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小説・実用書
街道をゆく 1
43巻配信中

街道をゆく 1

573pt/630円(税込)

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作品内容

旅はここからはじまった! 湖西のみち、大和・竹内街道、甲州街道、葛城みち、そして長州路……司馬史観が自在に展開するシリーズ第1弾。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  43巻まで配信中!

  • 街道をゆく 21

    609pt/669円(税込)

    横浜は、時間についての意識をもちすぎているだけに神戸よりも哲学めいている。維新前夜、居留地文化が開花した2つの港の風土を探る「神戸・横浜散歩」。安芸に毛利元就と安芸門徒、備後に古代タタラ集団の足跡を訪ねる「芸備の道」。
  • 街道をゆく 22

    800pt/880円(税込)

    バスクは浮世の国ではない。常世の、本質的な国であるような感じがする──日本史のなかでもっとも印象的だった「南蛮人」の代表、宣教師フランシスコ・ザビエルの痕跡を求め、パリからザビエルの生地であるバスク地方へと訪ね歩く。
  • 街道をゆく 23

    555pt/610円(税込)

    ポルトガルは、いうまでもなく海に依存する国である。海の国であることがはじまったのは、周知のようにエンリケ航海王子からであった──スペイン、ポルトガルを歩き、大航海時代を築きあげた華やかな歴史とその影を追う。
  • 街道をゆく 24

    773pt/850円(税込)

    近代の歴史の舞台、湖東平野を歩き、民家のたたずまいや近江門徒という精神的な土壌や風土から語る「近江散歩」。1000年以上も続いてきた東大寺修ニ会(お水取り)を始め、奈良の寺々を訪ね、仏教文化と哲学世界を考察する「奈良散歩」。
  • 街道をゆく 25

    609pt/669円(税込)

    船は、どの船でも人格を感じさせる。特にジャンクは中国人の思想を具象化したものといえる──福建省の古代名である「びん」。古くは稲作の民にして漂流民でもあった越人の地、そして大航海時代には東西文明の交流の舞台となった地域を歩く。
  • 街道をゆく 26

    627pt/689円(税込)

    古来、京都に定住し、現存する土木技術に多大な影響を与えた渡来系氏族の秦氏について考える「嵯峨散歩」。『奥の細道』に沿うように歩を進め、仙台藩の風儀の奥深さや奥州の武将、北畠顕家や伊達政宗などに思いを馳せる「仙台・石巻」。
  • 街道をゆく 27

    655pt/720円(税込)

    「因幡の白兎」の神話で知られる白兎海岸や万葉歌人・大伴家持のゆかりの地など、古代文化が息づく鳥取地方を歩く「因幡、伯耆のみち」。坂本龍馬ら幕末の志士たちが土佐(高知県)から伊予(愛媛県)へと脱藩した道筋を辿る「檮原街道」。
  • 街道をゆく 28

    673pt/740円(税込)

    ひょっとすると、父母未生以前に、自分はこの耽羅国にいたのではないか──シャーマン、海女、モンゴル馬など、若いころから思い続けていた古代が息づく島、韓国・済州島を2度にわたって訪れ、韓国と日本の文化の原像を探る。
  • 街道をゆく 29

    691pt/760円(税込)

    象潟から秋田、能代を経て鹿角へ。明治の特異な学者、狩野亨吉や近代東洋史学の祖、内藤湖南を生んだ地を訪ねる「秋田県散歩」。左甚五郎作の彫り物を見て、伝説の匠を思い、高山の町に大名・金森氏の美学を感じた「飛騨紀行」。
  • 街道をゆく 30

    627pt/689円(税込)

    アイルランドにあるのは、無気力、空元気、天才的な幻想、雄弁。また、家々や谷々にいる妖精──。ロンドン、リヴァプールを経て、アイルランドの首都ダブリンへ。隣国イギリスとの長く苦い関係からヨーロッパ文明の光と影を探る。

レビュー

街道をゆくのレビュー

平均評価:3.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 函館・松前・江差
    way-bさん 投稿日:2023/8/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 函館では、今東光さんの思い出などが語られ、松前や江差では、榎本軍(土方歳三もいる)の事、開陽丸の話、江差の町を「レモン色」と称したり、どこも住んでいたり行ったことがある場所で思い浮かべながら読みました。 高田屋嘉兵衛の像について描かれていて、あの像について「日本三大銅像の一つ」 とどこかで語られていたと聞いたことがあるので、ありがたく思いました。 札幌や石狩には子母澤寛さんの名前もあり、集治監の話では、文章にはありませんが杉村義衛(永倉新八)を思い浮かべながら読みました。 続きを読む▼

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