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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌文藝春秋週刊文春週刊文春 2024年4月25日号
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作品内容

●小池百合子 元側近 小島敏郎が激白「公選法違反で刑事告発します」――「文藝春秋」で学歴詐称工作を懺悔暴露

●コロナワクチン それでも打つべきか? ――4月から自己負担、ワクチン後遺症論争も再燃

●大谷マネー24億円はカリブ諸島に消える

●いなば食品は食品衛生法違反!「缶詰を無許可工場で作っていた」――謝罪文書入手

●ソフトバンク社長 宮川潤一が明かす“孫正義の本音、韓国側の抵抗”――どうなるLINEヤフー キャンペーン3

・嵐 新会社社長を直撃20億円利権巡る「あざとすぎる匂わせ」
・「亡きあの人への恩返し」今田美桜が花咲舞に出た理由
・バイデン晩餐会に参加 YOASOBI Ayaseの同棲相手
・馬場代表が発起人 維新裏切りの企業団体お抱えパーティ
・「説教くさっ」Z世代記者が見た18年ぶりプロジェクトX
・阿川佐和子のこの人に会いたい 志位和夫(日本共産党中央委員会議長)
・新・家の履歴書 元ちとせ(歌手)

グラビア
●原色美女図鑑 奈 緒 撮影・大石祐介

好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/清水克行/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか

※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。

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作品ラインナップ 

  • 週刊文春 1月17日号

    週刊文春 1月17日号

    【販売終了】
    ■■■初獲りスクープ16本! 新春ワイド いだてんスクープ■■■
    ●裁判所は“VIP待遇”連発 ゴーンが獄中ですがる「仏陀の教え」
    ●「オレはそんなに軽いのか」安倍晋三が元旦にキレた
    ●ご学友が明かす 天皇陛下一般参賀 異例お出ましの原点
    ●青学原監督 箱根駅伝失速「選手に責任転嫁」「政界進出」を直撃
    ●「スポーツ万能の秀才」が原宿暴走犯に堕した不動産屋父の急死
    ●中居も二宮も…タッキー引退ヨイショで消された「さらば! すばるよ」

    ■■■紅白出場 純烈メンバー「凄惨DV」と「三千万」使い込み■■■
    キャッチフレーズは「夢は紅白、親孝行」。
    スーパー銭湯でドサ回りを続けて数年。
    体をタオルで拭わせるといったファンサービスで中高年女性を熱狂させ、ついに夢の舞台へ。
    だが、孝行息子は女性を食い物にする“不純”なジゴロだった!
    平成最後の初荷スクープ!

    ■■■米津玄師「引きこもり」を「若者の教祖」に育てた10歳上「彼女」■■■
    昨年末のNHK「紅白歌合戦」。
    地元・徳島の大塚国際美術館からの中継で「Lemon」を熱唱し、米津玄師は44.6%の視聴率を叩き出した。
    今や“若者の教祖”となった米津は、いかにして誕生したのか。
    「最終的に米津が紅白出場を決意したのは“彼女”の猛プッシュがあったからだといわれています」(NHK関係者)

    ■■連載第一回 貴乃花 我が相撲道■■
    昨年、衝撃的な形で相撲界を去った貴乃花。
    角界きっての名門に生まれ、十五歳で入門後、大横綱へと登り詰めていく姿は平成の時代を彩った。
    その波瀾の相撲道を自らの言葉で綴る本連載。
    初回は師匠にして父・貴ノ花との絆を中心に、幼少期から入門までを回想する。

    ■■「頻尿」に克つ 医療ジャーナリスト・長田昭二■■
    夜中、尿意で目覚める。寒いから起きたくない。でもトイレに行くしかない――。
    若い頃は知らなかった「頻尿」の悩みです。
    膀胱は“心の鏡”といわれる繊細な臓器、一筋縄ではいきません。
    日頃のトレーニングから外科手術まで、頻尿に打ち克つ知恵を徹底解説!

    ■■サザン、ユーミン、北島三郎…紅白(秘)舞台裏■■
    昭和最後の紅白の大トリは北島三郎だった。彼を含め、平成最後の紅白にも登場したのは五人。
    三十年を経て随分様変わりしたけれど、やはりこれを見ないと年は越せない。
    平成を締めたサザン桑田からユーミン、ジャニーズ勢まで“国民的番組”の舞台裏を実況中継!

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 沖田総司の恋」作画・森秀樹■■
    沖田総司が妙な咳をする――と、土方が気付いたのは、新選組結成から一年後のこと。
    その沖田の病状が突如悪化したのは六月五日、池田屋斬り込みの夜であった。新連載第一話!

    ●AKB名物記者が“情報漏洩”で日刊スポーツを“クビ”になった
    ●3・3億 大間マグロ漁師は本誌に「松方弘樹さんが釣らせてくれた」
    ●JAL現役パイロット「オーストラリア飲酒隠蔽」を告発する
    ●野党が狙う東大首席美女に参院選出馬を聞いてみると…
    ●2分で10億円 メイウェザー戦に蠢いた環境省副大臣
    ●史上最年少9歳囲碁棋士 叔母が語る「3歳4カ月の覚醒」
    ●レーダー照射 韓国反論動画に三つのウソを発見せり
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 石破茂(衆議院議員)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 深田恭子 撮影・中村和孝
    ●2019年にブレイクする平成生まれのU-30

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/原田マハ/真山仁

    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 1月3・10合併号
    新年特大号
    ●貴乃花 全激白10時間「長男優一に花田を名乗る資格なし」
    ●工藤静香“娘ゴリ押し”でキムタク「家庭内独居」
    ●秋篠宮さまの憤怒 小室さん母は「レディ・ガガのように生きたい」
    ●最強の「食べる時間帯」 笹井恵里子
    ●慰安婦に活動停止を要求された「反日団体」
    ●新春芸能談義 ビートたけし、名人を語る
    ●太田光×神田松之丞「もう二度と対談したくないよ!」
    ●金足農「奇跡の夏」を生んだ「伝説のコーチ」中村計
    ●年末年始「親の認知症」チェックリスト
    ●司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 沖田総司の恋」作画・森秀樹
    ・池上彰×山極寿一 「このままでは“技術立国”日本は滅ぶ」
    ・お正月教養講座 出口治明×本郷和人「上皇と日本人」&日本史の新常識65冊
    ・告発続々 アパマン社長「罵声ノルマ」
    ・ハレンチ大臣 外務省美人官僚と100万円瀬戸内不倫クルーズ撮った
    ・阿川佐和子のこの人に会いたい 美内すずえ(漫画家)
    グラビア
    ・原色美女図鑑 綾瀬はるか 撮影・菊地泰久
    ・顔面相似形2019 顔面を止めるな!
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  • 週刊文春 12月27日号

    週刊文春 12月27日号

    【販売終了】
    創刊3000号 記念特大号

    ■■■貴乃花一家離別を招いた河野景子・優一異様な「母子密着」■■■
    貴乃花・景子夫妻の卒婚発表からわずか一カ月。
    長男・優一も離婚を発表し、貴乃花ファミリーの動向に世間の注目が再び集まっている。
    誰もが想像しなかった一家離別はなぜ起きてしまったのか――。
    取材を重ね、見えてきたのは景子と優一の歪な母子関係だった。

    ■■■雅子さまV字快復 愛子さま東大より学習院大進学へ■■■
    「御代替わり」まで四カ月余り。
    秋篠宮殿下は誕生日会見で、眞子さまと小室さんの結婚延期問題や
    大嘗祭のあり方について異例の発言をされるなど、皇室が大きく揺れている。
    一方の東宮家においては、長く適応障害の療養を続けられる雅子さまにある変化が――。

    ■■■「紅白」に「出てほしい」「出てほしくない」歌手■■■
    北島三郎やサザンなどここに来て大物の特別枠が発表された紅白。
    だがラインナップを見ると「なぜこんな無名歌手が」「事務所枠?」など訝しい名前もチラホラ。
    そこで小誌が勝手に「出てほしい」「出てほしくない」歌手アンケートを実施。
    はたして“民意”はいずこに。

    ■■年末がチャンス! 「実家の片付け」最新20■■
    食器、着物、本……物で溢れ返った実家。一体何から片付け始めればいいの?
    遠い田舎にあるお墓。自宅近くに移したいけど、お寺にどう切り出せばいいの?
    誰も住んでいない空き家。売りに出すべき?
    そんな実家の難題を解決するための最新20箇条がこれだ!

    ■■日産警戒 ゴーンの密命で動くルノー女性副社長■■
    12月13日に開かれた仏ルノー取締役会。
    5時間に及ぶ議論の末、同社CEO兼会長、カルロス・ゴーン氏の解任見送りを決定した。
    実はその裏にあったのが、ゴーン氏の“密命”を帯びたルノー女性副社長の存在だ。
    日産側は、彼女が水面下で取締役を説得したと見ている。

    ■■元富士通社長、キリン執行役員…実名告白 僕はライフシフトにこうやって成功した■■
    現役時代は輝いていたエリートでも、定年後に生きがいを見失う例は多いと言う。
    「ライフシフトに備えよ」と言われても、何から始めればいいのやら……。
    そんな中、いち早く準備を進め、決断し、セカンドライフを謳歌する5人の元トップサラリーマンを訪ねた。

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 前髪の惣三郎」作画・森秀樹■■
    慶応三年、新選組は屯営を堀川へと移転し、何度目かの隊士募集を行う。
    新たな入隊者のひとり、加納惣三郎は美しい青年だった。
    鉄の規律で知られる新選組がたったひとりの若者のために乱れに乱れることになる。最終話!

    ●かるた永世クイーン披露宴から新郎棋士が逃げ出した
    ●矢沢永吉“6千万円土地”塩漬けの理由が凄い!
    ●松田聖子がおばあちゃんに!? 沙也加夫が子育てスタンバイ
    ●山口百恵 苦境の長男に「いい日旅立ち」カラオケ歌唱指導
    ●「あんな弾けたことが…」浅野温子長男はNHKニュースキャスター
    ●【漫画】週刊文春3000号だってさ、びより 伊藤理佐
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい【特別企画】「もう一度聞きたいあの名言」2018年総集編&物故者編 稲垣吾郎、曽野綾子、ビートたけし他

    グラビア
    ●原色美女図鑑 篠山紀信ベストセレクション 大竹しのぶ、満島ひかり、のん他
    ●独占撮 ミスキャンパス美女図鑑2018

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/原田マハ/真山仁

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  • 週刊文春 12月20日号

    週刊文春 12月20日号

    【販売終了】
    ■■■独占手記 森友スクープ記者はなぜNHKを辞めたか■■■
    「私は聞いてない。なぜ出したんだ」
    私の森友スクープに激怒したのは、安倍官邸中枢と通じる小池英夫報道局長だった。
    度重なる圧力、考査部への異動、そして退職。
    それでも取材を続けると、文書改ざんを巡る新事実が。
    元大阪報道部・相澤冬樹氏が独占告白!

    ■■■大島由香里アナ離婚決意 フィギュア小塚崇彦 “羽生芸人”と女性ホテル連れ込み■■■
    氷上の貴公子は、いつしか夜の遊蕩児に――。
    元フィギュア五輪選手とフジテレビの人気アナが氷も溶けるほどの熱愛の末に結婚したのは2016年。
    だが先日、二人に別居報道が。
    その背景には、子育てに苦労する妻を尻目に“酒と薔薇の日々”を過ごす夫の姿があった。

    ■■■ロッテ井口監督 元ミス沖縄と裏切りの不倫入籍■■■
    凛々しいマスクと偉大な功績で野球人の尊敬を集めるロッテ井口監督。
    だが、プライベートでは20年支えた糟糠の妻を裏切り、18歳下の不倫相手と極秘入籍。
    修羅場では妻に信じられない一言を放っていた。
    幕張の青年監督に一体なにが起きたのか。

    ■■「好きなジャニーズ」「嫌いなジャニーズ」 2018■■
    SMAP解散の余韻嫋々だった前回、「好き」部門トップ3は中居、木村、草なぎが独占した。
    あれから一年半。久々のデビュー組も生まれ、社長は後継者を指名。
    一方で不祥事や脱退者も続出。
    王位継承に伴い、地殻変動が止まぬ“最強アイドル帝国”の好感度調査、第2回!

    ■■最新 風邪エビデンス予防法■■
    寒くなるにつれ、ゲホゴホ風邪引きの人も増えてくる。
    うがいや手洗いの正しいやり方、効果抜群の食材、免疫力アップの習慣とは?
    東京医科歯科大学長を初めとする専門家の最新研究、論文に基づく最強の風邪対策10項目。
    今年の冬を元気に過ごしたい人は必読です!

    ■■8年で1000人が退職 ハウステンボス女帝のパワハラ地獄■■
    カリスマ社長の手腕で一字V字回復したが、いまや減収減益で内部もボロボロのHTB。
    8年で幹部クラスは半分以上が辞め、1000人を超える職員が退職。
    職場では、虎の威を借るパワハラ女帝が吠えまくる。
    罵倒され続けた社長代理は適応障害でついに出勤不能に――。

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 前髪の惣三郎」作画・森秀樹■■
    慶応三年、新選組は屯営を堀川へと移転し、何度目かの隊士募集を行う。
    新たな入隊者のひとり、加納惣三郎は美しい青年だった。
    鉄の規律で知られる新選組がたったひとりの若者のために乱れに乱れることになる。第十一話!

    ●娘がマンション立ち入り要求 ゴーンVS.日産「リオ極秘資料を奪え」
    ●きっかけは“ひいき”発言? 上沼恵美子暴言を生んだ酒と泪と男
    ●「また語り合える日が来れば」貴乃花が語る引退貴ノ岩への本音
    ●片山さつき「公選法違反疑惑」釈明でまた「見え透いたウソ」
    ●音声入手「本庁は歪んでいる」神社本庁トップ天皇の甥が怒った
    ●米中激突 ファーウェイご令嬢CFOを待ち受ける禁固30年
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 水木一郎(歌手)

    グラビア
    ●原色美男図鑑 アンジェラ・ユン 撮影・木下智央
    ●哀悼録2018 さよなら、私の愛しき人よ
    ●原石美女図鑑 桜田ひより/小野莉奈/池間夏海/矢崎希菜/井本彩花

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/原田マハ/真山仁

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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 12月13日号

    週刊文春 12月13日号

    【販売終了】
    ■■■総力特集 秋篠宮家と小室家の相克■■■
    「公」の使命を背負う秋篠宮家と、「私」の自己実現に邁進する小室家には埋め難い溝がある。
    その相克が白日の下にさらされた、秋篠宮さまの誕生日会見だった。
    NYで勉強に励む小室さんに、太平洋を越えて突きつけられた“最後通牒”。果たして両家の運命は――。
    ●小室圭さんが急接近 NY女傑弁護士の正体
    ●秋篠宮さまご覚悟「私が言うしか」
    ・「メンタルが」眞子さまの体調不良で「小室家が辞退を」
    ・「聞く耳持たない」発言に後悔「感情が入った」と吐露

    ■■■ASKA 前妻は「絶対許さない」愛人とニンニク注射■■■
    世間を揺るがせた薬物事件から四年半。
    かつて天才と呼ばれたアーティストは、ベストアルバムを発表し、全国ツアーを敢行。
    テレビで事件を振り返るなど本格的に活動を再開させた。
    だが、ファンの間には懸念の声も根強くある。
    「本当に復活したのだろうか」と――。

    ■■■ゴーンと日銀審議委員 政井貴子「緊迫の60分」■■■
    日産極秘チームの告発で、次々と明るみに出るゴーン氏の会社私物化。
    その原点とも言えるのが、新生銀行との取引で生じた十七億円もの私的損失を
    日産に肩代わりさせようとした疑惑だ。
    当時、新生の幹部だった政井貴子氏に、ゴーン氏が会議室で発した言葉とは――。

    ■■大量退所 ジャニーズJr.「なぜ僕たちは事務所を辞めるのか」■■
    続出する不祥事と休業。そして芸能界に大きな衝撃を与えたのが人気グループの一斉退所だった。
    その一方でジャニー氏と後継者タッキーによる新会社計画が極秘で進められている。
    揺れるジャニーズ事務所で何が起きているのか。
    小誌でしか読めない深層レポート。

    ■■人生100年でルール激変 「老老時代」の罠■■
    人生百年時代、定年後も親は健在で、三十年は続く夫婦の“老老ライフ”。
    だが、そこには色んな「罠」が潜んでいる。
    便利な制度にも落とし穴はあるし、手続きを忘れればもらえるはずのお金ももらえない。
    では、どうすれば? 専門家が教える「正解」がこれだ!

    ■■文春図書館 拡大版 ミステリーベスト10 2018■■
    冬の風物詩、「ミステリーベスト10」。
    42回目を迎える今年は、国内部門では大人気シリーズの新作が、
    海外部門ではアガサ・クリスティを彷彿とさせる英国ミステリーが栄冠に輝いた!
    全国のミステリー通、書店員が選んだ今年のベストワンは果たして――。

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 前髪の惣三郎」作画・森秀樹■■
    慶応三年、新選組は屯営を堀川へと移転し、何度目かの隊士募集を行う。
    新たな入隊者のひとり、加納惣三郎は美しい青年だった。
    鉄の規律で知られる新選組がたったひとりの若者のために乱れに乱れることになる。第十話!

    ●片山さつき「茂木大臣の方が」怪気炎と公選法違反疑惑
    ●小中男子がツッパリに熱狂「今日俺」福田監督が語る「ノー携帯」
    ●及川光博と離婚 檀れいが耐え切れなかった「家でも王子様」
    ●車もゴミだらけ自民党ベテラン議員の「汚部屋」写真
    ●川口、江藤、大竹…35億 丸を待ち受ける巨人の天国と地獄
    ●まんぷくの「嫌われる男No.1」桐谷健太の“男前弁明”
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 村田吉弘(料理人)

    グラビア
    ●原色美男図鑑 真木よう子 撮影アンディ・チャオ
    ●男の肖像 三浦春馬“あの頃”を乗り越えて

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/原田マハ/真山仁


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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 12月6日号

    週刊文春 12月6日号

    【販売終了】
    ■■■日産「極秘チーム」 ゴーン追放「一年戦記」■■■
    日本人幹部が、前妻との離婚問題、私的流用の調査を始めたのは昨年末。
    そこに協力した“法務のプロ”の英国人執行役員と、11年ゴーンの“世話役”を務めた秘書室長。
    今年夏、その結果を知らされた西川社長は……。
    小誌だけが書ける実名秘録!
    ・「世界中で法的措置」と小誌を恫喝 ゴーンが前夫人に握られた“恥部”
    ・解任!? ゴーン“最強弁護士”が超えられぬ「英語の壁」

    ■■■貴乃花独占告白 景子夫人との離婚すべてを語った■■■
    相撲協会を電撃退職した直後、貴乃花はもう一つ、人生における重大な決断を下していた。
    23年間連れ添った景子さんとの別れ――。
    “ガチンコ”遺伝子を受け継ぐ貴景勝が劇的な優勝を飾った翌日、
    貴乃花は小誌に愛弟子への想い、そして離婚に至った真実を告白した。

    ■■■小室圭さんから辞退を 秋篠宮さまの真意■■■
    11月30日に53歳の誕生日を迎えられる秋篠宮さま。それに伴う記者会見では、
    眞子さまと小室さんの結婚問題を巡って、3つの重要な発言が飛び出したという。
    心配する両親とニューヨークで勉学に励む彼の間で悩む眞子さま。
    若いお二人の今後は果たして……。
    ・会見直前に紀子さまは「結婚させるわけにはいきません」
    ・眞子さまは昨年末から自室にこもりがちに
    ・小室さんは鈍感力発揮 母は「もう耐えられない」

    ■■連続告発 私は片山さつきを許せない■■
    小誌が「国税百万円口利き疑惑」を報じてから一ヶ月が過ぎたが、
    永田町で片山さつき地方創生担当大臣を擁護する声は一切、聞こえてこない。
    それどころか、彼女を知る関係者は、人間性を疑うような
    「許せない」というエピソードを告発するのだ。

    ■■「噛む力」が寿命を伸ばす■■
    もういくつ寝るとお正月。おしるこやお雑煮に思いを馳せる人も多いはず。
    しかし、お餅を喉に詰まらせ、一瞬ヒヤリとした記憶が脳裏をよぎる――。
    飲み込み方が悪いのか? いえいえ、その前の咀嚼、つまり「噛む力」こそが問題。
    あなたは維持できていますか?
    ・口の衰えは50代から
    ・「食事が長い」「話が聞き取りづらい」は危険信号

    ■■現役ドライバー座談会「ヤマト・佐川は本当に変わったのか」 横田増生■■
    昨年、相次ぎ残業代の未払いが発覚したヤマトと佐川。
    宅配ドライバーたちを待ち受けるのは、一年で最も忙しいと言われる年末シーズンの到来だ。
    ユニクロだけではなく、宅配現場にも潜入したジャーナリスト・横田氏が
    現役ドライバーたちの悲痛な叫びを聞いた。

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 前髪の惣三郎」作画・森秀樹■■
    慶応三年、新選組は屯営を堀川へと移転し、何度目かの隊士募集を行う。
    新たな入隊者のひとり、加納惣三郎は美しい青年だった。
    鉄の規律で知られる新選組がたったひとりの若者のために乱れに乱れることになる。第九話!

    ●高千穂6人殺人 バツイチ次男を駆りたてた「W不倫」
    ●筒香が激白「指導者たちよ、日本野球を変えろ」
    ●若者たちに捧ぐ「これが本当のQUEENだ」
    ●「Koki,は難しい曲を…」工藤静香の娘自慢が止まらない
    ●5年愛破局 倉科カナが竹野内豊に突きつけた「最後通牒」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 古市憲寿(社会学者)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 藤田菜七子 撮影・藤原江理奈
    ●お店のアイドル かんばんどうぶつ図鑑

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/原田マハ/真山仁


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  • 週刊文春 11月29日号

    週刊文春 11月29日号

    【販売終了】
    ■■■強欲ゴーンvs.日産「離婚訴訟費用まで」■■■
    ・前妻独占告白「当然の結果。彼は正しいことをしたことがない」
    ・小誌にDV告発の前妻に二週間前「50億円払え」と恫喝
    ・「ルノーに吸収される」動き始めた日産極秘チーム
    ・結婚式はヴェルサイユ宮殿 世界中に“社宅”の私物化経営

    ■■■谷村新司息子 トイレ盗撮で家族離散の哀歌■■■
    「昴」や「サライ」など数々の名曲を生み出した歌手・谷村新司。
    故郷や家族への想いを歌い上げてきた男が今、人知れず懊悩しているという。
    発端は昨年、事務所内で息子が犯した“ある事件”。
    事態を知った谷村は「本当にやるせない」と声を震わせたのだった――。

    ■■■「片山さつき“国税口利き”現場を私は見た」■■■
    「2015年9月、私が議員会館で片山氏とX氏を引き合わせました。
    すぐ隣で二人の「百万円」を巡るやり取りを聞いたのです。
    片山大臣は、いつまで国会でウソをつき続けるのでしょうか」
    元後援会役員が爆弾証言。

    ■■専門医が勧める受けるべき検査■■
    地域や職場の健康診断、臓器ごとに分かれたがん検診、人間ドック――
    多種多様な「検査」に取り巻かれる私たち。
    しかし、受ければいい、というものではない。検査にはおカネもかかればリスクもある。
    何が健康長寿に有効な検査かを見極め、賢く選ぶことが肝要だ。
    ・高齢者は骨密度と歯科検診
    ・がん検診は大腸がん◎、子宮頸がん○、胃がんはX線よりピロリ菌検査

    ■■日大内田前監督“1700万円要求”と田中理事長「あと二期やろうか」■■
    「人の噂は七十五日じゃなく、百五十日」。
    日大のドンの高笑いが止まらない。悪質タックル事件の捜査が立件見送りに。
    ナンバー2だった内田前監督は復権に動き、ドン自身も「終身理事長」に色気を見せている。
    日大を牛耳る黒幕たちの逃げ切りは成功するのか。

    ■■ちょいワル雑誌名物編集長の“極悪”倒産■■
    バブルを引きずるシニア向け雑誌を次々立ち上げ、
    “ちょいワルオヤジ”などの流行語を生んだ名物編集長・岸田一郎氏。
    だが、昨年創刊した雑誌を突然放り出し、優雅なリタイア生活を送り始めたため、
    関わったタレントやスタッフからは悲鳴が続々と上がって――。

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 前髪の惣三郎」作画・森秀樹■■
    慶応三年、新選組は屯営を堀川へと移転し、何度目かの隊士募集を行う。
    新たな入隊者のひとり、加納惣三郎は美しい青年だった。
    鉄の規律で知られる新選組がたったひとりの若者のために乱れに乱れることになる。第八話!

    ●国後、択捉を失った「安倍ファースト」外交の罪
    ●V6三宅が正月入籍!? それとも嵐二宮? ジャニーズ結婚戦線
    ●「ミスターに勝った」原監督が就任パーティに招く大物ゲスト
    ●「佐藤仁美さんに感謝」赤字転落ライザップ瀬戸社長“涙の朝礼”
    ●西城秀樹が泣いている DA PUMPレコ大最有力のご都合主義
    ●紅白出場美人演歌歌手丘みどりに結婚情報を直撃すると…
    ●這い上がれ!「ガチンコの星」稀勢の里
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 三浦文彰(ヴァイオリニスト)


    グラビア
    ●原色美男図鑑 蒔田彩珠 撮影・高橋マナミ
    ●冒険家・角幡唯介が撮った「極夜の曙光」

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/原田マハ/真山仁


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  • 週刊文春 11月22日号

    週刊文春 11月22日号

    【販売終了】
    ■■■「イッテQ!」手越祐也 カリフラワー「祭り」にもデッチ上げ証言■■■
    先週号で報じた「橋祭り」デッチ上げ疑惑は大騒動に発展した。
    日テレは現地コーディネート会社に責任をかぶせ、「やらせ」を否定。
    そんな折、小誌に寄せられた新疑惑――。
    NEWSの手越祐也が参戦した「カリフラワー祭りinタイ」の実態を現地で徹底取材した。
    ・タイ観光局「祭りの申請はなかった」優勝者は「謝礼目当てで参加」
    ・“主犯”コーディネート会社社長は「日テレから謝罪があった」

    ■■■小室圭さん 卑猥ポーズ写真の波紋と秋篠宮さま「五つの宿題」■■■
    小室さんの青春時代の一コマを報じた先週号に大きな反響が寄せられた。
    なかでも、欧米に住む人や留学経験者からは「あれは人前でやってはいけないポーズだ」
    「英国王室ならアウト」との指摘が相次いだ。
    秋篠宮さまから課された「五つの宿題」に、小室さんは答えを見出せるのか。

    ■■■保存版 65歳になったら 相続「やることリスト30」■■■
    「準備が一番大事」と専門家が口を揃える相続問題。
    六十五歳になったらもう待ったなし。でも、何から手をつければいい?
    誰に相談すれば? 夫が亡くなったらどうなるの?
    そんな疑問に答えたのが「保存版やることリスト30」。これで相続の準備は完璧だ!
    ・孫への贈与がお得
    ・夫が入院したら通帳記入
    ・相談は弁護士より相続専門税理士に

    ■■片山さつき スキャンダルが止まらない■■
    「政治とカネ」のスキャンダルが止まらない片山大臣。
    もはや「疑惑のデパート」と化した片山氏だが、小誌の取材でまた新たな疑惑がふたつ浮上した。
    ひとつは事務所の架空計上疑惑、そしてもうひとつは、大規模集会の収支不記載疑惑だ。

    ■■「好きな芸人」「嫌いな芸人」2018■■
    初の試みだった前回は芸人本人が自分の順位をテレビでネタにするなど反響が大きかった。
    今やバラエティだけでなくニュースやドラマにまで進出するお笑い芸人たち。
    その社会的な影響力は大きくなっているが、お茶の間は彼らをどう見ているのか。
    最新の好感度調査!

    ■■後藤田正純衆院議員が結婚詐欺で訴えられた■■
    大叔父は「カミソリ」と呼ばれた名官房長官。妻は美人女優。
    衆院選では七回連続当選と紛うことなきサラブレッドの後藤田氏。
    毛並みの良さと選挙の強さ、甘いマスクは小泉進次郎氏に勝るとも劣らぬはずなのに
    一体何があったのか。前代未聞の女性トラブルをスクープ!

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 前髪の惣三郎」作画・森秀樹■■
    慶応三年、新選組は屯営を堀川へと移転し、何度目かの隊士募集を行う。
    新たな入隊者のひとり、加納惣三郎は美しい青年だった。
    鉄の規律で知られる新選組がたったひとりの若者のために乱れに乱れることになる。第七話!

    ●「原爆Tシャツ」でMステ出演中止 防弾少年団は本当に反日か
    ●「オレはカーペンター」汗だく大臣桜田義孝が直撃に「訴えてやる」
    ●キャスター畠山愛理嗚咽事件で甦る悪夢の新体操代表争い
    ●山尾志桜里が全面支援 尾張旭市長の「手つなぎラブホ写真」
    ●民宿経営、ライザップ…元DA PUMPの「カモンベイビー紅白」
    ●世田谷大量退職 企業型保育園社長が逆ギレ「保育士は皆サイコパス」
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 篠原涼子(女優)


    グラビア
    ●原色美男図鑑 広瀬アリス 撮影・中村力也
    ●秋の京都でしあわせ朝ごはん

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/原田マハ/真山仁


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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 11月15日号

    週刊文春 11月15日号

    【販売終了】
    ■■■「イッテQ!」は宮川大輔「祭り企画」をデッチ上げた■■■
    4年連続「視聴率三冠」に輝く日本テレビを牽引する
    日曜夜8時の「世界の果てまでイッテQ!」。
    中でも、宮川が世界中の過激な祭りに参加するコーナーは大人気企画だ。
    だが、5月20日放送の「橋祭り」に「そんな祭りは存在しない」と疑問の声が。
    小誌記者はラオスに飛んだ。3週間に及ぶ現地取材で浮かび上がった
    「やらせ」の驚くべき実態とは。

    ■■■40年ぶりの大改正で妻が得する新・相続術■■■
    これまで夫に任せがちだった相続問題。
    実は来年一月から順次施行される大改正で、妻や嫁が得する制度が次々と設けられたのだ。
    しかし一方で、新たな落とし穴も生じている。
    自宅は売却? 生前贈与? 財産目録のまとめ方は?
    新・相続術を基礎から徹底解説!

    ■■■小室圭さん「チャラ男」写真に仰天■■■
    小誌が入手した小室圭さんの写真は、六~七年前のクラブイベントでの一場面だ。
    羽目を外していたのだろうか。写真に写る小室さんは茶髪で、
    指には大きな指輪が光り、女性の肩に手を回し、楽しげにポーズを決めているのだ――。

    ■■片山さつき ウソの厚化粧を剥ぐ■■
    小誌が報じてきた片山氏の「国税口利き疑惑」。
    十一月一日から始まった予算委員会では、野党からの集中砲火にウソを交えた答弁を繰り返し、
    永田町では「オオカミ大臣」のニックネームで呼ばれ始めている。
    今回、小誌は、国会での片山答弁のウソを暴く南村元秘書と片山氏の
    音声データを新たに公開する。

    ■■北朝鮮高官 宋日昊 150分会見記■■
    「徴用工判決」に日韓が揺れる中、日朝交渉のキーマンは
    韓国との違いを強調するかのように饒舌に語った。
    「われわれが世界を動かしている」と自身を覗かせる一方で
    「日本の人々をいつでも歓迎する」と秋波を送る、
    北朝鮮高官の意味深長な“肉声”をスクープ!

    ■■「貴ノ岩よ、モンゴル互助会に取り込まれるな」貴乃花が吐露■■
    十一月三日、四日に開催された福岡県田川市の「炭坑節まつり」。
    同市の魅力向上大使を務める貴乃花は、父の代から縁のある「相撲茶屋貴ノ花」の
    出店ブースの内側で、明るい笑顔を見せていた。
    祭りには、三役に返り咲いた貴景勝、貴源治や貴公俊ら元貴乃花部屋の弟子たちも合流。
    だが賑わう会場に、愛弟子の一人である貴ノ岩の姿はなかった――。

    ■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 前髪の惣三郎」作画・森秀樹■■
    慶応三年、新選組は屯営を堀川へと移転し、何度目かの隊士募集を行う。
    新たな入隊者のひとり、加納惣三郎は美しい青年だった。
    鉄の規律で知られる新選組がたったひとりの若者のために乱れに乱れることになる。第六話!

    ●独占告白 「SMは紳士の嗜み」高嶋政宏の変態宣言
    ●文在寅“徴用工暴走”で自爆する韓国
    ●“ラブレター”で「寅さん」出演 ゴクミ母が本誌に明かす復帰計画
    ●絵本が爆売れ ひょっこりはんに印税の使い道を聞いてみた
    ●兵庫3億円横領 56歳「不倫」女性役員が買ったルイ・ヴィトン2億円
    ●「来年は内定3人」「全国紙の看板を下ろす」!? 産経新聞社長の“正論”
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 平野啓一郎(作家)


    グラビア
    ●原色美男図鑑 馬場ふみか 撮影・中村和孝
    ●デビュー40周年 高橋幸宏「ドラムは女を口説けない」
    ●原色美猫図鑑 「ねこ娘」の美少女化が止まらない!

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/原田マハ/真山仁


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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 11月8日号

    週刊文春 11月8日号

    【販売終了】
    ●やっぱり知っていた「100万円」授受 片山さつき本人音声公開
    ●スピリチュアル歌手妻の猛アタックに陥落した安田純平さんの自己責任
    ●テレビ東京「池の水ぜんぶ抜く」でボラ三千匹が大量死
    ●遺産争いに新展開 ドンファン妻が手にする15億円
    ●「レギュラー番組終了の原因」と怒り 橋下徹事務所が維新の会を訴えた
    ●ヒートテックに要注意 健康にいい肌着
    ●司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 前髪の惣三郎」作画・森秀樹

    ・衝撃告白「不倫報道のおかげで…」ハズキルーペ会長が「渡辺謙に2億円」
    ・高円宮絢子さまを「あやちゃん」と呼ぶ新郎の“趣味”が凄すぎる
    ・十四光りキムタク娘 Koki,の足を引っ張る工藤静香のあの香り
    ・織田裕二50歳「スーツ」“舌好調”に鈴木保奈美が放った一言
    ・「いい男が寄ってこないの」田中みな実の“おひとりさま”シフト
    ・グラドルと再々婚芸能界のドン長男が小誌に「バーニングは父の代限り」
    ・阿川佐和子のこの人に会いたい 竹内涼真(俳優)

    グラビア
    ・原色美女図鑑 武田梨奈 撮影・鈴木心

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レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) がんばれ〜
    salmonさん 投稿日:2023/8/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
    muramuraさん 投稿日:2020/7/11
    dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
  • (4.0) 定番
    みかんさん 投稿日:2023/1/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。 続きを読む▼
  • (3.0) 紙版と違います
    (・△・)/さん 投稿日:2021/6/14
    広告は同じ出版社商品のみ 目次なし コラム記事の写真はグレーになっていたり。 なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣) 気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、 紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
  • (3.0) 国民的週刊誌
    LambethWalkさん 投稿日:2023/2/21
    言わずと知れた文春砲です。芸能人の浮気とかどうでもいい記事は他の雑誌に任せて、文春さんの調査力を全て行政や大手企業の不正に注いでいただきたいものです。
  • (3.0) アンジャッシュ
    RINさん 投稿日:2020/10/21
    アンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて、それだけのために購入しました。

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