マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ小学館少年サンデー少年サンデーコミックス六三四の剣六三四の剣 9
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

作品内容

現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全24巻完結

  • 六三四の剣 1

    480pt/528円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 2

    480pt/528円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 3

    480pt/528円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 4

    480pt/528円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 5

    480pt/528円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 6

    480pt/528円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 7

    480pt/528円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 8

    480pt/528円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 9

    480pt/528円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。
  • 六三四の剣 10

    480pt/528円(税込)

    現代の剣豪になれと、両親が願いをこめて命名した名前、六三四(ムサシ)。故郷の岩手山に見守られつつ、剣の道を突き進む!第29回小学館漫画賞に輝く、剣道コミックの金字塔。

レビュー

六三四の剣のレビュー

平均評価:4.8 35件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 剣豪
    米米さん 投稿日:2024/2/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 現代の剣豪になって欲しいという両親の願いが込められた六三四という名前の少年のおはなしとなっております。けっこうおもしろかったです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 少年漫画の王道です!
    朝野みづみさん 投稿日:2007/12/3
    両親共に剣道日本一の少年が剣道を通して成長していく物語。 6月3日午後4時に生まれ、ムサシと名付けられた主人公、夏木六三四。喧嘩早く、9つも歳上のガキ大将にまで挑む程のわんぱく者だが、なにより剣道が大好き!やがて生涯のライバル、東堂修羅と出 会う。しかし、父、栄一郎は修羅の父、国彦との試合で受けた突きが元で、全日本2連覇と同時に還らぬ人に。一度は竹刀を捨てたと思われた六三四だが、実は父の仇を討とうと、密かに突きの練習を重ねていた。奈良に出向き、東堂に挑戦するも、太刀打ち出来ず、修羅にさえ打ちのめされる六三四。漸く目が覚め、挫折から立ち直り、剣の道を突き進んで行く・・・。 出生から高校三年生まで、様々なライバル達と出会いながら、切磋琢磨して成長して行く物語は、まるで大河ドラマを彷彿とさせます。作者が後に〜少年漫画らしい漫画を描こうと思った。〜と語っているように、まさに少年漫画の王道です。漫画なので、もちろん通常では考えられない程の激しい修行や、技もありますが、剣道以外は、何処にでもいるごくごく普通の少年です。 青春編では、高校生になった六三四や修羅が幼なじみや歳上の女性との恋愛がらみな部分もあります。 個人的には、六三四の剣友で、幼なじみの轟嵐子ちゃんが大好きです!ふふふ。 剣道のシーンが多いのはもちろんですが、ちょっとした生活、例えば、全国大会に向けての合宿では、自分たちで朝ごはんを作ったり、夜中にトイレに行くのが怖くて六三四を嵐子が起こしてみたり、と、しっかり日常が描かれていて、まるで本当に六三四達が近くにいるような気がします。20年まえの漫画ですが、当時、アニメも放映され、剣道人口がかなり増えたとのこと。あの木村拓哉さんも読んでいたそうです。私自身、これを読んで剣道に憧れたものです。 剣道をしている方はもちろん、していない方にも、なにより子ども達に是非とも読んでもらいたい作品です。 六三四をはじめ、ライバル達みんな、さわやかでカッコいいですよ!女の子も芯が強く、可愛くてステキで、大好きです! もっとみる▼
  • (5.0) 剣道界の名作
    vamさん 投稿日:2021/3/7
    剣士と言えば六三四の剣が思い浮かびます。1980年から1985年に掲載された、名作です。著者は『J I N〜仁〜』でお馴染みの村上先生です。大沢たかおさん主演のドラマで一躍有名となりました。ずっと大作を描かれているんですね。 この作品も『 エースをねらえ!』と同様に子供の頃から何度も読みふけった作品で、思い出してはまた読みたくなる作品です。ハマりにはまってました。時代が移り変わっても、自分が歳を重ねても、作品への思いは変わらないものですね。今、読んでも面白いです。 岩手の少年剣士、六三四がやんちゃなりにも父母の教えを胸に、負けん気強く成長して行く物語です。少年時代に出会ったライバルが、永遠のライバルとなり切磋琢磨しながら、己れの技や精神を磨き上げ剣の道を極めて行きます。色んなタイプの対戦相手がいる中で、もがきながら戦う姿に夢中になりました。剣道を知らない私でも、十分楽しめました。 ただ剣道だけの話だと男臭い物語になりますが、そこは思春期から青年になるまでの大人への階段で、恋模様もほのめかしちょっとドキドキしたりなんかして…ふふっ、楽しめます。 ライバル、東堂修羅との戦いは圧巻で、息を呑むほど緊張します。良い臨場感ですね。この作品も時代を越えて受け継がれたい昭和の名作です。 エースをねらえ!の藤堂、六三四の剣の東堂、トウドウにイケメンが多いなぁ。 もっとみる▼
  • (5.0) 剣道は人生に似ている
    豚子さん 投稿日:2008/11/15
    剣の道とは 己を鍛えることです。 私も剣道を習っていましたが ここまで強くなれたのは ライバルがいて 切磋琢磨することができたおかげだと思います。だからこそ 試合をした相手や練習を共にしてきた仲間に感謝しなさい と よく道場の先生に言われ たことを思い出します。この先の人生でどんな一期一会があるのか楽しみです。怠ければつまらなくなるだろうし己を鍛えれば楽しみも増えるだろうしその点は共通するのかなと思います。私が この六三四の剣で おすすめしたいところは 小5の時に 全国大会目指して 仲間皆で 山籠りの合宿をするところです 強くなるためには 妥協はできない。その後 全国大会に行くが 修羅と対戦できなくて 代表戦にもっていく ところなんか 見ものですよ〜 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

現代の宮本武蔵になれ
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
TVアニメ、ゲームになった村上もとか先生の人気漫画です。主人公は夏木六三四、現代の宮本武蔵になれと、その名をもらった主人公はメキメキと剣術の達人になっていきます。幼少期から大人になるまで、しっかりと描かれているので、主人公の成長を肌身で感じられて感動しちゃう作品!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
アニメ化

「六三四の剣」

【声の出演】

渕崎ゆり子 / 徳丸完 / 吉田理保子 / 羽村京子 / 若本規夫 / 木藤聡子

【あらすじ】

6月3日午後4時に生まれたことから、剣豪・宮本武蔵にあやかって"六三四"と命名された少年は、両親から剣の指導を受け、たちまち才能を現して幼児ながらも中学生を相手に戦えるほどの腕前になった。後に地区の剣道大会に出場した六三四は、決勝戦で手強い相手と戦うことになる。その相手こそ、宿命のライバルとなる東堂修羅であった…。

【制作会社】

エイケン

【スタッフ情報】

原作:村上もとか(週刊少年サンデー連載)

監督:角田利隆

キャラクターデザイン・作画総監督:国保誠 / シリーズ構成:山本優 / 美術監督:遠藤守俊 / 音楽:坂下秀美

【音楽】

OP:下山公介「裸足のソルジャー」 / ED:下山公介「男たちの地図」

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ