みんなのレビュー高評価マンガ

名前は存じてましたが、初めて読む先生です！ 一話無料だったのでそこまでしか読んでないのですが、一冊に纏まったら購入したいな、と思わせるぐらい引き込まれる独特な雰囲気がありました！ 受けの個性的なワードセンスが雰囲気を作ってる感じです！ 攻めの事おちん、て(笑)しかも表情変えずに淡々と。 この子の事、もっと知りたいーって思いましたし、攻めも素直で真面目で好青年で！ この二人がどう進んで行くのか気になって仕方ないです！（閉じる）

元々ピクシブで読んでました 今回5巻まで読みましたが、結構後半まで読んだ記憶がありました いや〜、酷いです笑 褒め言葉の酷いです 遠野以外誰にも共感できないし、出来たらマズイです でもとても面白いです みんなキャラがたちすぎだし、とってもエロいし、何も考えずに読んでると意外と深かったりして 主人公？の遠野が明るくて可愛いので共感しながら読むとちゃんとツッコミが入るので楽しめると思います！（閉じる）

駆け引きなしの純粋な恋に羨ましさ満開になります。お互いを大切にしあえていると実感できる作品です。ぜひ続きをお願いします。（閉じる）

ルームシェアの続編です。やっとおじさん出てきました！恋人っぽいイチャコラは無いけど、とりあえずお互いの気持ちを知れたから良かったです（閉じる）

大人のタチ同士のお話し 大人の男の色気がムンムンしてるけど、社長のちょっとヤンチャなところにキュンキュンしちゃう? 梅太郎先生の「あふれるプール」が好きでそれからずっと追いかけています? また続編が出たら嬉しいな（閉じる）

洗練されて大人ムードの漂う現作品群ももちろん良いのですが、京山初期作品はダイヤの原石のような荒削りで粗野な魅力が存分に味わえてコレもまた良いのよ。特に青春の粗野さ野暮さが眩しい！洗練されてない所に、真っ直ぐで純粋で高潔な魂さえ感じます。こういうのもっと読みたい。（閉じる）

受けの順応力が高すぎて、HIVという病気の設定の重さが和らぎました！！ まだまだ偏見も多い病気なので、たくさんの人に読んでほしいです！！（閉じる）

大変よろしゅうございました。ほんまおおきにありがとう。BL界隈では珍しめなサブ攻め。ドムサブユニバースは、ＳＭの概念を第二性別化してBLに持ち込んだものなワケですが、ドムサブはプレイ指向であって、＝受け攻めではない。やっぱりＳＭ界隈でもＳ受けは珍しい…かもしれない。でも、ノン気男性がＭとしてペニバンつけた女性に責められたいというのも少なくないので、一概に少ないかは謎。ただ、母親みたいに叱られたい男性がＭとして来る事故(笑)も多いので、ＳＭもドムサブもある程度知識を得てからが良さそう。そういう点で、作家さんが非常に勉強されてからドムサブ(だけでなく、ゲイとしての性.感等も)を描かれているので、とても好感を持てました。作画がシンプル系デフォルメ型なので、スケベブックとしてはねっちょりした質感不足も。絵柄的な問題で、合体場面だけリアル画風とかも不自然になるからわからんでもないんだけど(笑)。せっかくしっかり理解を深めるまで勉強されたものなので、もう少しドスケベだとBL作品として完成度高くて良かったなぁ、ていう希望要望です。作中でモブ女性が展開上、社長狙い言うてちらつくのですが、就活要項『パートナー必須』やないんかい、てツッコミしとくね(笑)。（閉じる）

受けがナヨナヨしていなくて、カッコいいのがとても良かったです。黎司はいつも余裕があって最初はちょっと鼻につく感じでしたが、いつも真頼を最優先に考えて行動できる男でした。真のスパダリとはこういう人なんだろうなと思いました。　沙倉之の人達は、本当に嫌な人ばっかりでしたが、秘書だけは信頼できました。小説でこの続きがあるようなので、そちらもぜひ読んでみたいと思います。（閉じる）

久しぶりに学生のBLを読みましたが、なんだか良いですね。キレイな絵で読みやすいです。読み返そうと思います。（閉じる）

本編の後、今度こそ本当に2人だけの世界で生きているんだなって実感させられました。 ピザを食べてる大我と口の周りを拭いてあげてる理人めちゃくちゃ可愛い！お気に入りのシーンです。 2人は一緒に過ごせてる今が幸せで、お互いが存在してる事だけが幸せなんだよね。この先もずっと一緒にいるんだろうなぁ。というより一緒にいないとどっちも生きていけないって断言できるほどの共依存。 上下で見ると表紙が繋がってるように見えるのが凄く好きです。（閉じる）

私は切ない話が大好きなので、とてもハマりました。受けが愛されれば愛されるほどキュンキュンが止まらなくて幸せな気持ちになります。（閉じる）

読み終えたあと、幸せな気持ちになれます〜！短すぎる(悲)絵も素敵だし、めちゃ好みかも。しかも、じれったい感じがまたいい！！続編強く希望します！！（閉じる）

普通の３Pは良く見るけど、獣人の３Pは初めてだったけど面白かった！ それに私の大好きな双子も出てきていて凄く良かった（閉じる）

作者さん買いです。(BLACK TIE、極楽にゴースト、アンダードッグ・パピーラブがオススメです)紙で単行本も買いました。 響のかっこよくて男気があるけどチョロ受けキャラが最高。 1話完結な感じで進むので読みやすいですが響の他の兄弟との絡みや右京とのイチャイチャ?が見たいです。 是非続編をお願いします!（閉じる）

オススメで表示されてお安くなっていたのでなにげに試し読みしたら「続き読みたい！！」となって即購入。テンポ良いラブコメかつエチがエッロい。私、やはり女子なのでどんなに絵が綺麗で画力が高くてもさぁどうだ！！ってエチだけ繰り広げられても全く萌えないのですが、こちらの作品はストーリー展開が巧いし、キャラが立ってるので感情移入してしっかり満足させていただきました。そしてなんと初コミックスということでビックリ。続編や新作は描かれてないのかな？と作者様のえっくすを見に行ったけど1年強更新されてないー。新作を机を揺らしながらお待ちしています。（閉じる）

ゲイの大学生とノンケのリーマンの話 何気に目があった二人。 そのままずるずるとセフレの関係。 どうしたらいいのか分からないリーマン。 でも彼のことがほっとけない。 150Pの、今がお買い得だと思います。（閉じる）

何処かの世界で出逢った身分違いのふたりが運命的な恋に落ちる物語…と言えばありきたりなストーリーと思ってしまいますが、ここが野良おばけ先生ワールドの深めの世界なんですね。 とある地域の次期領主カーネリアンが出逢ったのは自由に生きる画家アンバーでした。カーネリアンは領地を治めるため近隣の領主の娘と縁談のため肖像画を作製することになるのですが… (5話読了) 野良おばけ先生のファンでいるとはこんなに幸せな気持ちになるものかと暖かい気持ちになっています。 宝石Bijouという題に込められた大切なもの美しいものがどこにあるのか… 先生の作品のなかの人物は皆少し不器用で表面にこころのうちがあまり出ないことが多いのですがそれだけに読み返してみるとずっしり重いものが込められているのがわかり、それが先生の作品の大きな特徴で魅力であると思います 地球上の時間軸だと中世ヨーロッパが舞台になりますが、当時のロングヘア一択スタイルが清々しいほどストライク！美しいです。（閉じる）

表題の意味「モルモット」なんですね… 読み終えた後ググりました テーマはとても重いけど、凪とはやとくんの愛が 深くて救われました 2人が幸せになれる世界が1番です エチ描写がとにかくエロくてサイコーです！（閉じる）

あっさり系の絵柄なのに癖強い。 受けの肩幅に視線吸われる。ガタイの良い受けだとは思うけど、全体的に肩幅広めの絵柄だと思う。 最初は違和感強かったんだけど読んでいたら癖になってくる。身体も顔ものほほんとした性格と雰囲気そのまま絵になっている感じでよかった。（閉じる）

この方の絵が好きだったので買いました。本当に申し訳ない話ですけど、きれいな絵なのに表情の描き方とかちょっと拙い感じがいい。見た目がどっちもエッチとは程遠そうで、そういう人同士のカップルが好きなのでそこは楽しめました。小さい展開、大きい展開共に、あれ？っていうところが何箇所か。でもそこまで気になりませんでした。当て馬も出てくるけどそんなに狡猾じゃないし、深刻なことは起こらないのでサラッと読めます。（閉じる）

今回の話は、今まで疑問に思っていた謎がとけて、スッキリしました。何故、メガネ先生が、Ωヒートに平気なのか？まじないの言葉の意味。今までの、しずかちゃんの苦しさが一気に報われて幸せ?になるターンに入りましたね次の話が、待ち遠しいです(^^) 最高の展開でした（閉じる）

ここでお二人にお会い出来るなんて！ しかも、読み放題で！ ありがたや〜ありがたやぁ(*´▽`人) 他もお願いします〜！（閉じる）

表紙で兄弟モノ3Pかと思いました 攻めの過去やモブの未遂など 詰まって一つのエピソードが薄まったのがもったいないけど面白いかったです（閉じる）

愛重めの攻め様最高です。。高校から追いかけて来るなんて…受けも意外と満更でもない感じとっても好きな作品でした！（閉じる）

私は「冷徹上司はランジェリーに包まれる」を購入済みなので、3作品は重複してますが3作品とも大好きな作品だから問題なし。表題作の他にも1作品ありの豪華版。2冊以上のボリューム。 タイトルや表紙だけで読んだ気になってはいけないのが、トモ先生のすごいところ。中身のお話がね、本当に等身大というかリアルな恋愛模様ですごく好き。表題作の2人も、ゲイとノンケならではのやり取りが笑えたりキュンとしたり。 タチ希望のゲイがノンケに恋したら、色々あるよなぁ…って。このリバップルのドタバタな関係に微笑ましく、このまま同軸リバでいて欲しいと願いながら読んでました。 愛ゆえに気持ちよくさせたいし、自分も入れたい…もう、永遠とリバって行こ！（閉じる）

満たされないsub性のせいで、欲求不満が爆発して素行が悪かった受けだけど、domに出会って相性も抜群で手懐けられていく姿が可愛かったです。問題解決後は晴れて恋人同士になって甘々エッチもあったりで王道のsub　domストーリー（閉じる）

最新話とその前のお話はカフェ店長とバイト上原のお話です。勤務中に軽い感じでナンパしまくる上原、隙だらけの所を店長にうまく突かれてしまいますが、最新話、店長の愛を感じました。愛されたい上原と、意外に執着心ありそうな糸目笑顔の店長の今後の開発が楽しみです！（閉じる）

テンくん、と小さい頃から呼んでるのが、かわいいです。 受けの職場仲間も、いい味出してます。 じんわりと良さが滲み出ている作品かと思います。 同棲後も読んでみたいな。（閉じる）

作者さんの描く瞳が本当綺麗。透明感というか。 恋愛にドライなリーマン×健気、無邪気 過去の失恋から恋を冷めて見ている攻が、受とのやりとりで少しずつ熱を帯びていく流れが好きです。 受もまた、飄々としてるようで健気な想いを秘めていて、何とも言えない奥ゆかしさがお似合いな二人。することはしてるのに、ピュア。作者さんの作品はその裏腹さが絶妙。 ラストの目をみられない受君との攻防など、コミカルさもうまいです。作者さんの中でも個人的に好きな作品。（閉じる）

続きが早く読みたいです。今回αの花嫁から読み続けているので、楽しみにしていました。大人になった二人を早く見たいです。続きが発売されるのを楽しみに待っています。（閉じる）

短編集だが、侮っていた。 どの話も先生の性癖が炸裂しており、1話目から変態…だが基本恋愛がベースで愛があり、また独特の間がどこかシュールでクスッとなるので、嫌な飛ばしっぷりは無かった。 単なる詰め合わせではなく、豪華な幕の内弁当のよう。 7話のどの話も面白かったが、特に2話あった眉毛の話。 目にはよく注目していたが、その上にくるとは… タイトルもひねりがありセンスを感じる。 「目の上のたんこぶ」ならぬ。 しれっと衣装替えもあったり、学生らしからぬ変態ぶり。 だが、アイデンティティが無くなったらどうなる？という問いかけもあり、恋愛に対する姿勢も問われているようで深く感じた。 修正は真っ白にぼかすライトセーバータイプで、よく鍔迫り合いをしているのだが、1話目のお道具だけ謎の修正でかなりリアルな感じだった。 少し昔の作品ではあるが、とても面白かった。 先生は今もまだ描かれているのだろうか…もっと他の作品も読んでみたい。（閉じる）

３巻で完結、というより 第１章−巻−という感じにみえました。 続編がどこかで出たら良いのにな〜と思います。 ※ 色々と補完する意味でも、せめて番外編みたいなものが見たいです…。（閉じる）

αの花嫁の作画に魅せられての購入。短編ですが、胸にグッときます。明るい未来を予感させる終わり方が良かったです（閉じる）

お互い大好きなのに素直じゃないから、本人同士だけはずっと平行線。でも裏では正気を失いかけているほど大好きすぎて周りも温かく見守っている。 登場人物までみんないいキャラで、ただただほっこりする癒し系な作品でした。（閉じる）

ただ、どうでもいいことなんですけど、キムチ鍋を作ると言って完成した鍋が寄せ鍋、いや水炊きかもしれないけど、とにかく椎茸とか丸ごと入っててどう見てもキムチ鍋のルックスじゃなかったのだけがめちゃくちゃ気がかりでしたw（閉じる）

もうね、この蒼汰くんが可愛すぎる。航平さんに甘える姿とか、一生懸命アピールする姿とか読んでてニヤニヤが止まりませんでした!!航平さんもだんだん蒼汰くんに惹かれていくのがかわいかったです?（閉じる）

Me encanto el capitulo la historia es muy linda tambien el trabajo con el dibujo es uno de mis favoritos espero mas capitulos y poder encontrar mas trabajos como este mas tarde busco los trabajos del autor y el dibujante que me gustan mucho（閉じる）

レビューし忘れ。スピンオフの方の2巻買って、1巻から読んだら、あれこれの前なんかあると思って、自分レビュー見たらスピンオフって書いてて、じゃあ本編から読もうと思い、マイレビュー見たらこっちはレビュー無しで？？内容は、1巻…α嫌いのΩと、大学の先輩（Ωは浪人で、同じ歳で後輩）で、めちゃくちゃモテモテのαとの、出会いから番になるまでの話で、Ωは、先輩α見て、昔運命の番見つけ突然別れることなった、ずーっと引きずってる元カレと見間違え…｡元カレと先輩αは一卵性双生児だった。そして先輩αが頑なになったΩを絆していき、本気で付き合うかって時に、町で元カレと元カレの運命の番（Ωの元親友）に会ってしまい、突然運命の番が発情そして先輩αがラット一卵性双生児なので運命の番が同じだった？読んでて胸が痛くなる〜でもヤキモキしても嫌なシーンとかは、ないので（過去のシーンで、元彼と親友が出会うシーンは有る）安心読みやすいわりに、色んな感情で心揺さぶられるハピエン2巻…Ωにも運命の番現れる。そしてその運命の番の友達がうざい何かと嫌がるΩを友達の為にと、運命の番とくっつけようとする。でも、先輩α頑張るし、甘々抱き抱えで、Ωも番一筋やけど過去のことがあるからΩは運命の番というものが不安、近寄りたくない、フェロモン分からんはずやのに、何となくでも分かるのが自分が汚いと思ってしまう…｡最後は、運命の番もΩと先輩αの過去（元彼＆元親友）を詳しく知り…｡ハピエンでも元カレ＆元親友カプは外国で…そして2巻で出るΩの運命の番が、スピンオフ？のロマンチック・エレジーの主役で、医者になってからの話です（閉じる）