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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 マガジンハウス TarzanTarzan(ターザン) 2025年6月12日号 No.903 [ダンベルさえあれば。]
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Tarzan(ターザン) 2025年6月12日号 No.903 [ダンベルさえあれば。] NEW

655pt/720円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※『Snow Man 岩本照が挑戦。ダンベルエクササイズ中・上級編。』の記事は掲載されておりません。
※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

時短×高効率!
ターゲットの筋肉を自宅で鍛える、
最強トレーニングツールの決定版。

その1対が、全身を変える。たった1ペア用意すれば、
狙った筋肉を、効率よく、的確に、そして何よりタフに追い込める。
ダンベルは、1人用のジムであり、全身対応の最強トレーニングツールだ。
自体重トレからレベルアップしたいあなたにも、
これからトレーニングを始めてみたいと思っているあなたにも――。
腕、胸、背中、脚、腹、体幹――すべてを狙える万能ツール。

そんな“使える”ダンベルの凄さを、理論と実践の両面から徹底解説。
正しい使い方、重さの選び方、フォームの基本。
全身部位別、悩み別のトレーニングメニューまで。
細くて頼りない腕も、たるんだ腹も、疲れやすい足腰も、この2つの塊が変えてくれる。

センター綴じ込み企画では、
交換式、固定式、可変式など30以上ものダンベル実機を集めに集めて、
審査員全員で実際に試して選んだ「ダンベルアワード」も展開。

どんな願いにも応える、ダンベルの引き出しをすべて詰め込んだ、
この“ダンベルバイブル”で、あなたのカラダを進化させよう!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • Tarzan(ターザン) 2022年10月27日号 No.843 [「歩く」チカラ]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    「歩くと良いアイデアが浮かぶ」のは、なぜ?
    歩き方を変えれば、記憶力や決断力が上がる!
    第2特集は「歩く」から「走り」へ、ジョギング入門。

    脳が鍛えられる、気分が明るく前向きになれる、
    眼精疲労が防げる、運動負債が避けられる、インナーマッスルが強化される……
    これらはすべて、「歩く」ことで得られること。
    そして、普段の歩き方に少しアレンジを加えるだけで、脳はさらに活性化するのだ。
    決断力が高まる、記憶力が上がる、ストレスが解消する……
    脳内科医に聞いた、そんな頭が冴える具体的な歩き方から特集はスタートする。

    正しい歩きが簡単に身につく誌上クリニックでは、
    「ラク」に歩ける上半身ウォーク、「美しく」歩く体幹コアウォークを紹介。
    歩数を増やしてウォーキングを続けるアイデア集から、
    足の柔軟性を高めて、股関節の可動域を広げる「足トレ」にもアプローチ。
    またセンター綴じ込み企画は、「自然の中を歩く」。
    達人8人に聞いた、全国各地の気持ちよく自然を満喫できるコースを取り上げている。

    後半は、「歩き」の先にある、ゆっくりと楽しく走る「ジョギング」入門。
    無理なく走るための準備運動、フォームの注意点を紹介している。
    「WALK」「JOG」「RUN」の目的別に展開するシューズ&ギアカタログを含めて、
    明日からの「歩き」と「走り」がより快適になる一冊だ。
  • Tarzan(ターザン) 2022年10月13日号 No.842 [間違いだらけの健康常識]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『Snow Man 渡辺翔太 美しさと強さを作るルーティン。』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    知らないとカラダに悪い!
    食事や運動、生活習慣の常識をアップデート。

    「脳の疲労回復といえば、甘いもの」
    「卵を口にするのは、1日1個まで」
    「筋トレは、すればするほどいい」
    「体幹筋は、毎日鍛えてもOK」
    「作業効率を上げる、1時間の昼寝」……
    実は、いずれも今回の特集で取り上げる「間違った健康常識」の一例。
    エビデンスという言葉が一般に浸透するほど、本当の情報が求められている昨今。
    カラダにいいと噂になって実践したアレコレが、
    科学や医学の進歩で覆されたり、むしろカラダに悪かったり……。
    当たり前だと思っていた常識に疑問を投げかける特集だ。
    カラダの仕組み、食事・栄養、運動・トレーニング、生活習慣、
    そしてアンチエイジングのジャンル別に、知らないとカラダに悪い、新常識を紹介。

    センター綴じ込み企画は、こちらも科学的な裏付けに基づいた、食べ合わせBOOK。
    集中力アップには卵とサバ、睡眠の質を高めるにはトマトとエビといった、
    目的別のベスト食材カップルを紹介する。
    また後半では、23人の名医に一大アンケートを実施。医者がかかりたくない病気、
    定期的に受けている検診、運動習慣の内容などをリサーチ。
    健康にまつわる、さまざまな最新が集約された、超保存版特集だ。
  • Tarzan(ターザン) 2022年9月22日号 No.841 [痩せる食べ方 新版]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    カロリーなんて、もう気にしない!
    美味しく食べて、痩せられる、
    そんな旨い話。

    あと2kg痩せたいから1日500kcal減らす、カロリーを抑えるべく食品をチョイス……、
    そんなカロリー制限を軸とするダイエットは根強い。だが、いまや時代遅れ!
    カロリー制限をすると、筋肉減で代謝低下するし、
    リバウンドの可能性も高く、そもそも続けられない。
    低カロリーな食事は、むしろ有害という科学的な根拠(エビデンス)もあるほどだ。
    我々の体内にはカロリー量を感知する仕組みはなく、
    どの栄養素をどれぐらい摂取しているのかということのみが
    カラダが食事と向き合っている現実なのだ。

    そこで、カロリー制限と決別して、本気で痩せる食べ方を提案する特集。
    魚食、リッチ・タンパク質、脱・食後高血糖、手ばかり、体内時計、ホルモン、習慣……
    この7ジャンルから、自分のできそうなものをチョイスして実践するだけ。
    粗食で我慢している人は「リッチ・タンパク質」、
    栄養の偏りを自覚している人は「手ばかり」、
    朝食を適当に食べている人は「体内時計」、
    食事内容や時間に無頓着な人は「ホルモン」……といった感じ。

    センター綴じ込み企画は、美味しく食べて痩せる、秋の味覚攻略法。
    秋刀魚、きのこ、根菜・果物といった旬の食材の痩せる食べ方を紹介していく。
    後半では、週末にカラダを楽しく動かす具体的な提案や、
    お笑い芸人4人によるダイエットチャレンジ企画も。
    摂取カロリーを考えずに、理想的なカラダに近づける一冊だ。
  • Tarzan(ターザン) 2022年9月8日号 No.840 [食物繊維で、腸を整える!]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    話題の発酵性食物繊維を
    上手に摂り入れるTIPS集。
    朝昼晩5分でできる腸活ヨガも紹介。

    我々日本人が足りていない栄養素は、意外や意外、食物繊維。
    厚生労働省が推奨する成人の摂取目標量は、1日男性21g以上、女性18g以上。
    和食文化ながら、この数値に届かず、日本は残念な食物繊維後進国だって、ご存知でしたか。

    いままでは食物繊維といえば、主に不溶性食物繊維のことで、
    便を排出するための物理的な性質のみにフォーカスが当てられてきました。
    だが、その知識は古すぎる! いま注目されている食物繊維の役割は、
    腸内細菌に働きかけて、カラダにさまざまな好影響を与える “発酵性”という観点。
    その発酵性食物繊維を中心に多様な食物繊維を上手に摂り入れることを提案する特集です。

    穀物は白よりも黒狙い、とろろ昆布は理想の食物繊維、野菜は葉物より根菜、
    果物はドライフルーツを活用、インゲン豆はレジスタントスターチの宝庫……
    そんな明日から、いや今日からすぐに実践できるTIPS集をご紹介。

    センター綴じ込み企画は、人気ヨガユーチューバーによる腸活ヨガを、
    また、食物繊維と共に腸を整える存在、オリゴ糖や乳酸菌&ビフィズス菌もフィーチャー。
    肥満予防、免疫力UP、メンタルヘルス、アンチエイジング……、
    腸を整えることで得られるメリットはたくさん。
    食物繊維を巧みに摂り入れることで、あなたの腸を快適に導きます。
  • Tarzan(ターザン) 2022年8月25日号 No.839 [夏こそ、代謝を上げよう!]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    痩せ体質になる、自律神経が整う、免疫力が上がる、ぐっすり眠れる……、
    代謝アップで変わること「22」あります!

    意外や意外、冬よりも夏は基礎代謝が低くなりがちだって、ご存知でしたか。
    大汗をかく季節なのに、代謝が下がるって不思議な感じですが、これは事実。
    だから今こそ、代謝を意識して上げる(元に戻す)工夫を行わないと、
    カラダの不調を引き起こし、体重の増加も招いてしまうのです。
    そもそも、なぜ代謝を上げないといけないのか?
    痩せる以外にも、自律神経が整う、若々しくなる、疲れにくくなる、
    ぐっすりとよく眠れる、腸内環境が良くなる、免疫力が上がる……
    実に22にも及ぶメリットがあったのです。

    いいことだらけの代謝アップは、日常生活の些細な選択が関わってきます。
    目覚めの一杯は、冷たい水? 白湯?
    朝のストレッチは、体幹? 上半身?
    ひと駅歩くなら、行き? 帰り?
    息抜きに飲むなら、ソイラテ? アーモンドラテ?
    仕事中の休憩は、30分おき? 60分おき?
    夕食に食べなら、刺身? 焼き魚?
    バスタイムは、暗くする? 明るくする?
    海の家で食べるなら、タコ焼き?イカ焼き?……
    そんな代謝アップの選択を、朝、昼、夜のシーン別にたくさん紹介します。

    センター綴じ込み企画では、代謝に関わるウェア、ギア、サプリをご紹介。
    後半では、楽しく続けられるエクササイズや、
    オリジナルスパイス、夏のカクテルといった食事や飲み物との関係にも。
    あなたの代謝をいますぐ活性化する一冊です。
  • Tarzan(ターザン) 2022年8月11日号 No.838 [2秒ストレッチ]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
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    ストレッチは時間をかければ、いいわけじゃない!
    不調の部位を確実に狙って、安全にリセット。
    表紙は日向坂46の金村美玖さん&河田陽菜さん。

    皆さんが実践しているストレッチは、実はいろいろな種類があって、
    それぞれに一長一短があるって、ご存知でしたか?
    じっくりと静かに伸ばす王道のスタティックストレッチは、
    運動前はNGで、狙った筋肉に効かせられないこともあるし、
    反動をつけて行うバリスティックストレッチは、
    運動前に最適だけど、筋肉が痛みやすく、運動後はNG、という注意点も。
    そこで、いま注目なのが、運動前、運動後、起床後、就寝前といつでもOK、
    しかも安全で、狙った筋肉にきっちりと効果をもたらす、
    アクティブ・アイソレーテッド・ストレッチ(AIS)だ。
    2秒かけて、ひとつの筋肉を縮め、対の関係にある筋肉をしっかりと伸ばす、
    名付けて、「2秒ストレッチ」。
    首、肩、胸、腕、腹、背中、尻、股関節など12のパーツ別に、
    猫背改善、四十肩予防、肩こり・腰痛予防などの悩みに対応した24ストレッチを用意。
    いままでは、コンディショニング、トレーニングのプロの間では知られていて、
    いわば玄人が独占していた秘密のメソッドをわかりやすく紹介します。

    センター綴じ込み企画では、AISストレッチで整ったカラダを確実に保持するための、ピラティスの基本メニューを紹介。
    さらには、最強ストレッチと呼ばれる「ワールド・グレイテスト・ストレッチ」の解剖企画、
    人気イラストレーター崎田ミナさんに聞いた日常でこっそりとできる「こそストレッチ」なども紹介。
    また表紙に登場の日向坂46、金村美玖さんと河田陽菜さんがペアストレッチにもトライしてくれた。

    いままでは、なにげなく実践していたストレッチの新しい側面に出合える一冊。
  • Tarzan(ターザン) 2022年7月28日号 No.837 [脱げるカラダ2022 新・自体重トレ]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『岩本 照(Snow Man) プールサイドで魅せた、自分史上最高のカラダ。』の記事は掲載されておりません。
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    目的に合わせて、やりたい種目だけでOK!
    最小限の努力で、最大の効果を出す筋トレ新理論。

    夏本番! 自分自身のカラダ、肉体美が気になる季節です。
    「今どきの脱げるカラダ、いいカラダとはどんなカラダ?」を探るべく、
    西川貴教さん、アナウンサーの鷲見玲奈さん、4代目バチェラーの黄皓さん、
    フィットネスモデルの宮河マヤさんによる座談会で、今回の特集は賑やかにスタート。
    そして、自慢の部位を作り出して、脱げるカラダになるために、
    最小限の努力で最大の効果を生み出す「ミニマム・ドーズ」という考え方を、提案する流れ。
    「ミニマム・ドーズ」とは、効果に妥協なしで筋トレ量をミニマムに抑える考え方だから、
    鍛えたい部位を決めて、各60秒3種目から始めればOK。だから継続もしやすい。
    そんな自宅で道具なしでできる自体重トレを、
    時間と可動域をいままで以上に丁寧に解説したスタイルで、
    「胸」「肩」「腕」「背中」「腹」「尻・足」のパーツ別にご紹介します。

    センター綴じ込み企画は、
    今年で6回目を数える読者オーディション「脱げるカラダ」コンテストの結果発表。
    鍛え上げたカラダの持ち主から、トレーニングへのモチベーションをいただこう。

    表紙は、プールサイドからSnow Man岩本照さんが登場。
    常に自分史上最高のカラダであり続ける秘訣を、スペシャル・インタビュー。
    真夏に向けて、あなたのカラダに磨きをかける一冊です。
  • Tarzan(ターザン) 2022年7月14日号 No.836 [願いを叶える ホルモンのチカラ!]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
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    ダイエット、筋肥大、ストレス、
    免疫力、エイジング、SEX……、
    すべての鍵を握るホルモンを大研究。

    カラダのなかで、今日も、いやいまも活動しているホルモン。
    形が見えないものだから、実態がなかなか掴めないけれど、その影響力たるや恐るべし!
    太る痩せる、ストレスに強い弱い、異性に対する共感力のありなし、
    筋肥大しやすいしにくい、病気になりやすいなりにくい、
    これらすべてはホルモンのさじ加減ひとつで、結果が大きく左右されている。
    逆に言えば、性格や体質だから仕方ないと諦めていたほとんどは、
    ホルモンを理解して、味方につけて、コントロールすれば、解決できる可能性が高いのだ。

    注目のマイオカインが認知機能の低下を防ぐ、ビタミンDもホルモン?
    そんな最新トピックスから特集はスタートして、
    「無理なく&ラクに痩せたい!」「ストレスに強くなりたい!」
    「病気知らずになりたい!」「異性への理解を深めたい!」
    「効率よく筋肉をつけたい!」「いつまでも若々しくいたい!」……
    そんな切実な願いをホルモンが叶えてくれる特集だ。
    他にもホルモン検査、更年期対策についても深掘り。
    しっかりとホルモンを学んで、ホルモンってスゴイ! と実感できること間違いなしの一冊。
  • Tarzan(ターザン) 2022年6月23日号 No.835 [正しく、痩せよう! 体脂肪の新常識]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    読むだけで体脂肪がみるみる落ちる!?
    痩せるための最新情報を集めに集めました。
    クイズ形式で学べる食事指南も!

    内臓脂肪、皮下脂肪……カラダにつく体脂肪の最新をお届けする特集。
    体脂肪を減らすために、こんな食事改革を、こんな運動をしてみませんか、
    という提案型の企画がいままでは多かったのですが、
    今回は体脂肪の仕組みを理解してもらうことに主眼をおいた特集です。
    「朝食に卵かけご飯を食べると、ストレス食いが避けられる」
    「1日にサバ3分の1切れを食べるだけで、体脂肪は燃えやすくなる」
    「休み休みにやってもダイエットは効果がある」
    「山小屋でアルバイトすれば、誰でも痩せられる」……
    といった体脂肪にまつわる新常識から、特集はスタートします。
    周囲の人に自慢したくなるような雑学ネタに続けては、
    クイズで学ぶ、食事と体脂肪の関係を。
    「減量中のランチに食べるなら、うどんorそば、どっち?」
    「ニンジンや大根の切り方で痩せやすいのは、千切りor乱切りor拍子木切り?」
    「減量に役立つビタミンDが多いのは、鮭orアーモンドor鶏レバー?」
    そんな気になる食事に関する知識を、クイズ形式で楽しく学んでいけます。

    センター綴じ込みは、「“あの運動”をゆる~くダウングレード」企画。
    プッシュアップ、スクワット、クランチなど6種の王道トレーニングを、
    筋トレビギナーでも今日からできるレベルにダウングレードした内容でお届けします。
    プッシュアップ→壁ドーン、というようにネーミングもちょっとひと捻り。
    ほかにも、燃焼系習い事体験、減量の達人に聞いた脂肪燃焼サプリメントと、
    体脂肪を落とすための学びが詰まった一冊。ぜひチェックしてみてください!
  • Tarzan(ターザン) 2022年6月9日号 No.834 [強い血管、巡る血流]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    サウナ、肺活、ミルキングトレ、もち麦……、
    血液にいいこと&最新トピックスを紹介。
    表紙は、滝沢カレンさん。

    いま私たちの血管と血流に、要注意信号が灯っている。
    コロナ禍による運動不足や体重増加が、血管や血流を知らないうちに傷つけ、
    これが最近、問題視されている「健康二次被害」を引き起こしているのだ。
    では、どうすればいいのだろうか。
    まずは、血管と血流の常識、高血圧、高血糖、脂質異常症の3大リスクの最新事情を学び、
    血液にいいことを、具体的に紹介していく特集だ。

    ふくらはぎのポンプ機能を蘇らせるミルキングアクション、
    呼吸の力を強化し、血液に取り込む酸素量を増やす肺活トレといった、
    今日から取り入れられる簡単なエクササイズものから、
    ニンニク、サバ・イワシ、もち麦、チョコレートといった選りすぐりの食事指南、
    医学会で注目のNO(一酸化窒素)の最新研究といったアカデミックな提案までアプローチ。
    さらにセンター綴じ込み企画では、人気のサウナを深掘りして、
    血管や血流との関係から、近代五輪とサウナの歴史、プロレスラーの活用術、
    テントサウナQ&Aと、立体的に紹介していく。
    健康診断シーズンに知っておきたい血液検査の最新情報や、血液型のアレコレも掲載。
    ヘルスケアの鍵、血管と血流に『ターザン』らしくフォーカスした一冊だ。

    表紙は、滝沢カレンさん。
    フィットネスを愛する女性をフォーカスする新連載企画
    「We Love ジェーン!」の第一弾として登場してもらった。
    いつもハッピーで血色の良い彼女の“美”を育むルーティンをインタビュー。

レビュー

Tarzanのレビュー

平均評価:3.8 4件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

スポーツ嫌いでも体を動かしたくなる
科学的かつストイックな紙面作りでいつも参考になります。運動嫌いな私でも、読むと体を動かしたくなるので、ジムでいつも読んでいます。特に、851号のジョギング宣言は、写真のチョイスも添えられている言葉もとても素敵で、まるで詩集のよう。記事を作った方のファンになりました。
いいね
1件
2023年2月26日
元キリンジ 、堀込高樹さん目当て
で、初のTarzan買って読みました!文章力は相も変わらず最高で笑っちゃいました。長期連載希望。6回?なんて短いです
いいね
1件
2020年1月23日
効果的に身体能力を上げるヒント
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 身体を鍛えたい人や、健康的な生活を送りたい人には、おすすめのマガジンです。昨今のご時世のために家にこもる時間が増えた人は多いと推測できますが、日常的に少しずつでも運動を継続していかないと、だんだんと身体能力のパフォーマンスが落ちていってしまうという研究もあります。本書では無理なく続けられるエクササイズや軽い運動が収録されているので、続けることでパフォーマンスの維持に努められそうだと感じました。紹介されているものをすべて等しく行えというわけではなく、それらのうちで自分に合った動きを選んで行えるという特徴があり、良いと思います。
いいね
0件
2023年2月22日

最新のレビュー

えっ?
えっ?
佐久間くんみたくて購入したら1ページも載ってない。。
表紙モザイクでも購入したらみれると思ってたけど、ダメなんだ。
いいね
0件
2024年10月12日

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