品にたどり着いた。若い頃の作品ゆえ、絵が洗練されていない。が、名作であるその二作の真髄が宿っている。志を高く持つ尊さがそれであろう。先の二作は志を極めた先にある孤独と寂寥が描かれている。本作はまだ怖いものを知らない青年の美しい物語だ。
前二作でも感心したが、女の描き方が素晴らしい。個性が際立ち生き生きしている。だから主人公の英雄描写に読む者は共感して引き込まれる。作者は決して女を不幸にしない。そこもまたいい。剣道の激闘シーンには疲れるが、少女たちの爽やかなエロチシズムは救いだった。
宮沢賢治の詩を挿入したのは本作を月のように輝かせている。
美しい。とにかく美しい。
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1件
2020年12月10日
父さんとの思い出
六三四の剣は亡くなった父さんとの思い出のマンガです。
剣道道場をやっている我が家に、生まれた時からありました。
父さんはよく兄と私に、「六三四や嵐子みたいに強くなれ」と言っていました。
私にとっては今でも色あせる事のない、大切な漫画です。
やはり剣道をやっている方には特にオススメですが、剣の道を知らない方でも、日本人の心を思い出させてくれる素晴らしい作品だと思います。
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5件
2011年1月16日

最新のレビュー

アニメ放送時から。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ アニメ放送時から大好きな作品で、主人公の父が、ライバルの父からの激しい突きで亡くなるシーンは忘れられないものです。またライバルの父が息子に厳しい指導をしていて、ライバルの母が、本来病弱でおとなしい女性なのに、父を「鬼」と責めながらひっぱたいているところを息子(ライバル)がのぞき見るシーンも忘れられず…。子どもが剣道部に入った時に、全巻紙でそろえてあげたのですが、今の子どもには「ふーん」という反応でした。なんで!?
いいね
1件
2024年7月17日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

現代の宮本武蔵になれ
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
TVアニメ、ゲームになった村上もとか先生の人気漫画です。主人公は夏木六三四、現代の宮本武蔵になれと、その名をもらった主人公はメキメキと剣術の達人になっていきます。幼少期から大人になるまで、しっかりと描かれているので、主人公の成長を肌身で感じられて感動しちゃう作品!

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