週刊文春 3月14日号

■■■激震スクープ　錦戸亮“脱退”で関ジャニ崩壊危機■■■
グループきっての人気メンバーが「関ジャニ解散」を強硬に主張し、脱退は不可避――。
小誌が入手した情報は衝撃的なものだった。
昨年末の渋谷すばる脱退につづく不協和音。
活動休止の嵐に代わり、ジャニーズの屋台骨となるはずのグループに何が起きているのか。

■■■新入社員が覚悟の告発　就活女子大生の私を弄んだ大林組幹部■■■
スカイツリーの施工でも有名なゼネコン・大林組。
先日、２７歳社員が就活生への強制わいせつ容疑で逮捕されたが、それは氷山の一角だった。
小誌に今回、悲痛な告発を行うのは入社１年目の女性社員。
業界一“女性が活躍する会社”を謳う大林組の実態とは――。

■■■「アポ電強盗」犯人グループの正体■■■
2月28日、東京江東区のマンションで加藤邦子さん（80）が死亡しているのが発見された。
事件前、加藤さん宅には警察や金融機関を装い資産状況を確認する
“アポ電（アポイントメント電話）”がかかっていたという。
今年に入り初台・笹塚と連続して発生している「アポ電強盗」。犯人グループの正体は――。

■■小室圭さん金欠ピンチと眞子さまを独り占めした元女性大臣■■
米フォーダム大学ロースクールに通って半年が過ぎた小室圭さん。
ＬＬＭ（法学修士）コースは、あと二ヶ月で修了となるが、
それと同時に奨学金１０００万円が半減されるという
金銭的なピンチが訪れそうだという。

■■室温、乾燥、色がカギ　不眠を防ぐ住まい　笹井恵里子■■
昼は暖かいけど、まだまだ夜は肌寒い。
そんな時期こそ、室温の影響などで寝つきが悪くなったり目が覚めたりするもの。
でも、部屋の環境を変えれば眠りの質もガラリと変わるんです！
三月には「健康睡眠週間」もあることだし、本記事を熟読して今夜から熟睡を。

■■死後の手続き　「遺品の片付け」完全ガイド■■
親が遺したものの扱いに悩む人は多い。
思い出の詰まったそれらを手放したくないのは人情だが、スペースには限りがある。
一方親は、自分亡きあと子供を悩ませないために、何をしておくべきか。
人生最後の問題「遺品」の片付け方を徹底解説！

■■司馬遼太郎・漫画化第２弾！「新選組血風録　長州の間者」作画・森秀樹■■
京都浪人、深町新作は恋仲のおそのの姉・小膳の紹介で、長州への仕官の口を紹介される。
新作は間者として新選組に入隊することとなり……。第４話！

●貴乃花　我が相撲道　第８回　洗脳騒動の真相
●宝塚男役トップ有力　松岡修造長女の“熱さ”と“硬さ”が凄い
●「トランプはさすが」米朝会談決裂で安倍首相の“ソレオレ詐欺”
●誌上対決！幻冬舎見城徹とニューズピックス「仁義とビジネス」
●原発被害を救え　小泉純一郎が集めた２・５億円が米兵に届かない
●スクープ撮　ワンオクＴａｋａ北米ツアーに連れて行った美女
●ＰａｙＰａｙ中傷書き込み、契約偽装…乱倫の社内メール入手
●阿川佐和子のこの人に会いたい　神田松之丞（講談師）

グラビア
●原色美女図鑑　山口紗弥加　撮影・217..NINA
●重すぎず、軽すぎない　本当に喜ばれるホワイトデーギフト

好評連載
司馬遼太郎／森秀樹／伊集院静／林真理子／みうらじゅん／町山智浩／宮藤官九郎／能町みね子／近田春夫／土屋賢二／万城目学／出口治明／宮崎哲弥／海堂尊／原田マハ／真山仁

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