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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説 徳間書店(Chara) キャラ文庫 飼い犬に手を咬まれるな【SS付き電子限定版】飼い犬に手を咬まれるな【SS付き電子限定版】
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ライトノベル
飼い犬に手を咬まれるな【SS付き電子限定版】
1巻配信中

飼い犬に手を咬まれるな【SS付き電子限定版】

660pt/726円(税込)

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198pt/217円(税込)

作品内容

【電子限定版】書き下ろし番外編「飼い犬の咬み癖は矯正できるか」収録。●「おまえが忠誠を誓えば、俺が一生犬として飼ってやる」──新しく雇われた庭師の息子に、そう告げた13歳の御曹司・一稀(いつき)。従順に懐く猛(たける)が可愛くて、一稀は勉強や精通、自慰まで教え込んでいく。けれど高校に進学し、一稀に手を出した不良を猛が暴力でねじ伏せた時──歪んだ執着に怯え、猛を拒絶してしまう…。そんな別れから10年、若き総帥となった一稀は、パーティーで猛と再会して!? ※口絵・イラスト収録あり

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  • 飼い犬に手を咬まれるな【SS付き電子限定版】

    660pt/726円(税込)

    【電子限定版】書き下ろし番外編「飼い犬の咬み癖は矯正できるか」収録。●「おまえが忠誠を誓えば、俺が一生犬として飼ってやる」──新しく雇われた庭師の息子に、そう告げた13歳の御曹司・一稀(いつき)。従順に懐く猛(たける)が可愛くて、一稀は勉強や精通、自慰まで教え込んでいく。けれど高校に進学し、一稀に手を出した不良を猛が暴力でねじ伏せた時──歪んだ執着に怯え、猛を拒絶してしまう…。そんな別れから10年、若き総帥となった一稀は、パーティーで猛と再会して!? ※口絵・イラスト収録あり

レビュー

飼い犬に手を咬まれるな【SS付き電子限定版】のレビュー

平均評価:4.3 68件のレビューをみる

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高評価レビュー

歪な関係から執着のその先に
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 執着攻めとそれを受け止められず排除してしまった受け。少年の頃の歪だけど濃密だった関係から別れ、再会を経て2人はどこへ行き着いたのか。
山あり谷ありのなかなかに読み応えのある作品でした。先の見えないジェットコースター的なストーリーが面白かったです。
徐々に見えてくる猛のヤバいくらいの執着に、これはバッドエンドか?2人の幸せな姿が見えないとハラハラしながら読みましたが、最終的にはこれ以上ないハッピーエンドで、逆に驚きました。無理かと思いつつ望んでいた結末だったのですごく満足です。それぞれの心の動きの描写も丁寧で、感情移入しながら無理なく物語にのめり込むことができました。

執着攻めは苦手なんですが、この猛のは悲哀や必死さを感じさせる執着だったので大丈夫でした。むしろ自分だけはまともだという顔をして、頑なに自分の感情に蓋をする一稀にイラっとしたので、猛がこの一稀を一体どうやって落とすのかが気になって、ページをめくる手が止まりませんでした。
途中読んでて気分が悪くなる展開もありましたが、最後には全てのしがらみが溶けてなくなり、2人の関係だけが残ったのにジンとしました。
お互いに替えのきかない濃厚な関係を、まさに書き切った作品。お見事でした。読後は2人を最後まで見守れたことに充足感でいっぱいになりました。
いいね
4件
2021年12月9日
執着の度合いが違う
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 300ページ超えの大ボリュームで読み応え抜群でした。幼少期の秘め事、若さゆえに受け止め切れなかった気持ち、大人になってからの再会と壮絶な体験と一稀はなかなかハードな人生です。自分を真っ当な人間だと疑いもせず、異端なものにひどく拒絶反応を示している様が何だか頭の固い老人に思えたのは私だけでしょうか?w BLもので主人公がこうも同性愛を嫌悪するのは新鮮でしたね。
猛は所々でぶっ飛んだ事を仕出かしていますが育った環境の劣悪さ、純粋に一稀だけを好いている態度もあり、バットでモブを殺意MAXで叩き潰しているシーンですらネガティブな感情は湧きませんでした。寧ろ一稀との関係が拗れる度、切ない…と思ってしまう不思議。終盤、猛が離れていきそうな所ではハラハラしましたが今度は一稀が頑張りましたね。あんなに高慢なのに必死に猛に気持ちを伝える一稀、変わりました。これからは2人とも思うままに生きて欲しいですね。個人的には一稀より猛の幸せそうな様子に本当に安堵しました。
そしてあまり登場しない猛父の一稀父に対する想いがとんでもなかった…。猛は間違いなく父親似です。
いいね
1件
2022年7月7日
壮絶な愛し方
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みから危険な匂いがぷんぷんして手を出していいものか躊躇いましたが、読み応え抜群だし重厚なストーリーだし買って正解、なんです。なんですけどね、今もって気持ちが乱れに乱れてまだちょっと落ち着かない‥。
もうね、想像を超えた壮絶な展開に心身ともにヘロヘロ、途中からヒリヒリする展開に過呼吸気味になっちゃって、こんな執着攻ってあり?ってくらい壮絶だったんです。いや、アイデンティティをぶっ壊すくらいじゃないと手に入れられないとしても、そこまでするか?と驚いちゃって。けど、紐解いてみると最後まで攻の愛情は変わらないんですよ。そこが分かると、もういたたまれない気持ちになっちゃって言葉にならない。
最後の最後にようやく落ち着くところに落ち着いて、私の気持ちも落ち着きましたwこれまでの事を思えば静かなラストが心地いい。そして、あのケーキのくだりは感涙ものでした。
この作品を仕上げた作者様の技量に感服いたします!初作家さんですが、他の作品も読んでみたいと思いました。
いいね
6件
2021年2月20日
泣きました、
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ すごくすごくすごく良かった、泣きました。幼くて未熟な二人は出会い、飼い主と犬という関係に。自分だけに懐いて自分だけを愛してほしい一稀は、愛に飢えカラカラに乾いた猛に愛情を注いでく。それはちょっと歪で背徳的な関係。。そんな二人の中学高校時代が書かれている前半がとにかく良いのです。後半表紙のようにやさぐれた大人になった猛(圧倒的ドS攻めが好物なわたしにはたまりませんが)と再会します。変わってしまった猛に加えて思ってもみないような事件の連続、二人は最後どうなってしまうのか…そんな時に思い出してしまうのです、貧相で捨て犬のような猛が一稀を見上げて一心不乱に尻尾を振っていたあの頃を。未熟で愛おしい、最高に幸せだったあの頃。表紙からは想像できない二人の絆を感じて胸がいっぱいになりました。
いいね
1件
2023年9月11日
執着を超えた狂気
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 誰にも言えない歪んだ執着で関係をスタートさせてしまった2人の十数年にも渡る愛憎劇で、精神的に結構キツイものがありました。犬である自分に存在意義を見出し、犬でなくなったのなら自分は一体誰だという思考は複雑で、2人の関係性は最後まで病的でした。これはかなり読む人を選ぶ作品だと思います。一稀への想いは純粋なのに下克上を思わせる容赦ない追い詰め方と「貴方に忘れられるくらいなら憎まれる事で深く刻まれたい」という一稀への情念が凄まじかった。全てを奪い全てを捧げる猛の激しい愛し方は狂気そのものでした。自分のためには生きられない猛にとって一稀の犬である事が最高の幸せなのであり、2人で掴み取ったかけがえのない愛の形なのだと思います。
いいね
2件
2019年8月4日

最新のレビュー

笠井あゆみ先生の表紙絵とイラストが美麗
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の四之宮一稀(いつき)と弟の二佳(にか)は、創業者一族の御曹司として、希望というよりも呪いような名を付けられています。
父の名は響介(きょうすけ)という親の願いが込められた素的な名前なのに、なぜ自分の子供達に(一)と(二)という絶対的な数字を付けたのでしょう?
その所為で、一毅は自分自身を檻の中に閉じ込めてしまったような生き方しかできないのです。
そして、自分で自分を愛することもできない歪(いびつ)な人間に成長しています。
また、思春期に出逢った荒原猛(たけし)も父親の歪な願いによって生を受けていました。
さらに、猛は、父の愛情を受けるどころか、母と義父のしつけによって心身の発達を阻害されていました。
それなのに、猛の父は、猛を一毅の役に立つように育てたと豪語するのです。
物語の冒頭から得体の知れない恐怖に襲われてしまいました。
どうやらこの物語はただならぬ方向に向かって走り出すのではないかという予感に怯えつつ読み進まざるを得ないのです。
主人公に魅力を感じられないという経験を久しぶりにしてしまいました。
むしろ、荒原猛という荒ぶる姓名を付けられた人物の方がよっぽど人間味があります。
一毅は最初から猛を犬扱いしています。
猛は犬として飼い主の一毅を信頼し愛情を持って仕えています。
それなのに、一毅に捨てられてしまったので、ただの捨て犬になりました。
ですから、もう飼い犬ではありませんから、飼い主の手を咬むことはありません。
「調教不全」とか「飼い犬の嚙み癖は矯正できるか」という目次はまるで当てはまりません。
人間を犬として飼うという物語は面白半分で読めるものではありません。
現実の「犬」に対しても失礼な話です。
この物語は、本当は最初から練り直した方が良かったと思われます。
発行されて直ぐに一度読んでいましたが、あらかたの内容を忘れていました。
それで、今回電子書籍を購入して再読しました。
改めてもう一度封印することにします。
いいね
0件
2026年4月8日

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