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はたらく細胞(1)
少年マンガ
はたらく細胞(1)
6巻完結

はたらく細胞(1)

690pt/759円(税込)

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作品内容

肺炎球菌! スギ花粉症! インフルエンザ! すり傷! 次々とこの世界(体)を襲う脅威。その時、体の中ではどんな攻防が繰り広げられているのか!? 白血球、赤血球、血小板、B細胞、T細胞…etc.彼らは働く、24時間365日休みなく! 連載初回から大反響を呼んだ「細胞擬人化漫画」、待望の第1巻登場!

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作品ラインナップ  全6巻完結

  • はたらく細胞(1)

    690pt/759円(税込)

    肺炎球菌! スギ花粉症! インフルエンザ! すり傷! 次々とこの世界(体)を襲う脅威。その時、体の中ではどんな攻防が繰り広げられているのか!? 白血球、赤血球、血小板、B細胞、T細胞…etc.彼らは働く、24時間365日休みなく! 連載初回から大反響を呼んだ「細胞擬人化漫画」、待望の第1巻登場!
  • はたらく細胞(2)

    690pt/759円(税込)

    赤血球と白血球…彼らはどこで生まれ、どのようにして一人前の血球になるのか!? 赤血球と白血球の幼弱期のエピソードに迫る「赤芽球と骨髄球」をはじめ、食中毒、熱中症、がん細胞など、第2巻も体の中は大騒ぎ! 細胞たちにとって退屈な1日などないのだ。インサイド・血管――細胞たちは毎日がんばっています!
  • はたらく細胞(3)【電子限定おまけ付き】

    690pt/759円(税込)

    【電子限定おまけ付き】キラーT細胞、ヘルパーT細胞。2人は胸腺学校時代の同期だった!? 彼らの知られざる青春時代を描いた「胸腺細胞」をはじめ、「血液循環」「風邪症候群」「獲得免疫」「ニキビ」の全5編を収録!!
  • はたらく細胞(4)【電子限定イラスト付き】

    690pt/759円(税込)

    マクロファージさんの“ヒミツ”ってなんだ!? 優雅にして過激なマクロファージさんの裏の顔が明かされる「黄色ブドウ球菌」ほか、マスト細胞さんがヒステリーに大活躍する「デング熱」、赤血球ちゃんが後輩の教育係を任させる「出血性ショック(前後編)」、カンピロバクターが小腸で人質を取る「パイエル板」の全5編を収録!! 【電子版限定特典として、巻末に「赤芽球」の描き下ろしイラストを特別収録!】
  • はたらく細胞(5)

    690pt/759円(税込)

    ヒマを持て余した細胞くんが迷子の乳酸菌と出会ったことによって巻き起こる“腸”スペクタクル巨編! 胃ではピロリ菌、腸では抗原変異した新型インフルエンザとバトル! そこに善玉菌、悪玉菌、日和見菌、そしてあの最強の敵も加わって、体の中は大騒ぎ! はたして細胞くんは迷子の乳酸菌を仲間のもとへ連れて行くことができるのか!?
  • はたらく細胞(6)

    690pt/759円(税込)

    今、世間を騒がずあの「新型コロナウイルス」、このウイルスに感染した時、体内では何が起こっているのか…!? 今、誰もが気になる大注目のエピソードを収録! その他「たんこぶ」「左方移動」「iPS細胞」等、なじみ深いものから、よくわからないものまで体の中は大騒ぎ! 話題騒然の体内細胞擬人化漫画、ついに最終巻!

レビュー

はたらく細胞のレビュー

平均評価:4.6 651件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ^_^
    はるこさん 投稿日:2024/1/13
    少年マンガジャンルっぽい題名と内容で怪しいと思いつつ購入…ですが、おばさんが気分転換したい時にはもってこいの作品でした^_^小難しい話を漫画にするとスンと入ってくるのが有難いです。

高評価レビュー

  • (5.0) 最終巻は新型コロナウイルスが収録
    vamさん 投稿日:2021/2/9
    うわぁぁ。ついに完結。紙本で5巻まで読んでました。これがまた面白いし、勉強にもなります。体内の細胞たちが擬人化されて、各々の役割、働きがわかりやすく描かれています。絵がきれいで可愛い。あの細胞たちが、こんなに可愛くて、健気に一生懸命に働いて いるかと思うと、日々感謝、感謝ですね。免疫システムや止血の作用など、様々な身体の仕組みがわかるので、学生の頃に微生物学、解剖生理学で出会いたかったぁぁぁぁぁ。ほんとに素晴らしく、わかりやすくまとめてあります。いい教材になりますよ。漫画なので楽しいし、記憶に残り易いと思います。レポート、テスト、臨床実習(コロナ禍では学生の受け入れは難しいかもしれませんね)、レポート、レポート、レポートの山積みに,睡眠時間も削られヘロヘロな学生さん達、これで楽しく勉強、息抜きしてくださいねぇ。 コロナで医療逼迫の中、患者さんの体内、医療従事者の体内では、大きな戦いが起きています。健康である事に感謝しながら、第一線で危険と背中合わせの中働く医療従事者様に感謝しながら、毎日を大切に頑張ろうと思います。 医療に携わろうとしている卵さん達にとっては、今の時代、未来の仕事環境に対する不安や恐怖感を感じている方もおられるかと思いますが、誰かの健康を助けるお手伝い、誰かの命を守るお手伝いの尊さをやりがいとして、頑張って欲しいと心から願っています。 と、話は横道にそれましたが、とにかくこの医療漫画は面白い!って事です。 『笑う』という事は、免疫力アップにつながるとも言われています。いろんな漫画見て笑いましょ もっとみる▼
  • (5.0) 圧倒的画力が見せる擬人化
    かれんあんなさん 投稿日:2018/2/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 いやもう、こんなに続巻するとは思いもよりませんでしたが、 初めっから大好きです(笑) まさにタイトルの通り、細胞たちが人体で「仕事」として 役目を果たしています。 ごちゃごちゃ細かい背景など、見難い部分もありますが それこそが醍醐味!! どれひとつとして見逃せませんよ! 体内マップや横断幕、道案内、標識、随所に笑える所と なるほど感満載です。 スギアレルゲンの「くしゃみ1号」なんて声を出して笑ってしまうほどでしたが、 2巻の癌細胞との闘いは あー、そうだよね、細菌が体を侵すんじゃなくて 細胞のシステムエラーだもんね と ものすごーく納得してしまいました。 それにしても何てハイレベルな筆致なんでしょう!! キャラ造形も素晴らしい! この内容で絵が下手だったら致命的ですもんね。 稀に見る最高峰の画力にぴったりの作品世界だと思います。 サブカル好きな方はとても楽しんで読めますよ。 ジャンルはサイエンスお笑い?(笑) 普段 雑に扱っている自分の体も頑張ってくれてるんだなぁと感謝の気持ちすら湧きます。 人体の不思議にようこそ(*´▽`) 続きを読む▼
  • (5.0) 楽しく勉強に
    チャウプーさん 投稿日:2018/12/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 ずーっと気になっていたコミックでした TVアニメを拝見し とても勉強になったので 配信中の巻を一気に購読してしまいました 勉強になるだけじゃなく 赤血球チャンや白血球サンなどの大変さを知り 自分の身体をもっと大切に 栄養素もしっかり考えて食事をしようと思いました 中には個人的に《ウルっ》ときてしまうような お話もあり…因みに 細胞クンが ある菌(後に乳酸菌と分かる)を助け 好中球サンに手助けしてもらいながら 体内を巡って仲間の元へ送り届ける…という部分と 好中球サンとガン細胞クンとの 何とも言い難い…切なさを含んだ部分が ちょっと《ウルっ》としました また 赤血球チャンと好中球サンとの 二人のティータイムのほのぼのさや 血小板チャン達の可愛さと 血小板チャンとは違った 乳酸菌チャン達の可愛さには癒されました その他 ちょっとした台詞のやりとりで (例えば キラーT細胞サンとNK細胞サンの掛け合い) 「ぷっ」と吹いてしまったりという事もありました 堅苦しくなく体の事を理解でき とても素敵なコミックだと思います 続きを読む▼
  • (5.0) 体調不良になったらいつも読みます。
    mfujik01さん 投稿日:2020/1/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 「自分の体の中ではこんな感じになってるんだなあ」と分かりやすくて勉強になります! 特に、自分がインフルエンザになったり怪我したりしたら、つい読んでしまいますね。「こんなふうに頑張ってくれているんだよね!頑張って!自分の免疫細胞さんたち!」と病気のだるさも楽になります!笑 また、個性豊かな赤血球や白血球たちも魅力的です。免疫細胞たちの活性化の仕方も面白いです。たしかに恥ずかしい過去を広げられたら頑張るしかないですよね!樹状細胞さん、素敵です!笑 何億何兆といる細胞ですから道に迷いまくる赤血球や忘れっぽい記憶細胞なんて、もしかしたら自分の体の中にいてもおかしくないかもしれませんね。 ただ単純に思ったことですが、熱中症やインフルエンザ、食中毒に出血性ショックなど立て続けに異変に出合うこの体はなんか不運な体だなと思っちゃいました。 続きを読む▼
  • (5.0) スタッフおすすめをオススメ
    群青Zさん 投稿日:2016/5/4
    医学系マンガ増えましたね〜 興味はさほどないのですがレビューで興味を持ち 試しに見てみましたが。。面白い(*゚▽゚) 色んな種類の血球と様々な病原菌や病原体との闘い を擬人化して分かりやすく解説してます。 人間の体の仕組みの凄さが 良く分かると共に 単なる解説じゃなくドラマチックにコミカルに描いているので物語としてもとても良いですね(*'▽'*) 赤血球の頑張る姿と白血球のひたむきさ(基本スプラッタ)は応援したくなります。 あんなコテコテな決め台詞に不覚にも爆笑しましたし(笑) 見終わった後思ったのが自分の体の中で日夜こんな闘いがあるんだなぁとシミジミ なるべく健康で過ごしたいなぁと思いました もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

60兆個の細胞物語
制作:焙煎男(シーモアスタッフ)
いよいよ細胞までもが擬人化されましたよ!体内に侵入した敵(=細菌)をバッサバッサと倒していくイケメン白血球さんや、ドジっ子だけど必死に酸素を運ぶ新人赤血球ちゃん。自分の体でもこんなナイスキャラな細胞たちが24時間働き続けてくれてるのか?!そう考えるとなんだか泣けてきます。。。

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アニメ化

「はたらく細胞!!」

【声の出演】

赤血球:花澤香菜 / 白血球(好中球):前野智昭 / キラーT細胞:小野大輔 / マクロファージ:井上喜久子 / 血小板:長縄まりあ / ナレーション:能登麻美子 / 一般細胞:小林裕介 / がん細胞:石田彰

【あらすじ】

これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球…….そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。擬人化モノの新定番、大人気コミック「はたらく細胞」のテレビアニメ第2期! 誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー

【制作会社】

david production

【スタッフ情報】

原作:清水茜(「月刊少年シリウス」講談社刊)

監督:小倉宏文

シリーズ構成・脚本:柿原優子 / キャラクターデザイン:吉田隆彦 / サブキャラクターデザイン:玉置敬子 / 細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン:三室健太 / 総作画監督:吉田隆彦・玉置敬子・北尾 勝 / 美術監督:細井友保(スタジオちゅーりっぷ) / 美術設定:曽野由大 / 色彩設計:水野愛子 / 撮影監督:大島由貴 / 3DCG監督:石井規仁 / 編集:廣瀬清志 (editz) / 音響監督:明田川 仁 / 音響制作:マジックカプセル / 音楽:末廣健一郎・MAYUKO / アニメーションプロデューサー:若松 剛 / アニメーション制作:david production / 製作:アニプレックス・講談社・david production

【関連リンク】

公式サイト「はたらく細胞!!」

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