マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 文藝春秋 週刊文春週刊文春 2020年4月9日号
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

作品内容

■■■森友自殺職員 妻「全告白」 相澤冬樹■■■
夫は建築、書道、落語と趣味人でおしゃれが好きでした。
初デートでプロポーズを受け、23年続いた幸せな暮らしは、突然断ち切られました。
私は「趣味・赤木俊夫」でした。もともと自民党支持で読売を読んでいた私の願いは、再調査によって誰が夫を死に追いやったのかを知ることです。

■■「遺書」メディア人はこう考える■■
●池上彰「記者と政治家の共感力」
●後藤謙次「権力者の代弁者になるな」
●石井妙子「昭恵さんだけが悪いのか」
●森健「公務員とは何か」
●石橋文登「首相ではなく野党が悪い」

■■■志村けん「入院直前の容態」「最後の言葉」■■■
最後の最後まで現役芸人としてスポットライトを浴びた人生だった。
誰よりもお笑いとコントを追求、私生活では酒と女性をこよなく愛し、「バカ殿」を地で行った。大御所となっても決して驕らない人柄。それは彼が飲み歩いた地元の住民が流した涙と笑顔が証明する。

■■内田樹 緊急提言「サル化する日本」■■
新型コロナウイルス禍への日本政府の対応は「サル化」の一例にすぎない。
「今さえよければ」と考える「サル」から脱却し、
長い目で考える時間意識を取り戻さなければ明日はない。

■■米大統領選「潜入記」(2)バイデン復活とコロナ 横田増生■■
コロナウイルス感染者が世界最多となり、11月の大統領選挙延期も囁かれるアメリカ。
民主党では絶体絶命だったバイデンが甦り、潮目は大きく変わった。
アメリカで何が起きているのか。
大統領選取材のために移住した「潜入ジャーナリスト」横田増生氏の現地ルポ。

■■■総力取材 コロナ狂騒曲■■■
東には緑のフリップを持ってはしゃぐ知事、西には力士らの宴会を主催する幹事長。
さらに西では合コンで若きエースがダウンして……。
政界、角界、野球界、さらには裏社会まで拡大する新型コロナの脅威。
そんな狂想曲の中でもかき集めた11本の特効スクープ!
●大はしゃぎ小池百合子に安倍「恐ろしい女だ」
●緊急事態宣言で何が起きる…保育園休園、東京へ“通勤禁止”
●自粛の最中 大相撲打ち上げ食事会を主催した維新幹事長
●暴力団組長も感染 ヤクザが「コロナに弱い」のはナゼ
●AVサイトはサーバーダウン コロナ特需に沸く人々
●NY感染爆発でも紙発行 ニューヨーク・タイムズの取材術
●「それでも私は日本にいたい」フランス美人騎手の告白
●電波子 大学生と駆け落ちで困窮した次男が逮捕されていた
●米倉涼子事務所退所で「ドクターX」完結へ
●阪神藤浪が参加したタワマン寿司パーティのメンバー
●五輪は21年でも嵐活動休止延期ナシにあの人の事情
●コロナから老親を守る介護
●海外に学ぶ5大最新情報
●感染したと思ったらコロナの手続き
●阿川佐和子のこの人に会いたい もう一度聞きたい経営者の名言
グラビア
●原色美女図鑑 山本美月   撮影 倉繁 利
●東京五輪への道 大野将平(柔道)
●原色美女図鑑mini 井頭愛海

好評連載
桑田佳祐/清武英利/飯島勲/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/能町みね子/柚月裕子/土屋賢二/出口治明/柳家喬太郎/益田ミリ/桜玉吉

※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!

レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
いいね
0件
2020年7月11日
定番
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。
いいね
0件
2023年1月15日
紙版と違います
広告は同じ出版社商品のみ
目次なし
コラム記事の写真はグレーになっていたり。
なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣)

気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、
紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。
いいね
1件
2021年6月14日

最新のレビュー

がんばれ~
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。
いいね
12件
2023年8月2日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ