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どの登場人物も魅力的な女の子ばかり青春を捧げ必死に夢を追いかける私には縁がなかった夢中になれるなにかがあると人生はこんなに輝く
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夢の実現のため奮闘する美少年と青年の物語
ネタバレ
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男性だけで構成される劇団を舞台にしているところがとても斬新で、興味を惹かれました。
男役が演りたいのに身長が伸びなくて悩んでいる超絶に美しい少年と、その少年に出会い魅せられたことにより、一度は諦めた脚本家の夢を再び目指すことになる青年の物語で、二人がお互いに影響を与え合いながら夢の実現に向けてもがき、奮闘する姿がとても印象的な作品です。
まだ読み始めたばかりなのですが、これからの二人の成長が楽しみなのと、いつか青年の書いた脚本で美少年が男役を演じる未来が見れることをすごく期待しています。
二人とも頑張れ〜、そして諦めるな〜!
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臨場感あり。
一度にシナリオが読みたかったのでとても満足でした!春組結成から、第一回公演まで、丁寧にノベライズされています。それぞれの心情もしっかり描かれていて、良かったです。
世界観にフィクション色は多い感じはありますが、ふつうにゲームのことを知らない人も楽しめる内容なのでは?と思います。少しだけスチルも挿絵として入れられていて、見ていて楽しかったです。
書き下ろしは結構短いですが、みんなの安定のキャラが活かされていて癒やされました!
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主人公の砂家洸司は、美人で頭が良くて、思考回路が独特で非常に心が惹かれる人物だ。まだ、弱冠二十歳で、人生経験や恋愛経験はないものの、友人や恋人として付き合うには面白味の或る青年といえる。
大学に入って直ぐに友人となった川端将弘は、砂家のことを的確に把握している。
しかし、在学中の大学は裕福な子女が多く通っているため、他の大学とは違うところが多く、砂家は勉学やアルバイト以外の面で、気遣うことが多くていささか面倒に思っている。そして、砂家の容姿に魅かれて誘ってくる女子をことごとく遠ざけている。
ある時、砂家が街で出会った劇団員の男女らに強烈に顔を覚えられるような出来事があり、その時に、砂家が大人の魅力のあるいい男だとただ思うだけだった高塚晴登は、砂家に一目惚れをしてしまったらしく、強引に誘いをかけてくる。
砂家と高塚の間には、紆余曲折はあるものの、自分の高塚に対する思いが恋であることを素直に認めた砂家は高塚にそれを告げる。高塚にとって、砂家は唯一無二の可愛い恋人で、毎日が初めての経験ばかりで、彼の新しい側面を見るたびにはまっていくのだろうと思う。それは、砂家にとっても言えることだろう。
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A3大好きです。A3の良いところがぎゅっと詰まったコミカライズだと思います。春から冬まで最終ページでリーダー同士バトンタッチしてきて、紬は誰に?と思ってたら、読者にでした。良き〜。
しかし、レニさん大人げない!
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そこはかとなく
秋のエピソードは、春夏に比べてしっとりというか、若干暗い気がしますが、嫌いじゃないです。ゴッド座との因縁のはじまり…
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やっぱり最高
アニメもゲームのストーリーも読んだけど漫画もめちゃくちゃ最高に良いです!!!漫画は漫画ならではのいいところがあるしめちゃくちゃ絵柄も最高だし文句全くないです!!!
秋組の漫画も出てるからそれも買わなくちゃ!!!
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私の育った時代とは全く違うけど、こんな恋の仕方、愛しかた、憧れるなぁ……とずっと思ってきた漫画です。
茜ちゃんと諒くんのストーリーは切なくて切なくて、何度読んでも涙が出てくる。
アンは、今の時代の少女漫画にはあまりでてこない、ひたむきで優しさに溢れる女性でありながら、勝ち気で子供っぽい面もある、昔のヒロインっぽいなと思いながら読みました。
いまの時代にアンのような女性がいたら、それはそれはモテるでしょうね✨
不朽の名作だと思います。
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はい
ゆえあってブックライブで読みました。最初、虫のGがでてきますので、苦手な人はご注意を。画力は凄まじいの一言です。凄い。ホラーです。完結してるようですが、先が怖すぎます。25.06.02記
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キューが入ると世界が変わる
演劇が持つ独特の世界観を、強烈な個性のある描写で描き出す作品。あっと言う間に3巻まで読み切ってしまい、完結していることが惜しいと思うほど。もっと続きが読みたかった。/役者が役に入り込むことを「CUE(キュー)が入る」というそうですが、その瞬間、自分の知覚する世界がガラリと変わってしまう錯覚ーー本人にとっては現実ーーが、生々しく描かれています。役者の世界とはこういうものなのかな、と感じられて、鳥肌が立ちました。/ただ、一方で人を選ぶ作品でもあります。作品の中で「どうせ演劇なんて 本気で観に来る奴しか来ないんだ」という了三のセリフがありますが、まさにそう、という気持ちです。本気で観に来る奴しか来ない、つまり、人を選ぶ、万人受けはしない。ということ。/それでもやる。お金を稼ぐためじゃなく、食っていくためじゃなく、ただやりたいからやる。その馬鹿ともとれる一直線な情熱が、演劇をやる者達を駆り立てているのでしょうか。/曽田正人氏の作品『昴』にも通じるところがあると思います。
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DV男の話は胸が痛くなりますが、
面白いです。何回も読み直してます
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泣きました
猫が好きで買いましたか、最近、母を突然亡くした自分と重なりました。年齢は差がありますが、独りになり、仕事や近所との会話では埋めれないものが同じ。コテツが埋めてくれ、静に去る。コテツにありがとうしかないですね
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ぷぷっ
この作者さん大好きなんで。
どのはなしもまとまっていてサクサク読めました。
最後の話の最後が、そう来たかって思わず苦笑いしてしまいました。
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一線をこえられるか
需要があるということでしょうか、次から次へと回転も早そうですが イジネスとして成り立っているのもすごいです。
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面白かった
昨今気薄になりつつあるけど、結局人生は出会いだなと。出会っても消えていく人、残る人、それらはどう足掻いても思い通りにはならず。いっそのことそれらを受け止めて傍観者になってみてもいいのかもしれない。
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こういうテイストもいい
川崎三枝子先生の強くてかっこいい女性もいいけど、BLちっくだったり、付き従う女性だったりこういうテイストもいいね。
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恋を成長していく少女たちがテーマのおはなしとなっております。読んでみると、けっこうおもしろかったと思いました。
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眩しいばかりではない時代を強く生きる修一郎と薫シリーズの第二部となっております。おもしろかったです。
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よくある設定
よくある設定です。現在を生きている高校生が江戸時代にタイムスリップしてしまう。でもその先のヒーローが人斬りとはなかなかに面白い設定です。絵も見やすく主人公の女の子も暗い過去がありますが、擦れておらずいい子で好印象です。ポイントが溜まれば続きを購入します。
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わかりやすい展開
よくわからないけど見覚えのない借金保証人て本当に返済義務があるのか?ですよね。まそれがきっかけでいいこともあるのだから。
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