みんなのレビュー高評価マンガ

性質上ひとつひとつの回に当たり外れが大きくなりがちなオムニバス形式の漫画ですが、それぞれにしっかりとしたストーリーがあり、無理にハッピーエンドにしようとしない、どんな結末になるかがわからない楽しみがあり、全部が面白かったです。特に思春期の少年少女特有の黒い感情を描くのが上手すぎると思った。（閉じる）

絵がキレイで興味を持ち1巻を購入したところ、ドハマりしてしまい即全巻読破しました。まさに「THE・青春モノ」な作品です。絵もさることながら、登場キャラクターが皆とても魅力的です。知季君は読んでいて清々しくなるようなポジティブなキャラで、ストーリーを明るく前向きなものにしています。要一君は一見大人びて達観しているように見えて、実際は年相応の高校生なところが好感度↑です(笑)。飛沫君は「THE・漢」という感じで、ツンとしているけど実は仲間思い。男でも惚れます(笑)。その他にも魅力的なキャラが沢山登場します。3巻完結とコンパクトに収まっていますが、欲を言えばもっと他のストーリーも読んでみたいと思いました。皆さんもぜひご一読あれ！（閉じる）

物語と絵柄が合っていて楽しいです。 道具などの適度な描かれ方なのでしょうか、その世界に浸れます。 妖精猫の表情が、セリフが・・・　なんでこんなにかわいいのか（閉じる）

これ一つであなたをゆでたまごワールドに引きずり込みます。一話完結の話が多久あるので安心して読めます（閉じる）

いずみの慰め方が男よりもカッコ優しくて惚れる！いくつかストーリーがあるみたいなので他のも読んでみたくなりました。（閉じる）

作者さんが好きで、こちらも読んでみた。 絵が可愛くて、意外性のあるストーリーで面白い。 たいよーのおかんっぷりにハマる。（閉じる）

ダークヒーロー系の話で、終始暗い話になるのかと思ったけど、冒頭だけでした笑。ちょいちょいギャグもあるし、主人公含めメインキャラはみんなイイ人です。 ストーリーもきれいに終わったと思いますが、もう少しそれぞれのキャラが動いているのを見ていたかった気持ちもあります。良く言えば無駄のない、悪く言えばちょっと物足りないですね。 （閉じる）

次が見たいのにずっと出てない！少女漫画ぽい絵のタッチですが男の人でも見やすいです！とにかく先が見たい！！！（閉じる）

非常に楽しい作品に出会えて自分も幸せな気分になりました。 まさかの4巻完結でしたが、出来れば大学？社会人？結婚？まで続いてくれればと願うばかりです。 とっても残念ですが次回作に期待します！（閉じる）

戦国もの、あまり好みではないのですが椎名先生だったので、購入。 結果どハマりしました。短くおわってしまったのが残念なくらい！！信長様カッコいいー（閉じる）

アクション、色気、ワクワク、ドキドキ、美少女ありの素晴らしい作品！続きがすごく気になるおもしろい物語！（閉じる）

始めはショートなエロかと思ったが なかなかイイ、続刊購入したら書いてみたい。 続刊購入したいと思わせられる程だ（閉じる）

女顔美少年ケインツェルのダークファンタジー！ 壮大な復讐劇は英雄譚に転ずる！ ストーリー画力共に凄まじく、重厚な世界観が展開されます！ 七英雄が単なる復讐対象では終わらず（終わったのもいたが）死の間際に胸中が明かされるというのが巧みに群像を描けているのだと思いました。 個人的にはバレスターの最期が印象的で「あの一言」には度肝を抜かれます！ また後半はシリアスすぎて描写できなかったのも仕方ないですが、ケインツェルが漁色家という設定をもっと生かして欲しかったですね。あの美少年英雄遺伝子はもっと広めるべき。続編ではアトやエルサリアとも愛し合っていただきたい！（閉じる）

いきなりカマされるコテコテの昭和ギャグ、昭和歌謡、リーゼントのヤンキーに銭湯って、むっちゃ昭和ノスタルジーに爆笑しつつホッコリ。ヤンキー2人の都内にある銭湯巡り。なんか、ワシの町内の銭湯も紹介されてる。行ってみよう。 主人公の片方が頭脳明晰でサリンジャーなんか読んだりしてる。そういう細かいところがエモくて好き。（閉じる）

アニメを何度も視聴して、通常のWORKINGもみましたが、そちらは途中で飽きました。 猫組の方はサラッとテンポよく見れるので私個人はこちらの方がかなり好きだったので購入しました。 私は足立と村主のカプが好きなので購入して良かったです。（閉じる）

私もよく1人で旅行したり、食べに行ったりするので こういう記録残すのも楽しいし、 記録を辿るのも楽しそうだなーと思いました。 絵も可愛いし、続きがあれば読みたいです。 あの殿方との後日談も気になります?（閉じる）

猫の世界のほうが過酷で面白い世界じゃないかと思いましたよ? 猫って様々な冒険をしますねえ。 ほのぼのでよかった。?（閉じる）

現時点で読んだ所までだと、直接的な行為シーンは見受けられなくとも、作者の絵の綺麗さ、ヒロインのボディライン等、かなり良い要素が揃っているので満足度は高めでしたね。お勧めです！（閉じる）

結構チカラ技のキャラ立ても段々と馴染んでいく。読者はキャラクターのどれかに親近感を持つのだろうか、私は父親に・・。（閉じる）

桃太郎ベースで鬼側が主人公のお話。構成力やコマ割りなどの漫画力は初連載だけあって気になりますが、何にしろキャラがいい、テンポの良いストーリーがいい。しっかり練りこまれた話を読みたい人向けではないと思いますが、ガッと勢いまかせた話が好きなら楽しめます。アニメ化もしてますので、アニメが気に入ったならぜひ全巻読んでみてくださいね。（閉じる）

シリーズ3作目です。絵羽さん中心で物語が展開します。絵羽さんは嫌味っぽくて余り得意ではなかったのですが、父親と兄の女性蔑視が酷くて同情してしまいました。見えてるもの全てが真実ではないんだろうけど、ファンタジー要素が益々強くなってきました。（閉じる）

友達におすすめされたので読んでみました！！！ かわいくておもしろくて最高です！！続きが気になります！！（閉じる）

もっと表に出てきてもいい素晴らしい作品なのにどうしてと思うくらい、世界観、ストーリー性、キャラクター、画風すべてにおいて秀逸で今でも変わらずオシャレな作品です。ジンがとにかくかっこいい。どうかまた復活してくれますようにと願わずにいられない名作です。（閉じる）

ギャグが面白いうえにキャラクターの可愛さ、かっこよさもしっかりあって、主要キャラが魅力的で好きです 広告でたまたま見てどっぷりハマって、続きを楽しみにしている漫画です（閉じる）

昔広告で見て読みたい漫画でした。 シーモアに登録して読みたい漫画で初恋モルモットを思い出しました。 一気に買うとすぐ読み終わってしまうため、少しずつ買って読んでいきたいですね。 絵はとても良く内容は各キャラで進んでいくため最後はみんなとなのか、だれか一人になるのか楽しみです。（閉じる）

ルートエンドが傑作だったためこちらも読みました。独特の世界設定が面白い。全4巻なのが残念です。次作も期待してます。（閉じる）

窪中先生の作画がストーリーをより骨太にしている。 主人公たちが自分の足で生きているさまに心を動かされた。続編希望‥！（閉じる）

なぜ８年もの間、この本の存在に気付けなかったんだろう！…絶対にお得な、そしてお勧めの内容です。初体験が菜々子さんなんて…もうそれだけで、羨ましい限りです。そのあとも…主人公の蒼くんが、いろいろな女性と関係することになり、またまた、なんとも羨ましい限りです。そして、それを許容する菜々子さんの母性…主人公になりたい！！この後も一年、一年…目が離せない、楽しみな内容です。（閉じる）

黒の組織のメンバーたちとのエピソードです。組織が関わっている事件は特にピリピリしたものが多くて、毎回ハラハラドキドキします。中でも一番好きだったのは「バーボンは誰だ？」という疑惑の三人が浮上する辺りで、全員が美形だったのでテンション爆上がりしてました(笑)（閉じる）

辛さや悲しさではなく、優しすぎて泣いてしまった。疲れた時や癒されたい時にほしい。性別年齢を問わず、ほっこりする大変良い話。絵柄は若干癖が強いので、好き嫌いはあると思いますが、この作品の内容で「良さがわからない」て言うやつは人間の心がないやつですね。間違いない。 獣医＋魔術の二人組が動物や幻想種を治療したり、町の人と心温まるエピソードを作ったり、自然と人間の適度な距離感を保つことをベースに進んでいきます。特にライ麦狼の話が優しくて泣いてしまう。 獣医ものというと毎回似たり寄ったりな展開になりがちですが、飽きないように各エピソードで手を変え品を変えている作り手側の努力も好ましい。中盤から新たなキャラや展開もあり、優しいだけでなくハラハラする場面もありますが、終始「みんな優しくあれ」と願っているのが伝わる素敵なお話。（閉じる）

マンガから入ったのですがめちゃくちゃ面白い。 想像してたお話とは違いましたが、リベンジャーズってそういうことねってなったし、何より面白い。（閉じる）

考えさせられる良い作品で、いつでも漫画図書館Ｚで無料で読めたのですが、漫画図書館Ｚが閉鎖してしまいました。なので買う価値が生まれました。２５．０３．０２記（閉じる）

これからの展開が気になるところで終わってしまったのが残念で仕方ないです…続刊期待…！！ 過去なども含め凄いよく出来ていて面白いです。（閉じる）

タイトルといい、始めの数ページといい、ちょっとテンション高めのギャグマンガだと思っていたら…こんなに泣かされるとは思わなかったよ！ ただ同じアパートに住むだけの隣人だと思っていた人たちが、一人の少年によって繋がっていく。本来なら知る得ることの無かったそれぞれの過去または現在の事情にお互い巻き込まれていくけど、誰もそれを迷惑だと思わないどころか、当たり前のように相手を心配して巻き込まれに行くようにすらなっていく。 それはまるで『普通の』家族みたいな関係性で、本当の家族とうまくいかなくて見て見ぬ振りをしてきた彼らそれぞれが本来の家族と向き合う切っ掛けになる。 親子とは、家族とは、友達とは、恋人とは、、、最も身近で複雑な人間関係をテーマにしていながら、ふんだんなギャグで笑わせては泣かせてくる…ほんと、やられた！という感じです。 たった４巻でよくぞここまで掘り下げてまとめたなあという驚きもあります。 初作家さんでしたが、俄然興味が湧きました！（閉じる）

あの名作をフルカラーで読めるとは、、、 ジョジョやディオの美しさがひときわ際立つますね。 やはり何度読んでも面白い（閉じる）

小説→アニメ→実写映画→漫画という流れで見たが、漫画が一番想像に合っていた！登場人物皆本当にかっこいい！！（閉じる）

某指輪の物語が盛り上がった世代の私。読んだ時のワクワク、ファンタジーへの没入感がすごすぎて、凄い漫画を読んでしまったという感想しか出てこない。 これは日本のみならず世界に知ってもらう漫画ではないか。素晴らしい！！！（閉じる）

昔、作者さんの読みきりを読んで、凄い発想力を持った漫画家さんがいる！と、興奮しました。 この作品も、独特で好きです。読めて本当に嬉しいです。（閉じる）