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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ女性コミック誌講談社BE・LOVEBE・LOVEBE・LOVE 2018年21号11月1日号 [2018年10月15日発売]
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コミック誌
BE・LOVE 2018年21号11月1日号 [2018年10月15日発売]
154巻配信中

BE・LOVE 2018年21号11月1日号 [2018年10月15日発売]

400pt/440円(税込)

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作品内容

表紙は「ちはやふる」が登場!巻頭カラーは「傘寿まり子」。コミックス1巻が好評発売中の「オオカミの住処」はカラー付きで登場。好調なスタートをきった新連載「ニコ色のキャンバス」や「新大久保で会いましょう」も元気に掲載です!クライマックス目前の「ちはやふる 中学生編」からも目が離せません。秋を彩る充実の一冊です!【電子版にのみ「はいからさんが通る」第1話と第2話が収録されます】

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  154巻まで配信中!

  • BE・LOVE 2019年5月号 [2019年4月1日発売]

    510pt/561円(税込)

    表紙を飾るのは「ちはやふる」。巻頭カラーで「昭和ファンファーレ」が登場。天良が主人公のスピンオフも併せて掲載。「放課後カルテ」後編、新連載2話目の「ほぼねこ」からも目が離せません。コミックスが大好評の「おっさんずラブ」、異色のサスペンス「私の正しいお兄ちゃん」などの注目作も掲載。最終回を迎える「僕の素晴らしい人生」と「世にも不実なピアノソナタ」も必読です!!
  • BE・LOVE 2019年4月号 [2019年3月1日発売]

    510pt/561円(税込)

    表紙は最終回を迎える「生徒諸君! 最終章・旅立ち」。足かけ24年続いてきたナッキーの物語がついに幕!必読の最終回です。巻頭カラーで「ちはやふる」が登場。一刻と近づく名人・クイーン戦を前に挑戦者たちは?「放課後カルテ」が読み切りで登場、今回は前編が掲載。久々の牧野先生が気になります。「傘寿まり子」は番外編「三十歳まり子」と合わせて2本同時掲載。ビーラブ初登場、三津キヨ先生の新連載「ほぼねこ ~私の母には肉球がある~」がスタート。豪華企画満載の一冊です。
  • BE・LOVE 2019年3月号 [2019年2月1日発売]

    510pt/561円(税込)

    祝月刊化2号目になる3月号。表紙は「ピーチガールNEXT」。巻頭カラーで「昭和ファンファーレ」が登場。外地へ慰問に行った小夜子の運命は?センターカラーで「新大久保で会いましょう」が登場、「昭和元禄落語心中」の後編も掲載。次号で最終回を迎える「生徒諸君!」や謎が謎を呼ぶ「私の正しいお兄ちゃん」など見どころ満載の一冊です。【 「ちはやふるSP男子カレンダー」 は紙版のみの付録となります。ご了承ください】
  • BE・LOVE 2019年2月号 [2018年12月28日発売]

    510pt/561円(税込)

    祝月刊化!表紙を飾るのは「ちはやふる」。漫画も2本立てで見逃せません。巻頭カラーで「私たちはどうかしている」が登場。テレビドラマが好評だった「昭和元禄落語心中」の番外篇が前後篇で登場します。今回は前篇が掲載。迫るクライマックスから目が離せない「生徒諸君! 最終章・旅立ち」や異色のコミカライズ「おっさんずラブ」、手に汗握る展開が大注目の「私の正しいお兄ちゃん」など連載も盛りだくさん。月刊化にふさわしい超超特大号です!
  • BE・LOVE 2019年1号1月1日号 [2018年12月15日発売]

    400pt/440円(税込)

    表紙は画業50周年を迎えた庄司陽子先生の「生徒諸君! 最終章・旅立ち」。物語もいよいよ大詰め、見逃せない展開です。ビーラブの誇る癒しキャラ「おこしやす、ちとせちゃん」「能面女子の花子さん」が揃って嬉しい2本立て!1話目が大反響だった「私の正しいお兄ちゃん」の注目の2話目が掲載。電子コミックtintで大好評連載中の「ホンノウスイッチ」が出張掲載。不動の人気を誇る「ちはやふる」「昭和ファンファーレ」なども揃って登場。2019年のスタートを告げる充実号です。
  • BE・LOVE 2018年24号12月15日号 [2018年12月1日発売]

    400pt/440円(税込)

    表紙は「わたしたちはどうかしている」。新章突入後の怒涛の展開から目が離せません。巻頭カラーは「ぼくの素晴らしい人生」が登場。電子コミックtintで大好評連載中の「社長とSP」が出張掲載。番外編の読み切りは必見です。好調なスタートを切った「かぞくを編む」と「おっさんずラブ」は第2話目が掲載。「ピーチガールNEXT」がセンターカラーで登場します。読み応えたっぷりの一冊です!
  • BE・LOVE 2018年23号12月1日号 [2018年11月15日発売]

    400pt/440円(税込)

    表紙は「昭和ファンファーレ」。巻頭カラーはモリエサトシ先生の新連載「私の正しいお兄ちゃん」が登場。美麗なタッチで描くミステリーです。新人賞で佳作を受賞した武丸益実先生の「青をたどる俤」も掲載。繊細なタッチで描く少年の友情物語は読み応えたっぷり。「生徒諸君! 最終章・旅立ち」や「傘寿まり子」「ゆりあ先生の赤い糸」など人気作品も揃って掲載です!
  • BE・LOVE 2018年22号11月15日号 [2018年11月1日発売]

    400pt/440円(税込)

    表紙は「ちはやふる」。千早と詩暢のツーショットが目印!巻頭カラーは読み切りが大好評だった「かぞくを編む」が連載となって登場。特別養子の問題に正面から挑む意欲作です。センターカラーで「おっさんずラブ」が連載スタート。この春、話題をさらったTVドラマのコミカライズはエンターテインメント性十分です。連載再開の「おこしやす、ちとせちゃん」に最終回を迎えた「ちはやふる 中学生編」など読み応えたっぷりの一冊です。【 「ちはやふるフルカラー手帳 2019は紙版のみの付録となります。ご了承ください】
  • BE・LOVE 2018年21号11月1日号 [2018年10月15日発売]

    400pt/440円(税込)

    表紙は「ちはやふる」が登場!巻頭カラーは「傘寿まり子」。コミックス1巻が好評発売中の「オオカミの住処」はカラー付きで登場。好調なスタートをきった新連載「ニコ色のキャンバス」や「新大久保で会いましょう」も元気に掲載です!クライマックス目前の「ちはやふる 中学生編」からも目が離せません。秋を彩る充実の一冊です!【電子版にのみ「はいからさんが通る」第1話と第2話が収録されます】
  • BE・LOVE 2018年20号10月15日号 [2018年10月1日発売]

    400pt/440円(税込)

    表紙は「傘寿まり子」が元気に登場!巻頭カラーは2巻が10月12日に発売の「ゆりあ先生の赤い糸」。ストーリー展開も要注目です。決戦が終わり、その後の行方が気になる「ちはやふる」、新章突入後さらに目が離せない「私たちはどうかしている」なども元気に掲載。「生徒諸君! 最終章・旅立ち」や「ハッピー!ハッピー♪」など従来の人気作も揃って充実の号です。【電子版にのみ「昭和元禄落語心中」、「ましろのおと」第1話が収録されます】

レビュー

BE・LOVEのレビュー

平均評価:4.3 52件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ちはやふるの最終回を機に、、、
    たみたくさん 投稿日:2022/12/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 こちらの雑誌を高校1年生の時からずっと愛読していましたが【ちはやふる】の最終回を期に雑誌からコミックシーモアにスライドしました。 最近のお気に入りだった【ちはやふる】ですがまさか50巻まで続くとは思いませんでした。 雑誌は半年ごとには捨ててしまっていたけどこれでいつでも好きな時に読む事が出来るのでこれから買い続けられます。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ちはやふるのために購入
    えこさん 投稿日:2022/8/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 ちはやふる最終話のため、数ヶ月前からコミックに先駆けこちらの本誌も購入してました。15年間の集大成…ですね、百人一首の楽しさも知り、読みながら色々な気持ちとともにここまで見れて良かったなと思います。終わってほしくなかった気持ちもありますが、ずっと見たかったちはやと太一の関係も描かれていて良かったです…本当良かった…!番外編もあるとゆーので、どんな、誰のお話がくるのかな。楽しみにしてます。 続きを読む▼
  • (5.0) 15年間ありがとう!
    ちょこさん 投稿日:2022/8/2
    ちはやふるに出会った頃は私はまだ小学生で、当時は千早みたいなキラキラした高校青春生活にただただ憧れていました。気づけば中学、高校を経て今では千早たちよりも歳上の大学生になってしまいました。ちはやふるはずっと応援しており、千早のかるたにかける 情熱が私の学生生活を頑張る源となっていた気がします。こうして無事に最終回を迎えることができてとても幸せです。15年間本当にありがとう!! もっとみる▼
  • (5.0) ちはやふる目的で購入
    かんちゃんさん 投稿日:2022/8/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 生きてるうちに最終話が見れてよかったです でもでもやっぱり… 長年応援してきて私は綿谷くんと一緒になって欲しかった〜 という思いが強くて思わずレビュー書いてしまいました あの素敵な始まり方や中盤の流れだとなんやかんやあっても最後は綿谷くんだと信じてました 本当にトラウマ作になってしまった 最終回を迎えていない作品を読むのは恐ろしい。 続きを読む▼

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