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少女マンガ
ハッピーまりちゃん 1
7巻完結

ハッピーまりちゃん 1

450pt/495円(税込)

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作品内容

みなしごだったまりちゃんは、ゆくえ不明の真理絵と言う娘をさがす、小石川家にひきとられました。そこはバレエ学校で、まりちゃんは「エレナの赤い花」でエレナの少女役をおどることになりました。ある日、その真理絵が現れて、ママの演ずるエレナ役をやりたいために、ママにけがをおわせます。それを知ったまりちゃんは、オーディションでエレナ役を真理絵と競い、勝ちとります。しかし、まりちゃんはエレナ役を真理絵にゆずり、家を出てしまいます。

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作品ラインナップ  全7巻完結

  • ハッピーまりちゃん 1

    450pt/495円(税込)

    みなしごだったまりちゃんは、ゆくえ不明の真理絵と言う娘をさがす、小石川家にひきとられました。そこはバレエ学校で、まりちゃんは「エレナの赤い花」でエレナの少女役をおどることになりました。ある日、その真理絵が現れて、ママの演ずるエレナ役をやりたいために、ママにけがをおわせます。それを知ったまりちゃんは、オーディションでエレナ役を真理絵と競い、勝ちとります。しかし、まりちゃんはエレナ役を真理絵にゆずり、家を出てしまいます。
  • ハッピーまりちゃん 2

    450pt/495円(税込)

    みなしごだったまりちゃんは、ゆくえ不明の娘、真理絵をさがす小石川家にひきとられます。真理絵を名のる当子があらわれましたが、本当の真理絵は別にいました。まりちゃんは「エレナの赤い花」の公演でパリ・バレエ団をたずねようとして迷子になり、別のバレエ団に来てしまいます。後から来る小石川真也たちを待つある日、偶然見たバレエ公演は、自分がおどるはずの「エレナの赤い花」の舞台だったのです。
  • ハッピーまりちゃん 3

    450pt/495円(税込)

    みなしごのまりちゃんは、行方不明の娘、真理絵をさがしていた小石川家の養女となり、パリのグレイ・B・C(バレエカンパニー)に入団しました。そこで、グレイが事故で死んだという妻ヨーコとマリアンヌのためにつくった「羽衣」をおどることになります。公演で帰国したまりちゃんは、真理絵の手術の時に彼女がマリアンヌだと知り、婚約者のアランやグレイと会わせようとします。けれど、そこでパートナーのさとるが真理絵と婚約したことを聞かされるのです。
  • ハッピーまりちゃん 4

    450pt/495円(税込)

    みなしごのまりちゃんは、行方不明の娘、真理絵をさがしていた小石川家の養女として暮らしていました。恋人のさとるが、体の弱い真理絵に告白され、婚約してしまったことを知って、まりちゃんは身をひきます。一方、自分は御園生家の娘だとわかったのですが、ママの詩織はすでに亡く、兄の亮はまりちゃんをきらっていたのです。その理由を教えてもらうため、亮のいる男子校で一か月男の子としてすごす約束をしますが・・・・・・。
  • ハッピーまりちゃん 5

    450pt/495円(税込)

    みなしごのまりちゃんは、小石川家の養女でしたが、じつは御園生家の娘だとわかりました。しかし、自分のせいでママが死んだことを知り、家を出て、幼なじみの兵庫と高千穂バレエ団に入団します。「羽衣」の公演で、まりちゃんはパートナーに兵庫を指名しますが、兵庫の実力不足のため、定期公演の結果で決めることになりました。けれど、公演の評判は悪く、バレエ団のプリマ蘭子に、自分のほうが兵庫をうまくおどれると言われてしまいます。
  • ハッピーまりちゃん 6

    450pt/495円(税込)

    小石川家の養女、まりちゃんは、御園生家の娘とわかりましたが、すでにママは死んでいました。家をでたまりちゃんは、高千穂バレエ団に入り、「白鳥の湖」の公演で大成功をおさめます。みにきていた蘭子たちの母・曜子に、自作の「羽衣」の主役に、さとるとともに選ばれました。それを知ったグレイは、自分の「羽衣」をおどることを禁じるため、アランを日本にいかせます。そこで、曜子をみたアランは、グレイの失そう中の妻ヨーコだというのですが・・・。
  • ハッピーまりちゃん 7

    450pt/495円(税込)

    小石川家の養女、まりんちゃんは、御園生家の娘とわかりましたが、すでにママは死んでしまいました。家を出たまりちゃんは、高千穂バレエ団に入り、「白鳥の湖」の公演で大成功をおさめます。見にきていた蘭子たちの母・曜子に、自作の「羽衣」の主役に、さとるとともに選ばれました。それを知ったグレイは、自分の「羽衣」をおどることを禁じるため、アランを日本に行かせます。そこで、曜子を見たアランは、グレイの失そう中の妻ヨーコだというのですが…。

レビュー

ハッピーまりちゃんのレビュー

平均評価:2.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) ハッピーとは…(意味深)
    美夜湖さん 投稿日:2023/11/4
    小学館発行の「小学○年生」で掲載されていてリアルタイムに読んでいました。孤児という設定、圧倒的なバレエの才能を見出だされて、つまづきながらも恋やら愛やら本当の母親を探したりとか、小学校低学年の私にはあまり内容は理解できなかったけど、ワクワク しながら読んだ記憶があります。 大人になってどんな話だったかな…と読んでみましたが、何という…か突っ込みどころ満載な話だな…という感想です。 「ママに会ったら一目でわかる!」とか言いきって全然あてが外れているし、ガ○スの仮面の○影先生まんまな師匠はでてくるし、故意に階段に油を塗ってバレリーナを転倒させ特に警察沙汰にならなかったり、舞台の袖からステージに無関係の人が主役を奪いに躍り出りでて何の騒ぎにもならなかったり、記憶喪失に急になって知らん人に家族として連れて(誘拐?)いかれたり…それ以外にもほいほい誘拐が発生したりステージ控えてるのに失踪しているし…?? まりだか真理絵だか百合絵だか小石川だか御園生だか…結局どれがどれなんだいっ?と思わず中山きんに君口調で突っ込みたくなる事案の連続で、とっちらかってるのを力業で最終話にまとめたかんじで、作者様の頭の中の心配をしてしまう程でした。 そんなわけで感想もとっちらかり気味です。 ただ、この作者様は当時「小学○年生」でバレリーナのまりちゃんの様々なシリーズを何作も制作されていたはずなので、そうなるのも致し方ないかな…と思います。 多忙を極め、タイトルの「ハッピー」は恐らく「ハッピ〜(白目)」になっていたと想像できます。 本当は星2くらいですが思い出補正で星3にします。でもこの散らかり具合がたまにモーレツに読みたくなるんですよね…で「んなわけあるかい!」ってツッコミを入れるまでをセットで…。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (1.0) ごちゃごちゃし過ぎ…
    藍音さん 投稿日:2021/12/31
    途中まで読んだ感想です。この「まりちゃんシリーズ」全部に言えることですが、低学年向けだからか昔の漫画だからか、設定が無理くりで突飛で つっこみどころ満載です(苦笑)。それは良いとしても、特にこの「ハッピーまりちゃん」は 内容がごちゃごちゃし 過ぎな印象でした。ライバルの とう子さんは簡単に人を殺めようとするしサスペンスホラーなのかと思いました(苦笑) 登場人物もなんか多くてよくわからなくなってきそう。マリエも3人もいらない気が。相手役のさとる君は魅力ないし、最後まで読む気はしないです。 ちなみに私は「白鳥の歌」世代で、こちらの作品はストーリー、キャラ面共にバランス良く面白かったです!星つけるなら5。思い入れがある分、評価も高めなとこもあるかもしれませんが、「白鳥の歌」は電子化されてないのが残念です★ もっとみる▼

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