マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 CEメディアハウス madame FIGARO japon madame FIGARO japonmadame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2025年 6月号
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2025年 6月号 NEW

664pt/730円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

特集 私たちのフレンチシック!

いつでも私たちが憧れているのは、パリっぽいおしゃれ。
スポーツアイテムをミックスした大人のストリートスタイルから、
数々のメゾンのコードとして愛される「赤」という色を
モダンに解釈したクールな着こなし、
フランス映画から抜け出してきたような軽快なヴァカンスルックまで。
フレッシュに進化したフレンチシックの現在形をお届け!

私たちのフレンチシック!
パリジェンヌのベーシック。
パリの赤に染まるなら。
色香について、改めて考える。
今田美桜とヴィンテージの密やかな共犯関係。
Tシャツとタンクトップは永遠。
フレンチシック、私の場合。
シャルロット・ゲンズブール、サンローランのパリシックの表現者。

■MODE
バーバリーが誘う、アートフルな庭園。

■BIJOUX
春の訪れは、ヴァンクリーフ &アーペルとともに。

■BEAUTE
涼しいメイク、ひんやりボディケア。

■CULTURE
映画『Page30』が映す、女優たちの条理と本質。

■INTERVIEW
FIGARO HOMME 彼との瞬間 vol.55 萩原利久、その眼差しの先に。

■ART DE VIVRE
新連載アールドゥヴィーヴルへの招待 vol.1 パリ、オペラ座ガルニエ宮。エトワールと舞台を支える職人たち。

■BIJOUX
理想の光をる、フレッドのハイジュエリー。

■連載
いいモノ語り
Hot from Paris いまパリで起きているコト
Meli-Melo
Essentials 今月のTo Buy, To Know
齊藤 工 活動寫眞館
Portrait クリエイターの言葉
Cinema/Books/Art/Theater/Music
Gourmet ワイン学習帖 /朝から美食遺産
在本彌生の、眼に翼。
News from madameFIGARO.jp
協力店一覧
次号予告
ほか

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2019年 11月号

    556pt/611円(税込)

    「特集:しあわせになるイタリア旅。」

    ひと言では語り尽くせない、イタリアの魅力。
    州はもちろん、町ごと村ごとに個性はそれぞれで、
    まるでモザイクのよう。
    クリエイターを刺激するローマを巡り、
    民芸や手仕事の村が残るサルデーニャ島を遊び、
    ここにしかない食材と一流の味を求め、
    世界のグルマンが集まるピエモンテでおいしい体験をして……。
    どんな場所でも共通するチャームポイントは、
    家族愛と郷土愛にあふれた人々。
    私たちにしあわせのおすそ分けをしてくれる
    愛すべきイタリア、さあ、どこへ繰り出そう。

    ローマ 新しい顔を持つ古都が、遊び心を刺激する。グッチとローマ、切っても切れない5つの関係。
    クリエイターたちが教える、愛しのローマ。
    バジリカータ&プーリア 南イタリアは、小さな町ごとホテルです。洞窟の町マテーラで、迷路のような道を散策。
    絵本から抜け出したような町、アルベロベッロの日常に出合う。
    ファザーノのオリーブ畑に包まれた、洗練のマッセリア。
    サルデーニャ おばあちゃんの手作りが待つ、地中海の島へ。素朴で可愛い、手仕事が自慢。
    カタルーニャ文化が色濃く残るアルゲーロで、港町クルーズ。
    透き通る海ともてなしに癒やされる、コスタ・スメラルダの夏休み。
    私の好きなイタリア、パンテレリア島。
    フィレンツェ 古きよきものが集う町で、イタリアの古道具探し。
    ピエモンテ 美食の国を堪能する、2泊3日のグルメツアー。
    DAY-1 アルバ近郊でレストランクルーズ。
    DAY-1 アルバ近郊でレストランクルーズ。
    DAY-2 名酒の故郷と造り手を訪ねて。
    DAY-3 ブラからトリノへ、郷土料理ホッピング。
    エリオとオリヴァー気分で巡る、君僕的ミラノ郊外の旅。
  • madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2019年 10月号

    556pt/611円(税込)

    特集 ロマンティックの教科書。

    甘いだけではない、それが私たちの毎日。
    そんな日常に、ちょっとしたときめきだったり、
    新しい瞬間をもたらしてくれるもの、それがロマンティックの引力。
    あなたをロマンティックな冒険に誘ういくつもの魔法の扉は、
    そこかしこに開かれている。
    そう、その扉のひとつがファッションだ。
    ロマンティックを標榜するフィガロが、その流儀を詰め込んだ一冊。
    ページを繰り、最高にロマンティックな服を纏って、
    いざ、おしゃれの旅に出よう。

    ◆MODE
    東京パリジェンヌ。#03[ フラワーモチーフ] 松田ゆう姫
    ロマンティックの教科書。
    川上未映子、ロマンティックについてとか。
    鏡よ鏡、世界でいちばんボウタイが似合うのは誰?
    ヒールとスカート、cmの関係。
    あのヒロインが、新しい洋服を買ったなら。
    ロマンティック白書A to Z。
    バラと、その色と、花言葉と。
    秋冬は、このバッグ&シューズと生きていく。
    バッグと私の、心地よい関係。最新トレンドをめぐる、噂の検証。
    ルイ・ヴィトンが描く、美しきビジョン。
    ディオール、英国テディガールのパンク精神。
    ルーツを超える、エルメスの美意識。
    プラダ、危険なダークロマンス。
    きらめく瞬間を、サンローランと一緒に。
    マックスマーラ、コートと踊る。
    飽くなき挑戦、バレンシアガの未来。
    ◆BEAUTE
    仕立てのいい秋肌のための、ファンデーション前と後。
    ディオールの新ルージュを纏った、水原希子の唇。
    綴じ込み付録「キレイになるソウル旅。」
    ◆SERIES
    いいモノ語り。 025
    パリをアップデート 高田昌枝 027
    chouchou MODE 型にはまらない洋服たち。
    chouchou MODE ほんの少しのドレスアップ。
    chouchou BIJOUX マルチカラーの虹を描いて。
    chouchou BEAUTE エッジーなブラウンの唇に、視線集中!ほか
  • madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2019年 9月号

    556pt/611円(税込)

    私らしい時計とジュエリーといいモノ語り。

    ジュエリーと時計は、ときに、洋服やメイク以上にその人らしさを物語る。
    時計からあふれ出る自身の哲学や思想、ひと粒のダイヤモンドが導く凛とした強さ、
    カラフルな石が描き出す愛らしい一面……。
    それらはさまざまな輝きをもって、私たちをかたちづくる。
    ジュエリーと時計は装飾品という枠を超え、私たちの生活に寄り添う。
    もっと身近になるストーリーをここに。
    ◆MODE
    私らしい時計とジュエリーといいモノ語り。
    東京パリジェンヌ。#02[BCBG] モトーラ世理奈
    私は、待たない女。
    ジュエリーを、生ける。
    満島ひかりの、ダイヤモンドをめぐる冒険。
    Tシャツとジュエリー。
    新しいもの好きなもので……。
    お菓子とカラーストーン、甘い時間。
    小さきものから始める日。
    2019年秋冬、コレクションノート。
    白銀を染める、シャネルという魔法。
    バーバリーが巻き起こす、静かなる嵐。
    ジョルジオ アルマーニ、新たなレジェンドの始まり。
    ロエベのクッション トートで、気分も一新
    ◆BEAUTE
    色で、フォルムで、アイキャッチな秋メイク。
    ◆CULTURE
    豪華スターが集結!カンヌ国際映画祭2019レポート。
    ◆RENCONTRE
    FIGARO homme 彼との瞬間。Vol.34豊川悦司 いま考える、役者のおもしろさ。
    ◆GOURMET
    新しくっておいしい、飲茶のたしなみ方。
    この夏から冬にかけての星の時間は?付録石井ゆかり星占いスペシャル
    ◆SERIES
    いいモノ語り。 024
    パリをアップデート 高田昌枝 026
    chouchou MODE ブルジョア育ちのバッドガール。
    chouchou MODE ふわりと浮かぶ、軽やかな花びらのように。
    chouchou BIJOUX 物憂げなロマンティック。
    chouchou BEAUTE レディライクな、パープルの気品。
    ボーテスターのビューティチャット 011 ボディケア ほか
  • madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2019年 8月号

    556pt/611円(税込)

    特集 新しい魅力発見 まだ見ぬ台湾。

    訪れるたびに「ただいま!」と言いたくなる場所、台湾。
    日本の九州ほどしかないけれど、ここには
    まだまだ知られざる魅力がたくさんある。
    先住民族の温かい笑顔と手仕事に心和む台東の村々。
    昔ながらの食文化や、見たこともない
    郷土料理に出合える美食の古都・台南。
    食べる、買うだけじゃなく、文化を味わう旅をしよう。
    レトロで素朴な風景が残る台湾に、もう一度、ニイハオ!

    ◆VOYAGE
    新しい魅力発見 まだ見ぬ台湾。
    台東|Taidong|民族の物語が交差する、モザイクの土地。
    台湾東海岸の原風景を眺めて、ローカル列車の旅。
    ||都蘭|| 海辺の暮らしに息づく、アミ族の極彩色の伝統。
    ||台東市|| 伸びやかなアートと音楽の発信基地を巡って。
    素朴な愛らしさ! メイドイン台東のとっておき。
    花蓮|H u a l i a n| 碧が美しい絶景に包まれて。
    台中|T a i z h o n g| 台湾の温泉を堪能しに、星のやグーグァンへ。
    台南|T a i n a n| レトロな町を散歩して、美食ざんまい。
    食文化の宝庫、台南ならではの小吃を頬張る!
    おもてなし好きの台湾人文化、バンゾウ料理を囲んで。
    採れたて果実いっぱいの贅沢スイーツ天国へ。
    夕食後に夜カフェ、が台南風おしゃれな夜遊び。
    古都の風情を感じる、ノスタルジックな宿探し。
    街歩きの途中で見つけた、台南限定のお土産。
    ||玉井|| マンゴーの聖地で、食べくらべからジャム作りまで!
    ||東山|| 澄んだ空気とまだ見ぬ味を求めて、山間のコーヒーロードへ。 
    綴じ込み付録 いま、台北でしたい12のこと。
    ◆MODE
    いま着たい、タイムレスな服たち。
    アーティーに弾ける!ルイ・ヴィトンの「カプシーヌ」
    艶やかに始動する、新生ボッテガ・ヴェネタ。
    ◆BEAUTE
    香りと私の新しい関係。ほか
  • madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2019年 7月号

    556pt/611円(税込)

    「特集 あらためまして、ニッポンの旅。」
    お伽話の中に迷い込んだような島に、人懐っこい猫が道案内してくれる港町。
    日本には、私たち日本人がまだ知らない魅力的な風景がいっぱいある。
    話題の宿に泊まりたい、地元のおいしいものを食べたい、
    アートやグランピングを体感したい、極上のスパで癒やされたい。
    たとえばそれが、気持ちのいいカフェでいだたく、一杯のコーヒーだっていい。
    私たちが旅に出るのはそんな、たったひとつの小さな理由。
    その小さな理由をたくさん集めた新しいニッポンの旅をお届けします。
    「近いから、いつかは行きたいな」が「近いから、いま行こう」
    という欲望にきっと変わるはず。
    ◆VOYAGE◆あらためまして、ニッポンの旅。
    北海道・東川|大空の下で、北海道に恋をする。
    北海道ホテル|北海道のユニークな宿で、忘れられない滞在を。
    長崎県・五島列島|歴史と大自然を訪ねて、ノスタルジックな島々へ。
    香川県・豊島|自然にアートが寄り添う、四国の小さな島。
    京都府・丹後|しみじみおいしい、「海の京都」を味わい尽くす。
    広島県・尾道|坂と階段、海の町、尾道でやりたい7つのこと。
    長野県・松本|地元愛に包まれて、新しい松本さんぽ。
    長野県・軽井沢|名建築にステイして、軽井沢の初夏を愉しむ。
    ピザ窯を載せた、おしゃれ列車でグルメ旅。
    じっくり滞在、アートが身近にあるホテル。
    身体と向き合い自分を見直す、おこもり宿へ。
    お酒好きへ捧ぐ、いま行くべき酒処。
    ニッポンの隠れた民藝品、うつわ、古道具。
    ◆MODE◆
    真夏のおしゃれを見つけに。
    ルイ・ヴィトン、極彩色とアジアの誘惑。
    ビビッドに躍動する、フェンディ・スピリット。
    ◆BEAUTE◆100年美容で、ウェルエイジング。
    ◆INTERVIEW◆『さよならくちびる』をめぐる、ふたりの女とふたりの男。
  • madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2019年 6月号

    556pt/611円(税込)

    「特集:春夏コーディネート集 おしゃれは100人100様のものだから。」

    トレンドに敏感な人、スタンダードをこよなく愛している人、
    自分を可愛く見せたい人、かっこよさを重視している人。
    100人いれば、100通りの「好き」と「着たい!」がある。
    少しドキドキするけど、人と違うってなんだか楽しい。
    だから100のおしゃれについて考えました。
    不正解なんてないのだから、ファッションで冒険しよう。

    ◆別冊付録◆ 東京案内 2019

    ◆MODE◆
    春夏コーディネート集 おしゃれは100人100様のものだから。
    こんなふうにおしゃれを楽しむ人に、私はなりたい。
     いつも、どこでも、どこまでも歩く人。
    雨の日も風の日も、ポジティブな人。
    黒と白しか着なくても、存在感のある人。
    今年の定番アイテム、A子、B子、C子、D子の場合。
    あの服を、もう一度可愛く着たいから。
    おしゃれショッピング生中継。
    真夏の世の夢は、Tシャツとともに。
    あなたの偏愛クローゼット、見せてください。
     マリー・イーディ(コペンハーゲン)
     エリン・オイワ(アントワープ)
     ジョー・ローゼンタール(NY )
     エレナ・ドゥカス(LA)
     マエ・ラプレ(パリ)
     ヴィヴィアーネ・ハウスシュタイン(ベルリン)
    ◆MODE◆
    潮風に揺れるシャネルの美。
    カルティエが提示する、デュアルという美意識。
    ラルフ ローレンのバッグと私。
    凛と軽やかに、単衣のきものを纏う。
    ◆INTERVIEW◆
    撮る女と演じる女、メラニー・ロラン&エル・ファニング。
    ◆BEAUTE◆
    弾ける季節をコンフォータブルに、サマービューティ 2019
    ◆SERIES◆
    chouchou MODE|南国のビーチへ、モードにトリップ! 曇りのち快晴、明日はハイキングへ。
    chouchou BIJOUX|ブルー、さまざまな顔を見せる色。
    chouchou BEAUTE|差し色グリーンで、夏の始まり。
    ボーテスターのビューティチャット 008 ブライトニング
  • madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2019年 5月号

    556pt/611円(税込)

    ◆◆特集 おいしいパリ。◆◆
    モードにアートに手仕事やブロカント、いつだって自然体なパリジェンヌ。
    パリの魅力は数え切れないほどあるけれど、
    いまも昔も私たちを惹きつけてやまないのが、この街のグルメ。
    街のアイコンであるブラッスリーやビストロは伝統を生かしつつより進化し、
    食卓を彩るスイーツやシャルキュトリーは、ますます美しく洗練の極みに。
    パリを愛してやまないフィガロだからこそ、今号ではグルメを大特集!
    おいしい発見を通して、あらためてパリという街に恋したい。
    ◆GOURMET◆おいしいパリ。
    たくさんのおいしいを生む、パリのいま。
    この街には、みんなが大好きなブラッスリーがある。
    パリジェンヌは、ヴィーガン&ベジタリアン宣言!
    フランス最高峰の味を目指す、次世代シェフを追う。
    話題のおいしい散歩道、ボーパッサージュを大解剖。
    人気店が手がけるヘルシーフレンチこそ、いまの気分。
    二大定番、シャルキュトリーとチーズを求めて。
    ワイン通パリジェンヌいちおし! ヴァンナチュール最前線。
    地元っ子に愛される、ビストロ料理の新しいかたち。
    食べたい定番料理が勢揃い、ベストレストラン発表!
    名シェフたちがこっそり通う、行きつけのお店って?
    甘いもの好きのふたりが語る、噂のスイーツ。
    老舗パティスリー&ショコラトリー、新時代の挑戦。
    おしゃれな食通がラブコール! メゾン・プリソン2号店へ。
    パリ暮らしの日本人がおすすめする手土産リスト。
    郊外のオーベルジュで、豊かな美食体験を。
    ◆別冊付録◆パリ、新発見。
    ◆mode◆カール・ラガーフェルドよ、永遠に。
    ◆MODE◆新しい服と、パリをそぞろ歩き。
    ◆BEAUTE◆ボーテスターが実践、ヘルシー&ビューティライフ。
    ◆INTERVIEW◆香取慎吾、ジェーン・バーキン
    ほか連載
  • madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2019年 4月号

    556pt/611円(税込)

    特集 ちょうどいい、が心地よい日常にあるモード。

    「モード」と聞いて思い浮かぶこと。
    大好きだけど、普段はちょっぴり遠い存在?
    仕事をして、ディナーは少しだけおめかし、
    たまには友だちとナイトアウト。
    好きな服を着て生きる私たちの日常に、
    モードは確実に存在している。
    だからこそ、もう一度考えてみました。
    私たちに“ちょうどいい”モードって、なんだろう?

    ■MODE■
    私たちの毎日は、きる、ねる、あそぶ。
    ちょうどいい、が心地よい日常にあるモード。都会に咲いた花、花、花。
    パステルカラー、大人の掛け算。
    あらためまして、マリンな気持ち。
    アフター5からのドレスアップ。
    サイクリングパンツをはきましょう。
    メイクとモード、理想の関係。
    春は、新しいシャツとともに。
    私の“ちょうどいい”は、他人のトゥーマッチ。
    バッグ&シューズ 全方位ナビゲートファイル。
    シャネル、夢のビーチへようこそ。
    ルイ・ヴィトンが体現する、モードなエクスプローラー。
    春色のユートピア、弾けるグッチ。
    ■INTERVIEW■
    ラルフ・ローレンとジェシカ・チャステイン、新時代の開拓者たち。
    ■MODE■
    モンクレール ジーニアス、次なるチャプター。
    ■BEAUTE■
    欲しいのは、夢見るようなパールスキン。
    ■VOYAGE■
    斎藤 工×松田聖子×エリック・クー 家族の味を求めて、シンガポールへ!
    ■GOURMET■
    ちょっとディープな世界のお菓子巡り。
    ■SERIES■
    いいモノ語り。 019
    パリをアップデート 高田昌枝 021
    J’aime!MODE 大好きでずっと変わらないモチーフ。/気球のようにふんわりと、美しく。
    J’aime!BIJOUX 無骨なデザインを、エレガンスに昇華して。
    J’aime!BEAUTE 指先に、しなやかなパールの光を集めて。
    ボーテスターのビューティチャット 006 未来型スキンケア
  • madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2019年 3月号

    556pt/611円(税込)

    【特集 things to do 2019 いましてみたい50のコト。】
    新しい年に、新しく始めたいことって何ですか? やったことがないものに挑戦したり、
    知らないことを学んだりする大きな目標もあれば、習慣を変える、少しの変化だっていい。
    毎日を心地よく、もっと楽しく、おしゃれに過ごすために、きっと夢中になれる50のコトを
    ファッション、ビューティ、ライフスタイル、カルチャー、さまざまなジャンルからピックアップ。
    着たい服、欲しいモノ、行きたい場所、おいしいあれこれ……心ときめく出合いが満載!
    【STYLE DE VIE】things to do 2019いましてみたい50のコト。
    【MODE】新しい春夏、始まる。
    2019年春夏シーズン、ランウェイ発!モードなお悩み相談Q&A
    バーバリー、新たなレジェンドの第一章。
    【BEAUTE】私らしさとベージュと春色と。
    【DOCUMENT】稲垣吾郎・長谷川博己・渋川清彦・阪本順治 いい男たちの『半世界』な世界。
    【CULTURE】世界一愛される家族、ロイヤルファミリー。
    【INTERVIEW】ディオール ビューティが見いだした、女優ジェニファー・ローレンスの輝き。
    【RENCONTRE】FIGARO homme 彼との瞬間。Vol.32 岡田健史 ピュアな瞳の向こうに。
    初回拡大版 旅と料理と時々ごはん。細川亜衣
    虹の刻 第一章 山田智和×村上虹郎×又吉直樹
    【SERIES】
    いいモノ語り。 018
    パリをアップデート 高田昌枝 020
    J’aime!MODE 春の陽気にピンクがお似合い。ドットの虜に、もう一度。
    J’aime!BIJOUX メゾンの象徴をアップデートする。
    J’aime!BEAUTE 春の青みピンクは、デューイー質感で。
    ボーテスターのビューティチャット 005 ベースメイク
    今宵も、グルマンド! 058
    いま、気になる最新ニュース
    齊藤 工 活動寫眞館 拾玖
    今月のオンライン通信ほか
  • madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2019年 2月号

    556pt/611円(税込)

    特集 懐かしくて可愛いポルトガル。

    目が合うとにっこり微笑んでくれる穏やかで優しい人々と、
    アズレージョが美しい街並み、それを照らすキラキラとした太陽。
    リスボンには、昔ながらの手仕事をいまに引き継ぐ素朴で可愛いものたちが、
    ポルトには、若手クリエイターが生み出す新しいアートやグルメが待っている。
    パリジェンヌをはじめ、世界中の人を虜にする、
    ユーラシア大陸、西の果ての地ポルトガルへ、いま誘われて――。

    [ VOYAGE ]
    懐かしくて可愛いポルトガル。
    LISBOA 旅の始まりは、7つの丘からなる坂の街で。
    岡尾美代子が見つけた、ポルトガルの可愛いものたち。
    甘くて黄色い、愛すべきお菓子図鑑。
    朝の光から夜景まで、リスボンの空を追いかけて。
    リスボンっ子が通う、シーフード自慢の店へ。
    いまどきホテルは、デザインで選ぶのが正解です。
    自然と手仕事を満喫、アレンテージョで特別な滞在を。
    PORTO
    クリエイターが夢中、ポルトですべき7のこと。
    1 ほっこり可愛いアートに出合う。
    2 フレッシュな感性のネオ・ポルト料理に舌鼓。
    3 友だちの家みたい、寛ぎのプチホテルにステイ。
    4 ポルトっ娘こが愛する、温もりの雑貨巡り。
    5 世界一美しい本屋を訪れる。
    6 お気に入りのアズレージョを見つける。
    7【飲む宝石】ポートワインのカーヴを探検。
    AVEIRO 水の都アヴェイロで、夢見るおとぎの世界へトリップ。
    ポルトガルマップ

    [ MODE ]
    コムアイ、クルーズコレクションを着る。
    次のムードをいち早く!先取り小物が叶えてくれる、4つのこと。
    私の心と身体に心地よい、ランジェリー。

    [ BEAUTE ]
    ボーテスター、キレイの投資How Much?

    [ INTERVIEW ]
    エマ・ストーン、情熱の人。

レビュー

madame FIGARO japonのレビュー

平均評価:2.0 1件のレビューをみる

レビューを書く

最新のレビュー

昔ながらのモード系ファッション誌
フランスのモード系ファッション誌madame FIGAROの日本版です。昔ながらのザ・モード系ファッション誌。最近、表紙の印象が以前と違うなと思っていましたが、久しぶりに中を見てみたら内容は全然変わってなくて懐かしかったです。
いいね
1件
2023年2月21日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ