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お弁当づくりの基本的なこと、お弁当づくりで大切なこと、先人たちの知恵など、いろいろなことが書かれている本です。ある幼稚園でのとりくみについて書かれているところが、とても興味深く読むことができました。
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何度めかの、そしておそらく最後の三国志
およそ半世紀をかけて、幾人もの手による三国志を読んできました。最後に北方三国志に出会えたことを幸せに思います。私の想像通りのキャストで迎えたラストシーンは、想像をはるかに超えて私の魂を揺り動かしました。
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なんという生活
ぎりぎりでも暮らしていけるからと定年前にすっぱり仕事を辞め、毎日が日曜日状態。なんと潔い事なのか。まだ年金はもらえないだろうし、実家には戻れないし、それなのに。しかもそれまで名の知れた企業勤めで独身貴族を謳歌してたのに。だからこそ悔いもないのだろうか。働いてないと言っても、役所からは確認にくるし。そのあたりはもう少し詳しく知りたいかな
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イヤミスの女王
しょっぱなから暗い感じだったから、イヤミスの女王の嫌なところをこれでもかと見せてくれるのかと思ったら・・・
いい話だなぁ、映画見たいなぁ。
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宝石の名を冠した短編集だが、磨かれているのは石ではなく、人の心
善意と打算、感謝と執着――ほんのわずかな感情のズレが、静かな日常に波紋を広げていく
その描写は冷ややかなようでいて、どこか人間への理解に満ちています
視点の切り替えや連作の仕掛けが物語同士をほのかに照らし合い、読み進めるほどに全体像が立ち上がる構成も見事👌
ほろ苦さを残しながらも、闇の中にかすかな光を忍ばせるバランス感覚が心憎い‥
一編ごとに異なる輝きを放ちながら、読み終えたあとには確かな余韻が残る
短編集の醍醐味と、著者らしさの両方を存分に味わえる一冊
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短編集なので、さくっとよむことができました。元武士で、現在は料理人をつとめている主人公のお話なので、作中にお料理がたくさんでてきます。作中に登場するお料理が、とてもおいしそうで、たのしくよむことができました。
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時代小説が好きなこともあり、たのしくよむことができました。作中に登場する「お料理」が、とてもおいしそうで、よんでいて、食欲がでてきました。食欲のないときによむと、よさそうだとおもいました。
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作家の吉田健一が食い物の話をすれば、尊敬されたりすることもなく本音で語れると名言を吐いています。本書はその通りの内容になっています。食通にはたまりません。
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山本周五郎、畢竟の名作!
この「さぶ」は作家の全てが詰まっています。栄二とさぶの友情と葛藤の物語は特に若い世代の読者に手に取って欲しい作品です。
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「御定法では罰することのできない罪」を犯し、父を苦しめた者たちに自ら裁きを下していく主人公・おしの。主軸は彼女の復讐劇であり、一人ずつ狙いを定めて仕留めていくところはサスペンス小説でもあるが、同時にいかにも山本周五郎らしい人情物でもある。「千両貯めたらお前を連れて出ていくつもりだった」と語る父・喜兵衛の言葉。召使いの少女おまさが罪に問われぬよう、あえて遠ざけようとするおしのと、女主人を慕いつつ案じるおまさとのやり取り。おしのの死に顔を見つめながら「父親の側でゆっくり休むがいい」と呟き、手拭いをかけてやる同心・青木の優しさ。そして喜兵衛とおしのの、互いを思いやる愛情のなんという深さ。罪を罪とも思わない者たちの死に爽快感を感じる部分もあるが、最後まで読んで振り返ってみれば、なんとも哀しく切ない気分にならずにいられない。山本周五郎の作品の中で、評価も人気も格別に高いものではないが、私にとっては忘れ得ぬ作品の一つである。
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泣けた!
もう、言葉もありません。
是非読んで下さい!
…としか言いようがないです。
このあと映画も観ようと思います!
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神保町に行きたくなる
最近、読書を好きになった私には、古書なんてさっぱりですが笑
登場人物のストーリーがそれぞれにステキで、この先どうなるのか気になりました!
読みながら、いつか定年退職したら自分も古本屋したいなって思いました。
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傑作ぞろい
連城ミステリの良作がずらりと。どれもさすがと思わせるものがあった。彼の抒情的な文章が会う人にはおすすめ。
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ごはんがどれもおいしそう
料理上手(というかお惣菜屋さんなのでプロ)な3人の60代女性3人が主人公
とにかく登場するごはんがどれもおいしそうでお腹が空いてきます
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幕末の京都で活躍した暗殺者では、薩摩の中村半次郎や土佐の岡田以蔵は有名ですが、
肥後の人斬り川上彦斎はあまり知られていません。
この作品は彦斎の青年期から亡くなるまでを描いたものです。
多くの人斬りは下級士族出身で剣で身を立てたい、世に出たいの思いで剣を奮うのですが、彦斎は天の啓示で自らが新しい世の人柱となるために、人柱を斬る。
明治初期の熊本神風連の乱と似たような精神性を感じさせます。
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すごく幸せな読後間にひたれました。
日常+SFな今作ですが、娘さんのいるお母さんならみんな泣いてしまうのでは!?と思います。
お父さんの存在感のなさがまたリアル。
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声がきこえる
何の声かといえば、これが家の声にですね。人の言葉のように家が話す、語る、つぶやく、、、複雑な淋しい境遇の大学院生と川越界隈の物語。
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内容自体はとても痛快な感じのアクションシーンが多いので楽しめるようになっていると感じられました。主人公は今までは軍人だったのにもかからず本作品では通常の一般人というのも また異色の感じがあり 楽しめる 内容があって 新しさが良いです
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表紙絵は國吉まどかの想像上のティファニー
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表紙絵では、相棒でもある先輩の刑事、高橋竜太郎も國吉まどかもお洒落な洋服で決めています。
何故なら、お洒落な〖ティファニー〗という名の食堂で昼食を食べる気分に浸りたいからです。
実際の刑事としての仕事着は目立たない地味な背広の上下でしょう。
こんなに派手な洋服を着ていては、目立ちすぎて仕事になりません。
刑事としての仕事は、外回りの仕事ばかりでもなく内勤もあるでしょうけれど、身体が基本なのは当たり前です。
当然、食事には気を配らなければなりません。
しかし、まともに昼食や夕食を食べることができる仕事環境でないのは想像がつきます。
それでも、國吉まどかは時間の許す限り美味しい昼食を求めて高橋竜太郎先輩と歩き並びます。
仕事に対する気力を充実させることができるのは美味しい昼食だと常々考えているからです。
さて、ある時、自分達の勤務している警察署の警察食堂にやむなく入ることになります。
その食堂ティファニーとその調理人、古着屋護が、この小説では重要人物になります。
犯罪者を落とす食事を作ることができる調理人が、期間限定ですが、刑事の仕事を補佐してくれます。
実に味覚というものは、人によって違っています。
美味しい店の情報は参考になりますが、自分に当てはまらないこともあるのは、誰しも経験したことがあるでしょう。
自分が作る食事が一番自分に合っているのですが、たまには食べたことがない料理を味わってみたいと思うのが人の常。
読んでいると自分も食べたくなるので、作ってみるか食べに行くか、悩みどころ。
生きているうちに、あと何回食事ができるかしら?
生きるために食べる、食べるために生きる、どちらも正解?
味覚を刺激する美味しい小説を、どうぞ召し上がれ。
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読みやすく面白い
時代小説ながら読みやすい、個人的に当たりはずれのある作家さんにも思えるが、この作品は面白い。超高速参勤交代もだけど、映像にしやすい構成というか内容というか流れ?のような作品に思えた。やりくりしつつ引っ越しを重ねる中でいろいろなしがらみがうまれ、それが作品の中での他の侍たちへの情や好きな女性への愛、ある意味開きなおる中で悩み葛藤し、仕事をこなしていく、主人公に心情を重ねるとついつい応援したくなってくる。
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映画
宮沢りえさん主人公の映画が面白かったので本作を読み始めました。
こういう犯罪者の心情描写を上手く文書化しています。
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江戸の片隅にひっそりと息づく長屋を舞台に、行き場を失った人々の人生が静かに交差していく連作短編集
華やかな時代劇とは一線を画し、ここにあるのは声を潜めるように生きる者たちの痛みと微かな願い‥
どの物語も胸に沁みる哀感をたたえながら、決して絶望だけに沈まない絶妙な余韻を残す
ささやかな優しさやすれ違いが積み重なり、やがて思いもよらぬかたちで結実する構成は見事で、終盤には静かな衝撃が待ち受けている
人の弱さと再生の気配を丁寧にすくい取る筆致に心をじんわりと掴まれます
しんみりとした読後感の中に、確かな手応えを残す一冊
華やかさよりも“人の陰影”に惹かれる人にこそ手に取ってほしい
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夜道を歩いてみたくなるような不思議な温度
ネタバレ
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喪失をきっかけに夜へと歩き出した主人公の足取りは、不安からの逃避でありながら、他者とゆるやかに接続していく静かな回路でもある
偶然に編まれた“名前のない関係”は、友情とも家族とも言い切れない曖昧さを抱えつつ、それぞれの孤独を侵食しすぎない距離感で支え合う‥その描写が実に繊細で、胸の奥にある言葉にならない感情をそっと掬い上げてくれます
劇的な展開に頼らず、日常の延長線上で人が少しだけ前を向く過程を描く手つきが見事👌
誰かと共にいることと、自分を手放さないこと――その両立の難しさと尊さを、静かな余韻とともに教えてくれる一冊
読み終えたあと、自分も夜道を歩いてみたくなるような、不思議な温度を宿している
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仇討ちという重い動機を軸に据えながら、本作が描き出すのは、むしろ江戸の市井に息づく人の温もり
盲目の義父と若き未亡人という不利な境遇のふたりが、薬屋として日々を紡ぐ姿には、慎ましさと確かな芯の強さが宿る‥
連作形式で進む物語は、庶民との関わりを通じてやわらかく広がりつつ、背後にひそむ陰謀へと収束していく構成が巧み👌
実在の人物を織り交ぜた時代の気配も程よいアクセントとなり、読み味に奥行きを添えています
派手さに頼らず、人の情と因果を丁寧にすくい上げる筆致は、往年の名手を思わせる安定感
読み終えたあと、静かな余韻とともに、もう一作と手を伸ばしたくなる一冊
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『三つ子の魂百まで』という諺があります。
この物語の冒頭に出てくる信太の好物は、蕎麦、あられ、天ぷらなどと、美味しそうな食べ物が次から次へと書かれています。
恐らく迷子になって物乞いをするようになってからは食べたことがないはずのそれらの味を彼は覚えているのです。
三つまでは、そういうものが食べられるところにいたのでしょうけれど、火事の後に焼け出されて彷徨って恐い目に遭ったことで、自分の名前や諸々のことを忘れてしまったのでしょう。
けれども、えにし屋のお初に出逢うことで道が拓けてきます。
真っ当な人生を歩む人と人の道を踏み外す人の違いは何なのでしょう。
私達は、物語の中でも現実の世界でも、日々出会い見掛ける人から色々なことを学びます。
それらを自分の糧にしたいものです。
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金子幸代先生の手による凛々しい娘の表紙絵
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江戸の浅草寺の雷門そばの仕舞屋は、看板を揚げてはいないが、えにし屋といい、約定もなく、紹介もない一見の客は受けていない。人と人の縁を結び、解き、繋ぎ、切る仕事をしている。丁寧な仕事を心掛けるために、一つの仕事に短い時で一月から三月、長い時では一年近くを掛ける。
店の主は才蔵という初老の男で、初という名の者と組んで仕事をしている。
壱話目の『花曇り』では、実の母親から自分の容貌故に邪険にされ油屋に奉公にでたおまいという娘が絡んでくる案件である。十の歳から五年近くも自分の美醜を卑下しながらも真面目に親を恨まないように心して働いてきた娘である。初は人の見た目や態度などからその人の真を見抜くすべに長けているので、おまいが如何に親の心無い言葉に縛れて人目に付かないように自信なく生きてきたかが分かってしまい、その真っ直ぐな心根を生かして、下ではなく前を向いて生きていけるように諭す。
弐話目の『夏の怪』では、一見の客であった吉野作之進の暗くて怖くて美しい眼を見てしまった初が商売の決まりを破って彼を客として迎えてしまう。そして、彼の話を聞いて、推測したことを告げるが、その所為で彼は亡き者にされてしまう。
彼を亡き者にしようとした人に、彼だけが貴女を分かってくれた人だったという言葉を告げる。自分の手を汚さずとも人を殺す依頼をした人も鬼になると告げる。
才蔵と初の過去についても色々なことが分かってくる。
才蔵が死んで地獄に行くのは自明のことだが、それまでの罪滅ぼしのようなつもりで生きているのだろう。決して許されない罪であるにしてもだ。
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センスのいい「ダジャレ」の言い方などを教えてくれている作品です。読んでいるだけで、楽しい気持ちになりました。
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「名古屋」に住んでいたことがあったら、なつかしい気持ちになるような作品だとおもいました。おいしそうな「名古屋」の食べ物が多数でてきて、楽しく読めました。
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和菓子のストーリー
こんな昔から人は甘い物を食べていたのを考えたこともなかったし今食べれる和菓子はそんなに歴史があったとは。
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咲の作り出す小間物の仕事が素敵!
独り身で片ひじ張って暮らしている、江戸の女職人、咲の日常をイキイキと描いた作品。さまざまな職人の心いきを、鮮やかに描く知野みさき先生のタッチが大好きです。ファンタジーな部分もあり、心地よく読み進めます。
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ミステリーに括られてるけど、誰もが持ってる迷いや挫折感を描いた物語。しっかり完結してるので後味良く読めました。
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主人公の峰子は陸上マラソン選手です。一時は脚光を浴びるもその後失脚、復活を目指して頑張る姿を描いています。「このままじゃ終われない。」の決意を胸に。陸上競技のリアルな実情もあますところなく伝えたスポーツ小説です。
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甘やかな題名から受ける印象をやさしく裏切り、人の内側にあるほろ苦さを丁寧にすくい上げていく物語
過去の傷や生きづらさを抱えた主人公が、土地と人との関わりのなかで少しずつ呼吸を整えていく過程は、劇的ではない分だけ確かな手触りを残す‥
蜂蜜というモチーフは単なる象徴にとどまらず、日々を持ちこたえるための現実的な甘さとして機能しているのが印象的👌
登場人物たちもまた一様に不完全で、それゆえに寄り添う余白があります
大きな事件に頼らず、生活の温度で読ませる筆致は静かだが力強い
読み終えたあと、ほんの少し明日を軽くしてくれるような余韻が胸に残る一冊
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このBARに来店するお客さんたちを見ていると、どんな人間でも悩みを抱えがちであるということがわかります。自分自身が持っている本心を正直に包み隠さずいられる場所というのは、いつの時代も貴重な存在であると感じました。またお店も、同じ場所でありながら昼と夜で店主もコンセプトも変わるという独特のスタイルなのが興味を惹かれます。自分の周囲にもこのようなお店があれば、何度も足を運んでみたいと思いました。
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展開が面白く、読みやすかった
次々と登場人物が出てきて、あの人とこの人が繋がっていてっていう連鎖があり、展開が面白かった。
繋がったぞ!って思ったら残りのページ数が少なく、嫌な予感と思ったらその通りで、オチがいまひとつ弱かった。
もっと長いお話にして、その繋がった瞬間を詳細に書いてもいいと思った。
あっという間に読んでしまったのは事実で、自分が好きなお話だった。
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心がほっこりします
このシリーズは紙の本で読んだことがあります。古書店を営む亜門と主人公の出会いからはじまり、人でない存在と時々関わりながら、登場人物それぞれをハッピーエンドに導く話しです。読んだ後に心がほっこりする素敵な話です。
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面白かった!
初めは、文句口調が多くてどうかなーと思いながら読み進めてたんだけど、いろいろ仕掛けがあって、最終的には面白く読めた。途中で『イノセント・デイズ』と同じ作者さんということに気づき、作風の違いに驚いた!!
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着物の夢
この作品の前に違うシリーズで六冊出ていて、そちらも何やら不思議な感じで。前のと違うのは、その事をすると、本人以外にダメージが生じること。これでは、あまり長いシリーズには出来ないかな。題材とさていくらでも繋げられそうなのに。
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意外に壮大
前世で自分を殺した犯人を教えてほしいと依頼された探偵。
眉唾物だけど、途中から物語が壮大になりすぎてビックリ。
私はあなた?
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離島の小さな民宿を舞台に、人と人との距離の取り方を静かに問いかける連作短編集
願いを叶えるという象徴的な存在を背景にしながらも、描かれるのは“救い”の単純さではなく、むしろ関係の不器用さや矛盾
主人公・千尋の率直すぎる言葉はときに棘のようでいて、読み進めるほどにそれが誠実さの裏返しであると気づかされる
訪れる人々の葛藤や弱さが丁寧にすくい上げられ、どの物語にも小さな痛みと確かな余韻が残ります‥
誰かに優しくするとはどういうことかを、押しつけがましさなく考えさせてくれる一冊
静かな読後感の中に、じんわりと心を温める力がある
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ボクシング
自分は、ボクシングについて興味もないし、よく分かりません。
でも、角田光代先生が興奮していることは伝わります。
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食堂や居酒屋を切り盛りしている人は、料理・お客とのトーク・店内整備などのマルチスキルに長けていなければ、運営するのが難しいということを改めて認識した作品です。その点、一子と二三によるこのお店は和やかで人気があり、まだまだ安泰だと思いました。それでもこういう場所が近くにあれば、例えば仕事帰りで疲れた自分への御褒美として通い、明日への活力を得ることができるので、とてもうらやましいと感じます。料理が繊細で凝っているところも注目です。
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表紙に惹かれて読み始めて以来、遂に読み終えました。良かったです。
波乱に満ちた半生を生きた女性のお話を、時にドキドキハラハラしながら読みました。
天職とも言える仕事、宗教、恋に精一杯生きて、最後どうなるのかと思っていましたが、こう来ましたか。恋の着地点は個人的にはちょっと意外でしたが、納得でもありました。
名前が難しくて最初は読みづらい部分もありましたが、慣れましたし、読み終える事が出来て満足です。
親王殿下のパティシエールというタイトルは、最後にきて、そう言うことかと、理解しました。何巻だったか、親王との出会いを占われた時の事、ちょっと不穏と思ったのを思い出しましたが、思い思われた関係は、立場上、幸せなだけではなくても、辛いと思う事があっても、決して不幸ではなかったと感じました。
あと、主人公が大切に思う人達に起こる不幸な出来事が、史実かわかりませんが悲しかったです。
最後に、物語は終わらない、という事であれば、いつか続きが読めたらいいなと思ったりしました。
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