■■■初獲りスクープ16本! 新春ワイド いだてんスクープ■■■
●裁判所は“VIP待遇”連発 ゴーンが獄中ですがる「仏陀の教え」
●「オレはそんなに軽いのか」安倍晋三が元旦にキレた
●ご学友が明かす 天皇陛下一般参賀 異例お出ましの原点
●青学原監督 箱根駅伝失速「選手に責任転嫁」「政界進出」を直撃
●「スポーツ万能の秀才」が原宿暴走犯に堕した不動産屋父の急死
●中居も二宮も…タッキー引退ヨイショで消された「さらば! すばるよ」
■■■紅白出場 純烈メンバー「凄惨DV」と「三千万」使い込み■■■
キャッチフレーズは「夢は紅白、親孝行」。
スーパー銭湯でドサ回りを続けて数年。
体をタオルで拭わせるといったファンサービスで中高年女性を熱狂させ、ついに夢の舞台へ。
だが、孝行息子は女性を食い物にする“不純”なジゴロだった!
平成最後の初荷スクープ!
■■■米津玄師「引きこもり」を「若者の教祖」に育てた10歳上「彼女」■■■
昨年末のNHK「紅白歌合戦」。
地元・徳島の大塚国際美術館からの中継で「Lemon」を熱唱し、米津玄師は44.6%の視聴率を叩き出した。
今や“若者の教祖”となった米津は、いかにして誕生したのか。
「最終的に米津が紅白出場を決意したのは“彼女”の猛プッシュがあったからだといわれています」(NHK関係者)
■■連載第一回 貴乃花 我が相撲道■■
昨年、衝撃的な形で相撲界を去った貴乃花。
角界きっての名門に生まれ、十五歳で入門後、大横綱へと登り詰めていく姿は平成の時代を彩った。
その波瀾の相撲道を自らの言葉で綴る本連載。
初回は師匠にして父・貴ノ花との絆を中心に、幼少期から入門までを回想する。
■■「頻尿」に克つ 医療ジャーナリスト・長田昭二■■
夜中、尿意で目覚める。寒いから起きたくない。でもトイレに行くしかない――。
若い頃は知らなかった「頻尿」の悩みです。
膀胱は“心の鏡”といわれる繊細な臓器、一筋縄ではいきません。
日頃のトレーニングから外科手術まで、頻尿に打ち克つ知恵を徹底解説!
■■サザン、ユーミン、北島三郎…紅白(秘)舞台裏■■
昭和最後の紅白の大トリは北島三郎だった。彼を含め、平成最後の紅白にも登場したのは五人。
三十年を経て随分様変わりしたけれど、やはりこれを見ないと年は越せない。
平成を締めたサザン桑田からユーミン、ジャニーズ勢まで“国民的番組”の舞台裏を実況中継!
■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 沖田総司の恋」作画・森秀樹■■
沖田総司が妙な咳をする――と、土方が気付いたのは、新選組結成から一年後のこと。
その沖田の病状が突如悪化したのは六月五日、池田屋斬り込みの夜であった。新連載第一話!
●AKB名物記者が“情報漏洩”で日刊スポーツを“クビ”になった
●3・3億 大間マグロ漁師は本誌に「松方弘樹さんが釣らせてくれた」
●JAL現役パイロット「オーストラリア飲酒隠蔽」を告発する
●野党が狙う東大首席美女に参院選出馬を聞いてみると…
●2分で10億円 メイウェザー戦に蠢いた環境省副大臣
●史上最年少9歳囲碁棋士 叔母が語る「3歳4カ月の覚醒」
●レーダー照射 韓国反論動画に三つのウソを発見せり
●阿川佐和子のこの人に会いたい 石破茂(衆議院議員)
グラビア
●原色美女図鑑 深田恭子 撮影・中村和孝
●2019年にブレイクする平成生まれのU-30
好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/原田マハ/真山仁
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1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です