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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 2025年9月4日号
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作品内容

■■■神戸ストーカー殺人犯 谷本将志 血塗られた履歴■■■
見ず知らずの女性をストーキングし、殺害に至った驚愕の事件。だが、犯人には3年前、同じくつきまとい行為の果てに、女性に暴行を加えた前科があった。なぜ惨劇は繰り返されたのか。男の「血塗られた人生」を辿った。

■■■長渕剛 志穂美悦子を切り捨て鹿児島巣ごもり愛■■■
イベンターとの2億6千万トラブルが勃発した大物歌手は、パワハラや暴力でスタッフを次々と失い、結婚38年の妻は役員から退いていた。桜島が見えるホテルのスイートルームで20代女性と……。

■■■石破首相! コメ、人事どうするの? 「今は外交以外、何も考えられない」■■■
支持率が上向く石破首相に思わぬ落とし穴が待ち構えていた。新米の価格高騰だ。備蓄米放出の遅れなど、小泉農相の計画にも綻びが。さらに総裁選前倒し議論がなかなか進まぬ中、党役員の任期切れが徐々に迫ってきた――。

■■■老化の新概念 ダイナぺニア筋力減少症が危ない 90歳まで健康長寿(25) ■■■
65歳以上の約15%が罹患するサルコペニア。それ以上に恐ろしいのが、高齢女性に多く、真夏に増加するダイナペニアだ。総死亡率や認知症発症リスクも上昇させる筋肉の“質”の低下を防ぐ最新メソッドを伝授する。

■■■脂質起動で体を変える 入門篇■■■
「疲れない、太らない、健康な体を手に入れたければ、脂質をたくさん摂りなさい」。糖尿病専門医が薦めるのは、我慢しない、頑張らない“うますぎる”体質改善法だ。次の食事から早速“脂質スイッチ”をオンにしよう。

■■■学校盗撮コミュニティに潜入した! 変態教師を撲滅せよキャンペーン(3)■■■
6月には名古屋市などの小学校教諭が、8月には栃木県の高校教諭が校内での盗撮で逮捕された。繰り返される卑劣な犯罪の背後には、SNSに広がる鬼畜コミュニティがあった。小誌記者が潜入し、見えてきた実態は――。

■■■細川護熙(87) 「123歳まで生きてザマアミロ」 私の大往生(6)■■■
理想の最期について聞く「私の『大往生』」。最終回は元首相の細川護熙氏。認知症を患った佳代子夫人の介護をしながら、87歳になった今も作陶等作家活動を続ける。「足跡を消して逝きたい」と語る細川氏の最期の願いとは?

■■釧路メガソーラー乱開発 疑惑の前市長&業者を直撃 冨永愛&野口健の反対で進次郎が転向した■■

■■追悼秘話 坂本勇人を獲った巨人名スカウトに捧ぐ 清武英利■■

●ふるさと納税もピンチ! 学歴詐称 田久保市長が縋る陰謀論
●松井大輔と離婚でも同居 加藤ローサ毎日マッサージの献身
●4億タワマン、新著グラビア 望月衣塑子ブレない錬金術
●タンマ君最終回スペシャル
東海林さだお×笠原将弘「焼き鳥は串から抜いちゃいけない!」
●新・家の履歴書 安藤玉恵(俳優)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 横澤夏子(お笑い芸人)

グラビア
●原色美女図鑑 松本まりか 撮影・みなもと忠之
●平野レミ、和田唱、和田率 「和田家座談会」表紙はうたう

好評連載
林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/鷲田康/鈴ノ木ユウ/河崎秋子(最終回)/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子ほか

※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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作品ラインナップ 

  • 週刊文春 2月16日号

    週刊文春 2月16日号

    【販売終了】
    ■■■小池vs.石原ファミリー おとり潰し大作戦 
    「とにかく石原。理由? 嫌いだからよ」 ドン内田は引退へ■■■
    小池百合子氏は“ドン”を引退へと追い込み、次なる敵を見定めた。
    東京都に君臨してきた石原家である。
    同席を避ける伸晃は相手にせず/良純テレビ出演には苦言/
    四男事業への補助金にメス/慎太郎は百条委のお白州へ……

    ■■全女性必読の最新版「冷え性」「乾燥肌」はこう防ぐ
    下半身、手足など4つのタイプ別■■
    冷え性・タイプ判別表つき/電気毛布やコタツ寝はダメ/
    長風呂もNG/医師が勧める保湿クリームほか

    ■■第10弾 ユニクロ潜入
    「柳井さん、従業員の悲鳴が聞こえますか」■■
    大きな注目を集めた「ユニクロ潜入」連載の最終回。
    横田増生氏の取材は中国の下請け工場から始まり、
    自らアルバイトとして一年にわたって店舗で働き、
    その後も従業員たちの声に耳を傾けてきた。
    日本を代表する企業となったユニクロ、
    そして柳井流経営の問題点はどこにあるのか、


    ■■トランプを操るハゲタカGS6人衆強欲手口
    元ゴールドマン・サックス、日本人が体験告白■■
    世間の様々な予想を裏切って、トランプ大統領が
    ホワイトハウスに招聘したのは6人の凄腕バンカーだった。
    ゴールドマン・サックス出身の彼らはトランプ政権で何を企むのか。
    GSに7年間勤務し、トランプとの商談に立ち会った経験も持つ
    神谷秀樹氏が語る「ハゲタカ」の生態とは――。
    ●年金、保険、医療費からカップ麺まで…トランプ砲があなたの財布を直撃!
    ●首脳会談直前、安倍官邸を激怒させた「リーク事件」


    ●巨人軍元中継ぎエースの転落“結婚サギ訴訟”と“闇スロット通い”
    ●天皇の理髪師告白第2弾 皇太子「滲み出るご心労と白髪」
    ●トレエン斎藤さんデート&お持ち帰り直撃に“髪対応”
    ●藤村俊二“大親友”欽ちゃんが「ヒョイといなくなっちゃった」
    ●3年ぶり舞台復帰、桜田淳子一家の“清貧と信仰”
    ●早稲田だけじゃない違法天下り文科省の植民地となった私大
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 中野信子(脳科学者)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 黒木華
    ●佐山聡が語る「1984年のUWF」 文・柳澤健

    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
  • 週刊文春 2月9日号

    週刊文春 2月9日号

    【販売終了】
    ■■■天皇の理髪師初告白「人間・明仁天皇」
    「生前退位を議論するなら素顔の陛下を知るべきです」■■■
    父子3代にわたり天皇の理髪師を務める大場隆吉氏。
    調髪前日には洗面器30杯の冷水で身体を清め、
    御所の「御理髪室」で玉体と向き合ってきた。
    そんな大場氏が初めて5時間以上のロングインタビューに答えた。
    皇室の行く末を案ずるアルチザンの“熱誠の忠言”。

    ■■GACKT元愛人が「首吊り自殺」未遂
    一命をとりとめた女性の壮絶な過去とは?■■
    出会いは東日本大震災。被災地出身のグラビアアイドルは、
    慰問に来たGACKTと知り合い、肉体関係は3年に及んだ。
    時に第三者も交わる「異常な関係」に疲れ果てた彼女は……

    ■■第9弾 ユニクロ潜入 カンボジア「絶望工場」を行く■■
    ユニクロの安価な商品は、どこで、誰によって作られているのか。
    アルバイトとして一年にわたり、ユニクロで働いた横田増生氏は、
    その間に製品の生産を委託された海外工場も取材していた。
    グローバル企業・ユニクロの現状に迫るルポは、ついにカンボジアへ――。

    ■■乃木坂46歌姫「お泊り愛スクープ」現場実況!■■
    「今度の『文春砲Live』で乃木坂46メンバーのスクープが出るらしい」
    そんな情報がネット上で大量に出回り始めたのは、
    小誌公式のインターネット生放送「文春砲Live #10」の3日ほど前のこと。
    そのための1月28日の生放送当日は、
    実に8万3千人もの来場者(視聴者)が殺到する事態となった。
    そこで明かされた乃木坂46メンバーのスクープとは!


    ●「高齢者てんかんの真実」 認知症と誤診されるケースが続出
    ●愛人の鑑! 松方弘樹を看取った山本万里子「女のみち」
    ●テレビ「春の改編」スッパ抜き 女子アナ“大移動”ほか
    ●MXテレビに移籍希望? 日テレ上重アナついに退社へ
    ●「小池さんにやられている」丸川珠代に同情する安倍首相
    ●トランプにコケにされたアメリカ記者たちの「宣戦布告」
    ●養子で相続対策容認 最高裁判決のウラに“政治家秘書”
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 梅佳代

    カラーグラビア
    ●原色美女図鑑 川口春奈

    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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  • 週刊文春 2月2日号

    週刊文春 2月2日号

    【販売終了】
    ■■■江角マキコ“自爆不倫”報道の哀しみ
    本誌スクープ「バカ息子」落書きから2年半で引退■■■
    「娘は前から『50歳になったら(芸能界を)辞める』と言っていました。
    子供のためです。私との約束でもあります。落書き? もう済んだこと。
    不倫なんて冗談じゃありません」小誌の取材に江角マキコの母は気丈に話した。


    ■■第8弾 ユニクロ潜入「僕らのブラックバイト戦記」■■
    自らアルバイトとして一年にわたりユニクロで働いた横田増生氏には、
    連載開始以来、従業員たちから次々と情報提供が寄せられている。
    その中には、大学生たちの悲痛な叫びもあった。
    今や「戦力化」され、辞めるのも簡単ではない大学生アルバイトの労働実態に迫る。


    ■■小池「豊洲の乱」自民“反ドン派”が本誌に決起宣言
    「舛添、石原を証人喚問する」■■
    知事選以来続いてきた小池百合子氏と都議会自民党との対立が、新局面を迎える。
    “都議会のドン”内田茂氏に公然と反旗を翻す都議が現れたのだ。
    旗印は百条委員会の設置。百条委の調査権発動に対し、証言を拒否すれば罰則がある。
    そして、そのターゲットは――。


    ■■韓国「絶望半島」ルポ 
    慰安婦、サムスン、朴政権…「国民情緒法」という狂気■■
    ・氷点下10度ロウソク集会潜入、朴槿恵弟は居酒屋で「弾劾可決!」
    ・「竹島に慰安婦像を」提唱議員は本誌取材班から逃げまくる
    ・中国人観光客が激減、五輪担当相逮捕、金持ちは海外へ続々脱出
    ●ロッテ重光会長直筆メモ80枚が物語る「韓国財閥の病理」


    ●稀勢の里“不器用すぎる”苦闘秘録 19年ぶり日本出身横綱
    ●脳卒中はこうして防げ!「寒いトイレでいきむな」「風呂は41度以下で」ほか
    ●良妻賢母アピールのはずが……工藤静香インスタ大炎上
    ●SMAP独立キーマン新年会に「出た人」「出なかった人」
    ●狩野英孝淫行疑惑「女子高生」元カレは“狩野モノマネ芸人”
    ●「在沖縄米軍を台湾へ」トランプ政権高官候補が突きつけた刃
    ●日本のトランプ!? アパホテル代表年収30億円のドケチ商法
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 松坂桃李


    カラーグラビア
    ●原色美女図鑑 忽那汐里


    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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  • 週刊文春 1月26日号

    週刊文春 1月26日号

    【販売終了】
    ■■■SMAP「極秘独立計画」キーマンを連続直撃!
    ジャニー喜多川社長「それぞれに任せます」発言の裏側■■■
    ・大晦日キムタク外し忘年会の後に香取・草なぎが向かった場所
    ・田辺エージェンシー元専務が立ち上げたマネジメント会社
    ・解散直前、飯島元マネジャーが新会社代表に就任
    ●キムタク「不機嫌な王様」vs.草なぎ「奇妙な明るさ」ドラマ現場対決

    ■■「元ジャニーズ所属タレント」の転落人生“130億円不動産売買”で暗躍■■
    「乃木坂駅」にほど近い、好立地にある6階建てのビルを巡り、
    昨秋から水面下で激しい駆け引きが行われていた。
    暗躍していたのは、元ジャニーズを名乗る詐欺罪の前科のある人物だった。

    ■■国政にも影響必至 小池の自民潰し ドン内田がすがる華麗すぎる一族■■
    ・与謝野晶子ひ孫、ケンブリッジ卒で公約は「英語教育」
    ・「内田氏は困っていた」与謝野馨氏本誌に直筆メッセージ
    ・菅官房長官は与謝野応援「小池の話は聞きたくねぇ!」
    ・小池が支援、千代田区長75歳は前回「これが最後で」当選

    ■■第7弾 ユニクロ潜入「私たちの残酷物語」現役従業員が続々告白■■
    自らアルバイトとして一年にわたりユニクロで働いた横田増生氏には、
    連載開始以来、現役、元従業員から実情を訴える声が多く寄せられている。
    連載第7回はそうした声を基に、ユニクロの多様な雇用形態の実態に迫る。
    ユニクロが打ち出した「働き方改革」の先にあったものとは――。


    ●海上自衛隊前那覇基地指揮官「官舎お泊り」と「不適切なキス」
    ●膵臓がん「早期発見ガイド」見つけたときは43%以上が「ステージ4」
    ●殺人容疑で逮捕、講談社次長小3長女の中学受験で妻と衝突
    ●球界夫人の間で浮きまくる山本周五郎賞候補、押切もえ先生
    ●実名を20年間隠し続けた革マルトップの「活動歴」
    ●AAAデキ婚、新郎は元お笑い芸人で六本木キャバクラ王
    ●参加費300万円!トランプ就任式日本人出席者の名前
    ●クレープ差し入れ…。“開脚刑事”香里奈「嫌われない」努力
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 高畑充希

    カラーグラビア
    ●原色美女図鑑 広瀬アリス

    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二

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  • 週刊文春 1月19日号

    週刊文春 1月19日号

    【販売終了】
    ■■■「進撃の巨人」・講談社「別冊少年マガジン」元編集長の妻が怪死
    警視庁は夫を事情聴取■■■
    単行本累計6千万部のベストセラーを生んだ京大卒カリスマ編集長が
    昨年8月、自宅で妻の首を絞め、階段から突き落とした疑いがある。
    妻は窒息死。夫婦には4人の子がおり、夫は育休を取得するほど子煩悩だったが、
    近隣には罵り合う声が響いていたとの証言もある。本人を直撃した――。

    ■■■独走第2弾 嵐・松本潤「裏切り愛」でジャニーズ厳戒
    お相手のセクシー女優はサイン会をキャンセル■■■
    直撃取材で飛び出す言葉には人間性が出る。
    かつてゲス川谷は「結婚していない」とのたまったが、
    天下の松潤も「その人がわかんないんで」と嘘をついた。
    報道後、葵はショックでサイン会を中止。
    キラキラの松潤は二枚舌の堕ちた偶像と化したのか。独走スクープ第2弾!

    ■■小池新党 自民潰し「刺客リスト」
    元テレ朝有名女子アナから鳩山太郎まで■■
    打倒都議会自民党に向け、着々と候補者擁立の準備を進める小池百合子都知事。
    その頃、千代田区では“都議会のドン”がようやく区長候補のメドをつけ反撃に転じようとしていた。
    2017年の東京、そして国政をも揺るがす仁義なき戦いが始まろうとしている。

    ■■ユニクロ潜入第6弾 泣く子も黙る本社監査がやってきた■■ 
    2015年10月から1年にわたりユニクロ3店舗でアルバイトを続け、
    本誌記事掲載をきっかけに昨年12月解雇された横田増生氏のユニクロ潜入取材記事。
    連載第6回は、本部の通達通りにいかない店舗の実情をルポする。
    そして見えてきた巨大店舗の陥穽。事件は現場で起きていた。


    ●NHKがひた隠す「受信料ネコババ職員」の自殺 上田新体制に大激震
    ●健康寿命をのばす“超簡単”筋トレ 膝つき腕立て、スクワット…
    ●バンドマンに大学生、慰安婦像設置「市民団体」の化けの皮
    ●仏留学生行方不明、チリ人男性を激昂させた“フランス人新恋人”
    ●体操・田中理恵、結婚相手は太陽光発電の“セレブ社長”
    ●米倉涼子、りゅうちぇる、おぎやはぎ年末結婚・離婚総ざらい
    ●本誌既報通り、西野カナレコ大受賞の裏で審査会が大紛糾
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 吉田都(バレエダンサー)


    グラビア
    ●原色美女図鑑 綾瀬はるか
    ●夢に翔び立ついい男いい女
    大谷亮平(俳優)/中村萬太郎(歌舞伎俳優)/室谷由紀(棋士)/
    祐真キキ(女優)/春風亭昇々(落語家)ほか


    好評連載
    出口治明/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。

    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
いいね
0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日
国民的週刊誌
言わずと知れた文春砲です。芸能人の浮気とかどうでもいい記事は他の雑誌に任せて、文春さんの調査力を全て行政や大手企業の不正に注いでいただきたいものです。
いいね
5件
2023年2月21日
アンジャッシュ
アンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて、それだけのために購入しました。
いいね
0件
2020年10月21日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

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