みんなのレビュー高評価マンガ

元彼氏を妹に寝取られ傷心の気持ちで田舎に住むことになったヒロインにプレーボーイのヒーローが近づく。ほんのお遊びのつもりがヒロインの人となりを聞いて心を動かされる。そんな2人だが誤解から嫉妬し… 2巻完結。 次巻を楽しみに購入をしようと思います。 オススメです。（閉じる）

絵柄も好みだし、キャラクターもいいし、オチもいい。ホラー系にいっていいかわからんけど面白かった！完結後に知るなんて…彼らのその後とかもっと色々みたいと思いました。最後が綺麗にまとまってるので短編のつもりだったんだなって雰囲気が好みなので買って良かったと思います！（閉じる）

こちらも古い友人から熱く推された漫画だった。 世界観はスチームパンクっぽい三丁目の夕日という感じで、二人の兄弟がバイオレンスな街を飛び回る。 アニメは映画で上映されてたそう。コンプラ的に地上波は難しいだろうなと思う。 暴力を重ねて、心がどんどん人外になっていく主人公の狂気と哀しみがどんどん迫ってくる。 不思議なセンスいっぱいの服を着た二人が街を飛び回る様は痛快で自由だけれど、その羽を一枚一枚もいでいくような運命の残酷さにドキドキする。 彼らを追う者達の容赦なさも本当に怖い。 なかなかハードなお話だったけれど、不思議に心に残る。 ハマる人はすごいハマると思う。 彼らが動いて飛び回る所は見てみたいなと思った。（閉じる）

結婚が他人事のようになっているのではと思ったり、体型のことでカチンときたり、、共感ばかりの作品でした。しかしパートナーの反応は羨ましいものがありました笑。この作者さんの作品は、本当にお相手が魅力的です。（閉じる）

同じような目にあっているところなので、読んでみたいと思いました。 熟年不倫の当事者たちの生々しいやりとり、醜いウソや保身、それを知った家族の怒りなど、リアルに共感できる内容です。「悪い者は裁かれる」というカタルシスを求める人にはお勧めできませんが、必ずしも個人の感情や思いに必ず寄り添ってくれない不条理な現実の連なり、それを生き抜く家族たちの（生）が、マンガという身近な媒体でとても良く描かれていると思います。 サレ妻の気持ちに寄り添うと同時に、「不倫夫って、似たり寄ったりなんだな……」と驚くやら、呆れるやら（涙）。（閉じる）

他の方が言うように読者を選びますね。 読み終わって複雑な気分になるけど、確かに面白い。 捉え方次第ですね。めちゃくちゃな話だけど、それがたまらなく面白い。 映像にして欲しい。（閉じる）

どのお話も短編なのに満足。ビッグネームの饗宴で、絵を見てるだけでも眼福。6人のイケメンいただきました。お話は七里先生のが一番好きでした。イケメンは須貝先生のメガネとトムヲ先生のSPが好きでした。（閉じる）

図書館戦争の作中に出てきた作品。 有川浩先生はそういった仕掛けをしてくれるのがとてもいい。 どうしても気になっちゃうから。 障害者でもそうでなくても、自分を省みるきっかけになった。（閉じる）

と言うことは、予言をした人は魔女だったのか、クリスマスだから魔法使いかな。生まれて２５年で初めて寂しいクリスマス。それどころでは無いのが、引っ越ししてきたばかりの医師父親と娘二人。その妻ときたらクリスマスの朝に出てゆくなんて、さすがキャリアのみ重視の女。二人も娘を産んだのがある意味奇跡（閉じる）

劣悪な環境から引き出して育ててくれた澄見。まともな家庭で過ごすことがなかった千空。澄見の事が大好きになるのは自然。それが恋になるのも。仮でも親と子。そこを線引きしたい澄見。でも、本当なのかなって思わせる。特別な千空。特別なんですよ。だから、スペインに追いかけてきた千空を見つけ出して保護する。そこまで守るって…。苦しくなった千空が澄見から離れなくてはいけないと、悲壮な覚悟をした時。澄見の過去を知る人からどんな人生を歩んできたのかがわかる。そうした時に始めた自分の足跡を辿る旅。一人で、過去、訪れたところに再び行く事で、過去の気持ちを反芻したり、過去と今の変化したところを実感したり。離れるための仕上げと思っていたけど。やっぱり、ダメなんですね。やっと。澄見も向き合ってくれるんです。ラスト、ほっとしました。友達の水谷くん、カッコいいです。いさぎよい。結構辛いシーンがあるのですが、最後まで読んでいただきたい。気持ちを整理するためでもある、旅という非日常。ビリー・バリバリー先生のイラストが良く合ってます。表紙なんて、素敵な千空の表情が素敵すぎる。（閉じる）

もともと長編百合が大好きで、短編集の購入は二の足を踏むのですが、この本は１つ１つの作品がしっかりとした内容で、しかも程よく絡み合う内容で大満足 それぞれ続きを読みたくなります。（閉じる）

クズだと思っていた壱成だけどやり方はちょっとと思うけど衣奈ちゃんの事ずっと好きだったんだなぁと思うと 許せちゃう衣奈ちゃんの気持ち少しだけ分かる気がした。面白かった。（閉じる）

J・スティールさんお得意の純情ヒロインと、大人ヒーローのロマンスです。ヒロインはとてもモテるのに、天然というか、経験不足のせいで、自惚れるどこか自信を失うばかり。ヒーローもプレイボーイではないので、30代半ばにしては、ちょっと余裕がない。（閉じる）

青春真っ只中の殿下が繰りひろげる、笑いと友情の物語。軽快なテンポとユーモアで、心が温まるストーリー。（閉じる）

なんだろう、心理描写が秀逸だし、登場人物に魅力がある。どの作品も。 コンプレックスにウジウジするんじゃなくて、何くそ！ってなるところとか、自分にないもの持ってる人を妬むんだけど、それだけじゃなくて「でも憧れてる」ってちゃんと自分の感情認める素直さとか。 最後の作品で、「打算も妥協もなく感情だけで抱きしめた」って、刺さります。この純粋さ、大人になると、以外と無いと思う。 作者さんのファンになりました。（閉じる）

感動しました。 愛し合ってたら何度だってやり直せるんだなぁって、感激しました。素直になるってメッチャ大事。 教訓として生きていきます。（閉じる）

ちょっとタイトルで足踏みしてしまったんですが、夫婦でラブラブなエッチをしたい男女の物語ってことですね？！こんな男女関係（夫婦関係）憧れます！！絵も綺麗でエッチシーンもドキドキするし最高です！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))（閉じる）

高校で好きだった真司君に、付き合ってる子がいると噂を耳にし、告白しないままになり、友人に、いつまでも引きずってないでさと勧められた、マッチングアプリに登録したまま放置したまま忘れてて、友人に、マッチングアプリのその後の状況を聞かれ、見てみると、結構返事が来ているのを知り、その中に高校の時好きだった初恋の真司君も登録している事に気付き、ビックリしてたら間違ってボタンを押し、マッチングしてしまって…その後、会社の新社長就任で、一ノ宮社長(真司君)が就任し、仕事で社長室に呼ばれ、打ち合わせ終わった頃に、前社長の令嬢が押し掛けてきて?その夜、食事をし、マッチングアプリのマッチングは、本気か?!聞かれ、はいと返事をすると、意地悪な質問を2つされ、いきなりきし、押し倒され、体の関係に…翌日、合わせる顔がなくて、体調不良と言う事にし会社を休むと、いきなり、一ノ宮社長が体調を気遣い、お見舞いに、薬や飲み物等を持って来て、あの時(高校)から、好きだった、付き合ってと言われ、付き合う事になったけど、後日、前社長が会社に来て、前社長の娘が、一ノ宮社長に、本気でと結婚を勧められてしまい、陽菜も居る前で、ハッキリと、「それだけは、どうしても譲れない人がいるんです」と陽菜の方をチラッと見て、前社長も理解をしてくれ、ライバルの事も、一件落着して、ラブラブな生活を送り、お互いの両親にも挨拶に行き、お互いに両片思いだったのに告白出来ず、結ばれず、後悔していた、高校時代からの想いを諦めずに、一途な想いが実り、結ばれて、本当に良かったです〜??彼女の目の前で、ビシッと、前社長に令嬢との結婚を、これだけは、譲れない人がいると断わってくれたのは、男らしくて、これからも、信用に値する人だな、未来の心配が少なさそうで、カッコイイと思いました????（閉じる）

この作品を読み終わって、作者さんにこんなに素敵な作品に出逢わせてくださったことに感謝を、そして今のこの溢れんばかりの気持ちをお伝えせねばと思い筆基い指を走らせています。 がしかし、この気持ちを形容する言葉が何なのか見つけることが出来ず、小学校からやり直したい気持ちでいっぱいです。 その時はまいちゃんたちの学校への異世界転生を希望します。 無理だ素晴らしいこと以外に思いつかない。 何がと言われれば全てとしか本当に言いようがないんだ。 これだけは伝えさせてください。 作者さん生まれてきてくださったこと、この道を選んでくださったこと、素晴らしい作品に巡り合わせて下さったこと、本当にありがとうございます。 あなたのおかげで、私は明日も頑張れます。 これからも先生の作品のファンで居させてください。 作品購入を通して、ずっと応援しています！:))))（閉じる）

何回も読んでしまいます。付き合うまでのツンと、付き合ってからのデレの差が好きです！デレてからの光河くんのスパダリ感がたまりません。結婚まで見たかったな。（閉じる）

もお〜彼氏が最高！ あんなにイケメン、性格よし、美容師としての腕もよし、そして…ヒロインを大切に大切に溺愛。 こんなにモテモテ男子が出ていて、読んでて、イヤな気持ちにならないまんがは少ない。 このふたりが結婚したら、穏やか〜な結婚生活を送るんだろうなー！（閉じる）

かなりあっさりとしたホラーの短編です。 後味悪い系ではありますが、話としては結構あっさり終わります。 もっと、色々ひねりがあってもいいかなとも思いましたが…。（閉じる）

最初の頃はコメディばかりだけど、話が進むにつれてシリアスな場面もあり、両方を楽しむことができる良い作品。ホント懐かしい…（閉じる）

90年代の少女マンガのホラー、今読んでも怖くなったり切なくなったり。。色褪せず好きな作品が多いです。こちらの作家さんも可愛い絵柄で好きでした。当時の学生時代を思い出させてくれる、そんな作品です。（閉じる）

私は最近ハマって全巻読んだので、もう手に入れることが出来ない特典類の漫画が読めて最高でした！ ページもたっぷりあったので高いとも思いません。本編全巻読んだ方は是非買ってみてください！損も後悔もないです。 ただ…槙尾が和智と出会ってからもまだ杜江さんに対して恋愛感情がうっすら残ってるって説明があったのが結構ショックでした。身体だけかと思ってたら恋愛の好きだったんだ…そっかぁ。関係はあるけど父親みたいな存在だと思ってたから割と本気でショック。 何となく感じてたけど、やっぱり槙尾の初めては杜江さんだったし……元カレで初めての男で家族みたいでもあって、信頼も尊敬もしてて、和智と会ってからもうっすらでも好きで………杜江さんの存在強すぎて和智可哀想になる。 和智を好きになってからは杜江さんとエチ出来なかったから多分恋愛感情無くなったのは分かるけど、槙尾が本編で杜江さんに対して頬染めまくってたのな何だったのかめっちゃ気になってくる。家族に対する照れなの？ それに何だかんだ最終巻までずっと杜江さんのこと気にしてるのもなぁ〜仕方ないけど複雑な気持ちになる。 まあでも最後は杜江さんよりも和智と生きる事を選んだからそれが全てなんだろうけど！それに好きでも杜江さんとは別れたけど和智とはどうしても別れられなかったって考えてギリ耐え。でもやっぱ杜江さんと槙尾の2人見てると和智じゃないけど複雑な気持ちなっちゃうよ〜！本編では結構杜江さんファーストだった気がするし…涙。 後、本編で槙尾は大切なものを作らないって決めてたって言ってたけど、杜江さんは大切な人には入らなかったのかな？全然そんな感じしなかったけど…それも気になる。槙尾にとって今は杜江さんってどんな存在なんだろ。杜江さんに抱いてた好きと和智に抱いてる好きは違うのかな。でも9巻でもし和智と出会ってなかったら杜江さんと…みたいな話してたし。でも2人は別れてるし…誰かー！教えてください！！ 最高だったけど、ここだけが気になりすぎてモヤモヤです！ なので死ぬまで一緒にラブラブしてる2人の余生を見たいです。墓まで！ あと杜江さんも誰も知らない、槙尾が和智だけに見せる一面や顔が知りたいです。和智に分かりやすくぞっこんになった槙尾もみたいです。つまり続編めっちゃ見たいです！ 長々とすみません。この2人が大好きなので色々と考えてしまいました。（閉じる）

内容自体が　非現実的な御曹司の会社というわけのわからない　設定でこれを青年誌に向けるのはいかがなものかと感じられました。正直　世代的についていけないノリの作品でございます。連載された当初は　サンデー　編集者は一体何を考えているんだろう　と感じましたが　読み続けるうちに味わい深い作品なので今では気に入っています。（閉じる）

作品の試し読みから気になってまずは単話購入で、気になる巻からかいつまんで読んでみましたが、どの話数も良くて、、追加で続巻を更に購入してしまったくらい良き内容でした。。 アンドロイドと人との葛藤、心の機微での微妙な関係の違いが変化して行く様の最後にはもらい泣きをしてしまいそうなくらい、複雑に優しい気持ちを作品から貰った気がします。 まだ全巻は揃えていませんし、単行本の方は最終巻はまだ出ていない様ですがそちらもあるようなので、この先も買い揃えて行く方向で、作品のより細かな内容を網羅して読んでいきたいなと思わせてくれる良い作品でした！ 優しい気持ちになれる作品でした、！オススメです！（閉じる）

鬼と人、敵と味方が入り交じりながら共に戦い、得ては失いまた得るという最高のストーリー。 種族を隔てることなく思い合う仁とだまりが最高に良すぎて胸打たれます。 はなと仁の恋についてもアナザーストーリーかなんかで書いてくれると嬉しいけど、作者は続き描かないのかな、、 鬼神族のことももう少し掘り下げて欲しかった でもずっと大好きなお話を紙で手に入れれなかった学生時代 ようやっと電子書籍で手にできたこと、最終話まで読めたこと本当に嬉しく思います。 重版はもう望めないのかなもしれないけど、電子が売上伸びればまた紙で発行してくれるかもしれないからほんとみんなに読んで欲しい（閉じる）

まさか王命婦が裏主役の源氏物語とは！ 他の源氏物語でも、侍女が勝手に光源氏を女主人の寝所に通してしまって夜這いが成立するのを読み、なぜ侍女がきちんと断らないのかと思ってたけど、本作品の解釈で納得！そりゃ源氏に迫られたら侍女も断れないよね笑。若い源氏はあっちこっちに通いまくって、その都度侍女のお相手もしていたのかも...と思うと必死すぎて微笑ましいです。 王命婦と、彼女に一途なイケメン下男のセオの話もステキなロマンスだし、最後のオチも良かった！ 王命婦にしつこく文を送っていた貴人が実は... (王命婦、須磨に行かなくて良かった！！) 権力者になった源氏が六条院に王命婦を迎えようと来るのも、昔の恩義を忘れない源氏ならあり得るかも、思いました。素敵なファンタジー、ありがとうございました！（閉じる）

ヒーローヒロイン共に想いあっているのにお互い想いを伝えられずどうなるのか先の展開が気になりました。特にヒーローの胸に秘める想いが切なかった。話として、恋愛以外にも政治、女性王としての葛藤など読み応えがありました。（閉じる）

原作でのキリアスはとても息ぴったりのいいコンビだったんですが、出会ってすぐのこのプログレッシブでも見事なコンビで、敵をどんどん倒していくのは読んでいてとてもワクワクします。それと絵もよくて、たまにコミカライズ版にある「なんか違う」ということがなくて読みやすかったです！（閉じる）

コメディです！ 愛すべきヒロインとヒーローでお似合いのカップル。 ヒーローの変態ぶりがたまらない。（閉じる）

ちょっとずつ嫌な女がおいこまれてくさまがうまいのが前半のお話。 後半は学生の主人公が少しずつ人生を好転させていく。 前半のアイテムがやばいというのを見せてるから後半の主人公が不幸になるんじゃというハラハラする展開を作ってて面白かったです。この作者さん主人公が救われてくさまを描くのがお上手。ドロドロした話が多いけどハッピーエンドを描くのもうまい。（閉じる）

最近から最後までずーっと可愛い2人だった！ ライバルは出てきても皆良い人たちだし、安心して読めました。 2人とも全部が初めて同士なのもイイ♪（閉じる）

悲しいお話もありましたが、原作と違う素敵なハピエンもありとても面白かったです。中でも杜子春が良かった。ほぼ原作にそった内容だったし、最後がとても良かった（閉じる）

えろい！！！！！！！！！！！続きが見れてよかった！！ 心がほっこりしますー。 そして、エロエロ！大好きです！（閉じる）

4話まで読んで、こういう締め方もあるよね〜くらいの終わり方。続きあれば読みたいけど無いならないで中途半端では無いと思う。 再会した同級生にGO缶される議員秘書主人公。 同級生が主人公に抱く複雑な感情が本人も気がついていない恋情なのでは…？というところで話が終わる。 日本のジメッとしたドラマ映画っぽい締め方だなと思った。（閉じる）

青春時代の憧れの先輩と偶然の再会。忘れていた淡い恋が大人になって再燃してしまいます。仕事に打ち込んでいるうちに、すっかり男前な女性になってしまったヒロインがあっと言う間に恋に目覚め、ハイスペックヒーローにドキドキ。仕事と恋の両立に悩みながら、素直に一生懸命ヒーローと向き合って、お互いの気持ちを擦り合わせて行く様子になんか嬉しくなります。その後の2人のお話も書いて欲しいです。（閉じる）

主人公も可愛くて魅力的だし 一味効いてて、とても面白いです！！ オススメしたくなります。 mokumoku先生の他の作品も読んでみたいです。（閉じる）