週刊文春 1月24日号

■■■韓国　文在寅大統領には「国際羞恥プレイを」■■■
慰安婦合意破棄、徴用工判決、レーダー照射……韓国の暴挙が止まらない。
だが、年頭会見で文在寅大統領から発せられた言葉は「日本はもう少し謙虚になるべき」。
これには安倍首相も菅官房長官も強い憤りを見せた。
国際法違反を続ける隣国に打つ手はあるのか――。

■■■ＮＧＴ48　山口真帆　秋元康の罪と暴行グループの正体■■■
握手会傷害事件から五年。ついに第二の事件が起きた。
肥大化と共に近年は御法度だったファンとの交遊が黙認され、統制はガタガタ。
運営はそれを知りつつ対策を怠った。一体、秋元氏はどう責任をとるのか。
ＡＫＢ運営の実情を知る小誌にしか書けない事件の全真相！

■■■深田恭子新恋人の「三股」「破産」「刺青」■■■
「深キョンよ、お前もか！」。美人女優が次々と金満実業家に奪われるなか、
今度のスクープを目の当たりにし、歯ぎしりが止まらない諸兄も多いはず。
彼女のハートを射止めた幸せ者は一体、どんな男なのか。
「不動産業界の風雲児」と呼ばれた新恋人の「正体」とは。

■■貴乃花　我が相撲道　連載第２回　涙の入門■■
“平成の大横綱”貴乃花の足跡を自身の言葉で辿る連載第２回。
昭和63年、父が師匠を務める藤島部屋に入門した貴花田は、時代が平成に変わった年に関取に昇進。
世がバブルを謳歌する中、鬼気迫る猛稽古を重ね、最年少記録を更新しながら番付を上げて行った。

■■2019年から始める！　認知症予防の新・生活習慣12■■
「対処」から「予防」へ。いま、認知症対策のトレンドは移り変わっています。
予防って具体的にどうすればいい？　答えはこの記事に。
・運動……チームスポーツに挑戦、社交ダンス、エスカレーター断ち
・食事……かんきつ類は毎日摂取、カレー、乳製品、大豆、発酵食品
・医療……早めに補聴器、３カ月に一度は歯医者に
日々の努力の積み重ねで、リスクを少しずつ減らせるのです。

■■ゴーンがすがる“五輪捜査”と証人出廷拒否■■
東京五輪招致にからむ贈賄疑惑の捜査着手報道を受けて、会見を開いたＪＯＣの竹田恒和会長。
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者の件と相まって、
日仏捜査当局による“代理戦争”の様相を呈する二つの事件。
仏政府の意向も背後に見え隠れする捜査は、今後どう発展するのか。

■■司馬遼太郎・漫画化第２弾！「新選組血風録　沖田総司の恋」作画・森秀樹■■
沖田総司が妙な咳をする――と、土方が気付いたのは、新選組結成から一年後のこと。
その沖田の病状が突如悪化したのは六月五日、池田屋斬り込みの夜であった。新連載第三話！

●広島が驚いた「長野外し」　巨人 原「全権監督の驕り」
●市原悦子　病室で亡き夫演出の舞台を流し「樹木葬で隣に」
●安倍「被害はほとんどない」厚労省賃金統計不正は“第二の森友”
●吉田沙保里を霊長類最強にしたのはダルビッシュ妻だった！
●キセル京王観光「頼もしいと…」親会社京王電鉄社長の懺悔告白
●草笛光子が明かす兼高かおる　ステーキと酒と「もったいないから」
●ゆるキャラ日本一　須崎市が観光大使解任 「ちぃたん☆」の過激動画
●阿川佐和子のこの人に会いたい　橋爪功（俳優）

グラビア
●原色美女図鑑　小芝風花　撮影・磯部昭子

好評連載
司馬遼太郎／森秀樹／伊集院静／林真理子／みうらじゅん／町山智浩／宮藤官九郎／能町みね子／近田春夫／土屋賢二／万城目学／出口治明／宮崎哲弥／海堂尊／原田マハ／真山仁

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