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みんなのレビュー高評価!

  • ありす3 さんがつけた評価

    三つ子のシリーズ三男

    シリーズラストの大団円。いろんなすれ違い、わだかまりが解けてスッキリ。天真爛漫なマークにほっこり。楽しく読めました。 ヒロインの為に身を引いたヒーロー。素敵でした。やり方には問題が有りましたが。 最後がもう少しロマンチックなものを期待したけど、仮にもウエディングドレスのデザイナーなのだから。。ちょっとあっさり。 王家は安泰になったけど、もしシリーズに続いて妹の話があったら。。あったら読みたいな。長男の話が一番好きだった。甘め☆評価です。 長男「プリンスの望まれぬ花嫁」 次男「王家の花嫁の条件」

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  • kohさんがつけた評価

    心温まるお話でした

    主人公が健気で明るくて素敵でした。相手の男性も少女漫画にありがちな仕事が出来て、勝気で強引で、って感じですが不器用なところもあって魅力的でした。ハッピーエンドで心から幸せを願えるステキなお話でした。

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  • mitsucoさんがつけた評価

    なんて…!

    なんて、言葉足らずで不器用なヒーローなのか!最後には饒舌に気持ちを打ち明けてくれます。それが、そうだったのか〜!と、私までホッコリしてしまう!不器用すぎるけど、理解者ができて、心から、良かったな〜と思えます。 そして、ヒーローの両親は、なんて酷い人達なのか!!これはもう、人ではないですね…本当に残念な人達です。。。

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  • あかさんがつけた評価

    三兄弟の長男

    過程環境のせいで女性不信となったハンター三兄弟のシリーズ。その一作目である長男、ハーレらしい俺様皮肉屋のヒーローと子供を守るため強くあろうとするヒロイン。誤解を解くために話をきーてくれ!と言われたらちゃんと話をきくヒロインが素敵でした☆ハーレでは話も聞かずに逃げる事が多いので… シリーズ三作通して読むと大満足ですが、こちら一つだけとなるとこの評価かな( ´_ゝ`)でも長男が幸せになることで、次男三男も続くので面白いです!

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  • ひためさんがつけた評価

    原ちえこさんファンです

    お金持ちのご子息、お嬢様が、それに乗っからずに自力で生きている。というところで、もうオールOK!素敵なカップルのお話しです

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  • ねこがたロボットさんがつけた評価

    いいです

    藤田先生の作品、大好きです。話も上手くまとまっているし、何より絵がとてもキレイ

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  • オチユキさんがつけた評価

    良かった

    ヒーローは一目惚れなのにヒロインの事を考え過ぎて、ヒロインは自分に自信がなくなかなかかみ合わない。その描写がうまく描かれていると思います。 よんでて微笑ましい作品です。

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  • ららみさんがつけた評価

    セット購入

    家族や愛に恵まれず、過酷な状況にも陥ったけど、2人が幸せになった瞬間…涙涙でした。2冊分なので読みごたえあり、その分物語の深みも増してる気がしました。

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  • hiromimさんがつけた評価

    切なかったけれど

    最後はみんなが心のままに生きれる未来でよかった。ヒーローの妹さんも優しい心根の持ち主だったし、なんだかホッとしました。ハーレクインで思うのは、キュッと一巻でまとまっているのはいいけれど、展開の速すぎ感が否めなく、、、その後が知りたい。

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  • トマトさんがつけた評価

    破天荒なヒーローがヒロインに出会い変わっていく様子がとても素敵で又ヒロインのキュートさが愛らしく微笑ましいラブロマンスです。

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  • トマトさんがつけた評価

    作者買い

    この作者さんの作品はどれも外れがありません お話の深みを感じます。 絵も繊細で美しく益々お話に惹き込まれます。 オススメの1冊です。

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  • 華はなさんがつけた評価

    サイコーって叫びたい!

    ハーレクインだなぁって思わせてくれる三兄弟でした。どのヒーローも 劇的に ある日 ヒロインにあって 恋に落ちる。もう ホント 痺れました!

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  • ゆゆさんがつけた評価

    憧れ恋愛

    喧嘩しても気になり恋愛になっていく主人公、おてんばな所もかわいいと思いました。これ読んだら 外人との恋愛もいいと思うでしょう。

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  • romance2さんがつけた評価

    家族

    評判が良いから手に取ったのだが、私にはそこまで共感出来るところがなかった。 ヒロインとお父さん、バレエとヒロイン、彼とヒロインの起業、彼の養父母と執事、養護施設の仲間と別離後の状況、・・いろいろとブツプツ入ってどれも落ち着かない。 二人が警戒しているわりに葛藤なく安易に会い続け、簡単に関係が発展する。相手の魅力に引きずられたのなら、言い訳がましくていいからそこをことわっておかないと、言ってることとやってることが目の前で違うのを、ゴロゴロと放置されておいてけぼり感。 他のポイポイ代わっていた女性たちとはヒロインが違う、という場面を形式的にも一応設けて欲しかった。 絵は、バレエのシーン、タターニャ?、代役の火の鳥のひと頁くりぬきのコマは良かった。 ストーリーの繋がりに、ひとつのストーリーの構成を支える一つ一つという感じが薄い。ぶつ切りでフォローアップの展開がない。 進行に串を刺すような、何かがあれば良かったかも。

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  • くーぽんさんがつけた評価

    白雪姫かなぁ

    小人がいない。 元は弟の彼女への横恋慕なのにライバルの弟を見事に病院から遠ざけ婚約者と結婚させ、自分はいつ昏睡状態から覚めるか覚めないかも知れないのに病室に通い語り掛け、一途です。ただヘタレの弟よりヒーローである兄の方が幸せになれると思う 弟にはヒロインみたいなしっかりした女性がピッタリだけど、頑固な兄にもヒロインはピッタリ。けれどヒーローが安らげるのはヒロインだけって感じ。ボートの上でのヒーローの表情が素敵だった。

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  • あずきさんがつけた評価

    三つ子〜

    双子は定番だけど三つ子は珍しい!最後の一枚にはほっこりさせられます麻生先生大好きでこれも購入しました。傲慢ヒーローと可愛いヒロイン定番中の定番です。そして遺された子供の養育権争いも。きっと最初から惹かれあってたんだろうけどベッドインがちょっと唐突過ぎたなぁ〜とそこが残念かな。でもやっぱり先生の書く2人が素敵で読んで良かった〜です。

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  • どみんさんがつけた評価

    良かった

    すごく良かった!エンディングがもうとっても…! 途中からどうなるかなと思ってたけど( ̄▽ ̄;)w

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  • mt.さんがつけた評価

    泣いちゃった

    幸せな恋 そして、結婚 その先がすごく気になる作品だと思います。

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  • ぶたさんさんがつけた評価

    絵柄が大袈裟

    小越先生の絵は 輪郭がくっきりしていて 目が大きいので 絵柄が大袈裟に見えます しかし この内容なら 笑えます…是非読んで下さい

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  • のりさんさんがつけた評価

    一筋縄にはいかない

    一度やぶれさってからの展開がスゴく良かったです。数年後のラブラブさや家族円満なとこが読めてスゴく満ち足りた気分になりました。

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  • romance2さんがつけた評価

    軽口甘口の恋愛優先のロイヤル婚騒動

    明るく進行する話。極々初めのほうは、秘書の片想い。 すぐにあれよあれよと進展する。恐いくらい。 国王、ちょっと調子がいい。ヒロインの記憶がないのをいいことに楽しんでしまおうと。 歌って踊っての軽い話で、秘書の長年の片想いが、結果的に成就するまでは、叶わぬ辛い日々かと思うのに、描写はプレイボーイの国王の面目躍如。こういうストーリーほど甘いシーンをたっぷり取って欲しい。 橋本先生の絵は巻頭カラー頁で一層際立つ。国王の身につける装飾品・宝石類がため息が出るくらい美しい。色もフォルムも素晴らしい。宝石の光沢、キラキラの入り方がまたロイヤルな雰囲気を高める。 スマホで読んでいるので、絵を引き伸ばした上で虫眼鏡を使ってじっくり眺めた。 プロポーズの大がかりなクライマックスは、ここまでやられると苦笑というか、脱帽というか。 同僚の第2秘書の狂言回しも話を動かして、周囲が、敵でもなぃが、味方にもならず、といったところが、肩の凝らない筋立てになっている。 それをサラリと楽しんで笑って読み終えるか、それとも、もう少し噛みごたえがあればよいのにと思うか。 橋本先生の描かれる男性は、女性を自信たっぷりに攻略する俺様最強。プレイボーイ設定の人物が出てくると、作品の見た目での魅力がストーリー以上に人物を躍動させて良い。

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  • あずきさんがつけた評価

    良かったです

    王道の契約物。遺言書が読まれる前から先が全て分かってしまうほどの王道です(笑)が、好きなんです〜(笑)最初からヒーローに惹かれるヒロインは分かりやすかったけど、ヒーローがどの時点でヒロインに惹かれたのか、そこが分かりにくく弱くて残念なところ。なので☆は4.5かしら。麻生先生大好きなのでおまけで満点です

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  • ひためさんがつけた評価

    まっすぐなヒロイン

    ヒーロー、ヒロインともに辛い経験が。それでもまっすぐな気持ちでぶつかっていくヒロインに惚れました!過酷な環境も良い味を出していて楽しんで読めました

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  • やすさんがつけた評価

    最初はヒロインの片想いでしたが…

    プレイボーイのハリーを諦めるためにハリーの会社を辞めることにしたマギー。 ところが退職の日に急遽、ハリーがディナーに誘ってくれたり、捨て犬を拾うハプニングやらでどんどん2人の距離が縮まります。 マギーの魅力に気付いたハリーは、マギーを誘惑しますが、マギーは理路整然と断ります。 離れなければ身の破滅とさえ思っていたハリーからの誘いに乗らないなんて、自分を持っている強い女性です。 ハリーに何度も引っ越し先の住所を聞かれますが、内心「住所なんて絶対教えないわ」と思いながらはぐらかしているのが面白い。 最後は、そんなマギーの牽制にも負けずに、引っ越し先まで押し掛けるハリー、なかなか漢です。(両想いでなければ、ただのストーカーですが) かなり面白い作品でした。

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  • ぶたさんさんがつけた評価

    ベン&ソフィア

    財力や身分で結婚相手を選ばないと公言する伯爵令嬢ソフィア と 公爵家の跡継ぎながら父親の命令で5年間もジャマイカで働いてきたベン←←お似合いのふたりです ヒストリカルな物語が大好きな私には 絵柄もキレイで とても楽しめるものでした

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  • ライラさんがつけた評価

    泣ける!

    主人公が健気で可哀想で、でも最後はハッピーエンドで良かった(^^)

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  • burstcityさんがつけた評価

    三姉妹三女

    前作の次女、長女からの順番で読んだ方がいいと思います。 ちょっとヒーローがヤンデレな感じもありますが、それも愛ゆえの行動という事で良しとしましょう。 三女の奔放さも良く表現されています。

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  • happaさんがつけた評価

    ヒロインは強い人です

    生い立ちのせいで愛を受け入れらられないヒーローが、ヒロインのおかげで愛していることに気付きハッピーエンドです。ちびジャック、可愛すぎる。

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  • トマトさんがつけた評価

    素敵な出会い

    作者買いです。 こちらもいづれの作品と同じくとても面白くそしてちょっとキュンとさせる恋のお話。 堅物の彼女とモテモテの彼の偽装の姿で現れた彼女と一夜のアバンチュール。 彼女本当の姿を知っているのに逃げられたくなくて騙された振りをしてでも付き合いたいモテ男の彼。 堅物の彼女には少し刺激がありすぎてなかなか現実を受け取れません。 そんな2人の恋のお話です。 オススメです。(_)

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  • きなこさんがつけた評価

    もう、完璧にヒロインの勝ちね(^◇^)

    こんなに初めから誤解続きなのも、どうよ?!ってな感じで、この物語は始まりました。ヒーローの思い込みの激しさゆえにどんどん深み?!にはまっていきつつ・・・ヒロインに行動とは裏腹にどんどんひかれてゆくのがわかりました。ヒロインも誤解されてることに腹を立てつつ、ひかれていることを改めて思い知らされて・・・でも、このお話の表紙の彼女を見てください。普通なら、HQですよ!ヒロインとヒーローが、お互い優しく見つめ合ったポーズをとったり、二人が読者ににこっと笑った笑顔でお話の世界にどうぞ〜〜といわんばかりにいざなうのに・・・どうですか。この二人、特にヒロインが眉間にしわを寄せてヒーローをにらみつけているでしょう。こんな表紙ないですよ(^_-)-☆この後、彼女はどんなことをヒーローに言っていると思いますか?・・・・・もう二度と愛する私のいった事を疑ったりしないでしょうね・・・・って聞こえてきませんか。

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  • saeさんがつけた評価

    3巻で完結

    良かったです。3巻だと読み応えあります。 フランス革命を背景に、孤児院から逃げ出してきたブルーの持っていたブローチの紋章を手がかりに出生の秘密を探っていくのと平行して二人は惹かれ合い。 ブルーの跳ねっ返り具合にはハラハラさせられましたが、だからこその出会いでした。時代の残酷さも感じられました。

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  • あみちーさんがつけた評価

    これでもかってくらいの不運

    多分、ハプニングの回数はハーレクインコミックス史上ナンバー1だと思う。それくらい、ハプニングの連続。でも、それだけやることがあったから、ヒーローは温かい家庭の大切さを分かることができたんですよね。

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  • あおいさんがつけた評価

    イケメン過ぎる

    アリスン先生の描く男性主人公があまりにも イケメン過ぎます!!こんな男性が周りに 居たらストーカーしたくなる?(笑)程に。 話も勿論、良かったです。女性主人公も、 とても可愛いらしく描かれています。 ラミレス家の最終話本?なのですが、最後の ウェイター?のリアクションが面白かった。

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  • トマトさんがつけた評価

    素敵な愛

    失踪してしまった妻のことを忘れられないヒーローと記憶を無くしてしまったヒロインが出会いヒロインが記憶を戻り真相が明らかになる…そして… 愛に溢れた作品でした。 絵がとても綺麗で愛らしい絵が好感が持てました。 オススメの1冊です。

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  • さとふさんがつけた評価

    注目点があるマンガです

    絵柄から察するとコミックも1987年近辺のものかと思いますが、かなり以前のものでも私が今まで読んできた牧先生の作品の中では一番です。とにかく工夫された構図に惹きつけられました。グラス一つでも零す、落とす、投げるとそれぞれ状況に合わせた描写です。人混みの中からヒーローが現るシーン、ほんとに歩いて近寄ってくるかのようです。HQの物語展開は分かり切ったものが多いけれど、こんなに工夫されてコミック化されたらもはや別物、すごいマンガ読んだ気がする。とにかく構図や心情描写の背景や小物使いを見て欲しい。牧先生は読ませるマンガを描くとは思ってましたがこの当時から凄かったんだ。

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  • トマトさんがつけた評価

    ステキなお話

    ヒーローもヒロインも素敵。 控えめなヒロインとプレーボーイなヒーローそんなヒーローが赤毛とそばかすのあるヒロインに一目で恋に落ちてしまう。素敵なヒーローが自分をからかって面白がっていると思いながらも惹かれていくヒロイン。そんな2人の素敵な恋のお話。 是非読んでみて下さい。

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  • romance2さんがつけた評価

    くぼた先生ワールドでスローな時間進行

    モノローグの似合う絵柄に、切り取られたひと場面ひと場面の、湖面に起こるさざ波のようなインパクト。 都会の喧騒から隔絶された別荘地の醸し出す非日常の環境で、そこに子どもの頃から地元民として日常となってるヒロインとの淡々とした、でも、心穏やかともいい切れぬ日常が、二人の、表面には出さない奥底の心理描写の一枚一枚の積み重ねのように、じわり映し出されている。 異性を意識させられてしまうお互いが、そのひっそりした日々に経ちいって心にさざ波を立てる。 彼は苦しみから逃れられず、ヒロインは苦しみをこれ以上与えたくないのに、彼はどうしてもヒロインの存在に刺激されてしまう。 二人の緩やかな人間関係の絡まりかたが現在癒しを必要としている彼に効いてくる。 この空気感、くぼた先生のなせる業と思った。 「それでも彼を救いたい」、苦しみから抜け出せない彼、ヒロインは、もう会えないことを意味することに等しくとも、彼にもう一度幸せになって欲しいと願う。 これぞ、彼からの愛を求めない「無償の愛」。美しい愛の形。いい結末の迎え方と感じた。舞台がかったことはなくて、ただ二人は手を取った。

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  • くーぽんさんがつけた評価

    よくある設定

    恋人のふりをしてくれる男性が必要でオークションに参加したヒロイン。イケメンで品が良く、すっかりときめいているヒロインが可愛かったです。そんなヒロインが駆け引きなしでヒーローの心を掴み、ラストは安定感まであります

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  • rainさんがつけた評価

    泣かせる

    みんなステキな人ばかり、ヒロインと旦那さんの間にも慈しむような愛はあったし、旦那さんと秘書の間、ヒロインと秘書、そしてヒロインとヒーロー、ヒーローの家族ヒロインの母、噂の悪女のまわりは愛にあふれていて、最後は胸いっぱいで泣けました。荻丸作品は感動間違いない作品ばかりです。

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  • romance2さんがつけた評価

    妻の良さをどんどん見出だす夫

    いきさつはただの責任を取る体でも、その結婚は蓋を開けたら大正解だった、というお話。 セットで読んだが、単品レビューにも、楽しめたということを記したいと思う。 なにも起こってはいなかったが、紳士淑女の礼儀として、責任を取る形で、まだ結婚する気の無かった、ファッションが大好きで、まだまだ遊びたい年の彼が、容姿に引け目を持つヒロインと、世間体の為だけで結婚した。ストーリーはロマンス王道で展開。 外見が整っている人が、冴えない(と、当人が思っている)ヒロインに、君はきれいなんだよ、と称賛してくれるこの類いのストーリーは、自分を肯定してくれる存在の出現した幸せを、ヒロインを通じて読み手の自分も分けてもらう気分。その素敵な彼が段々とヒロインに愛情を傾けてくるなかで見せる優しさや紳士ぶりが、碧先生の描かれる雰囲気にはまる。 綺麗で丁寧に描きこまれた絵柄で、そして、荒れた貴族の館の不気味な数々の事件が興味を繋ぐ。 どんなきっかけでも、出逢いがそこにあれば愛に発展する可能性があり、それが、信頼を蓄積し新たな発見をして、そして、互いに幸せを見いだす。この二人の新鮮な館生活、不気味だけれど刺激に満ち、相手の良さにどんどん気づかされる過程が楽しい。 ことごとく好みが二人は重ならないが、二人で過ごす時間が、二人にとってどんどん幸せの時間となっていったこと、そのために、数々の不可解な事件があることが二人の協力・結束に結び付いていく。 屋敷、宿屋、使用人雇入れ替え等々前向きに取り組むヒロインと、チャランポランに見えながら、そのチャランポランが、無駄にはなってない彼。結婚で身を固めるというのはまさしくこういうことだろう。 瓢箪から駒で始まった楽しい結婚生活。謎解きあり、事件ありで、その都度ちょっと妻に興味をそそられていっている彼の描写がかなり気に入った。 邦題、なんとかならないのだろうか。

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