■■■森田健作台風被害の最中に「公用車で別荘」疑惑■■■
県民への背信と疑われても仕方がないはずだ。
台風15号が直撃した当日は登庁せず。翌日、災害対策本部を立ち上げた県知事だが、15時前に公用車に乗り込んで向かった先は──。緊急時に「私的視察をしていた」と強弁する知事。千葉県の「非常事態」は現在も続いている。
■■■阿川佐和子が高倉健「養女」を直撃!■■■
高倉健が天に召されてから5年。高倉プロモーションの代表取締役を務める小田貴月さんが、高倉さんとの日々を綴った『高倉健、その愛。』を上梓。
「外食ゼロ、怒ると2週間口をきかず」「なぜ妻ではなく養女に?」……。
17年間、親しい人にも知られることがなかった秘密をアガワが直撃!
■■玉川徹 テレ朝 40代美人女医「同棲」と20代OL“パパ活”?■■
政権にも忖度せぬ“炎上”上等の毒舌コメントでテレ朝の顔となった玉川徹氏。
「ドクターX」で役者デビューするなどノリノリだが、私生活では恋の炎が炎上中。
お相手はシミ取りの“ドクターX”、さらに娘のような女性まで。
テレビでは見せぬ裏の顔にズームイン!
■■女子プロ野球選手を悩ませた「女子高生制服撮影会」■■
11月1日、日本女子プロ野球リーグは、所属選手71人の半数にあたる36人の退団を発表した。選手が退団に至った決定打は「お金」。だが、それだけではない。
“首領さま”と呼ばれたスポンサー社長の支配下で、野球以外の過剰なサービスにも従事させられていたことがわかった。
■■河井前法相「140kmスピード違反」を警察は“隠蔽”した■■
「私も妻もあずかり知らぬこと。ただ、たとえ1分1秒たりとも法務行政に対する国民の信頼が損なわれてはならない」。10月31日、官邸に現れた河井克行氏は辞表を出し、悔しさを滲ませながら、冒頭のように語ったのだ。ところが、就任直後から、“違法行為”を繰り返していたことが判明した。その代表例がスピード違反だ──。
■■安倍“お友だち”と英語試験業者の蜜月■■
萩生田文科相の「身の丈」発言から、一気に問題点が続出、導入延期となった英語民間試験。ある文教族議員は「業者による業者のための試験をやってくれと言わんばかり」の文科相がいたと証言する。
文科省と英語試験業者をめぐる“闇”を徹底調査した。
■■「認知症」生活はケアプランで変わる■■
認知症になったらどんな生活を送ることになるのか。
日がな一日、ボーッとしているだけなのでは……。
そのイメージは間違いだ。具体的な目標に沿い、安定した生活を送ることは十分可能。
その道標となるのが、信頼できるケアマネと共に作る「ケアプラン」なのだ。
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司馬遼太郎/森秀樹/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/能町みね子/飯島勲/土屋賢二/出口治明/橘玲/海堂尊/東海林さだお/真山仁/益田ミリ
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