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ライトノベル
幼女戦記 1 Deus lo vult
14巻配信中

幼女戦記 1 Deus lo vult

1,000pt/1,100円(税込)

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作品内容

金髪、碧眼そして白く透き通った肌の幼女が、空を飛び、容赦なく敵を撃ち落とす。
幼女らしい舌足らずさで軍を指揮する彼女の名はターニャ・デグレチャフ。
だが、その中身は、神の暴走により幼女へと生まれ変わることとなった日本のエリートサラリーマン。
効率化と自らの出世をなにより優先する幼女デグレチャフは、
帝国軍魔導士の中でも最も危険な存在へとなっていく――。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  14巻まで配信中!

  • 幼女戦記 14 Dum spiro,spero ‐下‐

    1,200pt/1,320円(税込)

    東部戦線は、地獄である。迫りくる敵軍。破滅していく友軍。

    まともに食えず飲めず眠れず。
    それでも戦争は終わらない。
    終わりの先延ばしに過ぎない勝利を求め、ターニャは魔導部隊を率いて戦場を疾駆し、吼える。
    我ら帝国軍航空魔導師、と。我に抗いうる敵はなし、と。
    そして、ゼートゥーアはついに成し遂げる。
    世界の敵の面目躍如たるかな、と。

    これは黄昏時に輝く魔導師と、世界の敵たるべく暗躍する老人の物語。
  • 幼女戦記 13 Dum spiro,spero ‐上‐

    1,200pt/1,320円(税込)

    連邦の戦略攻勢『黎明』。
    この発動に向けて、連邦は着々と準備を積み上げていく。
    迎え撃つ帝国は未だそれに気がついていない。
    帝国軍に残された時間は、あまりにも乏しい。

    この窮地に帝国軍では、ただ一人。ターニャだけが気が付く。
    故に、世界は目にするのだ。
    黎明があれば、払暁あり、と。

    ゼートゥーアというシステムが、世界を騙す端緒がついに始まる。
    その引き金を引いたのは、幼女の皮をかぶった怪物である。
  • 幼女戦記 12 Mundus vult decipi, ergo decipiatur

    1,100pt/1,210円(税込)

    戦場で勝利し、戦場で勝利し続け、しかし帝国は破滅へ一直線。
    爛れ切った愛国心と、残酷な現実の抱擁を経て
    ゼートゥーアは「世界の敵」たるべく舞台を作り上げていく。
    死に逃げることも出来ない参謀本部の責任者として
    ゼートゥーアが求めるのは『最良の敗北』なのだ。
    言葉よりも、理性よりも、ただ、衝撃を世界に。
    世界よ、刮目せよ、恐怖せよ、そして神話に安住せよ。
    我こそは、諸悪の根源なり。

    なお。付き合わされる幼女曰く、大変辛い。
  • 幼女戦記 11 Alea iacta est

    1,000pt/1,100円(税込)

    戦争を続ける愚かさは、誰の目にも明らかである。
    講和派としてレルゲンがイルドアに飛び懸命の外交折衝を行うも
    失敗した場合の予備計画を巡りルーデルドルフ大将が暗躍。
    これに異を唱えた盟友・ゼートゥーア大将は必要の女神に奉仕する。
    『障害物は排除されねばならない』と。
    義務。
    必要。
    友情。

    何が正しかったのかすら、見えなくなる総力戦。
    昨日迄の正義は、今日の不正義。
    それでもすべては祖国の未来のために。
  • 幼女戦記 10 Viribus Unitis

    1,000pt/1,100円(税込)

    帝国という国家の砂はいずれ尽きる。
    遺された時間は、あまりにも少ない。
    砂時計の砂が尽きるまでに、人はそれぞれの決断を迫られる。
    ある者は、そんなはずがないと運命に目を瞑る。
    ある者は、破局を拒絶する道を選ぶ。運命だとしても、大人しく滅ぶ道理があろうか。
    活路を求めて彼らはあがく。

    そして、ターニャもまた『愛国者』という仮面の裏で誓う。
    己は、絶対に沈む船から逃げ出す、と。
    「……転職だ。転職活動しないと」

    しかして、社会的動物に逃げ道は乏しい。
    帝国軍とは必要の奴隷なのだ。
    彼らは、手段をえらばない。
  • 幼女戦記 9 Omnes una manet nox

    1,000pt/1,100円(税込)

    療養・再装備のため、帝都へ帰還したレルゲン戦闘団。
    そこで目にしたのは、死という非日常に慣れてしまった祖国の日常だった。
    激烈に損耗し、閉塞感に囚われた帝国の世論は
    あまりにも『勝利』を渇望してやまない。

    そして新たにターニャに与えられた「無理」な仕事は、
    潜水艦による敵戦隊の捜索撃滅。
    秘密兵器はMAD手製の大型魚雷。

    死力を燃やし尽くしてなお、その先にも暗闇が横たわる。
    己に平穏を――。
    ターニャのささやかな願望さえも、あまりに遠い。
    出口のない戦争は激化の一途をたどる。
  • 幼女戦記 8 In omnia paratus

    1,000pt/1,100円(税込)

    連邦資源地帯への大規模攻勢作戦『アンドロメダ』。
    無謀を説いていたゼートゥーア中将は
    参謀本部から東部への『栄転』に至る。

    先細った連絡線、破たん寸前の兵站網、極めて長大な側面の曝露。
    要するに、誰もがオムツの用意を忘れているのだ。
    かくして、ゼートゥーア中将はレルゲン戦闘団へ特命を下す。

    指揮官たるターニャに命じられるのは退却の許されない籠城戦。
    勝たねばならない。

    人材、食糧、砲弾、すべてが不足すれども
    勝利依存症の帝国は戦争を止められない。
    苦しかろうとも、続けるしかない。
    足りない火力は血と覚悟で埋めるのみ。
    さぁ、起こりうるすべてに備えよう。
  • 幼女戦記 7 Ut sementem feceris,ita metes

    1,000pt/1,100円(税込)

    東部戦線の不毛な泥濘の上とて砲火は途絶えぬ。
    第二〇三魔導大隊を中核とするサラマンダー戦闘団もまた、
    その狂騒に投げ込まれた歯車の一つ。
    よかれ、悪しかれ、蒔いた種は刈り取らねばならない。
    戦争当事者ならば、誰が祈らずにはおれようか。
    せめて、豊かな勝利の恵みがあれかし、と。
    故に誰もが努力し、工夫も惜しまない。
    だから、誰もが、蒔いた種の刈り入れを願う。
    どこに蒔いたのかも自覚せず、ただ『勝利』を、と。
  • 幼女戦記 6 Nil admirari

    1,000pt/1,100円(税込)

    生存とは、いつだって闘争だ。
    帝国軍、ターニャ・フォン・デグレチャフ中佐は極寒の東部戦線において文字通りに原初的な事実を『痛感』していた。
    精緻な暴力装置とて、凍てつき、動くことすら、骨を折る季節。
    なればこそ、冬には策動の花が咲く。
    矛盾する利害、数多の駆け引きが誰にも制御しえぬ混迷の渦を産み落とす。
    誰もが嘆く。こんなはずではなかった、と。
    さぁ、覚悟を決めよう。
    何事も、もはや、驚くには値しない。
  • 幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat

    1,000pt/1,100円(税込)

    金髪、碧眼の愛くるしい外見ながら
    『悪魔』と忌避される
    帝国軍のターニャ・フォン・デグレチャフ魔導中佐。
    冬までのタイムリミットを約二ヶ月と見積もった
    帝国軍参謀本部は積極的な攻勢か、越冬を見通した戦線再構築かで割れていた。
    激論の末に導き出された結論は、攻勢に必要な物資集積の合間での『実態調査』。
    実行部隊として、ターニャ率いるサラマンダー戦闘団は白羽の矢を立てられる。
    進むべきか、踏みとどまるべきか?
    逡巡する暇はない。
    地獄が地獄を呼び、止めどなく激化してゆく戦争。
    誰もが、守るべきものを心に抱き戦場に向かうのだ。
    すべては「祖国」のために。

レビュー

幼女戦記のレビュー

平均評価:4.7 47件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白い
    もちさん 投稿日:2023/11/30
    アニメも漫画も見ましたが、小説版もとても良いです。より細かく心理描写などが書かれているので作品への理解が深まりました。

高評価レビュー

  • (5.0) オッサン達がカッコいい。
    コアラさん 投稿日:2020/11/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者本人も言ってますが、ゼートゥーア、ルーデルドルフ両将などの味方はもとより、アンソン・スーやドレイクなどの敵方にもカッコいい男キャラが多くいる作品。 また、ストーリーにおいても多くの戦術的勝利を納めながらも外交戦略と物量に押され、徐々に敗戦に向かっていくシリアスな話ながら台詞回しなどでたまにクスリとさせられてしまうコミカルさもあって、読んでいて飽きない。 続きを読む▼
  • (5.0) タイトルで損してる作品No.1
    ユウさん 投稿日:2021/6/25
    中身おじさんの幼女と沢山のおじさんが他国のおじさんと戦争してるおじさん9割の作品。 タイトルでガルパンかと思いきや紺碧の艦隊だったみたいな衝撃。 転生とか魔法とかチート要素とかありますが、世界大戦中のヨーロッパを舞台にしたまあまあガ チの戦争もの。 マンガやアニメから入ると読みやすく、三国志とかストラテジー好きならハマる作品だと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) ガチめの戦記物です。
    ただいま点検中さん 投稿日:2023/11/29
    第一次世界大戦時のドイツをモチーフに、魔法をぶちこんだ話です。航空魔導隊が強すぎる。兵器の進化・発明が、どれだけ戦場での優位性を生み出すかがよく分かります。しかし、換えの効かない虎の子部隊とはいえ、次々と多方面の戦場に放り込まれるのでブラッ クすぎる(苦笑) 常識人のレルゲンさんのキャラがいいですよね。かわいらしい。 もっとみる▼
  • (5.0) 読みにくいが面白い
    tonさん 投稿日:2020/6/20
    アニメから入って、原作WEB版を読み、映画、コミック版とやっつけてきたが、書籍版はまた一味違うということで読んでみた。現在12巻。WEB版よりはましとはいえ、やはり文章は読みにくい。だいたいのストーリーがわかれば十分と思って速読しているが、 それでも十分面白い。ここまで読んだら完結まで見届けたい。 もっとみる▼
  • (5.0) 漫画とは違う面白さ
    たけきのさん 投稿日:2023/11/26
    「幼女戦記」の漫画版はもう読んでいたんですが、 それとは違った面白さがあって素晴らしいです。 初めて見る人は「幼女戦記」と言う名前に身構えると思いますが、是非騙されたと思って読んでみてほしい。 おもしろいですよ〜(*´`*)

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