■■■日産西川社長 激白120分「ゴーンは日本人をナメていた」■■■
衝撃の逮捕劇から三カ月あまり。日産トップの西川社長がゴーン氏について重い口を開いた。
「会社は贅沢な暮らしをするための道具だったのか」。
取材に対し、憤りを隠さない西川社長。
かつて“チルドレン”と呼ばれた男が明かす元ボスの知られざる姿とは――。
■■■南野陽子 夫の「横領」「暴行」で女優生命ピンチ■■■
南野が4歳下の“実業家”と結婚したのは8年前。
だが、彼は病院関係者を南野の舞台や楽屋に招き、カネを引っ張っては使い込み、トラブルに。
そして、1.8億円の使途不明金を巡り、銀座の病院は夫を刑事告訴へ。
■■■白熱対決 籠池夫妻×森友スクープ記者「安倍さんからの“お詫び文書”」■■■
初公判を目前に控え、「国策捜査とは断固戦う」と意気込む森友学園の籠池前理事長と諄子夫人。
一方、『安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』の著者・相澤冬樹氏。
4時間に及ぶ“対決”で新たに明らかになった真相とは――。
■■貴乃花 我が相撲道 連載第7回 兄・若乃花を語る■■
1988年、父が師匠を務める藤島部屋に共に入門した2歳違いの兄弟。
二人は切磋琢磨しながら、世に空前の“若貴フィーバー”を巻き起こす。
そして95年十一月場所、史上初の兄弟による優勝決定戦が実現。
貴乃花の胸に去来した、兄・若乃花への想いとは――。
■■高血圧「新目標値」130に専門医が異議あり!■■
現在、成年男性の3分の1強、女性の4分の1強が高血圧の状態。
まさに国民病だが、今春、高血圧と診断された人の「降圧目標」が
10引き下げられる見込みというから影響は甚大だ。
引き下げは妥当なのか。血圧は“薬で下げればいい”のか。専門家たちの答えは。
■■定年後の夫婦トリセツ「やってはいけない」20■■
先週号で取り上げた「60歳からの夫・妻のトリセツ」。
今回、定年後の夫や妻への悩みや不満について緊急アンケートを実施したところ、数多くの声が寄せられた。
そこで、最適な解決策とNG行動を夫婦問題の専門家に徹底取材。
あなたにも心当たりがあるのでは?
■■司馬遼太郎・漫画化第2弾!「新選組血風録 長州の間者」作画・森秀樹■■
京都浪人、深町新作は恋仲のおそのの姉・小膳の紹介で、長州への仕官の口を紹介される。
新作は間者として新選組に入隊することとなり……。新連載第3話!
●遺族が実名告白 黒いマタニティクリニック 母子突然死と謎の中国人
●「ビデオをまわしながら高2の私を」田畑毅議員に未成年淫行疑惑
●“統計不正”中江元秘書官「答弁がんばったので」慰労会を懇願中
●「コスプレが嫌」小川アナ「NEWS23」移籍の“したたか力”
●安藤優子が巻き込まれた“極道の妻”交際スキャンダル
●早見優が幹事 堀ちえみが頼った「82年組」の“結束力”秘話
●2・5次元舞台 刀剣乱舞 経済効果500億円に群がる人々
●阿川佐和子のこの人に会いたい つまみ枝豆(芸人、オフィス北野社長)
グラビア
●原色美女図鑑 栗山千明 撮影・金玖美
●SNSで話題沸騰 うれしはずかし「セーターブック」に溺れたい
好評連載
司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/能町みね子/近田春夫/土屋賢二/万城目学/出口治明/宮崎哲弥/海堂尊/原田マハ/真山仁
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