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プロレスネタのギャグ漫画を描いた時にで当時人気のマスカラスをネタにしたらガチで怒られた話がなんとも言えない、
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酒場
三十歳バツイチ無職の主人公 太田が成り行きで居酒屋を始める話
最終巻の後日談がひどい
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妖怪博士の迷信打破
妖怪博士といっても江戸川乱歩でなく、史実の東洋大創始者の井上円了をモチーフにした東日流博士が哲学と科学によって妖怪や迷信と戦う話(漫画的には妖怪はいるんですが…)
東日流先生は妖怪はいないわけではなく、迷信ではない本物の『真怪』はあるという設定がとても良い。
1、2話ごとに完結する漫画ですがどのエピソードも妖怪について造詣が深く、設定があって読んでいて楽しい。最終話がとても良かった。コンパクトに読める良い漫画でした。
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やはり徳弘正也先生は天才
笑えて泣けて、ド級の下ネタ満載だけどそれが清涼剤になる不思議な漫画。この世の不条理もキッチリ描かれて、良い話だけで終わらないところがすごく良い。
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岡田屋鉄蔵先生の別作品・“千”に魅せられ、骨太な和の世界に浸ったままこちらも拝読。
江戸時代、口入屋(今でいう人材斡旋業)の兇児たちと、彼らが関わっていく弱き立場の人々が織り成す物語。
私が感じたことはほぼ全てレビュアー様方が書いて下さっていますが、この作品の良さをどうしても文字にしたためたくて…!
作画の素晴らしさは言わずもがな、悪には罰を、弱者には光を。辛酸を嘗め尽くした人々が這い上がっていく様が清々しくて。
読後には本当に“必殺シリーズ”のような爽快感があります。もっと続きを読みたいのに、これで完結とは…。たった三巻だなんて勿体ない作品です。
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朝子くん強いよ!
愛痕の前の作品。今まで辛かったであろうその事を職業とした朝子くん、強いです。そしてそんな彼を尊重し、捜査手段からバディになっていく黒岩さんとの出会いは運命ですね。血みどろなのにどこかセクシーな朝子くんが今作品でも印象的でした。
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瞳に射貫かれる
数年前に試し読みで高柳先生の視線に射貫かれ、今に至ります。
まず、雨瀬先生が描かれるキャラの瞳は本当に魅力的。湿度と熱を感じ、妖艶。それと、メインキャラだけでなくモブキャラの顔も絶妙にお上手。あー実際いるよねこんな顔の人、と頷きつつ拝読しています。
倫理という珍しいテーマのこの作品も刺さりまくりました。特に最初の方の、SNSの評価を気にする女子生徒の話。絶対身近にたくさんいる、こんな子!
雨瀬先生の他の作品も拝読していますが、こんなニッチな分野にも明るい方なのか、とびっくりするほど博学でいらっしゃいます。私のような頭の悪い凡人がそのような難しいお話を読んでいいものなのか、とおこがましく感じてしまうけれど、やっぱり面白いから読んでしまうんですよね。大好きな漫画家さんの一人です。
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ミニマリスト!
なにこれオモシロイ! 現代のミニマリストサラリーマンがタイムスリップして奈良を生きる設定。役人の小野老(おゆ)の世話になり農民として働きながら文化を切り開いていく… 逃げてきた農民(余あまり)との生活も楽しい。価値観がひっくり返る感じが最高です。絵が可愛くて好き。あをによし〜あぁ、なんかとてもいい調べ、心地よい響き。もの新しさに惹かれる気持ちはいつの世も変わらないなと思いました。笑える作品。
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すごい…!
巻を経るごとに内容の濃さがグレードアップして行くのに、ただただ感心するばかりです。この作家さんは本当に勉強家だと思います。久しぶりに良い作品に触れられました。
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。
ご飯が美味しそうなのはもちろんですが、食べてる表情やストーリーが好きです。
セリフがないので自分で想像することにより、作品に深みが出て楽しめると思います。
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ハマります!
前作からかなり久しぶりに読んでいます。
やはり、ナニワ金融道関係は全部面白いです!
買い揃えてしまいそうです。
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怖いけど面白い
フードンビという単語を創り出した事をまず尊敬する。
絵も個人的に好きな感じだし、怨み屋本舗も面白い。
作者が『怨み屋だけじゃない』という事がわかる。
怖いけど面白い。
ので高評価。
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登場する全ての人が優し過ぎて泣ける
近ごろは特殊清掃業ネタの漫画は珍しくもないですが、こちらはただの業界裏話ではありません。遺体となった方達の事情や想いが、わかってしまうととても泣けてしまいます…オススメです。
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奥が深い
バーにもしきたりがあるとは全然知りませんでした。格式高いところはどこも同じでだと思いますが。わざわざ飲みに行くのも意味があるのですね。
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スルガとカボチャ
このシリーズって、フィクションとは言いながら、実際のケースをベースに、うまく銀行内部から見たストーリーに仕立てているから、読んでいると知らずに引き込まれてしまう。
この巻はスルガとカボチャが家賃保証をしてサブリースで融資するための書類偽造なんかの手口が、サラッと晒されてる。
現実の事件を知らずに読んでも、ワケがわからずに退屈かもね。
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キン肉マンの牛丼の話で
「牛丼一筋300年」
と言う歌詞に対し
「300年前に牛丼はなかった、つまりこれはキン肉星の牛丼」
と分析してたのが鋭くて笑いました。
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「THE MOMOTAROH」の続編目当てで2017年9月号を購入。
キンタロウが1番好きだけど、今回は出番無し。
続編はどの作品もモモタロウが太平プロレスのメンバーの所へ戻ってくる所から始まるんですね。
そして続編が出るたび美樹ちゃんのキャラデザが激変。
原作、「PART.2」、「MOMOTAROH VS 真島零」と比べると線が太くなりましたね。
敵は龍乃仔太郎でした。
この号に掲載されていた「いずな」が眠鬼のパンツに関する話でちょっと面白かった。
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絵が好き
昭和レトロな絵に引き込まれてしまいます。個人的にはもっとエロシーンを増やしてもらえばうれしいですね。
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勉強になります
普段何気なく着ているスーツの奥深さが分かりました!
スーツを選ぶ楽しみが分かりました!
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いろんな愛の形がある
絵がきれいです。そして、一話完結の読み切りで分かりやすいです。「金魚妻」は、それぞれの過去を抱えながらも、ストーリーが進んでいく感じが好きです。
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サクッと
サクッとえろい(笑)春輝ワールドですね~女の子も相変わらず可愛いです、
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思ったより
もっと取っ付き難いかと思ったけど、ただ気持ち悪いだけでなく、明るいところもあり考えるところあり、面白い作品だと思いました。
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好きですね
人はやっぱり中身が大事というのを改めておしえていただきました!
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画家とモデルの関係
人物画を描く画家って、モデルとの間に恋愛感情を挟む事が多い。これはカメラマンや役者の間でも良くある話では有るけれど、油絵は製作期間が長いから他の芸術に比べたら比率が高いと思う。
主人公はそうした対象を見付けられずに長くスランプにあったが、ある日かつてのモデルである義妹と再会して再び創作意欲を掻き立てられる。
モデルの対象は義妹に限らないのだが。
創作と恋愛との狭間で揺れ動く主人公の動揺とモデルとなる女性達との感情の機微が面白い。
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『地獄先生ぬ〜べ〜』のスピンオフ『霊媒師いずな』の特別編です。コメディなノリに思わずクスッと笑ってしまいます。玉藻のキャラクターが良いですね(笑)
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おもしろい
タイトルから戦争の話かと思ったけど、だいたいら現代の話。
自衛隊のパイロットを目指す若者の話。
おじいちゃんの戦争の回想シーンでの、母親を呼ぶシーンは切なかったです。
やっぱりこういう時は家族の中でも母親をよぶものだろうか。
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