みんなのレビュー高評価マンガ

同作者さんのアラフォー弁護士の前章に当たる作品です 丁寧に調査して真実に迫る検事の主人公と、彼女をしたう部下 どっちつかずのイケメン元同僚が覚醒する過程 警察と検察側の、 短編ドラマにしても面白そうと思える内容 女性が活躍するのを読むのは楽しいです じょせい（閉じる）

お互いにひと目惚れだったのかな？あまりに恋愛要素の描写が少なすぎたのは残念でしたが、素敵なヒーローは堪能できたので良しとしますw。（閉じる）

蚤の市めぐりが趣味のひとつなので、「蚤の市ラブコメディ」と 聞いたら読まないわけにはいきません！登場するブロカントの品々が見覚えのあるものや実際に所有しているものだったりしたので、すご〜くテンションが上がりましたね〜。 一番「あっ！」と思ったのはリスのぬいぐるみで、私は1体所有しているのですが親子で対になっていることは知らなかったので、子リスを探してあげねばと思いました。 ところで、蚤の市にはよく通っていますが今までに素敵な品物との出会いはあっても素敵な男性との出会いはありませんでしたね〜（というか今は既婚なのであったら困る！）。まあガチで品物選びに集中しているので、あまり周りの人を気にしていなかった気もしますが・・・。 この作品のように趣味と好みがピッタリ合う相手と現場（って言いますかね？本作の場合は蚤の市のこと）で知り合って恋に発展みたいなパターンは、自分の人生で経験できなかったせいかすごく憧れるし読んでいてドキドキします。（閉じる）

すごく久し振りに読みましたが、面白かったです。 こんな終わり方だったっけ。 ちはる（カロライン）がちょっと可哀想なので、もう少し続きが読みたかったかな。（閉じる）

絵柄が古い感じがして前時代の非現実的な話しだったら萎えるなーと思いつつ全3巻だったので試しにとまとめて購入。 結果、かなり先進的な価値観の読み応えのある漫画でした！最終話へ向けての一郎君とちかこちゃんの関係が実は特別なものだったって設定には若干違和感がありましたが、、、（もうちょっと1、2巻中に心理描写あったら私も応援する気持ちが出たかなと）登場人物一人一人、けっこう面白味があるのが良かった。こういう色んな価値観を社会的にも認めていけるようになったらいいな〜。当人同士が幸せならいいじゃないっていうね。気持ちに制度が追いついてないのは残念でしかない！まー現実一妻多夫制度だと、この男たちの両親とか絡んできて社会＋個人の思い込み押し付け圧が途方もなく面倒だとは思いますが、、、とにかく、これからの結婚制度に一石を投じるには最高の漫画と思います！設定の希望を込めて星は満点で。（閉じる）

どんどんお互いがお互いじゃなきゃだめになってく感じが最高に良かった〜！！ あげはちゃんツンデレなのかわいいし、どれだけツンツンされても最終的にはデレさせちゃうきらくんもすごい。かわいい顔してかっこいい＆強いのずるい。（閉じる）

ほのぼのしてるけどすごくおもしろくて、フランス人のイメージが変わった。ドミノ・ピザの話が一番笑ったなぁ。（閉じる）

吉野の君事変後の、人妻になったヒロインのお話。 コミカライズはいつも担当されてる方ですね。 相性がよほど良かったんだろうな〜と思います。 氷室さんのコミカライズといえばこの方、という感じで。 想像しにくい平安時代の世界観を絵で見れるのは入りやすくていいんじゃないかなと思います。 十二単を着てるお姫様がミステリーとか冒険に挑むって、なかなか相当知識無いとおもしろく描けないよなと思いますが、すごいちゃんと描かれてますね。 濃すぎない絵が平安だけどコメディタッチがすごい合ってました。（閉じる）

つじっち最高ですよね?あずま君は素的です。二人がすごくラブラブで最高なカップルです。ボーリングのボウルには笑いました。面白くてきゅうんとしました。最高!（閉じる）

最高でした！！が、3巻でおしまい！？すごく中途半端なところで終わったきがします……。やや先輩の闇の部分もあまり伏線回収されてませんし、もっと続きを作ろうと思えばいくらでも作れそうなのに…… 面白いだけに勿体ないです！（閉じる）

いやー全巻一気読みしてしまった(･o･;) 疲れたけど、読んで良かった。 池田先生の作品はベルばらしか読んだことが無かったけど、やはり惹きつけられる物がありますね。 タイムリーにロシアが戦争をしていますが、結局戦いで得るもの等無いと言う事。 数え切れない命が犠牲になっていること。 プーチンもいい加減気づいて欲しいですね。（閉じる）

自分の考えが当たり前と思ってきたけど違う考え方の気持ちや共感できる気持ち、いろんな事を想像できておもしろいです！（閉じる）

タイトルの通り、主人公がなんとかやらかしてくれそう感がすごいあります！ ほかのキャラも個性的で可愛いです。今までにみたことがない感じの内容ですね〜！（閉じる）

本編ももちろん面白かったんですけど、綾人さんの番外編が1番好きかも。2本目のお話もだけど、どうしていい人しか出てこないのに、こんなにドキドキワクワク素敵なお話が出来るんだろう。作家さんの想いが素直に反映されているって事なのかな。他の作品もどんどん読みたくなります。（閉じる）

霊能者は、ほんと大変だと思いながら読んでるシリーズ本です。 ドキドキ、恐々・・怖い絵はすっ飛ばしてますｗｗ（閉じる）

不老不死の魔女と彼女に想いを寄せている人間の使用人という無限の命と有限の命の組み合わせなので、切ないお話であることは間違いないのですが、死を巡る二人の掛け合いにはコメディ要素がふんだんに盛り込まれているので、作品の雰囲気は決して暗くはありません 。切ないテーマを二人のコミカルな掛け合いでマイルドに中和させつつ読者をストーリーに引き込んでゆく作者様の力量は流石だと思いましたね〜。 漫画だしファンタジーだしがっつりご都合主義に走ることもできたと思うのですが、あえてそうしないところに作者様の美学を感じつつ、笑えて泣ける美しい物語を堪能させていただきました。（閉じる）

前から気になっていたこの作品が１０巻も無料で読めるとは！驚きと嬉しさで一気に読みました！うん、読んで良かったです。色々考えさせられました。無料期間ギリギリで気づけてよかった〜。（閉じる）

ちょうどリアルタイムでこの世代だったんですが、人気があるのは知ってたけど、周りで読んでたり持ってたりする子が居なかったんで読む機会がなかったんです。（今みたいに試し読みとかネカフェとかなかったしね） 初めて読んだのは二十歳の頃、めっちゃハマってしまいました。なんでもっと早くに読まなかったんだろ?でも１５、６歳で読んでたら感化されすぎて大変だったかな? なんて思ってました。ちょうどサリンジャーのライ麦畑でつかまえても同時期に読んでいて同じことを思っていたのを覚えています。 あの頃読んでたらちょっと辛かったかなー? でも、今の若い人たちには多感な頃に是非読んでほしいかな、とおばちゃんになった今では思います。 もちろん、年とってからも何回も読み返し続けてる作品なんですけどね。（閉じる）

中盤でざまぁ展開が起きて寝取り女は退場し、その後は特に大きな波乱もなく淡々と進みます。ヒロイン兄がキャラ強そうだったのに、大して出番が無かったので、これなら兄は出さなくても良かったのでは。ヒーローの姪が、あそこまで執心していたのにアッサリ謝って引き下がるのはあり得ないと思うので、ヒロインと仲良くなるエピソードが一つ欲しかったです。（閉じる）

キャラクターやストーリー展開がどれも魅力的で最高におもしろいです〜！！！絵柄も綺麗でとても読みやすいです（閉じる）

何度も読み返したくなる面白さ。 自滅なのがいいですね。 ただ一つだけ心名残なのが、婚約者の第三王子。前回、婚約者を信じずに義妹を信じて捨てた彼と結婚をしたことかな。アンソロジーだから仕方ないと言え、なんかもやもや。あと家族も。義妹の話だけ聞いて、娘の話もちゃんと聞いたの？ って言いたくなる。 でも、ストーリーはすごく面白いです。（閉じる）

購入する前は迷ってて「ほんとに面白いのかな？買って後悔しないかな」と思ってたんですが、買って大正解。今年買った中で1番良かった位の勢いです。東村アキコさんの作品(というか笑のセンス)が大好きなので、その推薦文を頼りに買いました。絵が雑な感じがして下手なのかと思ってましたが、間違ってました。描写力が抜群のセンス。本当に面白い。 育児漫画は読む方なんですが、「妊婦漫画？面白いのかな」と言う疑問もありました。当事者でなくても切実に悩みが伝わってきます。しかも笑える形で。だけじゃなくて、涙がじんわりなところもあり、一気読みしてしまいました。 当事者や予備軍の方には役立つ情報も満載なので、ぜひお買い求めをお勧めします。関係ない自分が読んでもこれだけ面白いんだから。てか、臨場感が凄いので、妊婦の奥さんを持つ男の人にも読んでいただきたい。「男も妊娠すりゃいいのに」は至言。 大満足だったので、他の作品も買う方向でいます。（閉じる）

それぞれに傷を抱えて本音で関わり合い支え合って、新しい家族を築いていきます。 子供には経済的・社会的に親が必要だけど、生物学的な親が必ずしも親として愛情を注げるわけではない。もらっていない愛情は次世代に注げない。受けてきたぎゃく待の連鎖を止めるには… 優秀でアホなヒロインの格闘が愛おしいです。こんな里親に出会えたら、多くの被虐たい児は、違う人生を手に入れられるのかな（閉じる）

８巻から二章に突入して、アイドルになる為のオーディションに潜入する訳だけど、それがひじょーに面白い。アイドルの卵たちが個性豊かでイケメン揃い。お互い蹴落とそうと殺伐してるかと思いきや良い子ばかりだった(今の所)。彼らのやりとりが今の子達っぽくて可愛い。あの中に蒼吾が居てくれるのも癒しで嬉しい。 しかし、あの、秀騎×天音は本当にヤバイので１冊別に本にしてもらえませんか？あの２人最高なんですが。。。８巻終わりの秀騎がグイグイ来る所もめっちゃ良いが、９巻ゲーム中に天音が無意識に秀騎に助けを求めようとしちゃってそれに気付く秀騎の反応！なんだこの２人もっとやれ。お互い意識しまくってる感じが堪らなく堪らないです。 キズナと眞矢のお互いへの信頼は言わずもがな最高なので、いや〜この先どうなるかな？楽しみです。（閉じる）

ヒロインが美しく変わっていくお話がとても素敵です。津寺先生の画力がお話を引き立ててます。特にドレスの繊細さに心奪われます。（閉じる）

めっちゃ面白いです玉　ひよ　なんかよりもっともっと面白いです　育児書は綺麗事とかいいところばかり書いたものが多いイメージだけどこんな楽しい育児　あるんだと　爆笑（閉じる）

人生はいつでもやり直せる気持ちにさせてくれるポジティブさが好き。 可愛らしいヒロインにキュンキュンしてしまいます（閉じる）

なかなか強烈な物語をコミカルに描かれていて、面白おかしく読めました。実は子供って意外とわかっていて、知らないふりをしてくれてるんですよねw。（閉じる）

ストーリーも素敵でしたが、お話しの中で演奏される音楽を聴きながら読む…という時間がとても幸せでした? 数年後…にとぶ間に起こったことが、すごく気になります? また読み返したくなるお話です（閉じる）

前世の記憶から、現代になるまでの想像をして読むと何度も読み返したくなります！ 短編ですが、全てが詰まっている作品です。 学生の頃読んで、やっとこの話にまた出会えました！ なんど読んでも運命的な再会、そしてこれから先をイメージしたくなる作品です！ ライラとアルファードの話をもっと長い形で読みたくなりました！（閉じる）

ほんとに 不器用な奴らばっかりの恋愛で キュンとしました！ 恋が実った時の彼らの表情とか最高でした。そして、不器用っていうか、現実に近い恋愛が描かれていたように思います。（閉じる）

ヤマザキマリさんって、どこにいてもほんとパワフル。愛猫ゴルムの目線で見るヤマザキ一家の日常も、おもしろい。（閉じる）

二人の盛り上がりそうで踏みとどまってしまうのが、もどかしいようなそのまま、もう少しゆっくり進んで欲しいような。優しく癒されます。（閉じる）

絵が綺麗です！ こちらは4巻で完結してしまいましたが、他の寮とのストーリーでも、ちらほら出ているので、さみしくはありません…と思っていますが、また読み返します！ コミックも購入してあります！（閉じる）

こっそり相談できる仲間がいたら、どれたけ心強いだろう… 悩みを聞く人にも悩みはある。 それらを全て完璧に解決はできないかもしれないが、気づき、想い等を知ることで、少しでも前向きになれるかもしれないと思えた作品でした。 悩みを乗り越えて、人は強くなるのかな…（閉じる）

り、リアルだ…リアルすぎて胸がぎゅうんとした30代既婚女性、大人になって10年日記を見返す美穂ちゃんの気持ちで読みました。 ただただ自分たちの気持ちにまっすぐに恋をしていた20代前半までの恋物語。「彼と結婚するなら7年後かなぁ」なんて当たり前のようにぼんやり思ってるシーンがありましたが、身に覚えがあり過ぎて。環境も変わっていくし、人の気持ちもじんわりゆっくりだけど確実に変わっていく。美穂ちゃんも村田くんも自分の気持ちにまっすぐ正直に生きていて良い恋愛したね、と言いたくなるストーリーでした。（閉じる）

無料作品を読んだら続きが気になって大人買いした。大福のあだ名をつける先輩の性格が可愛くて、相当大福ちゃんにハマっているのがわかりやすくてそれがまた良い！付き合った後の先輩は更に大福ちゃんに沼ってて、大福ちゃんの反応がいちいち可愛くてちょっかいかけているのが見所ではある。 気軽に読める少女漫画でーす（閉じる）

カラーイラストの食事が美味しそうでヨダレが… 私はBBQも笑えたけど、セルフ串揚げ好き！食べたい！酒！酒！酒や〜！酒持ってこ〜い！って叫んじゃうくらい美味しそう。 ハルもマオも皆んなイケメンで働く男の大人の男子会、一緒に呑みたいな。友人達も同じノリがいいし、気を遣わない仲間達で羨ましいです。呑んで楽しい！美味しくて楽しい！会話が楽しくて最高。女子の同期・ママ友会って愚痴や牽制や自慢ばかりでつまらない時もあるけど、男子会って子供みたいなバカっぽい・くだらない話が笑えるし楽しいですね。本当にネチネチトゲトゲしない時間気にしないで、笑い死にするくらいな楽しい呑み会したいですね。3巻で完？何故もったいない〜もっと続いて欲しかったです。（閉じる）

春日くんがお調子者でおバカだけど、めっちゃ良い子でほっこりします。こんなに「好き」「可愛い」「幸せ」などの素敵ワードを思ったときにストレートに言ってくれる人、なかなかいませんよね〜。 森川さんも美人なのに控えめな性格がとても可愛く、春日くんを見習って素直になろうと健気に頑張っているところが好感度大です。男の子相手にヤキモチを焼く姿もピュアすぎて可愛かった〜！ 初カノ初カレ同士のなんとも甘酸っぱい恋にキュンキュンさせてもらえる素敵な一冊で、とてもおすすめです！（閉じる）

良い作品です。 障害児を持つ親御さんは大変だろうなと想像するだけでしたがこの作品を読んで一歩踏み込んでもう少し理解できたような気がします。子供のためにここまで考えて必死になれるのは感動的でさえありますが、この作品は決して暗くなく先に希望を持っているのがいいですね。（閉じる）