レビュー検索結果
1704件中
1~100件を表示
-
すべてのレビューを見る
子育ては平坦じゃない
ちら見するつもりで読みはじめたのに、時間を忘れてラストまで読んでしまった。 主人公達の住んでる地域、わんぱくな子が多いみたいで大変そう。 土地柄なのか、先生も荒いキャラいてビックリだった。 後半の校長先生が、加害者と被害者・双方の板挟みにより胃薬手放せない中間管理職みたいになってて気の毒だった。 学校も大変だな。 子育てはトラブル無しでは終わらない。 何の問題も無く、全くトラブルに巻きこまれずに成人する子は、実際 少数だと思う。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
料理レシピの本ではないけれど、出てくる料理の作り方も載っていて、試したいことが色々とありました!
家で作るイメージがそれ程なかったツナや紅しょうがやなめ茸の作り方も載っていて、特になめ茸は作ってみたいです。
他にも、子どもと食べる料理を大人の味で食べる工夫など、試したいと思ったことが沢山ありました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
深みのある本格ファンタジー
平民としては特出した強さを持つ主人公シュオウを中心として描かれた戦記もので、世界観や人物へのワクワク感もすごいです。シリアスめな作風にところどころギャグ的な面白さがあり、かと思えばしれっと名言もあります。
この作品にレビューを送るためだけに会員登録したくらい、楽しみで応援したい作品です。小説原作も読み進めてみましたが、これからもっと面白くなるので今後も目が離せません。それと、アマネさんをかっこよく描いてくださってありがとうございます。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
犬と過ごすということ
もともとつづ井さんの作品は好きでしたが、この作品も好き!と思いました。私は犬を飼う経験はありませんが、犬を家族としたことがある人は泣いてしまうのでは?とも思います。ユーモアあり、はいつものつづ井さんの特徴ですが、それ以上に感性の深さや一緒に過ごした犬への愛情の深さがありました!控えめに言って、好き!
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
ずっと考えている葛
最初の説明で、なるほどこんな感じの事件ね、と思っているのに、主人公葛がいつまでたっても考え込んでて、直後に怒涛の解決編!
癖になる展開です。
続編描いてほしいな。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
ピクシブで掲載されてる相談室。
カップリングが唯一無二すぎるとか、いろいろ尖ったあるあるなお悩みにカレー沢さんがこたえてるのがめっちゃめちゃおもしろいです。
たとえとか、そんな考え方が!みたいな。
同人創作してる人は一読の価値あり
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
二百三高地
司馬遼太郎先生の作品は、とても読みやすいです。
自分は本作では、二百三高地の戦闘を描かれた箇所がお気に入りです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
箱根駅伝の強豪校でなく、箱根駅伝に出場できない選手、監督、マネジャー、脇役である関東学連に焦点をあて、それぞれの心の機微、葛藤、友情を中心に丁寧に描いています。
また同時に放送するテレビ局の報道内容が臨場感いっぱいに描かれていて、実際の放送の内側を垣間見ることができます。
特に、箱根駅伝のメインアナウンサーの関東学連の選手一人一人を説明をする場面は、感動の涙を誘います。
あっという間に読み終わり、清々しい気持ちになります。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
[2一巻烏に単は似合わないで奈月彦のための登殿に選ばれた四姫のバトルも面白かったけど凪彦の登殿に選ばれた四姫も個性的で楽しめました。
澄生の正体は想像できたけど戸籍を用意したのは放浪お忍び常習の父ではなく母達だったようなので、なるほどと感心しました。
雪哉を雪さんと呼び慕っていた姫宮が随分と変わってしまったようで、何故こうなったのか知りたいです。
毎回最後に思いもよらない展開になっていく八咫烏シリーズから目が離せません。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
タイトル通りの内容
読み始めて3ページ目で泣いてました。
タイトル通りむき出しの兼近さんの心が文字に乗っていると感じました。
この本を通して自分自身の生き方・在り方を改めて考えることができました。
今の世の中に疑問を持っている人や自分の生き方について悩んでいる人に是非とも読んで頂きたい一冊です。
この本を読んで、ますます兼近さんが好きになりました^ ^
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
まず悪く言ってしまうと自分の都合の悪いところをカットしている部分を多少ありますがなかなか面白い内容でためになる人生訓が詰まっているので良いと思います。石井館長という人物の考え方もなかなか面白いのでよかったです。ただ少し気になるところとしては師匠である芦原英幸氏についていの部分は忖度抜きにしてぐちのように書いているので結構根に持っているのか恨み節を感じます。芦原会館を辞める際に百人組手をやる羽目になる部分には確かにそのような感情を抱くのは仕方ないかもしれないと思うところもあります。なかなかドラマチックな内容なので個人的には好きですね
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
モフモフ猫
ねこ助かわいいし、モモさんかわいいし、絵がかわいい。ゆるりとした世界観はほっこりするし、レシピも簡単で作りたくなる。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
ひとりぼっちのクマが出会ったカラス。ふたりでクマの仲間を探す旅にでる。道中で思い出したカラスの過去。一緒にいようね、と言ったのに・・・クマのアレはよかったのだろうか?と考えていたらエピローグに救いがありました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
龍馬
司馬遼太郎先生の傑作「竜馬がゆく」を漫画化してます。
長編小説は、手を出しにくいというかたにお勧めできます。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
タイトル通り、「のっけて食べ」て、おいしいものを紹介してくれている一冊です。読んでいて、食欲がわいてくるような作品で、たのしくよむことができました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
一生懸命に敬意
池井戸作品で"箱根駅伝"なんて絶対面白いに決まってる!!読む前からハードル上がってましたが、期待を裏切らない箱根駅伝の良さが詰まった作品。一気読みする面白さ!私の涙腺のツボは久保山君
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
杉本八段の人格がにじみ出ている本
藤井八冠の師匠である杉本八段のエッセイをまとめた本です。テレビで見かけることも増えている師匠の少しはにかんだような表情が目に浮かぶような内容です。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
なんで書けばいいかわからない
すごい面白かったです。ただそれだけは言えます。
唯一の欠点はすごい長いことぐらい。でもそれだけ素晴らしかった。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
いろいろなお話が収録されていて、読みごたえありました。「晴れた空の下」が、せつないストーリーで、とてもこころに残っています。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
とりあえずここから
無料の試し読み版なので、気になる方はとりあえずここから読んでみるといいと思います。映画を観た方にも、映画と小説はストーリーが違うので、小説は小説で楽しめると思います。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
激しい!
激しい!でもかっこいい!楽器という打ち込めるものがある女性は強いな、羨ましいなと思った一冊でした。娘さんである作者も絵の才能にたけていたわけで、才能、強い…。でも、ないものはないなりに頑張らないとな…、と元気の出る本でした。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
かわいい
ゲゲゲの鬼太郎、好きです。その中でも、ねこ娘は可愛いですねー。すごく好きなデザインです。
ありがたい一冊でした
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
正攻法じゃなくて良い
それが、悪かと言われたら、生き方だと言えばいい。
良いか悪いかなんて些細なことなのだ。
めちゃくちゃな人たちがめちゃくちゃに生きてるから、荷を下ろして楽になろうよ。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
「もう一品」の料理レシピです。
もやしやこんにゃくなど冷蔵庫にある材料を使って「あともう一品ほしい」と思ったときに使えるレシピ集です。全てではないのですが完成した料理だけでなく手順に沿った写真も載せてあるので調理に慣れていない方でもチャレンジしやすいのではないかと思います。我が家では普段と違う一品料理が欲しい時に使っています。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
好きなお二人
真逆のようでいて、重なるところを歩いてあるようでもある、勇気ある「女」を生きる2人の対談。
ポンポンと本音が飛び交う、オブラートとか忖度とか関係ねえとばかりに進む会話が楽しめました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
同じことをしていても、違う世界にいる
性について赤裸々に描かれていながら、恋愛における男女の心情の差異が見事に描かれていて深い作品でした。人物が非常に立体的でリアリティがあり、ああこういう人現実にいそうだなと思わされます。特に女性が描いているにも関わらず、中高年の親父の言葉遣いや所作振る舞いが何の違和感も無いところに、凄まじい力量を感じました。タイトルがどういう意味なのか、ずっとわかりませんでしたが、最後まで読んで納得です。男と女はどんなにそばにいて同じことをしていても、全く別のことを考えているものなんですね。有無を言わせぬ描写力で、終始圧倒されるような読者体験を堪能しました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
龍馬
この作品によって、坂本龍馬は世間で注目を浴び、その後映画やドラマ、マンガなどで描かれる人気者になりました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
火垂るの墓に関しては誤解されてる方が多いようですが、「反戦」がテーマではないです。野坂昭如氏の贖罪の為の作品です。もっと良い義兄でありたかったと。という訳で死なせてしまったのは義妹だそうです。だからこそ何度も何度も辛かった時期を繰り返し見て現代に移ってはまた「僕は死んだ」ところに戻るというのを繰り返してるのです。そこを勘違いしてたら氏の贖罪にならないので、書籍を手に取ったならあとがきくらい読んだほうがよりメッセージが伝わると思います。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
将棋めしのキャラがちょくちょく出たり名前が出てくるので、同作ファンとしてはテンション爆上がりです!(本筋のストーリーよりそっちが楽しいくらい…)将棋めしが好きなので、また今作みたいな形で同じ世界線を描いてくれると嬉しいです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
T先生がヤバない?
出だし、ゲーム依存症みたいな次男君やべぇな、と思ったけど 次男君にストレス与えたT先生自体、忙し過ぎて精神病んでないか? 次男君は芸術家タイプで、課題ばかりやらせるこの学校に合わない子。 「 母親のゴリ推しでお受験・入学させられた!違う学校に行きたかった! 」と、次男君キレてたけど 実際問題、子の進路は本人の意思を尊重し、親が指図しない方が良い。 将来に関わる進路を子供本人の意思を無視して親が決めると、下手すりゃ 一生(もしくは数十年)恨まれる場合もあるので。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
この本の内容のことは、ドラマに関して松尾さんご本人が語っているのを聞いたことがありました。役者という仕事の素晴らしさややり甲斐や面白さ、人々が受ける感動。反面売れてないと稼ぎが少ない、バイト必須、オーディションに落ちまくる、狭い組織でのトラブルも多数の方々が発信しています。本作もいろいろ苦労しながら役者を目指す内容ですが、楽しい作品です。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
人物の髪も衣装も細部まで書き込まれ、尚且つ草も壁も調度品等の何もかも緻密に書き込みされていて、読者が幻惑されそうな世界にどっぷりつかれます。溜め息が出てしまうような筆致にただだだ堪能させていただきました。素晴らしいコミカライズをありがとうございます!
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
愛しき大人の男子達
ずっとクスクス笑いっぱなしです。いやもう小学生やん!ていうネタがくだらないけど笑える!
大人になっても結局こういう話してるよなって思う。なんだか微笑ましいし、ちょっとジーンとする。
ただのそこらの男子の日常を切り取っただけ。でもその切り取り方がうまい。繰り返し読みたくなります!
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
カラフルで楽しい?何度旅話が天こ盛り!!
可愛らしいイラストとおづさんの語り口調と、
カラフルな本の中身も相まって、
とっても楽しくって、美味しい旅のお話でした❕❕
実際に訪れたくなりました❕❕
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
「ふるさと納税」の制度を利用していることもあり、タイトルにひかれてよみました。「ふるさと納税の攻略法」など、実践的なことがかかれていて、参考になりました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
成功した「オタク」
いわゆる「オタク」という類いは、ややもすると、自閉して被害者意識ばかりが増大している輩だとて敬遠されがちだ。
だが、この著者のように、良く見られない他人の視線を覚悟しているのは、好感持てる。
自分の偏愛する趣味を基にしたスペシャリストとして、成功を収めている一人だ。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
強気女性主人公のお仕事ミステリ小説
これでもかと言うぐらい強気気質の入社3年目の女性社員、高宮麻綾がどんな妨害も跳ね除け新プロジェクトを会社に認めさせ、成功に向かって邁進するお話。プロジェクトを成功させることができたかどうかは、読んで確かめて欲しいかな。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
おもっていた内容とはちがいましたが、これはこれで、たのしくよむことができました。作中に登場する「夫」が苦手でしたが、こういう登場人物がいるからこそ、物語がおもしろくなっているような気がします。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
東方神起が好きなので、たのしくよむことができました。とくに、スペシャル対談や、インタビュー記事が、興味深くよむことができました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
巨人での落合の振る舞いが分かります。
タイトル通り、落合選手の巨人での3年間がわかります。
長嶋茂雄をいかに愛してたか、オレ流の真髄、巨人OB、フロントの
クソっぷりが良く描かれています。最後の年の巨人からの仕打ちは
酷いと感じました。退団後の事は描かれていませんが、
もしこのまま巨人に残っていれば、45歳まで現役で存在感を
示せていたと思います。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
「高倉健さん」が、こよなく愛した献立などを紹介している一冊で、興味深くよむことができました。作り方もおしえてくれているので、再現できるところが、この本のいいところだとおもいます。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
初の全訳
松本侑子訳が出たおかげで、シェイクスピアの引用などが注で指摘されたと言われています。子供の頃大好きだった作品で、色々な訳を読みましたが松本侑子訳で全巻読みたいと思っていました。待望の全巻合本版です!
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
ふるさと納税は、いつもなやむので、この本をよみました。どこの自治体を応援したいのかをえらぶのも、たいせつなことだと、この本をよんであらためておもいました。読んでよかったです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
よみやすさ
雑誌やSNSなどで推されているのも読んでいれば納得する。やわらかい文体で説明してくださるおかげで楽しく面白くよめました。とりあえず一種のリズム形成〜やところどころの立ちどまりたくなる表現はメモにとり鞄に入れております。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
主人公ビリーは凄腕の殺し屋ですが偽装工作でいつわりの身分として小説家になりながらご近所付き合いをしながらターゲットをキルする機会を待っておりましたがそのうちになんかおかしいとなりマジモンの小説を書く羽目になるというキングらしい良い意味での意地悪作品です。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
一冊になったので購入
SMAPの小説が書かれるたびに買うか迷って見送って来ましたが1冊になったとのことなので購入しました。
ファンだったわけではありません。
なんならちょっとアンチ気味な時期もありました。
でも、解散騒動はすごくショックな出来事でした。
壮大ないじめを見せられているようで、心がえぐられるような気持ち。
でもこの本を読んで、メンバーに心をよせてくれる人がいたこと、メンバーたちのプロ意識と人柄に少し癒された気がします。
そして今になって、私はSMAPのファンかもしれません。
おさむさん。書いてくれてありがとう。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
健康と食との関係などについて、かんがえさせられるような作品だとおもいます。からだにやさしい調味料の使い方、認知症と食べ物の関係など、勉強になることがおおく、読んでよかったとおもいました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
ビリー・サマーズ
訳者と担当編集者の対談がありますが、それを読むだけでも面白そうです。主人公がどんな人物か、歩んできた人生や信条、些細と思われる行動や出来事、細かい設定にも心惹かれます。長編小説の醍醐味が味わえる作品のようです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
緩~い部活、喫茶部に集う高校生達。初めがうまい棒だったせいかどうか中学生のように思えてしまって。個性がそれを呼びさませたのかもしれない。男女の別も曖昧な感じ
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
出てくる、でてくる
中野のお父さんのシリーズは何冊めでしょうか。人の死なないミステリでは無くて、文学関係の謎を縦横無尽に頭の中から時には現物の本やらレコードやらCDまで出して解き明かす。毎回、物凄い情報に頭が、心までも沸き立つ想いです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
2人の葛藤が最高!
海と忍2人が世間とのギャップに悩みながら恋をするお話で、思春期ならではの葛藤がすごく好みでした。2人を取り巻く環境は2人にとっては苦しいものばかりですが、味方になってくれる人もいます。特に海と養子縁組を組んだ美佐子さんは2人に良いアドバイスをくれます。2人が悩みに悩んで衝突しながらも2人らしい幸せを見つけて行くのがとても良かったです!!
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
2023という年に多くダウンロードされた、つまり興味を持たれた文藝春秋の作品の数々。文学とコミックスに分かれているのも良いです。やはり有名な受賞作品、お馴染みの作者の作品、病や戦争や宗教がテーマだったり世相を反映しています。シリーズもの、同作品の別巻もランクイン。解説付きでこれから読みたい作品の手がかりにもなりそうです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
温泉に一人でのんびりと
気の合った友人や家族と行く温泉も良いですが、誰に気兼ねもなく一人でのんびり温泉を楽しむのも最高の贅沢です。
やはり旅でも酒でも食事でも、本当にそれが好きな通は一人で楽しみたいときがあります。本書はそんな人のための絶好の案内書になるはずです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
価値観の確信
様々な人たちとの価値観の違い、そしてその価値観が寄り添いあう。両者が確信した価値観をバージョンアップする様を見せてもらった気がする。内田さんがうまく引き出しうまく取り込み自分が育った環境を肯定的に認めていく様もまた見せて頂いた。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
駅伝大好き
自分も駅伝を走った経験があるのでって、バスケット部からの助っ人ですが、あの襷を待つ瞬間がたまりませんでした。だから毎年正月2日、3日は箱根駅伝にかじりついて応援しています。本書はその箱根駅伝の歴史をもれなく伝えてくれる一冊です。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
映画館だから再生する物語が生きる
火事で焼けた映画館を再生させたドキュメンタリーです。これ、衰退しつつある映画産業の映画館だから価値があるのです。コンビニ店では物語には・・・
懐かしさの一杯つまった老舗映画館だからこそ、感動するのです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
この種の本はたくさん発行されていますがこちらはボリュームも違うし、
内容も生い立ちからオフコース、そしてソロへと変わっていった小田さんの歴史本ともいえる素晴らしい本です。ファンとしてはもう買うしかないでしょう♪
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
この本を読み、「時産」という概念をはじめてしりました。たとえ、仕事などで忙しいとしても、日々の生活にゆとりを持つことは大切だと、この本を読み、あらためておもいました。素敵な作品だとおもいます。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
夢のあるお話!
ドラマが好きで原作を読みたくてこちらを購入。ドラマは原作にかなり忠実に再現されているんだなって思いましたが、映像とは違って、文章で登場人物の感情がじっくりと読めるのがよかったです。かすみと要が付き合う寸前の空気感にときめいた。続編出て欲しいな
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
大好きな作家さんの作品なので、よみましたが、この作品も、とてもたのしくよむことができました。本格的な警察小説で、よみごたえがあるとおもいます。意外な結末で、おもしろいとおもいました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
十角館の殺人のようなミステリにおいて禁忌とされるノックスの十戒をギリギリのラインまで守りつついい意味での読者を騙す感じが面白いと思えました。まさに二十一世紀の十角館の殺人というような海外版ミステリという雰囲気で興味津々な内容です。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
老齢の父親を家で看取るまでの体験記
「俺は家で死ぬ」、「人に迷惑をかけず、自分のことは自分でする」、「病院や施設などなどまっぴらご免」
著者の父親は頑固で必要な人工透析も受けない。
娘をやきもきさせる父親だが、私には共感できるところがあった。
(家族も含めて)人には出来るだけ世話になりたくないし、そこまでして長生きしたくはないのだ。
他にも理由はあるのだが、読んでいくうちに分かってくる。
誰でも、いつかは死ぬ。
そこに至る過程を伝える良書である。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
超能力モノ
少年少女が活躍するサバイバルホラーテイストの小説でとても面白いです。スティーブンキングの持ち味が全面的に出ておりスタンドバイミーのような感じの面白さも合ってよかったです
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
スティーヴン・キング
読み応えあります。ファンによるファンのためのアニバーサリーブックという感じです。作品数の多さやひとつの作品の質の良さとボリュームにも驚かされますが、映像化された作品も多く、興行収入的にも記憶に残る作品としても成功しているものばかりです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
青春っていいなぁ
青春に戻れる小説!登場人物が生き生きとしていて、あの頃ってこんなこと考えてたよね…って懐かしくなった。特に、ダンスのシーンはさすがの躍動感あふれる描写で、ダンスしたことがなくても踊れるかも…と思ってしまった。後半になるにつれて、ぐいぐいと引き込まれていって、あっという間に読み終えてしまった。何度でも読みたくなる小説です。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
この年齢になっても尚、元気で過ごされているのがなによりだと思いましたし、健康って本当に大切なことだと感じました。苦労が大切だとする概念は若いうちは気づかないことが多いけれども、100歳の年齢となってくると、それまで積み重ねてきた苦労はむしろ自分の生き続けるための経験として必要だと感じるようになるのでしょう。哲代さんの人生も山あり谷ありの内容ですが、いつも前向きに過ごす心の姿勢は、間違いなくご長寿の秘訣になっていると思います。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
裏の裏は表なのか?
もしかしてこの事件の裏には?と疑いだしたらきりがない。
他人の心の内を想像しても、あくまで想像であって本当にそうとは限らない。
だからこそ信じ切れずに疑ってしまうのかも。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
野球野歴史に遡るようなミステリなのでかなりの感じに楽しめて面白い言えます。中国の舞台から日本人と中国人の刑事さんがtagを組んで捜査するような感じの雰囲気はバディ物としては王道的に良いと思えました。かなりの熱血刑事ものかマテリです
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
読み応え満点
普段見ることができない棋士の内面が、文章によって垣間見ることが出来る、将棋ファンにとって貴重な本です。特に野澤亘伸さんの記事は秀逸でした。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
伊藤比呂美さんと町田康さんが丁々発止のやり取りをされている4つの対談が収録されています。
詩や近代文学の作者やご自身の翻訳作品などについて対談されているのですが、特にお二人それぞれのご自身の創作に関する考え方が違う部分が多いようで、3章の途中からと4章は冷や冷やしながら読みましたが、お二人のご自身の作品に対する考えを知ることができてよかったです。
この二人の著作物、中でも古典の翻訳作品を読んでから読むと、よりおもしろく読めそうだと思いました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
面白い
とても可愛くて,面白くて、そしてためになる本でした。お勧めです。子供もかなり興味深く読んでいました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
今回森千晴さん、上野愛奈さんが出るということで初めてこのシリーズを購入しましたがお二人の可愛く綺麗な姿を見れて満足しました。少し1人1人に割かれているページ数に偏りがあり物足りなさを感じるかもしれませんが他にも沢山の方が出ているので好きな人が一人でもいる、このシリーズが気になっている人は買ってみる価値はあるかもしれません。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
素晴らしすぎる
一巻から全て読んでます。
短編の話しすら、人間の機微や矛盾を、本当によく表現されていて、毎回、どの巻を読んでも、ズドンと心に響きます。
作者さんお若いころからこちらの作品を執筆されてますが、人間描写や世の不条理を、どうしてこんなに表すことができるのだろうと、深く感動しています。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
名探偵の名前が何というかとにかく珍しいを通り越してこんな名前の人いるのとかコレなんて読むのとか思うような名前なので驚きます。しかし内容は戦後の日本を描きながらしっかりとした考察で描かれているので素晴らしい内容になっております。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
感動再来
実際のレースを見てきたコアファンにはたまらない一品です!是非保存版としていつでも懐かしめる時間を!(*^^*)
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
手術ロボットのミカエルの第一人者の西條と、ドイツから呼び寄せた真木。
一人の患者の手術をめぐり、事件は動く。
ミカエルは、本当に問題がないのか、なぜ、後輩は命をたち、その周囲を記者がうろつくのか。
すべては、ミカエルにある。
面白いので、興味があったら、読んで損はないかと思います。
いつか、映像化しそうな内容です。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
すみません、読めません
最初の、試し読みの部分だけ。
それだけでももう胸が痛い。
旭川の町に、行方不明の時のチラシが貼ってあったそうで、ウチの娘はそれを覚えていたけど私は気が付かなかった。その後のニュースも凍死しちゃったんだ、かわいそうに、くらいしか覚えてなかった。でも娘は旭川の中学校はヤバいのか、と言ってた。
田舎で平和なように見えても、実情はわからない。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
思った通り!
野村克也さんが残した物が良く分かった。
人は何を残すか。私も67歳で考える。
テーマです。
読めば読むだけ似た考え方だと思いました。
久しぶりに読書でしたが読んで良かったです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
美術ミステリー
美術にまつわる感じの面白ミステリーです。探偵モノかと思ったら他の登場人物にまつわる禁断の関係なども描かれるのも良かったです。謎解きが良かったです
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
センスの塊
ほんとステキな才能です。
絶妙な表情、どれも個性豊かでステキな作品ばかり。
個展などどんどん開いてほしいなーって思います。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
阿川佐和子の将棋棋士11人との対談
阿川さんの聞く力は凄い!将棋の棋士というかなり変わった世界の住人にも臆することなく抱腹絶倒の話を次から次へと引き出してしまいました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
子育てと仕事の両立に悩む人に
子育て中で忙しいからと自分のことを後回しにしていると、子育てが終わってから後悔するというメッセージが力強かった。既に子育てを終えて、自分の人生を言い訳せず生きている著者だからこその言葉が沢山詰まっている。日本人女性は家庭よりも自分を優先させたらあまり良い目で見られない風潮がまだ世の中にあるけども、こういったロールモデルが増えたら、もっと自分のやることに自信を持てる女性が増えるだろうと思えた。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
タイトルとは違う
タイトルはおどろおどろしい不気味なものだが、内容は全く異なる。
半世紀前に現代にも並ぶ先駆的な脳治療を行っていた科学者がいた。しかし今の科学者は誰もその人を知らない。なぜなのか?というのが主題。
天才科学者の悲劇とも、忘れられた理由を探るミステリーとも読めて面白かった。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
とても身近な問題ですが日本の文化と違いこの小説の舞台は中国なので比較的に近くて遠いような感じなのでわかるようなわからないような不可思議な感じに思えます。しかしネットの誹謗中傷のような問題は本当にあり得る危険な問題なのだ致し方ないとは思えました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
蜘蛛膜下出血で倒れ、一時は食べ方を忘れてしまった夫の介護は本当に大変だったと思う。諦めずにさまざまな方法を試し、梨を向けるようになった時には嬉しかった。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
トシ
この作品が世に出るまで、新選組は無名でした。
今日の新選組の人気の切っ掛けとなった作品なので間違いなし。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
興味深い
実の息子であるならこそ知り得る情報です。
とても興味深く読ませていただきました。
ご両親より賢すぎて全て見抜いてしまったのですね。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
えりーな
最高のひとこと。
ただただ愛おしいです。
これからも応援します!
体調に気をつけて素敵な笑顔を皆様に届けてください!
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
ほっこり出来る
彼女の事は雑誌で初めて知って、その頃から他のモデルさんとはどこか違う雰囲気を持っていて惹かれそれからずっとファンです。
この本は彼女の食に関するこだわりや思い出が綴られていて、短めな文章なのでとても読みやすいしスキマ時間に読むのに丁度いい。ファンじゃなくても楽しめます。
一日の終わりに、甘いものを片手に読むのが合う。そんな本です。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
勉強になる一冊
カスハラについての入門書のような一冊です。サービス業に従事する人の事例が多いですが、対処法については経営者にとっても参考になるかと思います。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
ベイトソンはもっと評価されるべき
デカルトを起点として西欧哲学の思想に偏った思考から自然と科学を重視するベイトソンはもっと評価されるべきだと思います。さすがに、最魔術化は言い過ぎだと思いますが・・・
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
文章が上手
固そうなテーマですが、文章が読みやすくさらさらっと読みすすめられる。とても頭のいい作者さんなんだと思いました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
本当に楽しんでいる感じが伝わってきて、紹介文通り「“愛ちゃんと一緒に小旅行”気分が楽しめる写真集」です。
表紙・奥付込みで115ページで、内容は、
1キャミソール+デニムショートパンツ: 8枚、
2オフショルダー赤ペンシルワンピ: 11枚、
3山吹色タンクトップ+1(髪アップ): 8枚、
4シースルーカーディガン+1: 16枚、
5水色地花柄ワンピ: 9枚、
6レースノースリーブ+薄紫スカート: 8枚、
7ピンク花柄浴衣: 23枚、
8黒地花柄ワンピ: 16枚
です。
オフショット3枚付きのインタビュー記事が3ページあり、撮影地に関する言及もあります。
YouTubeに公式のメイキングムービーがあります。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
荻野目ちゃんの大人の魅力伝わってきます💗
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼
今から6年前に発刊された当時50代を迎えたばかりの荻野目ちゃんの写真集。デビューしたてのまだ幼い15歳当時の顔を知っている者として、写真に写る荻野目ちゃんに強烈な大人の色気を感じさせる、良い意味での”ギャップ感”にすごく魅せられます。
一方幼少期に自然の中で過ごした体験から自ら公言している”大の虫好き”。そういったいつまでも童心を忘れず、過去の経験から得たものをいつまでも大切にする素敵な一面もコメントの中に表現されていて何か安心感、親近感のようなものを感じました。
今年でデビュー40周年を迎えた荻野目ちゃん。どうかこれからも、そしていつまでもファンに勇気と感動を与える素敵な存在でいてほしいと思っています。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
心と体の両面から美しくあろうとする方へ
元タカラジェンヌの著者が、宝塚歌劇団での経験を基に、気持ちの切り替えや所作など、心と体の両面から美しくあろうとする方へ向けた啓発本です。皆様是非一度ご覧ください。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
天狗小僧という主人公が怪奇事件を解決しながら活躍するという少年系漫画のような感じが良かったです。ラストのオチはだいたい笑うセールスマンようなモヤッとするので後味の悪い懐かしいエンディングなので好きな方はいいと思います。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
罪ってこわいですね
現実って恐いという感想です。
ゲーム 二次元 現実逃避 理想をWebで買えるのが今なのかな。作者の斬新さはなかなかでした。ラストで頷かせるのもなかな。また違う本でお会いしたいですね。
怖い思いさせてください。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
わかりやすい
アレルギーを持つお子さんがいる方におすすめ。学校や食事、生活など日常のあらゆる場面での対応の仕方が書かれている。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
みんなのトラウマ
映画版イットを見てから原作小説を読みましたが滅茶苦茶怖いです。名前のない怪物の行動が映画版では描かれないトラウマ急の行動は必見でした
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
本当に素晴らしい
スティーブンキングにしか描けない物語といっていますがまさにそのとおりだと思います。ホラーで演出しながらそこから泣かせる展開に持っていくのは神がかった展開なので素晴らしいです
いいね
0件
もっとみる▼