みんなのレビュー高評価マンガ

二人ともすっごくかわいい。 シリアスなシーンもあるけど、終始心が暖かくなる。 二人が幸せなら何でもよしだね！（閉じる）

禁断の愛の中でも特に禁忌の近親(兄妹)愛を描いた漫画。 ストーリーもよく、所々心を痛ませたり、ほっこりしたりと感情を揺さぶられた漫画でした。 近親愛を題材としたの作品は何度か読んだことありましたが、いつも「そんな恋愛だめでしょ」と思いながら読んでいたのですが、この漫画は、お互い本気で愛し合っているのがよくわかり、いろんな障害や世間の目など、読んでてハラハラしちゃって、途中からは2人を応援していたことに気付きました。 また、この系統のジャンルでは珍しい終わり方で、その後の話も読みたい！と思いました。（閉じる）

レビューの少なさにびっくりするけどめちゃめちゃハマってます。血がたくさんでるので苦手な方はいるかもしれないけど絵も好き。（閉じる）

シェイプシフターのシフが変身して面白いです どんな者に変身していくのか主人公もどんなテイマーになるのか楽しみです（閉じる）

試し読み…作画が本気(良作だ！)→一気読み＆続きが気になって仕方ない→舞台発祥？→舞台版の数多が素敵すぎて惚れて、再度こちらを読み気づきと萌えを噛みしめ悶える。不思議がしっかり謎である魅力と、美麗デザインも舞台特有の鮮烈な色合いも取り憑かれるようにカッコイイし、悶絶した。よく読むとわかるよう描かれてて二度目は重厚間違いなし。（閉じる）

九頭神が強いです。さまざまな組織の絡みもあって非常に面白い作品です。ケンカだけでなく、ストーリーとしても大変楽しめます。（閉じる）

あのレビュアーズがカラーになって登場です！表紙から解る通りアレな嬢達が沢山出てきます。色々な種族がカラーで見れて話も面白い。タテスク苦手なハズなのにこの漫画は全然気にならずサクサク読めました。3話無料なので気になった方は是非！（閉じる）

ロックが最も愛した人でしょうね、ミラさんは。 そしてミラのロックへの愛がとてもよくわかり切ないです。 でもこれ、多分ですが別のストーリで少し語られていたロックの能力によって（最後の）若返りをした時の話ですよね（ミゲル君の部分だけですが）。ミラとミゲル君、ロックとミゲル君（年齢的にはミゲルさんだけど）が会っていたことは、すべての記録から抹消された内容なんだと思うと感慨深いです。 （閉じる）

気になる！ じわじわと引き込まれるストーリーです。 日常風景の中にこんな暗殺チームがいると思うとゾワっとします。 今後の展開にも期待したいです。（閉じる）

家業を継ぐことになり、ゴリゴリの文系だった私は当時、すでに30の声を聴いていました。 文系の大学を卒業したのですが、改めて工業大学に聴講生として入学する事になました。 会社が出した学費を努々無駄にすることはできません。 全ての教科で優以上を取る事を誓いました。 しかし年齢もあり、固まった脳でのそのミッションは困難を極めました。 そんな時、書店でこの本に出会ったんですね。 作業着を着て、工具を手にするナッちゃんの表紙に運命を感じました。 同業者の女の子が同じように家業を継いで奮闘する姿に魅了され、励まされ、その結果、当初の目標を達成して全カリキュラムを修了できました。 しかも、専門用語や工事のノウハウ、施工上のちょっとしたコツなども学ぶことができましたし、同業者としての問題意識も共有出来たり･･･ 今のクラフトマンとしての自分があるのは「ナッちゃん」のおかげですよ、ほんとにもう。 「恩人漫画」って言葉が浮かびました。（閉じる）

読後スタープラチナ・ザ・ワールドじゃないけど、ちょっと時が止まったよね……。 正直、最初ちょっとただのシュール漫画と決めつけてて読むのがしんどかったけど、絶対あれよあれよと飲み込まれていくから読み進めて欲しい。 怒涛の伏線回収の数々、構成、ふわわぁ〜っとなった。語彙力無くてすみません。 ラストをそのまま通り受け取るか、それとも……と色んな捉え方が出来ると個人的には思います。私はそれとも……の方を選びました。いやはや、ブラボー！（閉じる）

ストーリーもキャラも素晴らしい。9歳の主人公の行動が毎月楽しみな作品でした。 そしてみんな可愛い（閉じる）

コトー先生みたいな人が島のお医者さんだったらめちゃくちゃ心強いだろうなあ。しかし、怪我する人は何度も死にかけるくらいの怪我をする。。。 毎回泣けます（閉じる）

昔から好きな作品で、映画も見ましたが、やはり漫画の方が面白いですね。 いかにも昭和の田舎の家の話って感じで見ていてホッとするし、微笑ましいなって思います。 それにしても、一路のような悪ガキは今はもういないだろうなぁと思う程、清々しいくらいの悪ガキだなと思いますね。 正直、一路が自分の息子だったら嫌だなぁと思いますが、漫画で見るのはとても楽しいです。（閉じる）

タイトルは知っていて、絵柄が好みなので長いこと気になっていたのですが、今回やっと読みました。全く内容を知らずに読み始め、最初は？？？と思いながらも普通に楽しんで読み続けていたら突然3巻でキューウッと心が鷲掴みにされ気づいてたら後半には涙をボロボロ流していました。（閉じる）

渚くん推しなので可愛い渚くんが見れて嬉しい！ 本編のラストが切なかったので、それとはまた違う終わり方をして良かったと思う。本編で辛くなった人はこっちで癒されて欲しい。（閉じる）

こんな方に出会えたら、人生変わるだろうなあ…と。 最高の作品！ でも、天才だから中々出会えない…。。 家族には普通のお父さん扱いなのがホッコリ。 若い方に読んで欲しい作品です！（閉じる）

広告をきっかけで一巻を購入し、毎回発売を楽しみにしています。1話からは想像ができなかったストーリーで、４巻が待ち遠しいです。（閉じる）

巻数的にもう完結していると思い今の新刊を買ったら終わってませんでした、。気になりすぎて早く続きを見たいです！！！！（閉じる）

まあ男塾の塾長の「わしが！男塾塾長！江田島平八である！」なんて凄まじかったからなあ。平八の言葉である「てめえらの教育でどんなガキが育った頭でっかちの一人じゃションベンすら出来ねえ青びょうたんばっかじゃねえか。」の言葉はあながち間違いではないと思った（閉じる）

映画化やアニメ化されてたのに、さっきまで全く知らなかった。もっと早く読みたかった。絶対に有り得ないストーリーだけどいろいろ感じて考えさせられました！ ポイントたまったら小説版も読んでみたい！ 夜宵草先生は凄いなぁ!!!! 長編だけどオススメです！（閉じる）

いまだに読み返します。何度読んでも面白いのだからすごい。 ニケのなんとも憎めない性格が大好き。本当の職業がわかるところが最高です。 RPGのお約束をあえてネタにしてたりと面白過ぎます。 そしてククリちゃんやジュジュちゃんがたまらなく可愛い！大好きな作品（閉じる）

面白いです。絵柄は北条司さんへのリスペクトを感じます。あまりヤクザものは読まないのですが、魅力的なキャラがたくさんいるおかげで、展開とともに目が離せません。パリスが全部をとる…はず。ラストまで追いかけたい作品が増えて嬉しいです。（閉じる）

『スパイラル〜推理の絆〜』から水野英多先生の作画が好きで、新作を見かけるとつい購入してしまう程です。 しかし、私はホラー系のちょっと怖い感じが苦手なので、こちらを読み始めるまでに少しの緊張と躊躇いがあったのですが、読み始めるとこれがなかなか面白くて、続きが気になりクセになります。 まだ全部は読めてないので、少しずつ購入してゆっくり楽しもうと思います（閉じる）

この作品はそれぞれのキャラがすごくしっかりしていると思いました だから人間関係もすんなり入ってくるし、ストーリーも読みやすいです それから野乃先輩の麦に対する想いや、演劇部の部長と野乃先輩の関係が丁寧に描かれていたのも魅力の一つですね あと百合要素があったのもすごく良かったです萌えました(笑) （閉じる）

読むまえ→また萌系？美少女と銃って… 読んだあと→うわぁぁぁぁごめんなさい。最高でした…。泣きました…。リンホラのイメージアルバムもとてもよいので、そちらも聞いてください…。（閉じる）

アニメと漫画は見ています。 おそらくこの四コマ漫画を楽しむにはまだ十分ではありませんが、面白く満足しています。 かっこ良さも残しつつ、ファンシーさもいい塩梅。 しかたないのかもしれないけどストーリーの本筋を避け気味？なのは少し残念。（閉じる）

ホワイトベースに居た、あの子供が、こんなに立派に育ったのか という感じですね カツはＺで活躍してましたが、キッカとレツはモブ扱いでしたので そういう視線で楽しめそうです（閉じる）

全体的に殺伐としてます…ｗ 純粋なハーレムものを求めるのであれば別の作品をおすすめしますが、ゲームを通して主人公とヒロインたちと仲良くなっていき、話が進みごとに見応えがあります。主人公が馬鹿正直で場を乱すこともありますが、それも主人公の魅力でもあり、ヒロインたちも受け入れていきます。 グロ描写や脱落シーンもあります。すべての人が救われるわけではない、しかし、主人公の強い意志、ヒロインたちを助けたい思いはねじまがらない芯の強さがある人物だと思います。ヒロインたちも個性豊かです。 是非、最終巻まで手に取ってみてください! おすすめです!（閉じる）

無自覚チートヒーローのロイド君が､いつの間にか事件の核心に飛び込み無自覚に解決する大笑いなストーリーがメッチャナイスです。敵キャラが不憫になる展開が多いけど､それも笑いにするのは作者さんの力量ですね。（閉じる）

主人公達の成長が内面だけでなく、年齢も上がっていき、人生を見守っている感じがする。 陰陽師というジャンルだから取っつきにくいのかな？レビュー数が少なくてびっくり！(たまたまなのかもですが) 皆にぜひ読んで頂きたい！バトルも恋愛要素もどっちも楽しめる…！ （閉じる）

ほどよい怖さで癖になるというか、短編ストーリーが何個も入ってる感じなので飽きずに読めると思いますよ。（閉じる）

最後にどうなるか、知りたいです。 死者や怪我人がいるのに、警察は黙っているのか あっちゃんとよしきがこの場をどうおさめるのか、 海は出来れば，たつやが殺して欲しい。 海は最悪、生きてる価値無しだね 本当に、面白くて1から25までいっきに読みました。 私も族あがりなんで作者の方がここまで詳しく描いてるのに、ちょっと感動しました 本屋に行って本を買いに行きます。（閉じる）

ものすごい作品。理不尽な奴等に何度もイライラしたけど、ドンチャンはただただ純粋に誠実に接していく。言葉は無く、絵の表現で伝わる感情がズシンと私の心にも届いた。最終巻は涙をおさえ、落ち着かせてから読むことを何度も繰り返した。凄いものを読ませていただきました。（閉じる）

本編ではブラックライダーをラストに持ってきた甘詰先生。「Black Label」と銘打っての続編は小っ恥ずかしさ増し増しの5冊。コレクターは買わずにはいられない作品でしょう。（閉じる）

いい感じのエロさです！読んでて最高！一度は読んでみて下さい。ほんとに読んで後悔しないです。今までで1番おもろいです（閉じる）

私がよく読んでいたのは90年代であったが、それ以降も10年代半ばまで続いていたのが、まず驚き。そして内容が、その頃になってもほとんど変わっていないという点が次の驚き。それなのに時代が変わっても読めてしまうのは、エロという恒久的に不変な話題を、シンプルかつ作者のセンスを盛り込んだ独特の表現方法のおかげだろう。まさに偉大なるマンネリだ。老若男女、みんなこんな感じでエロかったら世の中もっと楽しいのに。（閉じる）